2017年、 竹野内豊主演で放送され大きな話題を呼んだNHKドラマ10「 この声をきみに」。 2020年3月より上演が決定した同名スピンオフオリジナル舞台 「この声をきみに~もう一つの物語~」 のメインビジュアルを公開! 物語の舞台でありキーワードとなる朗読教室をイメージした、 温かなビジュアルが完成した。また、 ドラマでも音楽を担当していたfox capture planの「この声をきみに」がテーマソングに、 そして舞台を盛り上げる美しい旋律を奏でる高木里代子が音楽・ ピアノ生演奏を担う。更に、各日程にて、 上演後のアフタートークや各種イベントの開催が決定した。 脚本を手掛けるのは、NHK連続テレビ小説「あさが来た」( 2015年)はじめ、大河ドラマ「青天を衝け」(2021年) も控えるなど、数多くの人気ドラマを手掛ける大森美香。 主演を務めるのは、2019年12月上演の歌舞伎『 風の谷のナウシカ』出演中で、 歌舞伎役者として活躍する尾上右近。 本作が2度目の現代劇主演となる尾上は、「心の交流、 心の交換の大切さをお客様に伝えられる舞台にさせていただけるよ う、精一杯務めたい」とコメントしている。更に、 現在放送中のテレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』 など数多くのテレビドラマや舞台に出演する佐津川愛美がヒロイン を務める。佐津川は、「 個性豊かなキャラクター達と出逢えそうでわくわくしている。 ぜひ劇場にお越し頂ければ嬉しいです」とコメント。 朗読教室の個性豊かな面々には小林健一、弘中麻紀、小林涼子、 高橋健介、中島歩、そして、今年11月上演のミュージカル「 天使にラブソングを」への出演や、 多数のテレビで存在感が光る小野武彦ら、 各ジャンルで活躍する豪華キャスト陣が出演する。 ドラマとはまた異なるキャストで、新しい物語を紡いでいく。 演出は、艶∞ポリスの岸本鮎佳が手掛ける。 とある朗読教室に様々な人々が集まり、 声で心を開放する中での人と人との交わりを丁寧に描く、 心温まるちょっと変わった大人のラブストーリーが繰り広げられる 本作。2020年3月6日(金)~8日(日)大阪・ サンケイホールブリーゼにて全4公演、3月12日(木)~ 22日(日)東京・俳優座劇場にて全13公演を上演する。 チケットは、現在オフィシャルHP3次先着先行販売の受付中。 その他詳細は、後日公式HP( https://www. konokoe-stage.com/ )にて発表予定。 <出演にあたってのコメント> 尾上右近 今回素敵なご縁をいただき、 二度目の主演舞台を務めさせていただきますこと、 とても嬉しく思っております。 脚本家の大森美香さんが書き下ろされた心温まるこの作品。 演出の岸本鮎佳さんと共演者の皆様と共に、心の交流、 心の交換の大切さをお客様に伝えられる舞台にさせていただけるよ う、精一杯務めたいと思っております!どうぞお楽しみに! 佐津川愛美 私自身、何故か昔から朗読というものが好きでした。 1人で楽しむのも勿論良いですが、 朗読というものは読む人がいて聞く人がいて1人では味わえない空 気感があると思います。舞台でもそんな空気感をスタッフ、 キャストの皆さんと大切につくりあげられたらいいなと思います。 個性豊かなキャラクター達と出逢えそうでわくわくしております。 ぜひ劇場にお越し頂ければ嬉しいです。 <舞台『この声をきみに~もう一つの物語~』 公演概要> 【タイトル】 舞台『この声をきみに~もう一つの物語~』 【出演】 尾上右近 佐津川愛美/小林健一 弘中麻紀 小林涼子 高橋健介/中島歩/小野武彦 【脚本】 大森美香 【演出】 岸本鮎佳(艶∞ポリス) 【音楽】 ピアノ生演奏:高木里代子 【テーマ曲】 fox capture plan「この声をきみに」 【日程・会場】 <大阪>2020年3月6日(金)~8日(日) サンケイホールブリーゼ <東京>2020年3月12日(木)~22日(日)俳優座劇場 各日程にて、アフタートークや各種イベントの開催が決定! ※登壇者やイベント詳細は、公式HPにて 【チケット情報】 全席指定 8,200円(税込)/オフィシャルHP3次先着先行販売 好評受付中! 