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バラエティあり、歌唱ありの初の冠番組『Da-iCEのヂカン』のみどころを語ってもらった

2021.01.18
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2020年12月10日からdTV、dTVチャンネル、ひかりTVで配信がスタートした『Da-iCEのヂカン』は、毎回“教授”としてゲストをお招きし、様々なジャンルの教養を学んでいくというDa-iCE初の冠バラエティ番組。MCを務める“准教授”スピードワゴンの小沢一敬さんにツッコまれつつ、これまで料理対決やSNSマナー講座など、ためになる教養を学んできました。この日は耳が大きくなるマジックでおなじみのマギー審司さんに様々な手品を学ぶ回(「#7 マジックのヂカン」1/21配信)を収録した後、番組について、そして2021年にリリースされるアルバム『SiX』とツアー『Da-iCE ARENA TOUR 2021 -SiX-』について伺いました。(ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演延期)


歌やダンスだけでなく、プライベートも垣間見える番組!



──収録お疲れ様でした! 『Da-iCEのヂカン』はどんな番組ですか?
 
工藤 バラエティあり、歌唱ありの番組で、どちらのDa-iCEも楽しめるという番組になっています。僕らも大好きな方々にゲストで登場していただいて、いろんなことを教えていただくので勉強にもなります。パフォーマンスで言うと、ライブでしかやらない曲や、テレビではなかなかできない曲をやるので、そういうところも楽しみにしていてほしいです。
 
──初めて『Da-iCEのヂカン』がスタートすると聞いた時、どう思いました? 
 
花村 バラエティはほとんど経験したことがなかったので、ゲストを招いていろいろ教えていただく形のバラエティでよかったなと思いました。コントをやるとなると、またいろんな違いが出てくると思うので、まずはこの番組でバラエティの第一歩を踏めてよかったです。
 


岩岡 番組をやらせていただくこと自体、本当にありがたいお話ですし、実は昔、バラエティ番組ではないですけど、5人でそういうことをやったりして、けっこう楽しかった思い出があって。ファンの方にも好評だったんですよね。僕らも素の部分ってなかなか見せづらいというか、あまり見せる機会がないので、いい機会だなと。バラエティでありつつ、歌とダンスもあって、僕らの普段の活動やプライベートも垣間見れる番組なので、そういうのを見せられるのはすごくありがたい機会だなと思いました。
 
──これまで料理や手品などいろんなことにチャレンジしてきましたが、今までやってきた中で一番印象に残っているのは何ですか?
 
花村 僕は元警部の方をお招きした回(「#6 犯罪回避のヂカン」1/14配信)ですね。その回は推理をさせていただいたんですよ。推理って普段なかなかやりたくてもやれないことなので、すごく楽しかったですね。実際に警部として活躍されていた方が来てくださって。弟子にしてほしいなと思いました。
 
大野 見た目は不動屋さんみたいだったけどね(笑)。
 
花村 元警部ってことは柔道も強いんだろうね。推理は得意なほうではないですけど、なんか好きですね。結構、普段からドラマとか映画とかの先を読むのが好きなので、そういう感覚に近かったです。
 
大野 数字占いも面白かったです(「#4 運勢のヂカン」)。想太が休養中の回なんですけど、占いで一番悪かったのが想太だったんですよ。「8」っていう数字が魔除けになるらしいので、想太の待ち受けは「8」にしてもらいました。
 
花村 (笑)
 
岩岡 待ち受けにしてないらしいよ。
 
工藤 ダメじゃん!
 
花村 すいません(笑)。
 
和田 今の待ち受けにすごーくちっちゃく「8」って入れたら?
 
花村 正直、あんまり占いって信じてないんですよ。目の前で聞いてない分、余計に信じられないんですよね。オンエアを観たら、少しは危機感を覚えるかもしれないですけど。
 
大野 待ち受けがいやだったら、スマホの正面を10円玉でこすって8っていう数字を入れようか?
 
花村 正面ですか? だったら待ち受けを変えます!
 
