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【祝 オリコン1位】DA PUMP「Dream on the Street」YouTubeライブレポ&インタビュー!

2021.03.29
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3月23日の朝、DA PUMPのニュースが日本中を駆け巡りました。3月17日にリリースされた新曲「Dream on the Street」が、オリコンのウィークリーシングルランキング1位に輝いたのです! グループとしては初の1位で、初チャートインから23年9ヵ月での1位は国内アーティスト最長とのこと。この報を受けて、25日には急きょYouTubeでの生番組「Dream on the YouTube」が配信されました。そこで取材班は収録現場に駆けつけ、この配信のレポートをするとともに、メンバーへのインタビューにも成功! 配信直後の生の声をいただいたので、レポートとともにどうぞ!


「Dream on the Street」の魅力を語り尽くす生配信!


3月25日、夜8時。収録スタジオには、新曲の衣装に身を包んだDA PUMPのメンバー7人の姿がありました。オリコンウィークリー1位初獲得をお祝いするため、急きょ生配信が決まったのです。本当に急きょ決まったので、開始前の現場はバタバタ! まあその中身は伏せておきますが(笑)。
 


というわけで8時を少し回った頃に、ついに配信開始! 「Dream on the YouTube」はYORIさんの進行で始まったんですが……YORIさん、すげえMCうまくないですか。メンバーの皆さん、トークはだいたいお上手ですが、MCまでちゃんとこなすとは……さらに世界が広がりそうですね!
 
冒頭、スタッフからのサプライズとして、1位獲得お祝いのケーキが登場! これがデカい! しかも上の面は「Dream on the Street」のジャケットになっていて、凝ってる! メンバーからも思わず感嘆の声が上がっていました。


 
で、番組の主な内容はもちろん、「Dream on the Street」に関すること。楽曲ももちろんなんですが、何と言っても話題なのがこの曲のMV。曲のテーマにもなっているストリートダンスの世界で日本のレジェンドと言えるダンサーさんたちが多数登場。メンバー7人がそれぞれのパートに分かれて、ゲストのダンサーさんと一緒に様々なジャンルのダンスを披露しているのです。
 
さっそくそのMVを視聴者の皆さんと一緒に見た後、そのダンサーさんたちからのコメント映像が流されました。まず振り付けのakihic☆彡さん。それからKENZOさんパートのZINさん、DAICHIさんパートのShow-heyさん。ISSAさんのパートからはSETOさん(その風貌の渋さにツイッターで絶賛コメントが殺到!)。U-YEAHさんのパートからはRUSH BALLのKYOKAさん。YORIさんパートはMADOKAさん。そしてKIMIさんパートはKROWさん、TOMOさんパートはGENKIさんと、ストリートダンス好きならこのメンツだけで涙もののはず! コメントの合間にはメンバーから撮影現場でのエピソードなども語られました。
 


続いては、新曲のタイトルにちなんで「ストリートで夢見てる若者たちのダンス動画紹介」コーナー。年齢を聞いたら驚く驚異のちびっこダンサー、韓国のダンススクール、関西発ダンス&ボーカルグループ、そしてファンにはおなじみプラチナボーイズの小池成さんが「Dream on the Street」を踊る映像に、メンバーは感心したり大笑いしたり。映像の詳細は一応ここでは伏せておきますので、ぜひアーカイブでご確認ください。
 
1時間を超えた番組ですが、見ているとあっという間! 最後はYouTubeやツイッターで寄せられたコメントを紹介し、質問にも答えます。最後の最後に出た「自分じゃないパートを踊るとしたら?」との質問も、みんな盛り上がっていました。



10時近くに配信は終了し、皆さんお疲れ様~……とはいきません。しゃべり終わったばかりのメンバーにはもう少し残っていただいて、インタビューを敢行! この配信を終えての感想や、もちろん「Dream on the Street」のことをお聞きしましたので、ではインタビュー編、どうぞ!


DA PUMPにとって「ランキング」とは!?

──配信お疲れ様でした! 急きょ決まった配信でしたが、終わっていかがですか?
 


YORI 「Dream on the Street」について細かく隅々まで話せたことがよかったかなと思います。MVを見てるだけだと伝わらないことがあるので、こうやって細かくみんなで説明できたことがうれしいですし、ダンサーさんをこうやってピックアップしていくというのは僕たちも望んでいたことだったので、やれてよかったですね。
 
DAICHI こうやって1曲について掘り下げるのは、DVDとかにもなりにくいですけど、こういうスペシャルなトークは僕らも楽しかったですし、1時間があっという間に感じて、ホントにもっともっと話したかったぐらい、時間が過ぎ去っていきました。
 
ISSA ホントに楽しかったですし、1時間ちょっとでは話しきれないですよね。率直な意見を言うなら、時間についてもうちょっと改善した方がいいと思いますね。
 
KENZO ちなみにどんな改善なんですか?
 
