【Arcanamusica（アルカナムジカ）】聖地！池袋・サンシャインシティ 噴水広場　Arcanamusica AGF SPECIAL STAGEレポート‼

集英社×エイベックスによる“多”次元プロジェクト『Arcanamusica（アルカナムジカ）』に、3名の新メンバーが登場！   <iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/3NpL5UwXaLE" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> 切沢 玲央斗（きりさわ・れおと）アルカナネーム：タイガー/CV.小野 友樹 斑目 ジュナ（まだらめ・じゅな）アルカナネーム：テティス/CV.寺島 惇太 伊調 弦八（いちょう・つるや）アルカナネーム：アリア/CV.蒼井 翔太   前回掲載した相関図やアルカナムジカ公式HP等で掲載中のショートストーリーなどで、彼らも川和たち5名と何かしらの関係があることが徐々に明らかになってきています。   これからの展開が待ち遠しいアルカナムジカですが、新メンバー3人の中で先陣を切り4月26日にリリースされるのは、切沢 玲央斗/タイガーの楽曲『Fire to the mind!』。 楽曲提供はアルムジでもいっくんの正位置『フィルム越しのモノクローム』・逆位置『翡翠色のロゼアモール』や、1stアルバム『SPREAD』のコンセプトBGMも手がけている新進気鋭のボカロP・Somari。今作『Fire to the mind!』は切沢のタロットカード「戦車」の正位置がモチーフとなっており、ボカロソングらしいハイテンポで疾走感溢れるリズムとタイガーの熱く畳み掛けるようなヴォーカル、重厚感あるサウンドがマッチした、まさに“魂が燃え上がる一曲”となっています！ そんな楽曲のリリースを記念し、切沢 玲央斗/タイガー役の小野友樹さんにインタビュー。『Fire to the mind!』についてたっぷり語っていただきました！



ボカロソングを歌う難しさと楽しみ



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──『Fire to the mind!』を聞いたときの第一印象を教えてください。



小野友樹（敬称略。以下小野）　もう“激ムズ”でしたね！（笑）通常の曲の場合、デモの仮歌は人間（楽曲の練習用に仮のボーカリストが歌っている）なので「こういう感じかな」と踏襲がしやすいんですけれども、アルカナムジカはボカロをベースにした楽曲を重視しているというのもあって、デモはVOCALOIDが声を当てていて。そこを人間ベースに変換して歌うのが難しかったです。デモを聞いて「音程をとって欲しい」というのはもちろん、ボカロの楽曲というものを強く意識して欲しいが故に、あえてデモの仮歌もボカロになっているという意図もあるのかなと。（機械的・人工的な）ガリっとした音も上手く声に落とし込めないかなと思いながら聞いていました。   ──ボカロベースの曲ならではのエピソードですね！楽曲の特徴について、実際に歌ってみて感じたことはありましたか？



小野　今回の曲『Fire to the mind!』は、ブレスの位置をあえて意識しないで作っていらっしゃるような気がして。VOCALOIDは音符として言葉を並べて歌うことができるんですけど、人間は1行に1カ所はブレスがないと、歌えてもちゃんと息が充分な状態で表現できなかったりするんです。今回はブレスをとらないことで疾走感を出すような造りになっていると感じたので、そこをどう実際の歌唱に落とし込んでいきましょうか、というところから始まりました。僕はあえてブレスをとらずに、息をいっぱい吸った状態でぶち込んだ！というのをベースにこっそりやっていましたね。『初音ミクの消失（cosMo@暴走P）』というボカロソングがあるんですけれども、あれをブレスなしで録ったり、家で練習したりするのが好きで、ボカロ仕様の曲にも耐えうる歌唱力だったり、肺活量だったりを目指してやっていたので。さすがに『ノンブレス・オブリージュ（ピノキオピー）』は無理ですけど。多少無視程度だったら、息を吸わずにできるように訓練はしています。   ──『Fire to the mind!』の中でブレス以外に難しかった部分はありますか？