工藤 これも想太がいなかった回だけど、雑学を学ぶ回(「#3 雑学のヂカン」)は大変でした(苦笑)。
 
大野 僕は弱点が見つかりましたね。昼に弱いっていう。
 
岩岡 緊張しちゃって女の子としゃべれないんですよ。
 
花村 夜、お酒を飲んでる時はめちゃくちゃしゃべるのに。
 
工藤 シラフで昼だと…。
 
大野 ダメなんです! 人見知りが出てまう!
 
花村 なんで関西弁になったの(笑)。
 
工藤 鬼舞辻無惨と一緒だよね。
 
花村 役に立ちそうなこともいっぱい学びました。SNSのマナー講座の回(「#2 SNSマナーのヂカン」)があったんですけど、普段はSNSのマナーってそこまで気にしてなかったんですよ。でも番組でいろいろ学んで、身近な人にLINEを送る時もちゃんと礼儀は持っておかないといけないんだなって思いました。たとえば雄大くんが「よ!」みたいな軽い挨拶から入ったんですね。そこをすごく指摘されてて、やっぱり「こんにちは」とかご挨拶から入るのが大事だっていうことを学びました。
 
──“准教授”として小沢一敬さんが司会を務めていますが、どうですか?
 
大野 結構ラフにツッコんでくれたりするので、さすがプロだなと思いましたね。
 
岩岡 我々も、ツッコんでいただけるのは本当にありがたいです。心強いですね、めちゃくちゃ。


番組でチャレンジしたいことは……!?


──『Da-iCEのヂカン』は様々な教養を学ぶ番組ですが、いずれ番組でチャレンジしたいこと、学びたいことはありますか?


 
大野 無人島に行きたいです!
 
工藤 スタジオにしてくれない? スタジオを無人島風にして(笑)。
 
花村 でも正直、面白そうですよね。
 
岩岡 絶対嫌いそうじゃん、そういうの。
 
花村 だから、行ったテイがいいです。1時間くらい収録して、泊まらず帰る(笑)。
 
工藤 それじゃあ無人島生活じゃないじゃん(笑)。でもたしかに楽しそう。
 
大野 やるんだったら本当に無人島生活がしてみたいですね。何もないところで自給自足するみたいな。魚を釣ったりモリで突いたり、火をおこしてごはん作ったり。
 
岩岡 お風呂どうするの?
 
花村 トイレどうするの?
 
大野 海か川。
 
花村 僕はそれより都市伝説を学びたいですね。
 
岩岡 僕は宇宙に興味があって。実はさっきも話してたんですよ、宇宙とか都市伝説とかを掘り下げて知れたらいいねって。
 
工藤 それだったら俺、JAXAに行きたいです。JAXAでは無重力体験ができるらしくて。あれがやりたい!
 
大野 下から強風を浴びて浮くやつもあるじゃないですか、あれやってみたいですね。やりたいけど、なかなかやれる機会はないから。
 
花村 大輝くんはスカイダイビングが余裕だそうなので、実際ほんとに余裕なのかどうかを見てみたいですね。
 
大野 検証番組?
 
花村 実は直前で怖気づくんじゃないか、とか。
 
岩岡 絶対づかへん。
 
全員 (笑)
 
花村 よくあるじゃないですか。ドッキリで、目隠しで連れて行かれる、みたいな。
 
工藤 やってみたいです!
 
和田 目隠ししたまま連れてって、目隠ししたまま飛ばそう。
 
工藤 それは危ないから(笑)。スカイダイビングはやりたいけど。
 
花村 雄大くんは1週間ぐらいだったら本当に無人島で1人で過ごせると思う。
 
大野 やりたいですね、本当に。
 
花村 1週間、体重を落とさず無人島で過ごせるか検証してほしいですね。
 
工藤 そういうの、わりと雄大はクリアしちゃうタイプじゃん。
 
大野 余裕だと思う。
 
工藤 だからマジでしんどいやつをやってみたらどうなのかっていうのは見たい。
 
岩岡 でもビビリな一面もあるよね、箱の中身を当てるゲームではギャーギャー言ってたもん。謎だよね。
 
工藤 見えないものが苦手なんだよね。
 
大野 見えてれば何でも大丈夫。釣りが好きだから無人島は大丈夫そうだけど、釣り竿はOKなのかな?
 
花村 釣り竿を作るところから始めないと!
 
