6月18日、初の合同シングル「僕たちの口笛」をリリースしたSHOW-WAとMATSURI。同じオーディションから選ばれた12人が6人ずつ2つのグループに分かれて活動してきましたが、満を持しての12人勢揃いということで、メンバーのモチベーションもひときわ高そうです。今回はSHOW-WAから井筒雄太さん、塩田将己さん、青山隼さん、MATSURIから鈴木渉さん、小野寺翼さん、橋爪健二さんの計6人に、楽曲とMVのこと、カップリング曲のことなどをお聞きしました!
合同シングル・リリースは……「気まずさ」?「仲直りの場」?
──今回、初の合同シングルということになりましたが、このお話を聞いた時に、率直にどう思いましたか?
井筒雄太 同じプロジェクトから生まれたグループ同士ではあったんですけど、今までこんな密接に関わることはなかったので、新たな一面を知れる機会なのかなというワクワク感がありました。
鈴木渉 僕は「ちょっと気まずい」みたいな気持ちがあって(笑)。最初、オーディションで集まった中から12人が選ばれて、「あ、2つのグループに分かれるのか!」「えっ、対戦!?」となって、仲がいい中で対戦をするという気まずさがあったんですよね。それでもお互いに切磋琢磨して高め合うという、いい関係ではあるんですけども。その対戦が終わってからはしばらく一緒になる機会がなくて、どうやって接したらいいかな?」と思いながらもすごく楽しみで、「ポジティブな気まずさ」がありました。
──でも実際、やり始めたらもう気まずさはなくなったのでは?
鈴木 そうですね。同じチームとしてやっていくことで、その気まずさがより絆を深めてくれたと言いますか、そんな感覚を持ちながらやってこれています。
青山隼 今も気まずいけどね、ちょっと。(笑)
小野寺翼 「気まずい」って言われたら気まずいよね(笑)。
塩田将己 最初の頃はイオンモール・ツアーとか一緒に回ってたんですけど、時が経つにつれて一緒にやる機会が減っていってしまって、たまーに一緒にライブに出るとかだけになっちゃったんですよね。「汚れちまった涙」という曲でも一緒にやったんですけど、今回はこの「僕らの口笛」という初めての柔らかいフォークソング、みんなが好きになってくれそうな曲で一緒に合同リリースするということがすごくうれしくて。せっかく12人で一緒にやるのであれば、いろんなことを経験してここに集まった背景があると思うので、それが歌に出ればいいなと思いました。
小野寺 僕は純粋にうれしかったです。同じオーディションで合格したというのがあったので、いつか一緒にできればいいなとは思っていたんですけど、まさかこんなに早く来るとは思っていなかったので、それがうれしくて。「夢をあきらめるな!」というテーマで集まった僕たちが、メジャーデビューという一つの大きな夢を叶えた後にこの12人でリリースする一曲というのは、すごく重要な意味があるんじゃないかなと思って、すごくうれしかったです。
青山 シンプルに……「仲直りの場」ですよね?
全員 (笑)
塩田 うまいなあ(笑)。
青山 それは冗談ですけど(笑)、僕らが『ぽかぽか』に出させてもらった時に、いろいろ順番とかありましたけど、そういう中でいろんな思いがある中でも、こういうタイミングで一緒にやれて、MV撮影とかでも一緒にいる時間が多くて、撮影外の時間でも「ああ、翼君ってこういう人なんだ」とかが分かったり、逆に僕のことを分かってくれたりというのもあったと思うし。そういう意味では撮影外の場所でお互いの性格だったり人間性だったりというのをしれた部分があって、その中で12人で歌うことができて。お互いに目に見えない思いやりだったり、人間味みたいなものが表現できた歌になっていると思うので、そこは僕にとってもすごく勉強になりましたし、個人的に成長できた場でもあったかと思います。
橋爪健二 同じオーディションで選ばれて、その中でSHOW-WAとMATSURIに分かれて活動してきた中で、お互いがメジャーデビューもさせてもらえて。今回12人でやれて、「やっと一つになれたな」という感覚が僕の中にはあったんですね。やっぱり同じ場所で生まれたからには、いつか一緒にできればと思っていたので、本当にうれしいです。
曲調もMVも爽やか!「僕たちの口笛」
──その合同シングルの楽曲「僕たちの口笛」ですが、爽やかな曲調ですよね。
小野寺 先ほど塩田君が言っていたように、爽やかなフォークソングというのがベースにはあるんですけど、歌詞を見てもらえば分かる通り、僕たちが経験したこと、30代、40代になるまでに経験した挫折とか苦悩、そこから夢を諦めずに挑戦する気持ちだったりということを、「一人じゃないんだよ」というメッセージを軸にしながら、たくさんの人に届けられる歌詞、楽曲になっているかなと思います。
──すでに4月頃から『ぽかぽか』の番組内で、お台場で歌っていましたよね。その反響はいかがですか?