ISSA 例えば、8時から9時はみんな見られるけど、9時以降はもっとアダルトな感じにするともっと面白かったかもしれないし。
 
YORI YouTubeですから!(笑)
 
TOMO 生ではムリですね。
 
ISSA そのギリギリのところを攻めるわけですよ! それがストリート魂ですから!
 
KENZO どういうストリート魂なんですか(笑)
 
──今後に向けての改善案ということで(笑)。では改めて、TOMOさんからお願いします。



TOMO 作品を作ってる間はみんな必死で、いろんな思いがありながら作ってるんですけど、それについてメンバーとゆっくりしゃべるのも初めてぐらいなんですよね。だからこうやって話すのはすごく新鮮でしたし、「あ、この人はこう思ってるんだ」という発見もありましたし、すごくいい時間だったなと思います。ダンサーさんからのコメントもすごくうれしかったし、やってよかったなと思いました。
 
KENZO この1時間って、僕ら7人のメンバーがこのMVにかける思いというのがすごく詰まっていた時間だったかなと思います。ダンサーの皆さんと物作りをする中で、いろんな出会いだったり、過去とか未来だったり、いろんなことを思いながら作り出せた作品だということを改めて再確認できました。ホントにこの1時間では収まりきれないし、2時間、3時間、1日中でも話せるぐらいのものがありますし、ストリートダンスというものが僕たちを育ててくれたということが詰まってましたね。
 
U-YEAH 先ほどYORIさんも言ってたんですけど、自分たちのことだけじゃなくて、ダンサーさんのことがいろいろピックアップできて、いろいろ話せたことがよかったなと思います。ホントに、もっともっと時間があればもっともっといろんなことが話せるんじゃないかなと思いますし、タイミングを見てまたやりたいなとも思いました。
 
KIMI みんないろんな思いがある中で、今このコロナ禍の中でどうしてもオンラインになっちゃうんですけど、なかなか、ファンの皆さんの前でまだパフォーマンスできてないということに悔いがあるので、早くやりたいなということを改めて思った時間でした。
 
──そしてこの配信の理由になった件なんですが、「Dream on the Street」のオリコンウィークリーシングルランキング1位、おめでとうございます!
 
全員 ありがとうございます!
 
──初チャートインから23年9ヵ月での初1位ということで、オリコン全体ではエルトン・ジョンさんに次いで2位、邦楽では1位という記録で話題にもなっていますね。僕は23日の朝、TVの情報番組で知ったんですが、皆さんは1位を取ったということをいつ、どこで知ったんですか?
 
ISSA その前日の、現場でしたね。みんな一緒にいるところで教えてもらいました。
 
──知った瞬間はどう思われましたか?
 
YORI これだけ時間がかかったということもありますけど、このメンバーでウィークリー1位を取るという快挙ができたことがうれしかったですね。
 
DAICHI 今回のこの作品って、狙いにいってないし、本気のストリートダンスで1位が取れたことが、本当に純粋にうれしかったです。
 
ISSA ランキングって、あんまり気にはしてなかったんですけど、取れたのは皆様のおかげだなと、率直に思いました。
 
TOMO 「U.S.A.」以降、いろんな世代の方に見ていただけるようになったとは思うんですけど、今回の作品は原点というものを掲げてやらせてもらっているので、それが評価されたのがすごくうれしかったですね。
 


KENZO 改めて、音楽だったりダンスというものが純粋に好きでよかったなと思いました。昔からみんながストリートで練習してきたりとか、経てきた環境というものが、例えばDA PUMPという形でメディアのシーンに入って、点と点がやっと線になった気がしましたね。
 
U-YEAH 僕も純粋にうれしかったですね。ものが売れない、CDが売れないといわれている時代、しかもコロナが重なってという状況の中で一番になれたというのは、枚数とか記録はどうあれ、ものすごくうれしいですし、感謝しかないですね。
 
KIMI 自分たちが育ってきたストリートというシーンのダンスをMVで全面に出せて、なおかつそれが結果として出たということが本当にうれしかったですね。あと何より、周りの応援してくれる人たちが喜んでくれたのが一番うれしいです。
 
──23年9ヵ月という期間が話題になっていますが、ISSAさん、この期間は「長かった」でしょうか?
 
ISSA 別に、考えたことがなかったので。1位を取ることに執着してやってきたわけでもないし、通過点なので。
 
──ランキングというものは尺度でもあり評価でもあり、でもそれだけが目的というわけでもないと思います。「ランキング」をどのようにとらえていますか?
 


