3月18日に3rdアルバム『lightning』をリリースしたlol。今年は5周年の記念イヤーということもあり、TVKで初の冠番組スタート、ドラマにも出演と、いろいろと話題満載です。で、そんなlolの皆さんに取材をお願いしたところ、返ってきた要望は「わんこそばがやりたいです!」。おー、面白そうです。では全員で挑戦していただきましょう!
全員でわんこそばにチャレンジ! トップを爆走したのは……!?
今回の「わんこそば挑戦」は、メンバー自身からのご希望によるもの。直人さんによれば、「僕とhibikiが大食いなので、やってみたいねっていうのはずーっと言ってたんですよね」とのこと。ここで念願の実現となったわけです。
というわけで訪れたのは、横浜市内の「わんこそば たち花」。東京東横線・東白楽駅から徒歩1分のところにある老舗であります。何と、関東圏でわんこそばができるのは、現在はここだけ! 壁には過去にTVの企画で挑戦した芸能人の写真なども貼ってあります。その中にもあったフードファイターのジャイアント白田さんは、何と435杯! さすがです!
ルールは簡単で、お椀に入れられたそばをどんどん食べていくだけ。横にお店のお姉さんが控えていて、食べたらすかさずおかわりを入れてくれます。ずっと食べていると飽きが来るので、用意されているエビ天などのおかずを食べたり、薬味を入れるのは自由。時間制限はありませんが、途中で休憩して再開したりはできません。食べた数はおはじきでカウントし、5杯ごとにおはじきを一つ並べていきます。
女性3人、男性2人で挑戦するわけですが、これまでの平均は女性が約60杯、男性が約80杯。女性で80杯、男性で100杯食べられれば、記念品がもらえます。お店でのこれまでの記録は、ジャイアント白田さんも軽く超える700杯とのこと。YouTuberとしても活躍するMAX鈴木さんの記録なんだそうで。およそ15杯で通常のそば1杯分とのことなんですが、もう完全に想像を超えてます……。
それぞれの目標は、小見山直人さん「お店のそばをなくす」、mocaさん「80杯」、佐藤友祐さん「60杯」、honokaさん「83杯(hibikiさんの誕生日、8月3日にちなんで)、hibikiさん「101杯」(「lol」にちなんで)とのこと。
お店の方から一通りの説明を受けて、いよいよスタート! お二人配置されたお姉さんは「はい、どんどん!」「はい、よいしょ!」というかけ声とともに、どんどんそばを入れていってくれます。「メッチャおいしい!」と言いながら食べていく5人。スタートはなかなか快調です。ただ、hibikiさんは他の4人に比べてペースが遅めのような……。直人さんが「20いったで」と言った時、「早いね。まだ10なんだけど」と。
進んでいくと、集中して黙々と食べていく皆さん。でもお姉さんたちの「はい、じゃんじゃん!」「はい、どんどん!」のかけ声にちょっとハマったりもして(笑)。しかしホントにどんどん食べてますね。快調快調。
最初に「おなかいっぱいになってきた」と言い出したのはhonokaさん。でも、ペースが落ちる様子はありません。相変わらずゆっくりペースのhibikiさんは「仕方ない、ペース上げるか」なんて言ってますが、そんなに変わらないような。なぜか立ち上がって食べ始めたりもしてます。
100杯に一番乗りを果たしたのは、「自信あり」だった直人さん。隣のmocaさんも「早いね!」とビックリ。でも「100超えたら、その後のモチベーションがないわ~」などと口数が増えてきてますよ。そしてその頃、友祐さんはもう苦しげな表情を見せ始めてます。と、そこにお姉さんから「もう80杯いってますよ」と言われて驚いたのがhonokaさん。90に達した時には、「あと10杯は食べよ!」。
最初に終了したのは、何と友祐さん。その数60杯。平均にも届いてませんが、「これ以上はおいしく食べられないような気がする」と言い出し、あげくは「俺、そばアレルギーなんだよ!」とまで。まあとりあえず、お疲れ様でした(笑)。
続いて終了したのは、100杯達成したhonokaさん。大台にもスルッと達してしまいました。mocaさんは「ヤバい! 体の中がそばだらけや!」とちょっと悲鳴も。と、hibikiさんがすでに直人さんを追い越していることが判明! 100を超えた時点でかなりペースを落としたのに対し、hibikiさんは全く変わらず。直人さん、かなり焦ってます。
さあ、レースもいよいよ終盤。苦しげな声を出しつつも頑張っていたmocaさんが90杯で終了し、残ったのは直人さんとhibikiさんの「本命」2人。ここからデッドヒートか……と思いきや、直人さんが何も言わず、お姉さんへのアイコンタクトのみで終了。125杯という結果でした。この時点でhibikiさんは160杯なんですが、「おなかいっぱいになってきたかも」なんて言いつつ、やっぱりペースが変わらないんですが……。最後はみんなが見守る中、「200はいけそう」と言いながら、余裕を残して170杯で終了! 女性平均の約3倍! しかも、5杯で1個おはじきを取るところ、間違えて6杯で取ってたこともあったらしく、正確にはもっと食べてる疑惑も。いやー、すごすぎます!
