DJ活動45周年を迎えたDJ KOOさん。8年前に脳動脈瘤が見つかり、大きな手術とリハビリを経験したことで、「元気な自分でステージに立つことが何より大切」と健康意識が大きく変化したと言います。現在は日々の体調管理の一環として、今年で発明から10周年を迎えた線虫がん検査「N-NOSE」を定期的に活用しがんのリスク管理に役立てている一人。自身の体と向き合いながら、周囲にも健康の大切さを発信し続けています。
「DJなんて不健康で当たり前!」という時代を経て、今では「最高のコンディションでステージに立つことこそ、サービス業の基本だ」と考えるようになりました。
──今年はアニバーサリーイヤーということで、おめでとうございます。
DJ KOO ありがとうございます。そうなんです、DJ活動を始めて45周年ですよ!
──そういう記念すべき年を元気に迎えられて何よりですね。ただ、50代だった2017年には脳動脈瘤が見つかり、大きな手術を経験されました。当時の治療やリハビリ、そして復帰に至る道のりを振り返ってみて、いかがですか?
KOO あの経験は、僕にとってのターニングポイントです。番組の企画で(脳動脈瘤が)見つかって、「命の保証はない」と言われるほどの重大な病気が急に身に降りかかったので、
「え、ここで……? 大好きな家族との時間を失うかもしれないの?」
「これでもしこのまま命を落としたら、家族と二度と会えなくなるの?」
そんなことを思うと、本当に恐ろしかったです。体は見た目には元気に見えても、健康とは言えない状態で、自分の意識ははっきりしている……そんな中で“死”を意識するというのは、言葉にできないほどの恐怖でした。そして大手術を受け、リハビリも大変でしたけど、本当におかげさまで無事に回復して。後遺症もなく元気になることができました。本当に感謝しています。
──健康に対する意識は、病気が見つかる前とどのように変化しましたか?
KOO いやもう、全くのゼロから……というより、むしろ“マイナス”からスタートでしたね。体作りも、意識改革も、すべて一からやり直しという感じでした。それまでは、DJという仕事柄『不健康で当たり前』という感覚で、その日を「ウェーイ!!」って盛り上げて、寝ていなくたって、寝なくても翌日もなんとかなるだろう、という生活でした。でも病気を経験してからは、「1日1日を大切にしていかないといけない」と思うようになり、そこから生活習慣も少しずつ改善していったんです。1ヶ月、1年と続けるうちに、それが当たり前の習慣になっていきました。まずは何より“検査を受ける”が大切ですよね。自分の体の状態をちゃんと知ろうとする意識があれば、自然と健康への取り組みも続けられると思います。
──そして大病から復活して以降、どんどん活躍の場を広げていますね。
KOO あの経験を経て、「自分の命は“授かったもの”なんだ」と強く感じたんです。もうひとつの生命を新たに与えられたからこそ、今度はその命を使って、人生のライフワークとして、より多くの人に「健康のありがたさ」や「病気予防の大切さ」を伝えていかなければならない──そう強く思っています。そして、自分自身が一番健康な状態で、DJ活動もそうですし様々なお仕事をすることで、ファンの皆さんはもちろん、仕事でご一緒する方々にも、何より健康が大切であることを伝えられるんじゃないかと思っています。振り返ってみると、以前の自分は「カッコいいDJをやるんだ!」、「最高のライブを見せるんだ!」と、どこか“自分を見せること”ばかりに意識が向いていた気がします。も今は、「みんなを元気にするDJになりたい」「みんなが元気になるDJこそ、一番カッコいい」と思うようになりました。
──職業柄、体に悪いことほどカッコよく見えがちなところもありませんか? KOOさんはどちらも嗜まれないものの、たとえばタバコを吸ったり、お酒を飲んだりというような……
KOO そういう時代、たしかにありましたね! 「DJだし、ミュージシャンなんだから不健康でも「イェー!」と盛り上がっているのがカッコいい!」──そんな空気感があったと思います。それは昔のロック界や、海外のミュージシャンたちの影響も大きかったとおもいますが、やはり中には若くして早く亡くなってしまう方も多かったですよね。
──さらにその早逝がゆえに、生き様が神格化されてしまう部分がありますよね。
