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【ASP】書けないエピソード満載!WACKの新グループ登場!

2022.09.01
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インタビュー
8月31日、メジャーデビューシングル「Hyper Cracker」をリリースした7人組グループ、ASP。WACKの新グループであり、パンクを前面に押し出してきた彼女たちが表題曲で挑むのは、ハイパーポップを踏襲した楽曲。そのあたりのことも聞きつつ、いろんなエピソードから7人の個性がいろいろと分かる話が展開されました!


超ワクワクとドキドキが半々のメジャーデビュー!


──では初登場ということで、お名前と一緒に、どうお呼びすればいいか、そしてグループの中で自分が一番のウリにしているところを教えていただけますか?
 


マチルダー・ツインズ マチルダー・ツインズです!「マチルダー」でお願いします。私がウリにしているのは下まつげでして、下まつげをマスカラで頑張って伸ばしているので、そこがウリです!
 
ユメカ・ナウカナ? 下まつげ担当だったの!? 初めて聞いたんだけど(笑)。
 


リオンタウン リオンタウンです。「リオン」でお願いします。ウリにしてるのは、テキトーな感じのとこです。
 
──その回答がテキトーな感じでいいですね(笑)。
 


ナ前ナ以 ナ前ナ以です。「ナ以」……やっぱ「ナ前」さんでお願いします。
 
──実はどうお呼びしたらいいか聞こうと思ったのは、ナ前ナ以さんがきっかけでした(笑)。
 
ユメカ ですよね! 呼び方もそれぞれなんで!
 
──やっぱりそうでしたか(笑)。で、ナ前さんのウリは……
 
ナ前 えー、何だろう?
 
ユメカ (頭のトゲを指して)あんだろ、ここに!
 
ナ前 これだとまんまじゃない? これでごまかしてることがいっぱいあるから。うーん……じゃあ「トゲ」で(笑)。すみません(笑)。
 
──いえいえ、大丈夫です!
 


モグ・ライアン モグ・ライアンです。「モグ」でお願いします。ウリは……ずっと反抗期なので、一番目つきが悪いです。
 


ウォンカー・ツインズ ウォンカー・ツインズです。「ウォンカー」でお願いします。マチルダー・ツインズとウォンカー・ツインズが双子なので、ウリにしているところは「双子」です。

 

ユメカ ユメカ・ナウカナ?です! 「ユメカ」さんとか「ユメカ」ちゃんとか呼んでください! えっ、私のウリ?
 
──ずっと他の人にツッコミ入れてたじゃないですか!
 
ユメカ そう、そういうとこなんです、私の悪いところは! 私のウリは……宇宙人に3回会ったことがあるので、宇宙人と交信ができるというところですね。
 
──その3回の話って、聞いたら長くなりますか?
 
ユメカ 長くなりますよ!
 
──じゃあ時間も限られているので、もし最後に時間があったらお聞きしたいと思います。
 


チッチチチーチーチー チッチチチーチーチーです。ウリにしているところは、一番小っちゃいところです。
 
──呼び方をお聞きしたいと思った、2番目にきっかけの方でした。
 
チーチー ああ、そうですよね。「チッチ」だと大先輩とかぶってしまうので、「チーチー」でお願いします。
 
──了解しました! 今回、メジャーデビューシングル「Hyper Cracker」がリリースとなりました。これまでもリリースはありましたが、メジャーデビューということについてはどう思っていますか?

ユメカ まずメジャーデビューということ自体がすごく大きいことで、メチャメチャ個人的なことになっちゃうんですけど、私としては「やっとの思いで……」というところがあって。2回グループが解散したりとかしていて、やっとの思いでメジャーデビューさせていただける、しかもこのASPは3度目の正直で、絶対にここで頑張りたいと決めていた場所だったので、メジャーデビューさせていただけると聞いた時は……渡辺さん(淳之介=WACK代表)から突然の電話で聞いたんですけど、ホントに泣いて「ありがとうございます! ありがとうございます!」って言ったんです。それぐらいの思いなんですけど、さらに新たなスタートでもあるので、超ワクワクと、ドキドキがホントに半々です。

ナ前 たぶん、メジャーデビューのすごさが分からないメンバーが多いと思います。私も含めて。でも、今ユメカが言ってくれたみたいに、メンバーがうれしいと思っていることが、私はうれしかったです。本当のすごさっていうのは、最近になって本当に徐々に分かってきたなって感じです。
 
ユメカ みんなが喜んでくれるのがうれしかったですね。ステージ上で発表したんですけど、泣いてくれてる方とかもいて、その後、TwitterとかYouTubeでの反応とかも本当にみんなが喜んでくれてて。でもホントにその先が大事で、メジャーデビューさせていただけるというだけじゃ何も起こらないから、頑張らないといけないなっていうのは、それを見てさらに思いました。
 
──制作過程で大きな変化というと?
 
