昨年5月、オーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の最終審査が日本武道館で開催され、デビューが決まったLIL LEAGUE。今年1月には「Hunter」でメジャーデビューを果たし、7月25日にリリースする2ndシングル「Higher / Monster」では今までにないチャレンジも。そんな彼らがこのシングルに込めた想い、これまでの活動を振り返った感想、そして今後についてたっぷりインタビューしました。
新しさの中に「行くぞ」という決意を表した楽曲、「Higher」
──まずは自己紹介をお願いします。
百田隼麻 百田隼麻です。15歳です。僕の特技はアクロバットができることで、メンバーからはムードメーカーと呼ばれています。
山田晃大 山田晃大です。17歳の高校3年生です。英語の読み書きが得意で、発音はまだまだなんですけど、聞き取りはけっこうできる方だと思っています。
岩城星那 LIL LEAGUEのリーダーをやらせていただいております。岩城星那、18歳です。僕はLIL LEAGUEの中で一番、字がきれいです。その他にもたくさんのギャップが魅力ですが、今は“字がきれい”だけで止めておきます(笑)。よろしくお願いします!
中村竜大 中村竜大です。僕は星那と同じくチームの最年長で、18歳です。歌がすごく得意です。最近は絵を描くのが好きで、服を作ったりアレンジしたりしてます。
難波碧空 チーム最年少の難波碧空、14歳です。好きなことは、どこでも寝られます。寝たいと思った時に寝るのが好きなので、それでたまに夜遅くに起きてしまって、眠れない時もあったりします。
中村 誰よりも早く、うまくドラえもんが描けます。
難波 そうですね(笑)。ドラえもんが大好きなので。
岡尾真虎 僕はLIL LEAGUEの岡尾真虎、15歳と申します。
岩城 ちょっと待って!?(笑) 15歳まで名前なん?。
岡尾 あっ! 岡尾真虎と申します(笑)。15歳です。僕はLIL LEAGUEのダンスリーダーで、ダンスで先陣を切らせていただいております。
──7/26に2ndシングル「Higher / Monster」がリリースされます。両A面シングルですが、「Higher」を初めて聴いた時の感想は?
岩城 まず「Higher」を最初に聴いて思ったのは、今までのLIL LEAGUEにない、新しいテイストの楽曲だなということでした。今までのLIL LEAGUEの楽曲は、メンバーの年齢が若い分、年齢を武器にしたポップさだったり、明るさだったり、フレッシュな楽曲が多かったんですけど、今回は今までの思い出に浸るような、どちらかというとしっとりとした楽曲になっています。デビューシングル「Hunter」と「Rollah Coaster」に引き続き、今回も(EXILEの)SHOKICHIさんが作詞してくださったんですけど、自分たちのこれからに向けた気持ちを汲み取っていただいた歌詞になっています。楽曲自体は新しいんですけど、これからLIL LEAGUEとしてこういう楽曲もできたらいいなという想いも込められています。これからの旅立ちというか、「行くぞ」という決意を歌っている楽曲でもあるので、曲はしっとりしてるんですけど、聴いていて応援歌のように感じましたし、純粋にいい曲だなって思いました。
難波 今は令和ですけど、僕自身、それ以前の曲ってあんまり聴いたことがなかったんですよ。でも「Higher」には、自分たちの中での懐かしさみたいなものをすごく感じました。それこそ星那くんが言ったように、自分たちの成長だったり、今後進んでいく道だったり、今までの活動への想いだったり、そういうことが思い出として感じられる部分がありましたね。そういう、いい意味で変わったこともあれば、自分たちの中で変わらないこともあります。LIL LEAGUEの根っこの部分は今もやっぱり変わらないので、そういった(変わらない)部分もこの楽曲には詰まっているのかなと思っています。そういう意味では、懐かしさとはちょっと違うかもしれないですけど、いろいろ感じるところはありましたね。
山田 僕は「Higher」の中で星那くんが歌ってる「打ちのめされたDays その数だけ 少し大人になれた」という歌詞が好きです。そのパートを聴いた瞬間、今までの過去に加えて、未来に向けての明るいイメージがパッと浮かんだんです。短い文章ではあるんですけど、そこに全部が詰まってるというか。サビの前のフレーズなので、そこから自分たちが広がっていくイメージが持てて、そこの歌詞は特に共感しました。たぶんみなさんにも当てはまる部分だと思うので、励まされるような感覚になっていただけるんじゃないかなと思います。