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小野　サビ以上にAメロBメロの譜割、つまり細かく上げ下げがあったり、ここは2拍なの？1拍なの？半拍なの？というリズムが細かく入り乱れるんですよね。僕は普段家で完璧に覚えた状態で現場に行くことが多いんですけど、『Fire to the mind!』に関してはボカロの仮歌から掬い取ることができない部分が何ヶ所かあって、自分の中では80点くらいで収録に行ったんです。あとはスタジオでディレクターの方と細かい部分を詰めながらやろう！と思って。   ──切沢の職業はお笑い芸人。一般的には「お笑い芸人」と聞くとイケイケで大きな笑いをとっていくイメージがありますが…切沢として歌唱するにあたり「芸人」の側面も意識して歌われたんでしょうか？



小野　玲央斗は口数や手数で笑わせるタイプでなく、どちらかというとクールなキャラなんですよ。『Fire to the mind!』は今までのアルカナムジカの曲の中でも特に“ゴリゴリ系”の曲なんですけど、その中に「エンターテイナー」「コメディアン」というキーワードが散りばめられていて。ただ、そこも「笑いを取りにいく」のではなく煽るような感じで歌わせていただきました。ちょっと風刺的なイメージで。   ──『Fire to the mind!』はとても疾走感がある曲ですが、この曲を聞くのにおすすめのシチュエーションはありますか？



小野　朝いきなり聞いてブチ上げていただくのもいいし、仕事を終えたアフター5に「さぁこれから飲み会だ！」と切り替えるときに聞くのもいいんじゃないかと（笑）。あ、寝る前には聞かないでください（笑）。   ──気持ちをブチ上げたいときに聞くと。



小野　そうですね！     「歌ってみた」に推奨します！



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──これまで、Arcanamusicaではボカロソングの歌ってみた動画も上がっていましたが…『Fire to the mind!』をファンの方が「歌ってみた」する時のコツがあれば教えてください。



小野　「歌ってみた」ね。もう「歌えるもんなら歌ってみてください！」と。もし歌っていただいてアップしてもらったらむちゃくちゃ嬉しいし、なんならそのページにコメントをつけにいきたいぐらい。それくらい難しいので、難しさを共有したいです。なのでこの曲は「歌ってみた」推奨です！   ──実は自分も歌ってみようとしましたが…無理でした。



小野　そうなんです！パッと聞くと「面白い曲だな」と思うんですけど、実際歌おうとすると「あれ？ここどうなってるんだ？」と。   ──小野さんはどうやってこの曲を歌われたんだろうと不思議に思うほどでした。



小野　まずは30回聴きました。下手に歌わず、まず耳を慣らしてから、と思って聴き込みましたね。   ──ファンの方や歌い手さんが歌うときのコツはありますか？



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小野　皆さんもまずは30回聞いてください（笑）それが一番だと思います。天才肌の人は1、2回聞いただけで曲をつかめるかもしれないけど、普通の人間は30回聞いてやっと曲を掴める、くらいのレベルだと思います。そこでやっと、楽譜や歌詞を見ていくのがおすすめです。この曲は耳から入っていかないと難しいですね。   ──今回の『Fire to the mind!』はタロットカード「戦車」の「正位置」の楽曲でした。今度は「逆位置」の曲になりますが…



小野　それも楽しみですよね。もしかしたら逆位置では玲央斗のさらに本音の部分が出てくるのかも。それを僕自身も楽しみにしています。   ──最後にファンの皆様へ一言お願いします！



小野　難しい曲だけど、疾走感や難しい譜割りに音がハマッたときの爽快感が体験できる楽曲なので「聞いて楽しい」と思ったら自分でトライしていただけると更に嬉しいと思います。ぜひ、この『Fire to the mind!』は「歌ってみた」推奨で！実際アルカナムジカの公式チャンネルでも、登場人物たちがボカロソングをカバーした動画もアップされていて…僕、そういうのが大好きなんです。僕自身も「歌ってみた」アルバムを自費で出していますし、そうやってボカロソングはみんなで楽しむ文化だと思っているので「アルカナムジカ」もみんなと一緒に楽しみたいですね。僕らはここから参加しますが、満を持して参加させていただいているので、Arcanamusicaをこれからもご注目のほどよろしくお願いいたします！  



小野友樹さんも参加したAnimeJapan 2023の様子はArcanamusica公式YouTubeチャンネルで公開中！当日参加したキャストさんインタビューもあるので、ぜひぜひご覧ください。 <iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/3k2m8HsNpmU" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>    