【主催・企画・製作】 エイベックス・エンタテインメント 【企画協力】 NHKエンタープライズ 【大阪公演協力】 リバティ・コンサーツ/ABCテレビ 【協力】 松竹株式会社 【お問合せ】大阪公演:キョードーインフォメーション: 0570-200-888(全日10:00~18:00) 東京公演:イベントインフォメーション:0570-550- 890 (平日13:00~17:00) 【HP】 https://www.konokoe-stage.com/ 【Twitter】 @konokoe_st <「この声をきみに」とは> ◆脚本家・大森美香が贈る、オトナのラブストーリー 連続テレビ小説「あさが来た」で、 作品平均視聴率で最高値を叩き出した脚本家・ 大森美香が手掛けたNHKオリジナル作品ドラマ「 この声をきみに」。竹野内豊主演で、2017年9月に放映。 上質な大人のドラマとして人気を博した。 ◆本作は大森美香舞台脚本書き下ろし決定! 舞台版では、ドラマで描かれた朗読教室を舞台に、大森美香が、 新たな登場人物、エピソードを書きおろす。 朗読のもつ言葉の力で、こじれていた大人の心に染み入り、 ほぐれていく物語。 現代を生きるちょっと不器用なオトナたちへ贈るラブストーリーを 贈る。
連ドラ初主演&異例の同時期2作品主演決定で話題の山田裕貴。その主演作のひとつで、ヒーローアクションの第一人者、坂本浩一監督とタッグを組む『SEDAI WARS』の追加出演者が発表され、女優の浅川梨奈がヒロインとして出演することが分かった。 浅川は、 “2019年映画・ドラマ出演本数ランキング” で『第1位』(10/4発売雑誌『日経エンタテインメント!』の「次世代ヒロインを探せ!」特集より)を獲得したほか、今年数多くの作品で主演を務め、大ヒットを記録した映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』では、原作やアニメを完コピしたかのような再現度の高い演技が話題となり大きな注目を集めた。 作品名はその名も “SEDAI WARS(セダイウォーズ)”!舞台は近未来の日本。世代間の軋轢によって社会が崩壊の一途を辿るなか、時の内閣総理大臣に代わって日本を治める大統領を決めるという“SEDAI WARS”の開催が発表され、それはSEDAI(セダイ)と呼ばれる各世代の代表者がVR空間内でバトルロイヤルを行うというトンデモない内容になっている。 今回浅川は【ミレニアル世代】代表の女子高生でジュニアアイドルを経て、現在はグラビアアイドルとして活動しながらも、そのことから同級生からのいじめに遭っているという“西條萌”を演じる。その他に、【団塊世代】代表の西岡德馬をはじめ、【バブル世代】代表に岡田浩暉・横山めぐみ、さらに【ロスジェネ世代】代表には真飛聖、【ゆとり世代】代表には本作主演の山田裕貴、さらに、バトルロイヤルの仕掛け人である総理大臣役として大友康平が名を連ねる。 浅川は「学ばせていただくことがすごく多く、とても勉強になった。皆さんとても優しく温かくてなんだかとても心地の良い現場でした。」と豪華な共演者らとの思い出を述べると共に、坂本組への参加は今回が二度目ということもあり「今回もはじめから終わりまで本当に楽しかったです!坂本さんといえば、のアクションシーンにぜひ注目して頂きたいです!」とコメントした。 また、合わせてメインビジュアルも公開。主人公をはじめとする10人のSEDAIたちが“バトルモード”への変身を遂げた状態で一堂に集結しており、ハチャメチャな世界観の中、壮絶なバトルアクションが繰り広げられる『SEDAI WARS』という作品に相応しい仕上がりになっている。 異色のオリジナルドラマ『SEDAI WARS』はどのような物語となるのか?ぜひ、MBS/TBSドラマイズムにて2020年1月からの放送にご期待ください。 【浅川梨奈コメント全文】 ・共演した方々について お芝居を見て学ばせていただくことがすごく多く、個人的にとても勉強になりました。