では改めて、各メンバーの最終結果を見てみましょう。
hibiki 170
直人 125
honoka 100
moca 90
友祐 60
友祐さんは男性の平均まで食べようと思ってたらしいんですが、その平均を60杯だと勘違いしてたらしく。最後は「おいしく食べられる量がいいんですよ。僕はここからビール1杯飲める余裕を残しときました」なんて言ってましたが、他のメンバーからは「ダセー!」と総ツッコミを食らってました(笑)。で、その友祐さん以外は記念品を受け取って終了です。
念願だったわんこそばを楽しんでいただき、さあ解散……じゃなかった! インタビューをしなきゃじゃないですか! アルバムのこと、ドラマのこと、冠番組のこと……お聞きしたいことはたくさんあるんです。というわけで皆さん、おなかいっぱいのところすみませんが、お願いします!
わんこそばの順位で発言力が変わる!?
──お疲れ様でした! まずはわんこそばの感想をお願いします。
直人 わんこそばはずっとやりたいって言ってたので、できてうれしかったですね。いざやってみたら意外とキツかったんですけど、でもおいしいからスイスイ食べられて、メッチャ貴重な体験ができたなと思いますね。
──hibikiさんに続いて2位でしたね。
直人 正直、自分の中では一番食べられると思ってたんですよ。hibikiには負けたくないと思って挑戦したんですけど……(静かに首を振って)ダメでした(笑)。「もうムリやな」と思って。さすがにhibikiには頭が上がりませんでした(笑)。
moca おそばが基本的に好きで、多い時は週に2~3回とかおそば屋さんに行ったりするぐらいなので、こんなにいっぱい食べられてうれしかったですね。それぐらいおいしかったですけど、今はおなかがはち切れそうです(笑)。
友祐 最初、あんまりいけないと思ってたんですよ。ホントにいけなかったですね。(一同・笑い)もう、想像通り! 僕は平均を出されたら平均しか食べれない、そういう性格なんで。
moca ちょうど平均だね。
友祐 「男性は80杯が平均です」って言われた段階で、「ああ、俺は80杯しかいけないな」って思いました。まあでも、おいしかったし、楽しかったです。
honoka ずっと「わんこそばしたい」と思ってたので、やっと夢が叶った気分でした。TVとかで見てた感じでは、正直、そんなにはいけないのかなと思ってたんですけど、100杯ぐらい食べれたので、「自慢しよ!」って思いました(笑)。
直人 自慢になるよ!
honoka 100いくとは思ってなかったですからね。正直、60ぐらいかなと思ってたんです。おいしかったので、けっこういけましたね。
──そしてhibikiさん、優勝おめでとうございます!(一同、拍手)
hibiki おいしかったです。数がメインで、味はそんなでもないのかなと勝手に思ってたんですけど、このお店のそばがおいしかったから、一生食べれました。薬味とおかずもおいしかったし。
──早く食べるわけでもなく、最後までペースが変わらなかったのがすごいと思いました。
hibiki 終盤はちょっと落ちましたけどね。でもマイペースで食べられました(笑)。
moca 速度が落ちなかったのがすごいですよね。ずっと一定のペースを保ってたから。
──今まで、何かをものすごく食べたというエピソードはありますか?