塩田 ファンの方からは「聴くたびに変わる」という声をもらいました。「その時の自分の心情によって、この曲の入り方が変わる」と言ってもらえることが多くて。「元気で明るい」と思える時もあれば、落ち込んでる時には背中を押してもらえたり、悲しんでいる時には「私だけじゃないんだ」と思えたりして、いろんな方の捉え方によって変わる曲になっているなと思いました。
──MVも爽やかさ満開で、いい雰囲気ですよね。撮影はどうでしたか?
塩田 関東近郊の、河川敷のある公園で撮影したんですけど、のびのび、楽しくやったよね。
鈴木 大きな切り株があったり草原が広がっていたりするところで、いろんな遊びをする場面があって、心は少年に戻った気持ちになれました。
井筒 僕はMATSURIの渡辺真さんとペアで撮影させてもらったんですね。早朝の撮影だったんですけど、2人で歩いていくシーンがあって、けっこうラフな感じで「最近、MATSURIはどう?」「SHOW-WAはどんな感じ?」みたいな会話をしながら撮ったので、けっこう自然体でいることができました。お互いに普段は見せないような表情を見せていたんですけど、全体的にもそういうラフなシーンが多いと思うので、そういう意味でも皆さんが今まで見たことのない表情がたくさん見られるようなMVになっていると思います。
青山 僕は松岡卓弥君と一緒だったんですけど、現場でアイドルとしての意識の高さをすごく勉強できたというか。(一同・笑)顔の角度だったりのこだわりがすごかったんですよ。僕はサッカーをやってきただけの人間なので、どっちかというと体育会系のノリで入っちゃうんですけど、2人で入る時間が長かったので「アイドルはこういうものなんだ」というのが勉強になりました。普段、あまり一緒にいないからこそ、それを感じましたね。
──2人乗り自転車のシーンも面白かったですね。
小野寺 僕がSHOW-WAの向山毅と乗ったんですけど、タケちゃんはあまり外で遊ぶタイプに見えないのに前に乗っていて、後ろには運転権がないので、運転がすごく不安だったんですよ。タケちゃんを信頼して漕ぐしかないんですけど、すごくヨロヨロして大変でした(笑)。
井筒 僕と(渡辺)真さんも同じシーンでもう1台の自転車に乗っていて、2組で競争したりもしたんですよ。真さんとタケちゃんは以前同じグループで活動していたので、そんな2組が並んで自転車に乗るというのも面白かったですね(笑)。
──運転が不安なのに競争だと余計にヤバいじゃないですか(笑)。
小野寺 はい、タケちゃんには「無理しなくていいからね!」って言ってました(笑)。「勝たなくていいから」って。
──さて、今回の楽曲は「僕らの口笛」というタイトルですが、普段から「気づいたら口笛を吹いてしまっている」という方はいますか? (橋爪、青山、塩田、鈴木が挙手) ああ、けっこう多いですね(笑)。
鈴木 僕、この取材前のメイク中にも口笛吹いてました。
──それはけっこう重症の口笛中毒なのでは?
鈴木 そうなんですかね?
小野寺 (割って入って)ちょっといいですか、ごめんなさい! 僕、彼ら(橋爪と鈴木)と同じグループなんですけど、1回も口笛聞いたことないです!(笑)
橋爪 ホント? よく吹いてるよ!
鈴木 それは僕への関心がないんですよ。
橋爪 そうそう、その通りだと思います。
小野寺 お前ら、取材だからって背伸びすんなって!(笑) ウソつくなよ!(笑)
青山 振り入れとか、スタジオの後だと吹かない?
塩田 ああ、練習後ね。
青山 家に帰って、シャワー浴びてる時とか。楽屋で常に吹いてるわけじゃないですけど。
橋爪 何かきっかけがあったら吹いちゃいますよね。
青山 そうそう!
──重度の口笛中毒者の人って、「口笛の十八番」みたいな曲とかないですか?
塩田 ありますね。僕はクラシックとか、最近はそれこそこの「僕らの口笛」とか、何でもいけますよ。昔は口笛で作曲とかもやってたので。
小野寺 メチャクチャ上手ですよ!