皆さんとても優しく温かくてなんだかとても心地の良い現場でした。裕貴さんのアドリブや発想に何度も笑わせてもらいました。あまりの面白さに何度も笑ってしまいそうになったので、完成した映像で笑ってしまっていないか少し不安です。笑 ・坂本組への2回目の参加について とにかく現場が楽しかったです!! 坂本さんはずっと笑顔でたまにジョークを言ったりしながら常に明るく楽しい空気を作ってくださるので大好きなのですが、今回もはじめから終わりまで本当に楽しかったです!!坂本さんといえば、のアクションができたことがすごく嬉しかったですし、ぜひアクションシーンに注目して頂きたいです!ぶっ飛んだ世界を一緒に表現できる場を経験出来てとても楽しかったです。 <ドラマあらすじ> 近未来の日本。移りゆく時代の中、国民の間で、世代間のわだかまりと不満が充満し、社会の機能が著しく低下。経済は衰退し、崩壊の一途を辿っていた…。 焼け跡、団塊、バブル、ロスジェネ、ゆとり、ミレニアル…。各世代が、不幸と不運を全て他の世代のせいにして生きている…。それが当然の事となり、人々は誰かを信じる気持ちを、思いやりを失った。 そんな中、時の総理大臣・安藤直樹は、日本の時代をどの世代に委ねるのかをバトルで決める大統領決戦“SEDAI WARS”の開催を宣言。“SEDAI WARS”出場者であるSEDAI (セダイ)に選ばれたゆとり世代の主人公・柏木悟は、各世代の思いが渦巻く戦いに、流されるがまま参加するのであった。 ◎ドラマ概要 MBS/TBSドラマイズム『SEDAI WARS(セダイウォーズ)』 <放送情報> MBS:2020年1月5日より毎週日曜24:50~ / TBS:2020年1月7日より毎週火曜25:28~ ほか 【出 演】 山田裕貴 岡田浩暉 真飛聖 浅川梨奈 池田優斗 横山めぐみ 出合正幸 奥山かずさ 鈴木正幸 / 西岡德馬 / 大友康平 【スタッフ】 監督:坂本浩一/脚本:横手 美智子/制作:ロボット/企画:バンダイナムコアーツ/製作:「SEDAI WARS」製作委員会・MBS 【番組公式SNS】 Twitter:@SEDAIWARS ドラマ公式Instagram:sedaiwars_pr 【ドラマ公式サイト】 https://www.mbs.jp/sedai-wars/ ©「SEDAI WARS」製作委員会・MBS
世界で活躍するコンテンポラリージャズピアニスト松居慶子が今年 2月22日に日米同時リリースしたアルバム「Echo」が、米ビ ルボード・コンテンポラリージャズアルバム・年間チャートで5位 にランクインした。 【Contemporary Jazz Album in Billboard’s Year End chart】 https://www.billboard.com/char ts/year-end/contemporary-jazz- albums 【松居慶子 / Album Echo Trailer for Japan】 様々な世界観が反映されたメロディー達を、参加ミュージシャン達 の生音・生演奏にこだわり、ピアノをこれまで以上に全面に押し出 したナチュラル且つダイナミックな作品となっている今作は、2月 22日に日米同時リリースされると、2/28付の米ビルボード・ コンテンポラリージャズ・チャートでは1位にランクイン、日本人 初となる3度目の首位を獲得。 また収録曲「Spirit Dance」が全米Billboard ラジオ SMOOTH JAZZ NATIONAL AIR PLAYチャートに2週連続で1位にチャートイン、さらに発売か ら半年経った8/31付の同チャートでは「Moon Over Gotham」が同一作品から2曲目となる首位を獲得するなど、 長きに渡って全米の多くの人に聴かれた作品が、米ビルボード・コ ンテンポラリージャズアルバム・年間チャートで5位にランクイン となった。 年明けの来年1月13日(月・祝)には東京・よみうり大手町ホー ルにて、ピアノソロライブが開催される。