ISSA 簡単に言うと、「今、世の中で何が流行っているか」が順位づけられてるもの。ランキングを気にするとしたら、その観点ですよね。誰が1位になったかというよりは、どういうものが今の時代に来てるんだろうっていう見方をしてるんで、そういう確認の仕方ですかね。自分たちも変わらず、やってきたことをやってるだけなので、それが1位になるということは、それを応援してくれる方たちの力だと思うんですよ。だからさっきも言ったみたいに、自分よりも周りが喜んでくれることがうれしいというか。「あ、そうなの?」「みんな、そんなに喜んでくれるの?」っていうのが微笑ましかったですから。
 
──応援してくれる方々にとっては、DA PUMPに与えられた勲章みたいな意識があるでしょうからね。
 
ISSA でもそこで、自分たちが培ってきたストリートダンスを題材にした作品で1位を取れたというのはうれしいですよね。
 
──そこは今回、大きいですね。
 
ISSA やり続けるのって、周りの環境がないとできないことだらけなんですけど、それでも24年やらせてもらってるので、恩返しということにもなりますし。純粋に、事務所のボスが喜んでくれるのはいいことだと思いますし。ただ、これで終わるわけではないし、むしろ注目されるということは期待度がもっと上がるということでもありますから、ますます気を引き締めていかないとなとも思いますね。
 
──そういう意味では、初の1位を取ったのが、この曲、このタイミングになったのはなぜだと思いますか?
 
ISSA うーん……たまたまですよね。僕らはその楽曲に対してどうパフォーマンスするかというのを常に考えてるだけなので。曲が来て、どういう歌の表現の仕方をするか、原曲の世界観はこうだし……というところから、みんなで「こういう風にしたらいいんじゃないか」という感じで作っていくので、それがたまたまこのご時世にハマった、のかはちょっとよく分からないですけど、まあでも運よくということではあるかもしれません。ただ、純粋に自分たちがストリートの先輩や後輩、仲間たちっていう今までの付き合いの中で、そういう心が自分たちのベースにあるってところを出せたのはよかったし、こういう楽曲だからこそあのMVを作ろうとなったわけなんで。それが世に出た時にたくさんの人の目に触れて、純粋に「この人たちは純粋にストリートから出てきてて、ストリートが好きなんだろうな」というのが伝わった結果なんだとしたら、いいことだなって思いますね。
 
 
一つの夢が叶った「Dream on the Street」のMV!
 

 
──配信でも話題の中心でしたが、この曲のMVは、たくさんのダンサーが出演されてますよね。その人選もメンバー自身が関わっていて、撮影も大所帯になったと思います。他の曲と比べて、MVの制作作業は単純に大変でしたか?
 
ISSA (他のメンバーに)どうだろうね?

YORI 7人だけでやってる時は、お互いがお互いのことを分かり合ってるところがあるので、空気感でいろいろ進められるところがあるんですけど、外部の人たちが入ることによって、そこは明らかに変わってくるので、パズルをはめるという部分ではピースがバン!と増えることになるんですよ縁。その組み合わせをどうするかというのを、みんなですごく話し合ったというのはありますね。
 
──撮影現場でのエピソードは何かありましたか?
 


U-YEAH ダンサーさんが、みんな帰らないんですよ。自分の出番が終わっても他のダンサーさんの撮影が見たいし、何ならマネして踊ってたりして、ホントにみんなダンスが好きなんだなっていう、そういう現場でしたね。
 
──配信でもご自分のパートについてお話しされていましたが、「自分のパートではここを見てほしい」というポイントをそれぞれいただけますか?
 


KIMI 僕のKRUMP(クランプ)というのは2000年代初期からできたジャンルなんですけど、時を経て今やD-LEAGUEでもKRUMPチームができたりとかして、初期にやってた僕らから見ると今は3世代めになってるんですよ。そうやって引き継がれていることが感慨深いし、今夢を追いかけてる若い子たちがいっぱいいるので、そういう意味で同世代の小学生たちに出てもらって、「君たちにもいつかこういうステージがあるんだよ」というメッセージとして見せたかったんですよ。見てほしいのはそういうところですかね。
 
U-YEAH 僕はRUSH BALLという女の子2人組と一緒に踊ったんですけど、ホントに彼女たちは名実共に若手ナンバーワンなんですよ。なので、2人の動きをとにかく見てほしいですね。このMVでRUSH BALLを知った、彼女たちが気になったという方は、ぜひ「RUSH BALL」で検索していただいて、彼女たちの他のビデオも見てほしいです。
 