岩城 そう言ってもらえるのはうれしいですね(照)。
中村 このパートはメンバーみんな好きですね。踊り自体もすごく感情移入しやすい振りで、星那を中心に囲んで踊っているので、僕的にもグッとくる場面でもあります。
百田 僕も振り付けが好きですね。「Higher」のジャケット写真に気球が写ってるんですけど、それが振りにも反映されているんですよ。これまでのLIL LEAGUEにない曲調なんですけど、振りの中にそういうキャッチーさがあって、これまでキャッチーな曲を出してきたLIL LEAGUEらしさがある曲だなって思いました。そういう部分もありつつ、これまでとはまた違った曲調なので、LIL LEAGUEらしさを感じながらも、新しい気持ちになれる曲だし、振り付けだなと思いました。
岡尾 僕は「Higher」の中で、歌詞の作り方がすごいなと思った部分があります。サビの後半にある「行き先はカゼカザミ 未知だらけ けど1人じゃない」という歌詞があるんですけど、この歌詞は、実はしりとりになってるんですよ。SHOKICHIさんが作られたその歌詞が、音楽の中で、歌詞で遊んでいる感じがして、とても好きです。これから旅立っていく人たちに贈る、すごく感情移入できる楽曲なんですけど、そんな曲の中で、歌詞でしりとりするみたいに、様々な方法で遊んでいらっしゃるのがすごいなと思って。振り付けや楽曲以外の歌詞においても、キャッチーで遊び心のあるLIL LEAGUEらしさを感じていただけると思うので、ぜひ歌詞にも注目していただきたいです。
──まさに今、言っていただいた歌詞にある「カゼカザミ」という単語はSHOKICHIさんが作られた造語だそうですね。「Higher」の歌詞から感じ取ったことはありますか?
岩城 僕たちは『iCON Z ~Dreams For Children~』というオーディションから生まれたグループなんですけど、第1章のオーディションでグランプリを取らせていただいて、その後、第2章から生まれた3グループと一緒に今回のミュージックビデオを撮らせていただきました。そういった意味ではSHOKICHIさん含め、この「Higher」という楽曲に関わってくださったすべての方々が、『iCON Z』というオーディションから僕たちが巣立っていく姿を描いているのかなと思います。楽しいだけじゃない、今までの自分たちの努力や思い出もすべて胸に刻んで、単純に僕たちだけが思う『行くぞ』じゃなくて、たくさんの人に支えてもらって、たくさんの仲間がいて、たくさんの戦友がいて、そういう中での「行くぞ」であり、決意を固めて出発するという想いがこの曲には込められています。今まではLIL LEAGUEとしてがんばろうっていう気持ちはあったんですけど、今回は今までとは感じ方が違う出発の仕方っていうんですかね。SHOKICHIさんに書いていただいた歌詞のように、遊び心もあり、楽しめる歌詞でもあるんですけど、たくさんの人に共感していただける曲なんじゃないかなと思っています。僕たちと同じように夢を追いかけている方や、これから夢を叶えたいと思っている方々にも絶対に響く曲だと思いますし、僕たちもこの曲を歌っていてめちゃくちゃ感情が入る楽曲になっているので、ぜひ聴いていただきたいです。
「Monster」には苦戦した分、今までにないLIL LEAGUEを感じてもらえるはず!
──「Monster」はまた全然違う曲ですが、初めて聴いた時の印象は?
百田 最初は、「LIL LEAGUEの曲?!」って思いましたね。こんな感じの攻め攻めの曲なんや、って思って(笑)。アタックもすごく強いし、曲の中にも「Monster」っていうパートがあるんですけど、そこはほんまにモンスターが出てくる時に流れそうな曲だなって思いました。
中村 隼麻が言ったように、音的にも「ダンッダンッダンッ」と一定のリズムがずっと入っていて、すごく強いんですよ。それに枯れたような声で歌う場面もあれば、急にやさしくなる場面もあったり、そういう声の色合いとか、強さとか、曲調も含めて、全体を通してモンスターな感じを表現している曲になっています。今までそういう楽曲が自分たちになかった分、歌うのはすごく難しかったですね。レコーディングも今までで一番長く時間をかけて、一人ひとり向き合ってやったので、すごく挑戦的でもありました。その分、新しいLIL LEAGUEを見ていただけるんじゃないかと思うので、すごく楽しみです。
──声の感じにもしっかりメンバーの個性が出ていましたよね。レコーディングに時間がかかったという話でしたが、難しかったですか?