野球やバスケットボール などスポーツ界で多くの日本人プレイヤーが米国で活躍した201 9年、音楽界で米ビルボード・コンテンポラリージャズアルバム・ 年間チャートで5位という偉業を成し遂げた日本人コンテンポラリ ージャズピアニスト松居慶子の凱旋ライブは必見です! 【松居慶子日本公演「KEIKO MATSUI SOLO PIANO 2020」】 【日時】2020年1月13日(月・祝) 開場 16:30/開演 17:00 【会場】よみうり大手町ホール 【料金】6,800円(税込)全席指定 ※未就学児童入場不可 【お問合せ】キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999 【一般発売】2019年7月26日(金) チケットぴあ(Pコード:157-269) ローソンチケット(Lコード:76353) イープラス CNプレイガイド YAHOOチケット キャピタルヴィレッジ 【松居慶子アルバム『Echo』好評発売中! 】 品番:AVCD-96215 価格:3,000 円(税抜) ※初回盤: スリーブ仕様 <収録曲> 01. Unshakable 02. Moon Over Gotham 03. Echo 04. Esprit 05. Marlin Club Blues 06. Invisible Rain 07. Spirit Dance 08. Now Is The Moment 09. Viva Life 10. Return to Eternity 販売サイトURL https://tower.jp/item/4845279/ Echo <松居慶子オフィシャルサイト> https://avex.jp/keikomatsui/
ザ・プロディジー(The Prodigy)のマキシム(Maxim)が、12月4日に発売された3rdソロ・アルバム『LOVE MORE』のプロモーション来日を終えて母国イギリスへ帰国の途に就いた。 14年振りに完成したソロ・アルバムのプロモーションのために単独来日していたザ・プロディジーのマキシム。 今回のアルバムはCDとしてのリリースは日本限定ということもあり、マキシム自身初となるインストア・イベントが日本のみで実現した。 タワーレコード新宿店で行われたイベントでは、DJプレイを披露したり、トークショーでのQ&A、そしてサイン入りマキシム作のアートポストカードのお渡し会などが行われたが、 なんとマキシム本人からの申し出で急遽写真撮影も許可されるなど、アグレッシブなザ・プロディジーのステージイメージとは違い、フレンドリーで紳士的なマキシムを身近に感じることができる貴重なイベントになった。 さらに滞在中は、様々なメディアの取材を精力的に受け、今回のアルバム制作に関する事はもとより、ザ・プロディジーの事、そして亡き親友のキース・フリントへの想いも語っていた。 取材の合間のショッピングでは表参道、原宿、裏原宿のショップを訪店。ファッションモデル経験もあり、スタイルも抜群でオシャレなマキシムが洋服や帽子を手に取りじっくりと選んでいた。 更に自身もアート展を開催するなど芸術家でもある為、代官山で行われている「GRADATION 代官山」を急遽体感しに行ったり、 その他、日本文化にふれる為に増上寺に行くなど短い滞在を満喫していた。 そして今回のプロモーションでは日本で大人気のショートムービーアプリ「TikTok(ティックトック)」にも挑戦。TikTokスタジオに訪問し、今話題のmeme(ミーム)動画を2本撮影した。 マキシムがチャレンジしたのは大人気の「#イエスorノー」と、自身の楽曲「FEEL GOOD」を利用したオリジナル動画2作品。 「FEEL GOOD」では取材の多数のカメラに囲まれたマキシムが、数々の質問に対し「FEEL GOOD(良い感じ!)」とこたえていく動画に、 “やば!!!!!!”、“かっこよ!”、“緑茶って、渋っ”などのコメントが寄せられている。 何を隠そうマキシムは大の緑茶好き。日本滞在中も1日5、6杯は飲むほどだった。ぜひチェックいただき、チャレンジ投稿してほしい。 