大野 となるとモリで突くほうがラクですね。もしくは手刀。
 
花村 それ、ただの打撲っすよね(笑)。
 


──『Da-iCEのヂカン』の見どころを教えてください。
 
工藤 バラエティあり、歌唱ありの番組なので、歌唱のパートもぜひ楽しみに見ていただきたいですね。今まではCDとかDVDとかでしか見る機会がなかったけど、今回はdTVに登録している人なら誰でも見られるので、ちょっと気になるという人はぜひ一度、見てみてください!
 
──ちなみに今日の収録は手品を学ぶ回でしたが、みなさんすぐに手品のタネを見抜いてしまいましたね。
 
大野 あれは果たして正解だったのかな(笑)。
 
花村 いろんな意味で不正解だと思います(笑)。
 
工藤 そこは難しいところだよね。王道のバラエティ番組を狙うのか、我々らしさを出していくのかっていうところは、今後も探っていかないと。
 
花村 そうなんですよねえ、僕たち、嘘つけないから!(笑)
 
工藤 俺たちの冠番組なのにフィクションじゃ面白くないから、「やっぱりDa-iCEだよね(笑)」って言われるくらいでいいのかもね。


  アルバム『SiX』リリース、そして2部制ツアーも開催!
(ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演延期)


──先日のオンラインイルミネーション点灯式でも発表がありましたが、1月にはアルバム『SiX』リリース、そして『Da-iCE ARENA TOUR 2021-SiX-』の開催も発表されました。
(ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演延期)
 


工藤 『SiX』はavexに移籍してから1枚目のアルバムということで、心機一転、新しく挑戦した楽曲もありますし、今までのDa-iCEらしさがある曲もありますし、いろんなジャンルを網羅したアルバムになったと思います。ありがたいことに、サブスクなどで昨年初めてDa-iCEの曲を耳にしたという方もたくさんいると思うので、ぜひこのアルバムを聞いていただいて、「この人たちってこんなに振り幅があるんだな」っていうことを知ってもらえればうれしいです。そして、あわよくば昔のアルバムも聞いてもらいたいですね(笑)。
 
花村 『Da-iCE ARENA TOUR 2021-SiX-』は2部制になっていて、1部と2部で完全にセットリストを変えます。『SiX』の前に『FACE』っていうアルバムを出していて、実はそのアルバム『FACE』を引っさげてFCツアーを回る予定だったんですけど、コロナで中止になってしまったので、その『FACE』と今回出さしていただく『SiX』を1部と2部に散りばめてやらしていただく形ですね。なので、ツアーを完全網羅していただくには2部とも見てもらわないといけないんですけど、その分すごく濃い内容になってるので、ぜひ2部とも見ていただけたらうれしいですね。
 
──ということはみなさんにかかる労力は2倍、ということですね。
 
花村 そうですよね(苦笑)。
 
工藤 自ら首を絞めにいったよね。
 
花村 こうしたらみんな喜んでくれるんじゃないかなっていう思いがあって、それをつい打ち合わせで言ってしまったんですよね。自分たちがリハーサルすることを完全に忘れてました(笑)。
 
岩岡 背水の陣スタイルですね。
 
工藤 崖っぷちだと思って。
 
花村 スタッフさんは1部だけでいいんじゃないかって言ってくださったところを、いや全部変えましょうっていう行きすぎた発言をしてしまいましたね。
 
岩岡 ギリギリでいつも生きていたいからね。
 
花村 それ、ひとの曲だから(笑)。
 
──1部と2部では曲はまったくかぶらないんですか?
 
花村 ほぼほぼかぶらないですね。何曲かかぶるようにわざと作ってるんですけど。
 
大野 かぶってるのは本当に少しだけですね。
 
岩岡 かぶってても、そもそも曲順が違うっていうのもありますし。
 
──ツアーをやっている最中、今が1部なのか2部なのかわからなくなりそうですね。
 
大野 あると思います!
 