honoka 常にですよ!
hibiki (笑)。最近、二郎系のラーメンをしょっちゅう食べてるんですよ。だから今回もこれだけできたのかもしれないです。麺に慣れてたから。
honoka 二郎の店員さんが「ホントにそのサイズで大丈夫?」って言ってたんですけど、普通に食べてましたからね。
hibiki 野菜マシマシで、ニンニクも入れてね。
直人 一回、hibikiと友祐と3人でラーメン二郎に行ったんですよ。昼間やったから、あんまり量は食べられないのかなと思ってたんですけど、僕より多い量を頼んでて。「あんなに、食べられんのかな?」と思って。僕はメッチャきつかったんですけど、見たらちゃんと完食してて(笑)。「これはすごい!」と思ってたんで、今日はもしかしたら負けるかもとは思ってました。
──これでグループ内での発言力が増すんじゃないですか(笑)。
honoka そやな(笑)。
moca 確かに、肩書きとして書けますよね。「わんこそば優勝」って(笑)。
楽曲とMVの両面からニューアルバム『lightning』を解説!
──さて、ニューアルバム『lightning』のことをお聞きしたいと思います。まず印象に残ったのは、最初の3曲の飛ばしっぷりでした。
直人 そうですね。今回、アルバムの中で「二面性」というものを大事にしていて、クールでカッコいいダンスチューンと、かわいらしいポップチューンの両方を押し出してるんです。1曲目の『lightning』はカッコいい方で、僕たちも聴いててメチャメチャテンションが上がる曲になってるんで、そこから順に聴いてもらえたら、テンションが上がるんじゃないかなと思います。
──確かに、全体にすごくメリハリがきいているなとも思いました。
直人 ガラッと変わりますからね。今回、「MV盤」の方には8曲分のMVが入ってるDVDがついていて、それを見ていただけると分かるんですが、曲ごとに全然雰囲気が違いますから。ホンマに「違う人なんかな?」ってぐらい、全然違うものになってるんで、そこは僕たちが出せるいいところなのかなと思いますね。
──「blaaaw」のMVが、無国籍感があって印象的でした。あれはどこで撮影されたものなんですか?
moca 撮影は山梨県だったんですけど、honokaちゃんと友祐君が出ているコンビニのシーンは海外のお菓子が並べてあって、日本っぽくない感じを出したりしてます。
直人 「look up!!」は大学が舞台なんですけど、いろんな刺激を受けた撮影でしたね。学生さんと一緒に撮影して、合間にはいろいろお話しさせてもらって。「部活でダンスやってるんです」という人から悩みを聞いたりして、「ああ、そういう考え方もあるんだ」と思わせられたり。刺激もあったし、メチャメチャ楽しかったですね。
look up!! -music video-
moca 私は「brave up!! feat.DJ KOO」が勉強になりました。撮影もDJ KOOさんと一緒だったんですけど、セッティングにけっこう時間がかかったんですね。でもKOOさんはジョークを言って笑わせてくれたりして。
brave up!! feat.DJ KOO
honoka 「靴下履くのに時間がかかっちゃって」とかね。
moca ホントにいい方で、撮影現場もすごく盛り上がって、楽しかったんです。
友祐 僕は「lolli-lolli」ですね。監督が「blaaaw」の監督さんと同じ会社に所属の人で、その世界観がすごく好きでした。あんなにヒップホップ強めの曲って今まであんまりやってないので、MVの中では“悪い男”を演じてみました。
lolli-lolli(ロリロリ) -music video-
honoka 私は「blaaaw」」ですかね。さっきも出たように、コンビニみたいなセットを完全に作り込んでもらって。私は今回の衣装で、ゴーグルみたいなメガネをかけてたんですけど、それって最近のファッション界ではけっこう流行りなんですよ。でもファンの人から「honokaちゃん、ついに花粉症? やばみだね」みたいなコメントがけっこうついて、あんま伝わってなかったんやなって思いながら(笑)。メンバーそれぞれの場所とか撮り方で、直ティー(直人)だったら車の後ろとか運転席、hibikiはバギー、友祐は顔に感じが投影されてたりして、それぞれの見せ場があるので、すごく面白い作品になったんじゃないかなと思います。
blaaaw -music video-
hibiki 私は「#love_xxx」ですね。シェアハウスがテーマになってるのもあって、一つのお家の中でメンバーとワチャワチャしたりとか、エキストラのみんなと一緒に盛り上がったりして、それが楽しくて。「本当にメンバーでシェアハウスしたらどうなるんだろうね」とか話してて、楽しい撮影でしたね。MVはウチらと一緒に住んでる6人目の人の目線になってます。
#love_xxx -music video-
──なるほど。話が前後しましたが、曲についてもお聞きしたいと思います。ではお一人ずつ、一番の「推し曲」を挙げていただけますか?
