laugh.アンバサダー加治ひとみ、ケアを楽しむ生き方を語る 「デリケートゾーンケアは自分を大切にしている証」 ~スペシャルムービー「わたしはlaugh.を選ぶ」公開!林社長とのインスタライブも決定!~

モデル・美腸プランナー加治ひとみが、自身がブランドアンバサダーを務める女性のデリケートゾーンケアブランド『laugh.(ラフドット)』のスペシャルムービー「わたしはlaugh.を選ぶ」に出演。
2025年11月20日(木)より『laugh.』公式YouTubeにて本編と併せインタビュー映像も公開する。
スペシャルムービー「わたしはlaugh.を選ぶ」
インタビュー映像
本作は、「自分を整えることが、パフォーマンスを上げることにつながる」という加治のメッセージを軸に、香りや泡の質感を通して“感性に寄り添うケア”を描いた映像作品。
映像の最後には「隠さなくていい。恥ずかしがらなくていい。」という印象的な言葉とともに、自然体の笑顔で「わたしはlaugh.を選ぶ」と語りかける。
また、撮影の裏側やセルフケアへの思いを語るインタビュー動画も同時公開。
インタビューで加治はデリケートゾーンケアをしてからの変化を聞かれると、「意外と腸活と似てるなと思って。習慣化できてくると自己肯定感や自己効力感が高まり、かつデリケートゾーンの保湿がしっかりされて清潔感が保たれると、内側の土台がしっかりと整う感じがしました。」と話し、「自分を大切にしている証だと思うので、そういった方が増えるといいなと思います。」と想いを語った。
■インタビューコメント全文
── デリケートゾーンケアを意識しはじめたきっかけは?
そうですね…ちゃんと自分の目につくようになったのは、2020年前後くらいかな?
その頃から海外で可愛いデリケートゾーンケアグッズがたくさん出てきて、一気に興味が湧いてきたんです。
もともと腸活をやっていたので、“インナーケアを大事にする”という軸はずっとあって。
その延長で「デリケートゾーンケアって何だろう?」と、自分でいろいろリサーチするようになりました。
── 資格を取ろうと思ったきっかけは?
実はオンラインサロンをやっていて、そこにお医者さまがメンバーでいらっしゃったんです。
その方から「若いうちからフェムテックの知識を持つと、自分のライフスタイルがすごく豊かになるよ」と教えていただいて。
それを聞いて、“これは今ちゃんと学んでおきたい!”と思って、
サロンのメンバーと一緒にフェムテックエキスパートの資格を取りました。
── laugh. を実際に使った印象はどうでした?
まず「香り」と「デザイン」が可愛い!
「わぁかわいい!」って目で見てときめく感じと、
ちゃんと呼吸をしたくなるような香りっていうのは、なかなか無いので、
無香料も含めて気分によって選べるのが良いです。
あと、CICA成分が入っているからか、洗い上がりがしっとりしていて…
お風呂から上がったあとも、肌がもちっとする感じがあって、それがすごく好きですね。
── 一番好きな香りはどれですか?
え~…選べない(笑)
でも最初に使ったのは「スイートブーケ」。
そのあとムスク系やシトラス系も順番に試したんですが、どれも良くて…。
女性って、その日の気分で“今日はこれ!”って直感で選ぶことが多いと思うんです。
だからぜひ、日によって香りを楽しんでほしいですね。
── 他に“これ良い!”と思ったところは?
泡ですね。
弾力のある泡ってよく聞くんですけど、laugh. の泡は“とろみがある”というか、
肌に乗せたときの気持ちよさが全然違うんです。
洗い上がりがすごくしっとりしているので、お肌になじませた時にめちゃくちゃ気持ちよくてすごく肌に優しいので、バスタイムの時間がすごく楽しくなりました!
── ケアすることでポジティブな変化はありました?
ちょっと腸活と似てるなと思っていて。
習慣にしていくと、自分をちゃんと大切にできている感覚が出てくるんですよね。
保湿されて清潔に整っていると、それだけで気持ちが前向きになるというか、
内側の土台が整うと自然と自信にもつながるんです。
そのおかげで、やりたいことにしっかり集中できて、自分らしく仕事に向き合えているなと思いますし、毎日が以前より前向きで、キラキラしてきたと感じています!
── 今後、女性のデリケートゾーンケアはどういう位置づけになると思いますか?
「デリケートゾーン」って聞くと、ガールズトークの中でもちょっと恥ずかしい・まだ言いにくい…って思う方もまだ多いと思うんです。
でも、私は、むしろ“自分を大事にしている証”だと思っていて。
食事・運動・睡眠・スキンケアと同じように、
トータルヘルスケアの一つとして語られる日が絶対に来ると思います。
そうなったら、もっと多くの女性が心から健やかに過ごせるようになるはず。
── 「気になるけど恥ずかしい…」そんな方に一言ありますか?
まずは“できることから”でいいと思います。
個人的にはウォッシュから始めるのがおすすめ。
使ってみると「あ、こんなに変わるんだ!」って実感しやすいし、
何より“楽しめる”ことが習慣化には大事なので。
「今の自分、なんか好きかも」と思えるきっかけにもなるはず。
ぜひ、気軽にトライしてほしいです。
■インスタライブも決定!
さらに、11月22日(土)20:00〜、laugh.代表・林千尋氏と加治ひとみによるスペシャルトーク・インスタライブを開催。
テーマは「ケアを通じて自分らしく生きること」。
現代をアクティブに生きる女性二人が、セルフケアやフェムケアのあり方をリアルに語り合う。
配信はlaugh.公式Instagram(@laughdot.jp)と加治ひとみ公式Instagram(@kaji_26
)にて同時配信される予定。
■加治ひとみプロフィール
東京ガールズオーディションのアーティスト部門でグランプリを受賞し、28歳でデビュー。
長年続けるピラティスと“腸活”で磨かれた健康的な「かぢボディ」が注目を集め、腸活ブームの火付け役として各メディアに登場。
美腸プランナー、ナチュラルフード・コーディネーターの資格を持ち、医師・小林弘幸氏との共著『かぢ習慣』では“自律神経×腸活”のライフスタイルを提唱。
さらに「フェムテック協会認定資格2級(認定フェムテックエキスパート)」を取得し、2024年にはオンラインサロン「Kubire Salon」を開設。
モデル・ライフスタイルアイコンとして、幅広い女性層から支持を集めている
■株式会社laugh.について
「理想の姿を叶えるために、伴走し続ける」を経営理念に掲げる、株式会社HRCの子会社として2022年10月1日に創業。女性向けのフェムケアブランド「laugh. (読み方:ラフドット)」を立ち上げました。
≪ミッション≫
「私に生まれてよかった」をすべての女性に。
そして、あなたの誇れる日々に寄り添い、「女性の生き方そのもの」につながるブランドになることを約束します。
≪ビジョン≫
一人ひとりの女性が、自分に必要なケアを理解し、自分のために選択できる世の中をつくります。
そのために、安全でハイクオリティな商品やポジティブなブランド体験をお届けし、多様なライフスタイルをサポートします。
公式サイト:https://laughdot.jp/
翻訳