塩田 今回、曲の中で使われている口笛も僕がレコーディングさせてもらったんですよ。そういうのもあって、口笛はすごく得意ですね。
青山 ホントにうまいよね。
小野寺 キレイなビブラートを口笛でできる人って、あんまり見たことないんですけど、(塩田は)めちゃくちゃキレイなんですよ。
鈴木 音に透明感があるよね。
──みんなが褒めてますね(笑)。
小野寺 いやマジで、こんなに口笛がうまい人、見たことないです。
メンバーのかわいらしさが引き出されている「夏のお嬢さん」!
──で、カップリング曲がまず、これも合同の「夏のお嬢さん」。榊原郁恵さんのヒット曲のカバーですね。
塩田 発売が6月なので夏を先取りというのもありますし、僕らは季節系の歌が初めてなんですよ。そういう曲をこれから一緒に歌っていけるのも楽しみですね。SHOW-WAとMATSURIって、年齢は他のグループに比べると高めなんですけど、「かわいさ」をすごく引き出してくれる曲なので、みんな笑顔になれるんじゃないかなと思います。
井筒 12人の曲でも、「僕らの口笛」とはまたタイプの違う楽曲で、12人のかわいらしさがそれぞれ出てくると思います。
鈴木 レコーディングが終わった時点での音源を聴いて、「メンバーのこんな歌い方、今まで聴いたことなかった」という歌声だったので、すごく新鮮な感じがしました。
小野寺 僕が初めてレコーディングした音源を聴いた時、確か広島かどこかに仕事に行っている時で渉が一緒にいたんですね。その時、「青山さんの歌声がメッチャいい!」ってずっと言ってました。
橋爪 あ、分かる! 「ビーチ・パラソル」のところでしょ?
青山 ここに来て、ちょっと片鱗を見せちゃいましたね。
全員 (笑)
小野寺 渉は広島駅のSHAKE SHACKで、「青山さんの歌声がいいんだけど!」ってずっと言ってましたよ(笑)。
青山 もう1年半経ってるけど、やっと片鱗をね。
──もっと全開でいっていいのでは?(笑)
鈴木 それこそ1回目に聴いて印象に残ったのが青山さんのところだったんですよ。
青山 「ビーチ・パラソル ひくくしてかくれろ」っていうフレーズなんですけど、最後の「ろー」のところを「もっと遊んでいいですよ」って言われて。今まではメロディー通りに歌ってたんですけど、「遊んで」って初めて言われたので、「引き出し増やしちゃっていいの?」と思いながら。(一同・笑) 結局、思いっきり遊んだ方が使われたので、個人的にもうれしかったですね。
橋爪 お茶目だよね。
小野寺 確かに、あそこは頭に残ります。
青山 明るい曲なので、みんなが楽しみながらワチャワチャして歌うイメージを持って歌ってると思いますね。
橋爪 この曲は、パパイヤ鈴木さんが振りをつけてくださったんですよ。とてもチャーミングな振りをたくさん入れてもらいました。
鈴木 僕は、12人で集まって波を表現するところとか好きですね。
橋爪 さっきも出た「ビーチ・パラソル~」のところで、2列になって前の人の肩に手をかけて、波を表現する、すごくかわいい振りがあって。
塩田 面白いよね。
井筒 後ろの列の人がはしゃいでる感じもあって。歌い方も「遊んでいいよ」と言われた方もいましたけど、振り付けもパパイヤさんから「遊んでいいよ」って言われて。「とにかく楽しく」というコンセプトがあったので、そういうところも楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。
小野寺 パパイヤさんが、ファンの人も真似できるような手振りも入れてくださっているので、ファンの皆さんも見て覚えたくなるような振りを届けられたらなと思います。
それぞれ単独のカップリング曲にも注目!
──次はSHOW-WAの「いつの日にか悔やめばいい」。アップテンポな楽曲ですが。
井筒 SHOW-WAは全国ツアーを回りまして、そのツアーのために秋元康先生が書いてくださった楽曲なんです。僕たちのオリジナル曲の中では本当にアップテンポな曲で、お客様も真似できるようなかけ声や、手を左右に振る振り付けもあって、会場全体が一つになって楽しんでいただけるような曲になっていると思います。
青山 2月下旬、初日の福岡公演の時に初めて歌ったんですけど、振りが上がってきたのがその3日ぐらい前で。「ヤベえ!」となって、メンバー全員で夜通し練習したんですよ。リハーサルでも他の曲はほとんどやらないで、この曲ばっかりやってたんですよ。
小野寺 大変!(笑)
青山 2部公演だったんですけど、1部は何とか乗り越えて、でも2部では6人中4人がほぼ足をつってて。リハーサルで踊り過ぎちゃったんですよ。(井筒に)あれはヤバかったよね?