中村 難しかったです(苦笑)。レコーディングって、誰が一番に行くかってすごく大事なんですよ。僕は以前、「Hunter」のレコーディングの時、僕が一番最初に行って、ちょっと苦戦したことがあって。なので今回は避けたいなと思って…。今回はそうなりたくないというのもあって、その時のレコーディングで一番調子がよかった星那に一番に行ってもらおうみたいな雰囲気を僕が一番出してたんですよね。で、結果的に星那が一番に行くことになったんですけど、レコーディングブースから出てきた後に睨まれました(笑)。
岩城 一言でいうと、本当に大変でした! 他のメンバーはわからないですけど、僕と(中村)竜ちゃんは1人3時間かかってます。レコーディングブースに入って初めて歌やめたいって思いました。歌、向いてないかもって思っちゃうぐらい、曲の表現が難しくて。SHOKICHIさんにディレクションしていただいたんですけど、いろいろアドバイスをいただいた中で、「Monster」という楽曲自体がすごく世界観が作り込まれた楽曲だから、ただ生半可にうまい歌を歌おうと思ってたら絶対に完成しないと。それで、いざレコーディングブースに入って、リラックスして歌おうと思っても、今度は歌えなくなっちゃって。逆に、ムキにでも力入れて、この曲に没頭して世界観に入り込まないと無理だなって。もう、本当に難しかったです。
難波 僕は別の意味でも大変でした。僕は変声期が落ち着いてきてはいるんですけど、まだ完全に声が変わり切っていない状態というのもあって、今のそういった自分の声を使った上での魅せ方で悩んでいることもあって、難しかったですね。それに、この楽曲を表現する上で、今までの自分たちにないものだったからこそ、この楽曲をどう歌えばいいのかっていうことにもすごく悩みました。「Monster」に合った自分の声はなんだろうとか、自分のパートでどういう表情を見せられるかとか、それぞれが気にしながらレコーディングしていたので、僕自身も難しさを感じましたし、それはたぶんメンバー全員そうだったんじゃないかと思います。
──SHOKICHIさんがディレクションされたということですが、レコーディングの時に言われたことで覚えている言葉はありますか?
岩城 僕は「“タテ”を合わせようか」って言われたのはすごく覚えてますね。
中村 レコーディングを続けていると、自分でも感覚がわからなくなって、リズムがズレてしまったり、気持ちが焦ってリズムが走ったり、逆に遅くなったりすることがあるんですよ。だから、そんな時は一回フラットになって、しっかり音を聴いて、縦のリズムを合わせようっていうことですね。入りと終わりのバランスってすごく大事になので。
難波 ストーリー性がある楽曲なので、曲の雰囲気や世界観を表現するために、最初は歌わず、歌詞を一度声に出して読んでみるということをしました。歌詞をただ読んだ時に、じゃあ自分のこのパートはどういう雰囲気で、どんな気持ちで歌えばいいのかがよくわかるんですよ。そういうこと考えながら歌うと、ただ単にテクニックで歌うのでは出せない色が出てきますし、歌うにあたっての自分の声の魅せ方もわかってきて、レコーディングしながら研究することができました。曲全体のストーリーを汲み取って、世界観を感じ取ってレコーディングするというのは大変でもありつつ、大切だったんじゃないかなと感じました。
──「Monster」というタイトルにちなんで、このメンバーのここがモンスターだと思う!というところを教えてください。
山田 最近モンスターだなって思ったのは隼麻ですね。数日前に隼麻が先に寝てたんですけど、その日はクーラーをつけてなくて、窓も開けてない状態で、すごく暑苦しかったんですよ。その時、隼麻は覚えてないらしいんですけど、めちゃくちゃでかい声で『晃大くん、暑苦しい! 暑苦しい!』ってめちゃくちゃ訴えかけられて、恐怖すら覚えたというか。それで急いでクーラーのリモコン探しました(笑)。寝言で名前を呼ばれたのは初めてでしたね。
百田 覚えてない(笑)。
中村 僕たち寮生活で、一つの家に住んでるんですよ。寝室が3人、3人で分かれてて、僕と晃大と隼麻で1部屋、星那と真虎と碧空で1部屋の部屋割りなんですよ。ちなみに僕も隼麻が夜中に急に「お疲れ様です!」って言ってる寝言を聞いたことがあります(笑)。
山田 「ガソリンがタダ! ガソリンがタダ!」って寝言で言ってたこともあったよね(笑)。まだ運転もできないのに。
岡尾 こっちの部屋でいうと、碧空が朝起きないモンスターですね。朝、起きる時間にアラームをかけるんですけど、普通は7時に起きるとしたら、7時ちょうどにセットするじゃないですか。でもナンちゃん(難波)は『7:00』『7:05』『7:10』『7:15』『7:20』『7:25』『7:30』って細かく刻むんですよ。たぶん起きられない対策としてやってるんでしょうけど、全部起きないんですよ(笑)。当然のように。
中村 起きたことないやん。
岡尾 僕らの部屋があって3階で、2階がリビングなんですけど、リビングにいてもずっとアラームの音が聞こえてて、でも起きない、みたいな。ことが何回も続いてて。それで僕たちが起こしに行って、「ナンちゃん、起きるよ」って言っても、「うん」とは言うけど起きないんですよね(笑)。寝るのが好きなモンスターです。
難波 ありがとうございます! 起きない自覚はありますが、でも朝には勝てません!。
中村 そんな清々しく言わないで(笑)。
ここからLIL LEAGUEが目指していく高みとは?