<div style="text-align: right;">撮影　沼田 学</div>



<img decoding="async" style="width: 400px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/627_j.jpg"> 『Fire to the mind!』 Vo.タイガー（切沢玲央斗）（CV.小野友樹） 2023.4.26　デジタルリリース



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【Arcanamusica】切沢玲央斗役・小野友樹インタビュー！『Fire to the mind!』は高難易度なメロディーを共有したい

集英社×エイベックスによる“多”次元プロジェクト『Arcanamusica（アルカナムジカ）』。 プロジェクト本格始動から1周年を迎えて、ファーストアルバムの発売に新メンバーの参加発表と、ますます世界観も広がっていく様子。 タロットに導かれた歌い手達が紡ぐ、ミステリアスな物語も魅力の本作。 今回は新たに明かされた相関図を基に、歌い手同士の関係性にも迫るスペシャルインタビューをお届けします。



ついに明かされた、歌い手達の関係性。あなたが気になるメンバーは……？



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今回、公式HPとTwitterにて公開された相関図では、これまでの物語では描かれていなかった歌い手同士の知られざる関係も明らかになった。 特に気になるのが、現在「マンガMee」で公開中のコミックで描かれている、ディスティニーゲーム参加者の5人の歌い手と、先月発表された新メンバーである3人の歌い手との関係性。 相関図を見ればわかる通り、渋吉陸玖と切沢玲央斗、川和静と斑目ジュナなど、どうやら元々関係のあるメンバー同士もいるようで……？ そこで今回は、川和静を演じる波多野翔さんと新メンバー・斑目ジュナを演じる寺島惇太さんにスペシャルインタビューを敢行！ お2人のこと、川和と斑目のこと、そしてアルカナムジカのこと……。 たっぷり聞いてきたので、ぜひお楽しみください！     初登場の関係性も！？　波多野翔さん×寺島惇太さんのスペシャルインタビュー  



――まずは、お2人の演じる川和静と斑目ジュナのことを教えてください。   <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_08.jpg">



波多野翔　僕が演じる川和静は、タロットの「吊るされた男」がモチーフになっています。キャッチコピーに「凡庸を愛する忍耐至上主義者」とある通り、忍耐や努力という「真面目で耐える」という部分が彼の性格にもとても現れていて、僕が演じていく上でもその辺は意識していますね。一方で、大好きな歌を歌いたい、やりたいことに素直でいたい、という欲求も持っているのかな、と感じています。   寺島惇太　僕が演じる斑目ジュナは、社交的で人当たりのいい人……とされていますね（笑）。というのも、恐らくその人当たりの良さは彼の本質ではないんだろうな、と感じていて。気鋭のジュエリーデザイナーで人気もある人物なのですが、ただそれだけではないんだ、というところを皆さんにも感じていただけるように、彼の魅力が伝わるようなメリハリを意識して演じていきたいなと思っています。   ――斑目からは川和と、新メンバーである伊調との関係性しか現時点では明記されていませんが、寺島さんご自身が関係のあるアルムジメンバーはいらっしゃいますか？   <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_05.jpg">



寺島　新メンバーとして一緒に参加させていただくことになった小野友樹さんと蒼井翔太さんは、これまでにも様々な作品でご一緒させていただいています。お２人は僕にとっては先輩なので、とても心強いですし、同じタイミングでの参加というのも光栄なことだなと感じています。 それから、実は既にいらっしゃる5人の中にも関係がある人がいて……五十島慈役の、坂上晶さん。   波多野　えっ！？　初めて知りました。   寺島　そう、言ってなくて（笑）。坂上さんとは、僕、若手時代にレギュラーをご一緒していたことがありまして。半年以上、毎週顔を合わせていましたし、よく呑みに行ったりもしていたんです。だから、今回この作品への参加が決まった時にもすごくテンションが上がりましたね。「あ、また坂上さんとご一緒できる！」と。  