友祐 (手を挙げて)『lightning』!
honoka うわ、取られた!(笑)
友祐 ツアーの最初の曲でもあったし、振り付けが好きなので、あの曲が流れたらメチャクチャやる気が出るんです。「やってやるぞ!」って気持ちになれるナンバーです。タイトルのわりにテンポは抑えめで、クール・セクシーっていう感じで、歌詞は曲調とまたちょっと違う前向きな内容で。
──皆さんの決意がよく伺えるような歌詞ですよね。
直人 僕は「new life」ですね。あの曲は僕が振り付けをさせてもらってるので、個人的な感情もあって。ファンの皆さんも「『new life』が好き」って言ってくれるので、思い入れもあります。
moca 「あの風のなかで」です。夢に向かってる人に送る応援ソングになってるんですけど、ツアーでも、公演ごとに一人ずつ、思いを語ってから歌う曲だったので、すごく思い入れがあるというか。自分で歌っていても背中を押されるなって思います。
honoka 私は「like that!! pt.2 feat.さなり」ですね。もともと「like that!!」っていう曲があって、それをさなりくんをフィーチャリングして作り直してパート2にしたっていう曲なんですけど。一人メンバーが追加されるだけで、もともとあった曲がこんなに変わるんだっていう驚きと、さなりくんの声がすごく魅力的で、よりよくなってるなって思いました。
hibiki 「lolli-lolli」で。さっきも出ましたけど、MVの世界観も好きで、なかなかlolでこんなにヒップホップに振り切ってやることもないので新鮮に感じていて、シングルがリリースされた時から好きです。
またライブができる時のために、「今やれること」を!
──先ほども名前が出ましたが、昨年はDJ KOOさんが「加入」ということで話題になりました。KOOさんと一緒にやったことで学んだことは?
直人 いっぱいありますね。
honoka 学んだことしかないです。普段、リリースイベントの特典会も、この5人で握手会とか撮影会をやるんですけど、「brave up!! feat. DJ KOO」のシングルがリリースされた時はKOOさんも一緒に参加されたんですね。その時にKOOさんのファンの方とのコミュニケーションの取り方がハンパじゃなくて、みんなが爆笑して転げちゃうぐらいの勢いだったんですよ。KOOさんが一番最初で、私とhibikiが最後の方だったんですけど、私たちのところに来た人たちがほぼ、KOOさんのネタでずっと笑ってて、私の顔を見てくれないぐらいの勢いだったんですよ。
hibiki アレはすごかったなあ。
honoka KOOさん、ホントにすごいなと思いましたね。特典会に参加するのはほとんど初めてって言ってて、「どんな風にやるの? 教えてよ!」っていう段階からだったのに、一番盛り上げてくださって、やっぱり大先輩はすごいなって思いました。
──一方で先日、3月19日に予定されていた豊洲PITでの5th ANNIVERSARY LIVEは自粛ということで、残念でした。
直人 僕らは今年5周年で、その記念ライブは絶対やりたいと思ってるんですけど、今のこういう状況は仕方ないかなと思います。だから今は、今できることをやるしかないですよね。まだ時期とかは決まってないですけど、振替公演ができるんだったらその時に完璧なものを見せられるように、お客さんに楽しんでいただけるように、今できることをやろう、っていう感じです。
友祐 またステージでやれることになったら、ヤバいっすよ。もう飛び跳ねまくりですね(笑)。
moca 今は全然できないからね。
直人 ライブがしたいよね、とにかく。
honoka だいぶ蓄えてはいるよね。
──ファンの人たちも、見たくてウズウズしてるでしょうからね。
友祐 その時はマイクがいらないと思います。
moca 地声?(笑)
友祐 ギリギリ横浜アリーナあたりまでだったらいらないですね。(一同、笑い)
──今回のアルバムの曲も、もっともっとライブでやりたいという思いもありますよね。