マチルダー 関わってくださるスタッフさんが多くなったことですね。緊張したので、慣れていかないとなと思っております。

ユメカ ツインズは怪我で活動休止していたので、人間と話すのが久しぶりなんですよ! すみません!

──楽にしていただいて(笑)。
 
リオン 今回の曲ではラップをやってるんですね。私はWACKが好きで、けっこう聴いたりもしてたけど、ラップってWACKでもやってる方が少なかったし、最初のデモ音源では男の人の声だったから、私たちがやるっていうのが想像つかなくて。でも自分らがレコーディングさせていただいて、できた音源を聴いて、だんだん自分たちがラップをやるんだっていう実感が湧いてきました。あと振り付けとかもみんなと一緒にやるにつれて、自分がステージでラップを披露するっていう想像が何となくできるようになってきたかなって感じです。


ハイパーポップに初挑戦! 「Hyper Cracker」


──というところで、収録されている3曲について伺います。まずは「Hyper Cracker」ですね。「ハイパーポップなサウンドに、夏の思い出を歌った詞が乗った楽曲」ということですが。

チーチー 初めて聴いた時は、さっきもリオンが言ってたように男の人の声だったから全然想像できなかった部分があって。さらにレコーディングの時に、渡辺さんから「一つの言葉に感情を込めると言うよりも、何も考えずに歌って」って言われたんですね。私はレコーディング経験があまりなかったんですけど、当日に音の高さが変わったりした部分もあって、難しかったです。
 
モグ 私もWACKが好きで入って、WACKといえばロックとかパンクっぽい曲が多いイメージだったんですけど、今回、自分がラップを歌うとなった時に、今まであんまり聴いてなかったから、どういうテンションで歌えばいいのかとかが分からなくて。歌詞の意味とかも考えながら歌う方だったし。なので、リズムのノリ方みたいなのもイチから勉強して、過去イチ勉強した曲でした。
 
──「何も考えずに歌って」と言われても……と?
 
モグ そうですね、いちいち歌詞の意味とか考える人間だったので。ユメカちゃんとかにラップの曲を教えてもらったりして、いっぱい聴いて「こういうテンションで歌えばいいのか」とか勉強してラッパーの神を降臨させて歌いました。

──降臨しましたか。

 

モグ しました!(笑)
 
ウォンカー ASPの中でもWACKの中でも今までになかったような曲調なので、お客さんも新鮮に感じるだろうなと思ったし、新しい曲調を取り入れることによって、新しいお客さんとか、今までとは違う音楽が好きな人たちにも知ってもらえるきっかけになったらうれしいです。
 
──7人の中では、クラブミュージックに強いのはユメカさんなんですか?
 
ユメカ ナイナイも聴くよね?

ナ前 強いかどうかはアレですけど、好きは好きです。
 
モグ 私が聴かなすぎだったのかな? 聴いたことなかったから。すごく現代感があるなと思いました。ASPって、「80~90年代のロックっぽいね」って言われることが多いので、そのへんをよく聴いてました。
 
──もうラップは大丈夫?
 
一同 (爆笑)
 
ユメカ 大丈夫ってことはないですけど、ASPそれぞれの声のよさを出せる曲ではあるなとすごく感じて、それをまた新たな強みにしていけたらいいなと思いました。でもね、「全然口が回んねーよ!」って感じだったよね(笑)。また来ても大丈夫なように頑張っときます!
 
──歌詞については?
 
ユメカ 夏を感じさせる歌詞だし、メチャメチャポップな感じなのに、どこかちょっと切なくなるというか。夏真っ盛りの時に聴くとワクワクするけど、夏の終わりごろに聴いたらちょっと違う感じに聞こえそうで、その時によって色を変えてくれる曲なのかなと思ってます。
 
モグ 今までは観念的な歌詞というか、自分との戦いの中で自分を鼓舞するような歌詞が多かったんですけど、今回は聴いてて夏の風景が思い浮かぶようなところも多くなっていて、それも楽しいです。1回目に聴いた時はビックリする感じもするんですけど、何回も聴いてたらASPらしさもあって。「イカれたくらいが丁度じゃあね」とか。歌詞もカッコいいなと思いました。


メンバー7人の夏の思い出は……とんでもない話が続出!?