意外な共通点も判明。お2人とキャラクターの関係は？  



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――キャストの皆さん同士の関係も、これからどう変化していくか楽しみですね。お2人は今日が初対面とのことですが、演じている川和と斑目には深い関係があるようで……？   波多野　そうなんです。どうやら川和が追われる人らしくて（笑）   寺島　そうですね、追いかけてます（笑） さっきもお話しした通り、彼は表面上はとても人当たりがいいもの、一方で自分の興味のあるものと対象外のものを明確に分けているところがあるようなんですね。その中でも、川和には並々ならぬ興味を抱いているんです。どんな興味かは……これからのお楽しみということで。   ――なるほど。では、お2人が演じているキャラクターで、好きな部分があれば教えてください。   波多野　そうですね……たくさんあるんですけど、リア充が嫌いなところですかね。   寺島　そこなの（笑）？   <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_07.jpg">



波多野　好きなところというか、共感できる部分というか（笑）。川和は「嫌い」とはっきりしていますけど、僕はそこまで強い感情ではなくて……。ただ、幸せそうにしている人を見ると「ああ、いいなあ」なんて思うことがあるんです。   寺島　まだ若いのに。これからだよ。   波多野　でも、そういう、ちょっと後ろ向きな感情というか、そこをはっきり言うキャラクターって特にこういうコンテンツでは多くはないじゃないですか？　なので、余計にシンパシーを感じるんですよね。こんなに見た目カッコいいのに、「なんだ、静、俺と同じじゃん」って。   寺島　好きなところというか、波多野くんと同じく共感という意味で言えば僕もジュナの、相手や場面によって表情を使い分けているようなところは親近感を覚えますね。ジュエリーデザイナーということでアーティスト気質な人なのかな、と、勝手ですが人当たりがいいイメージはあまりなかったので、最初に設定を拝見した時には意外だったんです。   波多野　たしかに。孤高の人、みたいなイメージは僕もありましたね。   <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_06.jpg">



寺島　ジュナは社交辞令や営業で柔和な対応ができる人だと思うんですけど、端から見るとそれは「いい人」「素敵なデザイナーさん」というイメージになるのかなと。 僕も子どもの頃から、親に笑うことが大事だと言われていたので、どんな時でも笑うようにしているんですよ。そうすると、人からは「いい人」って言われることが増える。ただ、実際全然いい人じゃないですからね（笑）。人並みに苛立つこともあるし、つい毒を吐いてしまうこともある。   波多野　今日お会いした第一印象から、僕も寺島さんは「絶対いい人だ！」って感じてました。   寺島　もちろん、常に腹黒いことを考えているわけじゃないよ（笑） 仕事やコミュニケーションに支障が出ない振る舞い、というのがあって、ジュナは自分のこだわりとは関係なく必要があればそれを躊躇いなくできる人。そういうところは好きですね。社会人として尊敬できます。     アレンジと歌詞の異なる『同じ曲』。そのアプローチは……？  



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――アルカナムジカでは、正位置曲と逆位置曲がありますよね。この2曲はそれぞれのキャラ毎に、歌詞とアレンジは全く違うものの、元は同じ曲というのが面白いなと思います。



波多野　そうですね。静の正位置曲は「My Role」という曲で、先ほども話した、静の忍耐的な部分、どこかふつふつと煮え切らない感情の中で歌っているイメージです。なので、僕も感情を出し切らず、抑える部分をより意識しながら歌っています。 一方で「My Song」の方は歌うことが好きだ、というのを素直に表現した歌詞になっているので、開放的に歌っていますね。僕が心から楽しんで歌うことで、聴いてくださる方にもこの曲の一番いい部分が見えてくるんじゃないかと思います。



 <iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/VJWp7mr255Y" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/UKIYmlaDim8" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>



――寺島さんのレコーディングはこれからとのことですが、今後意識していきたいことなどあれば教えてください。   寺島　今、波多野くんも話してくれましたけど正位置曲も逆位置曲も、どちらもキャラクター性がある上でジュナのどういう部分を切り取っているのか、を見せる曲になると思っています。なので、ジュナを演じていく延長線上で、彼の様々な表情や人間性を聴いてくださる方も感じてくれるようにアプローチを考えていきたいですね。   ――実は寺島さん演じる斑目ジュナは、先日発売されたばかりのアルバムにも登場しているとのことですが……？   <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_04.jpg">



寺島　そうなんです。ほんの少しなんですけど、初回生産限定盤のほうでジュナとして参加させてもらってて。ただ、まだまだこれから僕の中でも、見て頂いている皆さんの中でも、ジュナという人はどんどん育っていくと思うんです。もっと魅力的になるように、僕もジュナと付き合っていきたいなと思っています。   ――波多野さん、よろしければアルバムの聴きどころを伺えますか？