TikTok「イエスorノー」 https://www.tiktok.com/@tiktokmusicjp/video/6767245447942786305 TikTok「FEEL GOOD」 https://www.tiktok.com/@tiktokmusicjp/video/6767247006650928386 今後もオフィシャルHPとの連動で定期的に更新されている「マキシムに聞いてみた!」コーナーでも、パーソナルな部分の魅力を知ることができるし、 マキシムの日本版ツイッターでも情報が随時アップされるとの事なので こちらも忘れないようにフォローだ。 <アルバム発売中!Apple Music、Spotify、レコチョク等配信中 > https://avex.lnk.to/Maxim_LOVEMORE <マキシム日本版ツイッター> https://twitter.com/maxim_japan <アルバムからの1stシングル> 「FEEL GOOD」ミュージック・ビデオ <アルバムからの2ndシングル> 「RUDEBOY」ミュージック・ビデオ <プロフィール> マキシムのソロ活動は1996年よりスタート。 ザ・プロディジーの「The Fat of the Land」ツアー後の1998年、初ソロ曲「Dog Day」を発表。 2000年には、Skunk AnansieのSkinとの共作「Carmen Queasy」がヒット。 同年、ソロ初のフルアルバム「Hell's Kitchen」、2005年には、2ndフルアルバム「Fallen Angel」をリリース。 その後も、様々な作品を発表。その他にもプロデューサー、DJ、アート作家の顔も持ち、様々な芸術活動を行っている。 14年振りとなる3rdソロ・アルバム『LOVE MORE』は、レゲエやヒップホップ、最新のトラップ・ミュージックの要素を取り入れ、 ザ・プロディジーのメンバーであり、親友でもあったキース・フリントに捧げる作品として完成。 12月4日、日本先行でリリースされるのでマキシムのファン、そしてザ・プロディジーのファンは本日のオンエアもあわせて要チェックだ。 <アルバム情報> アーティスト:Maxim(マキシム) アルバムタイトル:LOVE MORE(ラヴ・モア) 発売日 : 2019 年12月4日(水) 日本先行 形態:CD、配信(サブスク、ハイレゾ) <CD形態&配信>(*CDは日本限定) ・CD通常盤:2,300円(+TAX) ・初回生産限定BOX(CD+Tシャツ):5,500円(+TAX) (BOXはTOWER RECORDS限定) <トラック> 1. FEEL GOOD 2. CAN’T HOLD WE 3. RUDEBOY 4. MANTRA 5. ON AND ON 6. LIKE WE 7. PUSH THE CULTURE 8. PUT IT PAN WE 9. VIRUS 10. BATTLE HORNS <日本ボーナス・トラック> 11. RISE 12. OUTLAW <CD通常盤> ★マキシムからキースへのメッセージ記載 ★マキシムによる曲目解説(翻訳)入り ⭐︎日本限定CD化 ⭐︎日本盤のみボーナス・トラック2曲収録 ⭐︎初回ジャケットデザインステッカー封入 ⭐︎歌詞・対訳付き 【TOWER RECORDS限定 初回生産限定BOX(Tシャツ)詳細】 *マキシムのアーティストロゴデザインが入った非売品プレミアムTシャツ 詳細:TOWER RECORDS https://tower.jp/article/feature_item/2019/10/21/0104 【Maxim Artist Information】 ◆Twitter: https://twitter.com/maxim ◆Instagram: https://www.instagram.com/maxim ◆MM公式HP(海外): mm-gallery.com ◆公式HP(日本): https://avex.jp/maxim
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