──この歌詞にちなんで、皆さんの今までの夏の思い出というと?
 


チーチー 夏はアイスをよく食べるんですけど、お父さんと私と妹でアイスを食べに行ったことがあって、30種類ぐらいアイスがあったんですね。私もお父さんもすぐに決めて、妹が30分ぐらい悩んでメチャクチャ変な色のヤツを選んだんです。そしたら、マズすぎて泣いちゃって。それはお父さんが代わりに食べたんですけど、妹がまた何分もかけて次のを選んで、最終的に決めたのがバニラだったっていう。いつも夏になったら絶対に思い出すエピソードです。
 
ユメカ 私、ハッピーなのないんだけど! ホントにヤバいヤツしか出てこない!
 
──お聞きしましょう(笑)。
 
ユメカ 夏祭りでおばあちゃんのところに行ったんですけど、おばあちゃんに会うのがすごく久しぶりでうれしくて。で、おばあちゃんがトンカツ屋さんに連れてってくれて、メッチャうまくてトンカツをおかわりしてメッチャ食べて、それから夏祭りに行ったらお腹が痛くなって、ウ●コ漏らしました。
 
一同 (爆笑)
 
──そういうオチ(笑)。
 
ユメカ ハッピーなの、ないの?
 
ウォンカー あるよ。
 
ユメカ じゃあお願い!
 
ウォンカー はい。去年の夏でした。
 
ユメカ 何、その始まり!(笑)
 


ウォンカー 去年の夏に、1日ヒマだったので近所にお散歩しに行ったら、私の好きなザリガニがドブにたくさんいまして、その日はちょうどヒマだったので数を数えまして、136匹ぐらいいました。私の住んでる町は人が少ないんですけど、ザリガニはこんなに多いのかと思いまして、すごくビックリしました。こんなに数えて集中するのは楽しいと思いました。
 
ユメカ 回収してー! 誰かハッピーな話で回収してー! ごめんなさい!
 
──いやいや、ザリガニが多くてハッピーだったじゃないですか。
 
ウォンカー よかった!
 
モグ ASPに入るまでは、私にとって夏と言えば「夏コミ」、夏のコミケだったんですけど、1回調子に乗って深夜待機してしまったことがあって、合計で10時間以上外で待っていて、ぶっ倒れて吐きまくりました。でもハッピーだったことに、列の前後の人が覚えていてくれて、入場前ギリギリに復活できて、戦利品はゲットできました。夏コミのおかげで暑さに耐性がつきました。
 
──まだ4人目なんですけど、うち1人が漏れた話で、1人が吐いた話なんですが……。
 
ユメカ ホントだよ!
 


ナ前 友達にナツミちゃんって子がいるんですけど、先週、就職先が決まりました。
 
一同 (爆笑&拍手) (口々に「よかった!」「頑張った、ナツミ!」の声)
 
──まさかの「ナツミの思い出」(笑)。自分の思い出は?
 
ナ前 塾の夏季合宿に行ったんですけど、そこで大騒動が起きたことがあって。ちょっと詳しくはアレなんですけど……(と、少し説明)。
 
ユメカ それは怖いわ!
 
──詳細が出せないですね(笑)。結論は「ナツミちゃん、よかったね」ということにしときましょう(笑)。
 
リオン ヤバい、普通の思い出しかない(笑)。学校が同じで仲のよかった子が7人ぐらいいたんですけど、今はバラバラで全然遊べなくて。去年、2日間だけ東京に集まれるっていう時があって、急きょ集まって泊まって、花火とかして遊んで、楽しかったです。コロナで今年もなかなか集まれないので、その時集まれてよかったなって。

──いい話でした!(笑)
 


マチルダー 私は夏休みが終わる間近の時に、夏休みの宿題に迫られてる状況でして、私は答えを写す人間なので答えを写すんですけど、あまりにも時間がないので、スマホで3分の音楽を流して、その3分以内にどれだけ答えを写せるかというチャレンジをやってたので、私の夏休みといえば「3分間答え写しチャレンジ」です。
 
ユメカ それは参考になるね! しかもリリースがまさに8月31日だから!
 

試行錯誤の末に面白くなった「Why don’t you KiLL me??」


──いろんな話が出まして、ありがとうございました(笑)。2曲目に行って、「Why don’t you KiLL me??」はいかがでしょう?
 