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波多野　はい！　今、寺島さんにも仰っていただいたように新メンバーの3人が参加しているパートももちろんなのですが、通常盤のCDには僕ら5人のメンバーのボイストラックも収録されているんです。 これまでの物語と関係のある話であり、今回収録されている曲にも実は紐づいていたりするので、ぜひ曲と一緒に楽しんでいただけたらと思います。



――お2人とも、今日はありがとうございました！



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プロジェクトの本格始動から1周年を迎え、アルバムの発売、新メンバーの加入とますます加速していくアルカナムジカの世界。 歌い手たちの関係も含めて、今後の展開に一層期待が持てますね。 ぜひぜひ、皆さんもチェックしてみてください！     AnimeJapan2023に参加決定！  



「Arcanamusica」が今年10周年を迎えるAnimeJapan2023にブース出展参加決定！ ブースでは、イベントが目白押し！グッズ販売やパネルの展示、無料の小冊子配布、ブース内モニターにて、森久保 祥太郎さん(スー役)や蒼井 翔太さん(伊調 弦八役)、白石 康介さん(渋吉 陸玖役)の会場限定のコメントムービーを放映予定です！   そして当日ブース内にて、グッズ商品、音楽商品のいずれかにて1会計につき【税込5,000円以上】ご購入いただいた方は、「お手振り会」に参加できます！ ※先着順となりますので、定員に達した場合終了となります。   3月25日（土）には寺島 惇太さん（斑目 ジュナ役）、波多野 翔さん（川和 静役）幡野 智宏さん（獣条 一希役）が、26日(日)には小野 友樹さん（切沢 玲央斗役）、坂上 晶さん（五十島 慈役）、ROβiN（苺宮 楽ノ進役）さんが本イベントに出演予定！   要チェックな「Arcanamusica」ブースの詳細情報はこちら<a href="https://arcanamusica.jp/news/766/" target="_blank" rel="noopener">https://arcanamusica.jp/news/766/</a>



【AnimeJapan 2023 概要】 場所：東京ビッグサイト 東展示棟(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1) 日時：2023年3月25日(土)・26日(日) 9:00～17:00　 ※最終入場16:30（パブリックデイ） 公式HPはこちら：<a href="https://www.anime-japan.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.anime-japan.jp/</a> 「Arcanamusica（アルカナムジカ）」ページ：<a href="https://www.anime-japan.jp/exhibition/detail/?id=79" target="_blank" rel="noopener">https://www.anime-japan.jp/exhibition/detail/?id=79</a> 公式Twitterはこちら：<a href="https://twitter.com/animejapan_aj" target="_blank" rel="noopener">https://twitter.com/animejapan_aj</a>



 



<div style="text-align: right;">撮影 沼田 学 
ヘアメイク Ayane Kei
衣装協力 ORISEK.STUDIOS 横浜ビブレ店
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★読者プレゼント★ <img decoding="async" style="width: 630px; max-width: 100%;" src="https://img.imageimg.net/upload/portal/file/img/622_p3.jpg"> 寺島惇太さん、波多野翔さんからチェキをいただきました！ 抽選で3名様にプレゼントします！（絵柄は選べません）



応募方法 1. avex portalツイッター（<a href="https://twitter.com/avex_portal" target="_blank" rel="noopener">https://twitter.com/avex_portal</a>）をフォロー 2. avex portalのArcanamusicaの投稿（<a href="https://twitter.com/avex_portal/status/1642361210875301888" target="_blank" rel="noopener">https://twitter.com/avex_portal/status/1642361210875301888</a>）をリツイート 3. avex portalツイッターのDM（ダイレクトメッセージ）に インタビューの感想を送ってください。



※当選者にはTwitterアカウントへのDM（ダイレクトメッセージ）にて当選通知と発送先登録フォームURLを送信させていただきます。 当選してから発送先登録フォームをお送りしますので、応募時のDM（ダイレクトメッセージ）には氏名、住所等の個人情報は記載しないでください。



応募期間：2023年4月2日（日）～ 2023年4月16日（日） 応募締め切り 2023年4月16日（日）23：59



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