KOO そうですね。でも今の自分には、もうそういった意識はありませんね。例えばDJブースに立つとき、ステージに立つとき、そして番組に出演するとき、そんな場面では、何より「自分が健康であること」が一番大事だと思っています。まずは検査を受けて、自分の状態をきちんと把握すること。いつでも“万全の自分”で臨むことが、何より大事だと思うんです。そうすれば応援してくれているファンの方々にとっても、ベストな状態のパフォーマンスを届けることができますし、それが結局、信頼にもつながる。言ってみれば、これは“サービス業の基本”なんじゃないかと思っています(笑)。
──人に見られているお仕事に変わりはないけれど、自分が主語ではなく、見ているみんなを主語として捉えているのですね。
KOO いくら自分をカッコよく見せようとしても、それは結局、部屋の中で一人でポーズを決めているようなもの。本当に“カッコいい”かどうかは、自分ではなく、見てくれている人が決めることなんですよね。とはいえ、自分自身が高みを目指すという姿勢は、今も変わっていません。実は僕、5月にアナフィラキシーを起こして入院したんです。そのせいで予定していた仕事をキャンセルせざるを得なくなり、SNSで状況を公表したのですが皆さんから本当に温かい励ましのコメントをもらって、ホッとする部分がすごくありました。自分では「突然仕事をキャンセルして申し訳ない……」と気持ちが大きかったんですが、「KOOさん、体を大事にしてください。」「私たちはいつでも待ってますよ」と声をかけて頂いて、本当に救われました。少し前の自分だったら、すぐに現場に戻ろうとしていたと思います。でも今回は、「ちゃんと治して、次の仕事から頑張ろう。」という気持ちで、ちゃんと治療に向き合うことができました。
──そして万全の状態でステージに上がり、今度はKOOさんがみんなを元気にするわけですね。
KOO そうですね!
コミュニケーションで、“気持ちの健康” が上がる
──先ほど、昔のロックンローラーのような刹那的な生き方に今は意識がないということでしたが、若い世代の同業者を見て、そういう部分を感じることはありますか?
KOO どうだろうな……、最近の若い世代の人たちが、どんな“ロックンロール魂”を持っているかは、正直よくわからないところもあります(笑)。ただ、アイドルグループと一緒に仕事をしたり、自分が主催するアイドルフェスや『DJ KOO presents ちゃんKOOお笑いLIVE!!』などを通じて、若い世代と接する機会も増えてきて、「昔とは変わってきてるな」と感じることが多いです。特に最近は、若い世代の方たちは、SNSでトレーニング動画や美容系のコンテンツを積極的に発信していますよね。僕が若い頃は、そういったツールもなかったですし、体を鍛えたり、健康や美容に気を使ったりすることを“見せる”という文化もなかった。
だからこそ今の若い世代が、自分の健康や美容にしっかり向き合って、前向きに発信している姿はすごくいいなと思いますね。
──そういう若者たちと接しながら、先ほどライフワークとおっしゃっていたように健康の大切さを啓蒙していくうえで、KOOさんのように世代差などの壁を越えて、周りのみんなに自分の事として話を受け止めてもらえるコミュニケーションの極意があれば、教えてください。
KOO ……気は、遣わないですね(笑)。無理に若い世代に寄せていこうとは思っていません。エイベックス内にも若いアーティストやタレントさんがたくさんいますが、必要以上に気を回さず、自然体で声をかけることを意識しています。逆に、緊張させちゃうこともあると思うんですよね。自分から軽い雰囲気をつくっていけるようになったのは、年齢を重ねたからかもしれません(笑)。あとは、やっぱり、ニコニコと笑顔で接することですよね。「あ!KOOさーん!」なんて向こうからも声をかけてくれたりする。その自然なやりとりが、すごく心地いいんですよ。
──KOOさんほどの大先輩を前にしても、萎縮しないでいられることがポイントですね。