チーチー サビがメチャメチャカッコよくて。リオンが歌ってるとこで、吠えてるみたいなところがあるんですよ。
 
ユメカ リオンが歌い方を変えてきたなってところがあって、そこは私もメチャクチャ聴いてほしいです。あとマチルダーが笑ってるところとか、けっこう狂ってるんですよ。曲をもらう時に、「あるイタリアのバンドみたいに歌ってみて」って言われていて、レコーディングしてる時も松隈ケンタさんから改めて意識するように言っていただきました。

──今年のサマソニでも話題になっていた、あのイタリアのバンドですね。
 


ユメカ それでクネクネしながら歌ってみたりして、いろいろ頑張ったんです。1曲目の「Hyper Cracker」とは全く違って、面白い感じになってると思います。
 
モグ わざとヘロヘロになって歌ったりとか、いろいろ工夫したよね。しゃくれて歌ったり。そのイタリアのバンドに似てるとかじゃないけど、それぞれが真似たからそれぞれの個性が出ていて、その感じが曲にもすごく合ってるし、みんながいい感じに狂ってるのが聴いてて面白いと思います。

ナ前 「そのイタリアのバンドを真似してみよう」みたいになったのは、レコーディング当日だったんですよ。いろいろやってみたんですけど、出来上がりを聴いたら、私自身の部分については「もっと狂えたかな」と思って。だからユメカのを聴いて、さすがだなと思いました。

モグ そういうのあるよね。リオンの歌い方とかも出来上がりで聴いたらメッチャカッコよかった、とか。
 
ユメカ それぞれがそれぞれにあるから、それが一つにまとまった時に、またいいんですよ。それぞれオモロいです。リオンとチーチーは、レコーディングしたものが正式にCDになるのは初めてだよね。
 
チーチー そう。デモ音源が送られてきた時に、松隈さんの声だけの音源とかもあって、その時点で感動しちゃいました。ただ、それを真似しながらも自分らしく歌うというのがメチャクチャ難しかったです。

──では3曲目、「A Song of Punk 2022」です。
 
ウォンカー この曲はASPの始まりの歌なので、メジャーデビューという新たな始まりということでもあります。私個人としては、この曲をオーディションで歌ったんですよ。ライブでもそうなんですけど、一番感情がこもるというか、みんなが一番イキイキしてる曲だなと思って、今回レコーディングできてとてもうれしいですし、何よりリオンとチーチーの歌声がとても素敵なので、聴いてほしいです。
 
チーチー リオンが一番最後のところを歌ってるんですけど、伸ばしてるところとかメチャクチャカッコいいし、声がすごく素敵だなと思います。
 


リオン 今、ツアーを回ってて、セットリストにも入ってるんですけど、個人的にはちょっと歌うのが苦手な曲なんですね。レコーディングでもちょっと苦戦してたんですけど、いい感じに仕上げてもらったので、7人バージョンも受け入れてもらえたらなと思います。
 
──7人になったのって、この5月からですよね。どんな変化がありましたか?
 
モグ 雰囲気がすごく楽しくなったというか、単純に人数が増えたっていうのもあるんですけど、それ以上に賑やかになった感じです。
 
ユメカ いつもどっかしらから笑い声が聞こえて、うれしくなるよね。
 
モグ 単純にうれしくて、「1、2、3、4、5、6、7」って数えたくなっちゃう(笑)。
 
ユメカ 確認したくなるんだ! これから点呼した方がいいかもね!(笑)


7人それぞれにとっての「パンク」とは?



──さて、ASPというグループ自体についてもお聞きしたいんですが、まず名前の由来は?
 
マチルダー ASPという名前は、「Anti Society Punks」の略です。
 
──「パンク」なわけですよね。では、皆さんにとってのパンクとは?
 
モグ 私にとっては、「自由」ですかね。「パンクとは●●である」ってひと言で言えないところがいいところだなと思って。そこに甘えようとは思ってないんですけど、今回もいろいろ新しい曲をやってるみたいに、いろいろ新しいことを取り込んで、私たちらしく自由にやっていきたいなと思ってます。
 
ナ前 「女々しくない」ところがパンクかなと思います。
 
──「トゲ」かと思いました(笑)。
 
ナ前 トゲもパンクなんですけど(笑)、クヨクヨしてたらやってらんないんで。
 
リオン 私は、「激しさ」だと思います。激しい感じというか。ASPはパンクとしてやってきて、けっこう激しいこともやってるので。

マチルダー 「荒くれ」ですね。布とか壁とかが破れてるイメージで、カッコいいと思います。
 
──マチルダーさん自身は荒くれてますか?
 