──シングル「Hunter」でデビューしてから半年が経ちました。この半年はどんな時間でしたか?
中村 僕と晃大はもともと福岡で一緒のスクールに通ってたんですけど、東京に来て毎日、別のことをやったりするので、毎日がすごく速く感じるというか。デビューしてからさらに一段階、スピードが速く感じるようになったっていうのはありますね。共同生活でみんなすごく仲がいいですし、話し合ったりすることも多い分、本当に毎日があっという間に過ぎ去って、それに対して焦りを感じる部分もあるんですけど、なんだかんだ楽しめてるなって最近すごく感じます。
──撮影しているところを見ていても、みなさんすごく仲よさそうだなというのは感じました(笑)。
中村 そうですね(笑)。僕ら年上組が精神年齢が低いので、みんなに相手をしていただいてるみたいな感じですね。逆に年下組がしっかりしすぎて、年上組がちょっとだらける、みたいなところもあります。ストイックなのは真虎ですね。常に考えて動いていて、たまにおちゃめな部分もあったりするんですけど、4歳下には思えないですね。
──一緒に過ごしている中で、絆もさらに深まったと思うんですけど、あらためてLIL LEAGUEでよかった、このメンバーでよかったと思うのはどんな時ですか?
岩城 パフォーマンスに関しては、ステージの上でアイコンタクトを取ったり、おたがい笑顔でパフォーマンスして、背中を預けるじゃないですけど、この6人でステージに立ってると本当に安心できるっていうのがあるんですけど。プライベートのことで言うと、6人全員が人想いというか、人の心とか気持ちを理解して動くタイプなんですよね。この半年で気付いたこともあると思うんですけど、おたがいの性格がわかってきた分、「あ、今話しかけられるのいやなんだろうな」とか、「ちょっとつらそうやな」っていう時に、そっとしておくとか、逆に話しかけにいくとか、おたがいの気持ちを汲み取りながら発言したり、行動するっていうのをしているので、そういうのは練習でも、日頃のプライベートな時にも感じますし、そういう時に「LIL LEAGUEっていいな」って思いますね。
──気遣いができるメンバーが揃ってるんですね。
岩城 僕ら基本、移動している時も静かなんですよ。
山田 それ、言われるね。
中村 自分たちは騒がしいって思われているつもりが、客観的に見た時に意外と効率重視というか(笑)。寮から事務所に行く時も、みんなサーッと移動してます。
岩城 一言もしゃべらん時もあるよね(笑)。
中村 別に、仲が悪いとかじゃないんですよ!。
岡尾 それぞれがしたいことの邪魔をしないんですよ。前もたまたまメンバーとしゃべってたんですけど、例えば碧空は音楽を聴きたいんだったら音楽を一人で聴いてるし、そこで僕と誰かがしゃべってても気にしないっていう。それぞれやりたいことがはっきりしてるんですよね。無理やりしゃべるとか、無理やり遊ぶとかもないですし、それぞれの意見を尊重して、それぞれがやりたいことをしてるので、誰もストレスなく過ごしてますね。
──最後に、「Higher」というタイトルにちなんで、LIL LEAGUEが目指す高みとは?
山田 昨年のオーディションの時から掲げているのは、その当時の5年後、今年から数えると4年後になるんですけど、ドームツアーできるアーティストになるというのが目標です。目標がないと、これから活動していくにあたってモチベーションが保てないですし、目標を一つに統一して、それに向かってそれぞれがやっていくのが大事だとオーディションの合宿でも教えていただいたので、これを一つの目標として掲げています。その先に海外進出したいという話もしていて、そのために普段から語学力を磨いて、それぞれ英語のレッスンを受けたり、他にも学びたい言語があったら率先して学んでいます。未来に向けての自己投資じゃないですけど、そういうのを日頃からやっているので、よりグローバルなアーティストというのが、LIL LEAGUEの最終的な夢であり、目標です。
2ndシングル「Higher / Monster」
2023.7.26 ON SALE
「Monster」カンテレ・フジテレビ系 新“月10ドラマ”「転職の魔王様」オープニング曲
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ライター
尹秀姫(ゆんすひ)
出版社勤務を経て、現在はフリーの編集・ライター。たまに韓国語の通訳・翻訳も。K-POPを中心にさまざまなアーティスト・俳優にインタビューしています。