井筒 いやあ。SHOW-WAは最近、踊る機会が多いんですよ。どんどん激しくなってるんですけど、この「いつの日にか悔やめばいい」はその中でも一番というぐらいの激しさになってます。
青山 秋元先生は「3月下旬の恵比寿公演とかからでもいいよ」って言ってくださっていたんですけど、やっぱり先生がせっかく僕らのツアーのために書いてくださった曲なので、初日からやるのが僕らの責任なのかなと。そういう意味では大変さもありましたけど、すごく思い出に残っている曲の一つでもありますね。
鈴木 ツアーを見に行かせてもらったんですけど、「wow wow wow」のところが一緒に歌える感じで、すごく迫力がありました。
塩田 最初はジャジーな始まり方からけっこうアップテンポになって、爽やかにワーッと盛り上がる曲調なんですけど、歌詞の内容は真逆なんですよ。でも失恋っぽい状況から、最終的には「いつか悔やめばいいからwow wowしようよ」みたいな感じに受け取れるので、SHOW-WAのツアーにはピッタリの曲だなと思いましたね。
──そしてMATSURIの楽曲は「三つ数えてチャチャチャ」。
橋爪 とても大人な曲ですね。
小野寺 僕らのデビュー曲「アバンチュール中目黒」の世界観とちょっとリンクしてる感じで、セクシーな歌詞ですし、すごく「ムード歌謡」な楽曲なんですね。僕らもレコーディングする際に、表現の仕方がすごく難しいなと思って、いろいろ工夫させていただきました。
鈴木 前回は中目黒だったんですけど、今回は銀座なんですよ。
橋爪 場所を移動しました(笑)。
鈴木 次はどこになるのか、僕たちもちょっと楽しみです。
青山 コリドーは入ってないの?
小野寺 入ってないよ!(笑) あと「チャチャチャ」っていう、すごくキャッチーなワードが入っていて、自分たちの楽曲だということを抜きにしても、1回聴いたら耳に残る感がすごいんですよ。
橋爪 メロディーがラテン風な感じなので、情熱的な熱い楽曲になってるんですよね。
小野寺 タンゴ調なんですけど、すごく難しかったです(笑)。
──では最後に、お一人ずつファンの皆さんにメッセージをいただけますか?
井筒 『夢をあきらめるな!オーディション』を乗り越えた12人ならではの歌声で、この「僕らの口笛」を歌わせていただいていますので、ぜひ楽曲を通して、僕たちからのメッセージを受け取っていただけたらなと思います。
鈴木 この曲に関しては、今回合唱もやらせていただいたので、その合唱と、CDに入っている歌を比べて違いを感じ取っていただきながら、一人でも多くの方に聴いていただきたいと思います。あと、これは余談でしかないんですけど……「夏のお嬢さん」で「サーフボード かしてあげるよ」というフレーズがあるんですが、僕は実際にサーフボードを持っているので、借りたい方には貸してあげますので。
小野寺 どういうこと?(笑)
塩田 今回のCDではSHOW-WA、MATSURI、そして合同と、合わせて3組のいろんな歌声が聴けますし、それぞれのパワーはいつもと全然違うと思うので、皆さんのお家や車の中で聴いていただきたいですし、僕の口笛にも注目していただきたいと思います。
小野寺 「僕らの口笛」は、本当に時代とか流行りとかを問わない楽曲だなと思うんですよね。だから例えば、今聴いてくれる方が10年、20年経っても、聴き続けられるような楽曲になればいいなと思っています。
青山 12人で歌っているんですけど、その中でもSHOW-WAはSHOW-WAらしさが出ていると思いますし、MATSURIはMATSURIらしさが出ていると思います。しかも一人一人の個性も出ていると思いますし、いろんな視点で聴けるような魅力が詰まっている楽曲だと思うので、そういう楽しみ方をしていただけると、皆さんの気持ちも晴れやかになるかなと思います。
橋爪 この12人のよさが曲の中に出ているのはもちろんなんですが、毎日を一生懸命生きていくのって大変じゃないですか。そんな中で心配なことがあったり不安になったりすることは僕たちにもありますし、そういう時に背中を押してもらえるような楽曲になっていると思うので、この曲が支えになっていたら嬉しいです。
──この夏もいろいろ楽しみですね。ありがとうございました!
撮影 沼田 学
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。