マチルダー はい、荒くれてます。
 
──即答(笑)。いいと思います(笑)。
 
チーチー 私にとってパンクは、「狂ってる人たち」って感じかなと思います。真面目というか、静かそうなパンクの人でも、実は心の中にある何かが狂ってて、それが見ていても面白くて楽しくて、最高だなって思います。
 
──チーチーさん自身は?
 
チーチー 最初はどうしたらいいか分からなくて、ちょっとカッコつけてたりとかしたんですけど、「拝啓 ロックスター様」のMV撮影から、「狂う」っていう感覚がちょっと分かってきた気がして。できてるかどうかは置いといて、どうでもよくなっちゃったりするような楽しさというのは、最近分かってきたような気がします。
 
ユメカ 私は、パンクは「何でもあり」だと思ってて。叫びたくなったら叫ぶし、暴れたくなったら暴れるし。血の騒ぐまま、心の騒ぐままに表現できるのがパンクなのかなって。ライブだけじゃなくて、いろんなところで何でもやっていくのが私たちなので。
 
ウォンカー 私が思うに、パンクは「暴れた犬」って感じで、「ケルベロス」っていう感じです。目が充血していて、息も荒くてヨダレを垂らした犬が、目の前のエサに必死に食らいつくのがパンクだなって思います。
 
──ケルベロスということは、頭が3つ?
 
ウォンカー はい。でも今は7人なので、頭は7つです。
 
一同 (爆笑)
 
──では最後に、このシングルをどう楽しんでほしいですか?
 
ユメカ 前にも言ったように、「Hyper Cracker」はキラキラしてるんですけど、夏の終わりに聴くとどこか寂しさも感じられる曲なので、それぞれ夏にあったこととか、ASPとともに過ごしたこととかを思い出しながら聴いてもらえたらうれしいです。それに、夏の終わりって次の季節の始まりでもあるじゃないですか。だから、始まりの空気も感じてほしくて、そう考えるとこの3曲にはいろいろ詰まってる感じがするんですよ。「A Song of Punk 2022」も始まりの曲だし。8月31日にこれを聴いたら、また新しい気持ちになってもらえると思うんですよね。日比谷野外音楽堂のワンマンライブも8月27日に終えて、ここでメジャーデビューしていく私たちを見てもらって聴いてもらえれば、ASPがこれからもっとすごく、強くなっていくと思ってもらえると思うし。また新たなスタートを切る私たちを感じてもらえるCDだと思うので、これから先のASPももっともっと楽しんでいただければと思います!
 
──この先も楽しみです! ありがとうございました!
 
撮影 沼田 学




メジャーデビューシングル「Hyper Cracker」
2022.08.31 ON SALE

 
 

「GOD SAVE the ASP TOUR」
 
【公演日程】
◆2022年9月18日(日) [熊本県] 熊本B.9 V2
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年9月19日(月) [福岡県] DRUM Be-1
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年9月24日(土) [神奈川県] F.A.D YOKOHAMA
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年10月9日(日) [北海道] 函館 CLUB COCOA
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年10月10日(月) [北海道] SPiCE SAPPORO
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年10月15日(土) [愛知県] NAGOYA ReNY limited
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年10月16日(日) [静岡県] LiveHouse浜松窓枠
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年11月6日(日) [埼玉県] HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年11月12日(土) [大阪府] FANJ twice
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年11月13日(日) [京都府] 京都MOJO
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年11月26日(土) [沖縄県] 沖縄Output
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年12月3日(土) [香川県] DIME
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年12月4日(日) [広島県] SIX ONE Live STAR
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年12月10日(土) [千葉県] 柏PALOOZA
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年12月11日(日) [宮城県] JUNK BOX
開場/開演15:30/16:00
 
◆2022年12月23日(土) [東京都] Zepp DiverCity
開場/開演17:30/18:30
 
 
●チケット料金●
★ファイナル[東京都] Zepp DiverCity公演を除く15公演★
【スタンディング指定席】¥4,500-(税込)
※当公演のチケットは全てデジタルチケットでの取り扱いとなります。
入場時1d代別途有り       
年齢制限:※未就学児童入場不可       
枚数制限:1回のお申し込みにつき最大4枚まで購入可能(受付によって変更あり)

★ファイナル[東京都] Zepp DiverCity公演★
【指定席】¥4,800-(税込)
※当公演のチケットは全てデジタルチケットでの取り扱いとなります。
入場時1d代別途有り       
年齢制限:※未就学児童入場不可       
枚数制限:1回のお申し込みにつき最大4枚まで購入可能(受付によって変更あり)


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【チッチチチーチーチー Twitter】
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高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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