友祐 一応全部やってはいますが、その中でファンの人たちに浸透しているものもあるし、それぞれのお気に入りもあると思うので、そういうのはまた一緒にやりたいと思いますね。またこうして期間ができた分、また新曲をどんどん作って、皆さんに楽しんでもらえるようにするのが今の仕事かなと思ってます。
──それから、新しいトピックとしては、ドラマ化される「M 愛すべき人がいて」への出演が発表されましたね。
直人 はい。今回、僕らは「USG」というグループの役をやらせていただいたんですけど、TRFさんの「EZ DO DANCE」と「BOY MEETS GIRL」をリバイバルでやらせてもらっています。「BOY MEETS GIRL」を、撮影とは言えステージでパフォーマンスできたのはうれしかったですね。「お客さんの前でやったら、絶対盛り上がるだろうな!」っていう曲で、やってて楽しかったです。
友祐 もともとの振り付けとはまた違うものになってるんですよ。新しい振り付けはガールズ・ダンスがメインで、男はけっこう大変でした。なりきって、頑張りました。
moca 本当にガールズの振りだもんね。
友祐 腰の動きに注目してください。
moca 実際にやってみて、誰もが盛り上がれる曲なんだなっていうのが、改めてよく分かりましたね。
honoka lolのライブでもやりたいよな。(一同、「やりたい!」)
友祐 KOOさんに動画送りたいですね。
honoka KOOさんもメンバーだから(笑)。
──TVと言えばもう一つ、4月3日からTVKで初の冠番組が始まりましたね。
友祐 「lol-box(エルオーエルボックス)」ですね。なかなかシュールな内容になってます。
hibiki メチャクチャシュールだよね。
友祐 「これ、地上波でいいのか」レベルというか(笑)。これからいろいろ挑戦していくんですけど、初回は僕らが「初の冠番組が決まった」ってことでドッキリ的なもので。
直人 「挑戦型バラエティー」ということで、今までやったことないこととかにどんどん挑戦していく形になってるので、僕らが頑張ってる姿を見ていただければと思います。
──いろいろと話題満載ですよね。これからやりたいことも含めて、最後にメッセージをお願いできれば。
友祐 そうですね、やっぱり……。
honoka (ふざけるよ、絶対)
友祐 MAX鈴木さんを越えたいなと。
直人 わんこそばのことはもういいよ!(笑)
honoka 一番食べられなかったのにな(笑)。
友祐 (気にせず)いやでも、こうしてライブができない環境が続いて、自分たちも改めて「やっぱりライブがしたいな」って思うし、ファンの皆さんにすごく支えられてたということを改めて認識できたということもすごく思ってて。いつライブができるかはまだ分からないですけど、今できることをしっかりやって、映像で配信だったりとか、何かしらの形で自分たちの活動を伝えていきたいと思ってます。それでまたライブができた時は、皆さんと今まで以上のものを築き上げられればと思っているので、それまでに僕らもまだまだスキルアップできるように頑張っていくつもりです。なので、ぜひ僕らの動向に注目していただければと思います。
──その時を楽しみにしています。ありがとうございました!
☆この様子は、オフィシャルファンクラブ「lolol」の動画コンテンツ「なおTV」にて配信予定♪
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NEW ALBUM『lightning』
2020.03.18 ON SALE
M~愛すべき人がいて~
https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/
4月18日(土)スタート 毎週土曜 よる11:15~
テレビ朝日系24局で放送 / AbemaTVで独占配信
lol初の冠番組地上波レギュラー
lol-box(エルオーエルボックス)
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。