KOO 実は僕、会社の出社率がすごく高いんですよ(笑)。今週は3日出社していますし、なんなら今日は一度帰宅して、また戻ってきました(笑)。 この話、なぜ出したかというと、この間もちょうどデビューしたばかりの「美麗-Bi-ray-」が社内でご挨拶回りをしていたんです。そのとき僕のほうから「DJ KOOです、よろしく!デビューおめでとう!」と声をかけて、一緒に写真撮ったりしたんですけど──すごくキラキラしていて「輝く未来があるな……」と思いましたよね(笑)──で、そういう時に屈託のない笑顔で「よろしくお願いします!」と返してくれたりする、そういう自然な距離の縮まり方って、やっぱりいいなって思うんです。それに、コミュニケーションを取ること自体が健康意識に繋がるとも思っていて。人と話すこと、ストレスなく話せることで、モチベーションや自分の “気持ちの健康” が上がると思うんですよね。様子を伺いながら話しているよりも、「この間のあれ、見たよ!」という感じで気軽に話して、そういう“気持ちの健康”を高めていくことが、今の僕にとって大事なことだと感じています。
“こわい検査”から、“日常の安心”へ。手軽ながん予防の新しいカタチ
──たとえば「まだ自分は大丈夫だろう」と思ってしまったり、なかなか検査を受けに行くまでの腰が重い人たちに対して、どんなふうに背中を押してあげるといいのでしょうか。
KOO かつては、がん検査というと『宣告』されるとか、見つかったものが『悪性』であるとか、重くて怖い言葉がついてまわるものが多かったじゃないですか。でも今は、N-NOSEのように、スマホアプリを使うような感覚で手軽に受けられる検査方法が出てきていて、自分の状態を気軽に知ることができるって、本当に大きな変化だと思います。
しかも、N-NOSEもどんどん進化していて、今では23種類ものがんを発見できるようになったそうなんです。だから、もし万が一何かが見つかったとしても、早期発見・早期治療につなげられる。以前のように“いかつい言葉”に不安に感じることなく、こうした“気軽に始められる予防”という感覚こそ、これからの時代には大切なんじゃないかと思います。
──人間ドックや健康診断を受けること、そのために病院を予約すること、そういったひとつひとつの行動が全部重たく感じてしまいがちですよね。
KOO もちろん、本当は人間ドックや健康診断などの病院で受けるような検査も、ぜひ受けてほしいと思っています。でも、その“手前の段階”として、N-NOSEのように手軽にできる検査を生活に取り入れてもらえたらいいなと思うんです。スマホをポチッと操作する感覚で検査キットを申し込めて、自宅で完結できる。そういう「がん予防の第一歩」があるだけでも、だいぶ違いますよね。がんってやっぱり大きな病気ですから、できる限り早く気づけることが大事ですよね。
だからこそ、「予防につながる検査を、無理なく日常の中に取り入れる」という感覚が大切なんだと思います。年に1回でもいいと思うんです。そして家族のいる方は、家族みんなでやってもらうといいですね。今の身体の状況を家族みんなで知ることが大切だと思いますから。うちでは、「家族みんなで年に一度、人間ドックを受けよう」と決めてるんですよ。
──そもそもN-NOSEを受けてみたきっかけは?
KOO N-NOSEを知ったきっかけは、TRFで一緒に仕事をしているマネージャーからの紹介でした。8年ほど前、そのマネージャーが新しく会社を立ち上げて、線虫がん検査「N-NOSE」をサポートしていると聞き、「KOOさんも、そろそろもう若くないから受けてみては?」って、そんな感じで勧められたんですよね(笑)。
最初は正直、「えっ? 尿でがんがわかるの?」と半信半疑でした。
でも話を聞いてみると、N-NOSEは“がんを確実に見つける”というものではなく、定期的に続けることでリスクの変化をとらえ、早期の予防につなげていくための検査なんだとわかって。この検査の発明からの10年間で技術もどんどん進化していて、今では健康診断よりも手軽に受けられる。そんな理由もあって、今では僕の中で“マストな検査”になっています。
──そして気になる点があったら追加で検査をしていくということですね。
KOO はい。僕自身、N-NOSEでは今のところ問題はありませんが、両親をがんで亡くしていて、いわゆる“がん家系”なんです。
そうしたリスクは、娘にも受け継がれていく可能性がありますから、僕自身も欠かさず検査を続けています。
──先ほど「生活に入れる」と表現されていましたが、予防のための検査を習慣化するためのコツはありますか?