KENZO 今回、自分が担当したのはロックパートで、僕の後輩のFISHBOYが解説動画でしゃべってくれてたんですけど、このMVはお笑い芸人にたとえたら、ダウンタウンさんと明石家さんまさん、ビートたけしさん、タモリさんが揃ったみたいなものだと。もう世界の頂点が全部、みたいな感じですよね。ダンスの世界で世界の頂点を取ったメンバーが揃ったこのMVを通じて、ストリートダンスを日本から世界に、世界から日本に広げたいと。それを一つのテーマに掲げてこのMVを作ったので、1位をいただいて多くの人に見ていただいているのは、すごく光栄です。
 
TOMO 僕はヒップホップというジャンルを担当していまして、その中でも最新トレンドのムーブ、グルーブを重視した、本場アメリカで流行ってるような動きとか黒人さんの動きというのを取り入れていて、そこに呼んだのがスーパー島田ブラザーズという兄弟なんです。彼らは実の兄弟で、息がピッタリなんですよ。そこに入ったら彼らに合わせるのは難しかったんですけど、みんなを巻き込んでハッピーにさせるチームなので、「見てて楽しいな」ってところを見てほしいですね。
 
ISSA 見てほしいところは、この曲のDance Edit version Videoを見てもらえれば分かると思うんですけど、自分のパートに関しては立ち位置を後ろにしたというところですかね。先輩たちへのリスペクトを込めてなんですけど、僕のパートの4人はみんなすごいし、あのノリはあの4人にしか出せないものなので。そういうところを見てもらえたらと思います。
 
DAICHI 自分はShow-heyさんと一緒に踊らせていただいたんですけど、自分の持ち味を最大限に引き出してくれた振り付けだなあと思って。背丈も本当に一緒で、ペアダンスのようなシンクロを僕も意識して、自分たちにしか出せない空間をイメージして踊ったので、そこを見てほしいですね。
 
YORI 日本のポップシーンの第一線を走っていたMADOKAさんと踊らせていただいたんですけど、そこで、普通はやらないだろうというような専門的な動きとかをやらせていただいてるんですよ。それって、ある意味僕たちだからできることなので、そういう、他と違ったよさを感じてもらえたらなと思いますね。
 
──こうしてお話を聞けば聞くほど、今回のMVでは、現時点でやりたいことをやり尽くしたという感じがするんですが……。
 
KIMI 今まで、こういうことがやれてなかったというのがありますからね。
 
KENZO 僕たちにとって、夢の形の一つが実現できたかなというのはありますね。ストリートの時代からいろいろ切磋琢磨してきて、今このシーンで一つにつながれた作品ができたのかなと言うのはありますよね。
 
──さて、この1位獲得というのは一つの節目ではあると思いますが、ISSAさんも言われていたように、この先もまだまだあるわけですよね。この先はどうしたいですか?
 
ISSA 僕は変わらずですね。変わらず、己のやることをやっていくということで。
 
YORI 「U.S.A.」しかり、この「Dream on the Street」しかり、今の僕たちはいろんな表情が見せられると思うんですよ。だからまた新たな一面というか、自分たちの引き出しはまだいろいろあるぞというのを、見せていけたらいいんじゃないですかね。
 
KIMI 手数はけっこう揃いましたし、楽曲も増えましたし、ダンサーの皆さんともこうして交流できたので、やっぱり一番の見せ場はライブですよね。早くライブができるようになってほしいなというのが、今一番の願いです。
 
KENZO ダンスだったり歌だったり、音楽だったりっていう、僕たちの好きなものを、「U.S.A.」を通じてとかライブを見て、好きになってくれた人たちがいたからこそ、僕たちのやってることに価値が生まれると思うので、その価値を与えてくれた全ての皆様に感謝を届けたいという気持ちで、これからも頑張っていきたいなと思います。
 
U-YEAH 僕もライブが早くやりたいですね。こういうダンスとか、ストリートダンサーの方たちの動きというのは、やっぱり生で見るのがものすごくいいので、映像だけじゃなくて実際に見に来れるという環境が整い次第、見に来ていただけたらなと思います。
 
TOMO やっぱりライブになるのかなあ。この1年ちょい、世の中がこういう状況で、たぶんいろんなアーティストの方にいろんな思いがあると思うんですけど、やっぱりウチらが一番感じたのは、生のライブがやりたいということなんですよね。そこでこういう楽曲に出会わせてもらって、こういうパフォーマンスをやらせていただいている中、生でお客さんと対面してやれる喜びですよね。オンラインライブもやらせてもらって、それもよかったですけど、生のよさというのを改めて実感できた部分もあったので、そこに向けて走りたいですね。
 


DAICHI この1年少し、いろんな活動が制限されてしまってましたけど、その中でこうしていろんなチームを集めることができて。やっぱり思うのは、求められることは何でもして、この曲や僕らの活動を広めていきたいなと思います。
 
──この先もまだまだ楽しみばかりですね。ありがとうございました!
撮影 長谷英史



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高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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