KOO オススメなのは、たとえば誕生日プレゼントと一緒にN-NOSEの検査を添えることですね。毎年、誕生日と一緒に検査を受けるようにすれば、「◯歳のときはこうだった」という自分の健康データが蓄積されるじゃないですか
そして、次の年の誕生日に検査結果を見ながら「あ、ここがちょっと気になるかも」と自然に自分の体と向き合えるようになるんです。
ひとりでも、ふたりでもいいから救われれば、その家族が悲しい思いをしなくて済む。だからこそ、自分の経験を“身をもって伝えること”が大事だと思っています。
──病気に対する考え方であったり予防に向けてのアドバイスについて、ご自身の経験を通して発信していくなかで、伝えることの難しさを感じることはありますか? あるいは、伝えていくことの大切さを実感することはありますか?
KOO いろいろな場で、脳動脈瘤を発見してから、早期治療をしてこんなに元気な姿に復帰できたという話をするようになって以来、全国からメッセージをいただいて「KOOさんの話を聞いて、父も検査したら脳動脈瘤が見つかりました。でも手術を早めにしたから無事でした」というような声がたくさん届くようになったんです。「手術しようか迷ったけど、KOOさんの元気な姿を見て私も頑張る気持ちになりました」とか。ひとりでもふたりでもいいので、ひとりでもふたりでも誰かが救われて、その方のご家族が悲しまずに済むじゃないですか。それが一番大切だなと思って、僕はできるだけ発信していきたいと思っているんです。
実際、なかなかこうした情報が届かない方も多いと思いますし、自分が伝えなければ届かない現実もある。
それなら少しでも、自分の経験が“気づき”のきっかけになればいいなと思っています。
──その瞬間には響かなくても、「KOOさんが言ってたのはこういうことだったんだ!」と実感する時が来るかもしれないですものね。
KOO はい。やっぱり、自分が実際に経験したからこそ、リアルな言葉で伝えられると思うんですよね。
──大病を患ったことは辛い経験ですが、今となってはポジティブに捉えている部分もありますか?
KOO 病気になって手術を受けたときは、本当に辛かったです。
頭が痛くて、3日間まったく眠れないほどで……。
周りの人たちは「早く見つかって治療できて、ラッキーだったよ!」って励ましてくれたんですが、正直、そのときの自分にはそうは思えなかったんです。でも、あれから何年か経って、ふり返ってみると、病気を乗り越えてから、いろんな仕事や人との関わりが広がっていったなと思うんです。盆踊りをやったり、ゲームコンテンツとコラボしたり、アイドルと一緒に活動したり、お笑いの舞台にも立ったり。「avex class」(出張型のキャリア教育プログラム)で子どもたちと関わることも、こうして健康についてインタビューを受けたりする機会も増えました。どれもこれも、病気を乗り越えた自分だからこそ向き合えていることなんですよね。
今となっては、「あの出来事は、人生の中であるべきタイミングで起こったのかもしれない」と思えるようになりました。
大好きな家族と少しでも長く一緒にいたいから、元気に長生きする
──年を重ねるにつれて体調も変わっていきます。健康管理の面で、現在、日々の生活で気をつけていることはありますか?
KOO やっぱり、睡眠ですね。昔は徹夜しても「次の日に元気ならそれでいいや」と思っていたんですけど、今はちゃんと睡眠を取ることをすごく大事にしています。
それから、家族みんなで健康的な食生活を心がけるようになりました。
──KOOさんの家の食卓にあがるおすすめの健康食やレシピがあれば教えてください!
KOO よくぞ聞いてくれました!“食べるインスリン”とも呼ばれている、注目のパワーフード──菊芋なんです。サラダでも煮付けでもおいしくて、免疫力アップや更年期対策にも良いと言われています。
それから、“アカモク”という海藻もおすすめです。塩分バランスを整えてくれて、お浸しやお漬物にもぴったり。ダイエットって、おいしくなきゃ続かないですよね。
菊芋もアカモクも、毎日おいしく楽しく食べられるのが魅力です!
──そうやっておいしく楽しく健康な生活をしていくコツは?
KOO 大事なのは、家族で取り組むこと。自分だけで抱えず、「これいいね!」という情報をみんなでシェアして、食卓に活かしていくのがポイントです。
うちでは、EPICUREの藤春幸治シェフが手がける『ケアリングフード』に本当に助けられています。これは、アレルギーや持病のある方でも安心しておいしく食べられるように、塩分や糖分、アレルゲンなど細かい部分まで丁寧に配慮された料理を提供してくれるレストランなんです。
たとえば、小麦や砂糖が使えない子どもでも食べられるケーキがあったり、僕自身も病気を経験してからは「血液サラサラメニューでお願いします!」なんて注文したこともあります(笑)。
それに僕、パンが大好きで年間1,000個以上食べているんですが、栄養が偏りがちなところを、藤春シェフが開発した植物性バター『FUJIHARU BUTTER』を使うことで、ちゃんとバランスを取るようにしています。
──お話を伺っていて、KOOさんにとって、予防においても未病の段階においても、そして実際に大病を経験されたうえでも、ご家族の存在を何よりも大切にされていることが、ひしひしと伝わってきました。
KOO ええ、病気をした時やリハビリの期間中は、正直コンプレックスだらけでした。
たとえばウォーキングしていると、会社員や学生の方たちが当たり前のように歩いていて、「自分はまだそこまでいけない。普通の生活ができていない」と感じてしまって、気持ちが沈んでしまうこともありました。
でも、そんなときに奥さんと娘が言ってくれたんです。
「あんな病気から回復して、歩けるようになっただけでもすごいことだよ」って。
「私たちは手術で頭を切ってベッドに寝ていたあなたを見ていたからこそ、こうして元気に歩いている姿を見られるだけで安心だから、慌てなくていいよ」と。
ウォーキングにも一緒に付き合ってくれて、そういう言葉や行動から、あらためて家族の愛情の深さを感じましたね。
──その深い愛情があるからこそ、やっぱり病気は未然に防げるようにしたいし、あったとしても早期発見してリスクを減らしたい、ということにつながるわけですね。
KOO そうですよね。やっぱり、大好きな家族と少しでも長く一緒にいたいじゃないですか。だからこそ、元気で長生きしたいって思います!
通常よりも今だけお得に期間限定価格で受けられる「N-NOSE発明10年記念 大感謝祭」実施中
キャンペーン期間:開催中~2025年7月15日(火)まで
線虫がん検査「N-NOSE」とは?
嗅覚に優れた線虫(C. elegans) が、人の尿中に含まれるがん特有の匂い成分を識別する能力を利用したがん検査です。尿を提出するだけで、簡便・安価・高精度・全身網羅的に23種類のがんのリスクを調べることが可能です。受験者数は、80万人を突破(2025年3月現在)。
発明から10年を記念した割引キャンペーンが2025年7月15日(火)まで開催中。
https://lp.n-nose.com/
カラダと地球にやさしい食プロジェクト「ケアリングフード」とは
食のダイバーシティを尊重し、ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギー、ハラールなど様々な食事制限に対応。日常の食卓でも「誰もがストレスなく、笑顔で食を楽しめること」を目指し、サステナビリティやSDGsにも貢献しています。
この分野の第一人者が、東京・元麻布のレストラン「EPICURE」オーナーシェフ、藤春幸治氏。流行に敏感なグルメから、アレルギーや宗教的制限、健康・ダイエット志向まで、制限がある人も美食を楽しめる“未来型レストラン”EPICUREを運営しています。
EPICURE
住所: 〒106-0046 東京都港区元麻布2-1-17 モダンフォルム 1F
ランチタイム: 11時30分~最終入店12:30(Close14時30分)
ディナータイム:18時~最終入店19時30分
営業日:月曜日
<完全予約制>予約専用サイト
https://www.tablecheck.com/shops/epicure-low/reserve25
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ライター
ユカワユウコ
映画、演劇、展覧会、コンサートまでカルチャー全般のPRや制作にフリーで携わる傍ら、取材記者として各種イベントに出没するハリネズミ愛好家。