岩岡 なので、流れを理解するリハをたっぷりやると思います。
 
工藤 4時間のワンマンだと思えばいいんじゃないかな、間にちょっと長めの休憩が入る(笑)。ツアーには両方来られる方もいると思うので、そのくらいの気持ちで観ていただけたら。1部と2部の間は、物販がもしあれば物販に立ち寄っていただいたり、休憩をしていただいて、また後半見よー!ってなってもらったらうれしいですね。
 
──2020年のツアー『Da-iCE a-i contact TOUR 2020』はコロナで中止になってしまったこともあり、久しぶりにファンの方の前でのライブとなると思いますが、楽しみにしていることは?
 
大野 みなさんの前でライブができること、それ自体が楽しみですね。オンラインライブとかはやらせてもらいましたけど、やっぱり生が一番ライブの醍醐味だと思うので、やっとできる!っていうのは本当にうれしいです。環境で言ったら、マスク着用が必須だったり、声を出せなかったり、前とは違う部分もありますけど、何より直接、生で音楽を届けられるっていうのは楽しみですし、うれしいですね。
 
──Da-iCEのライブはオンラインでもライブ感があって見てて楽しかったですけど、やってる方としてはやはり難しさはありますか?
 
大野 そうですね。相手がカメラなので…。
 
花村 さみしい感じはありますよね。
 
工藤
 アドレナリンの分泌量が違うと思います。人がいるのといないのとでは。
 
──今回のツアーでは、観客はまだ声は出せないんですよね。
 
花村 そうですね、なので拍手とかしていただければ!
 
工藤 そこらへんの誘導の仕方は新しく考えないといけないかなと思いますね。今までのコールアンドレスポンスはできないから、そこは考えないと。
 

いろいろあった2020年。2021年の目標は……。


──2020年は本当ににいろいろあった1年だったと思いますが、もっとも印象的だった出来事を教えてください。
 


花村 僕はやっぱりコロナウイルスに感染したことですね。みなさんそうだと思いますけど、自分はかからないと思いながら生きてると思うんですよ。でも本当にひょんなことから自分が感染して、自分やメンバー、スタッフさんが動けなくなったりしていく現状を目の当たりするのはすごくつらかったです。なので感染対策をしっかりして、ツアー当日を迎えたいなという思いがありますね。
 
大野 僕はドッキリの番組に出させていただいたことですね。
 
──11月に放送された「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)ですね。
 
大野 あれは本当に気づかないものですね! 何が来るか、全然わからなかったです。レコーディング中に猿から飛び蹴りを食らったんですけど、レコーディング中って本当に集中してるから、一番びっくりしやすいですよね。
 
工藤 あの猿、めちゃくちゃよかったね(笑)。
 
大野 けっこう怖かったんですよ。ちょっと近づいたらものすごく威嚇してくるんですよ。
 
工藤 歌詞にその状況がハマってたのがめちゃくちゃ面白かった! 「目をそらさないで」って歌ってる時に顔めっちゃそらしてるんだもん(笑)。
 
岩岡 ポジティブな話だと、代々木体育館でワンマンライブができたことが印象に残ってます。ツアーファイナルは中止になってしまったんですけど、代々木体育館でのアリーナ公演がめちゃくちゃ楽しくて。ベストツアーということもあって、内容が詰まったライブができたなと思いますね。今度のツアーは代々木ぶりなので、本当に楽しみです。



和田 僕は「DREAMIN’ ON」が「ONE PIECE」の主題歌になったことですかね。小学生の頃から漫画を読んでいて、アニメも見続けてきた作品の主題歌を、自分たちが任されるっていうのはやっぱりすごくうれしかったです。当日、初めて映像を見た時、鳥肌が立つくらい感動しました。反応もすごかったですね。アニメって海外でも見てもらえるから、海外の方からYouTubeへのコメントがたくさん来ました。そういう風に僕たちを知っていただけたっていうのはすごくうれしいですね。

大野 SNSのフォロワーも海外の人がめっちゃ増えたよね。
 
工藤 2020年は、思い返せば意外と例年に比べて海外に行けてたなと。制作でスウェーデンとフィンランドに行かせてもらって、その後すぐみんなでメルボルンにも行ったんですよ。本当にギリギリのタイミングで、1~2週間ズレてたら帰国できなかったかもしれなくて。そういう意味で言うと行けてよかったし、運もあったなと思いますね。
 
花村 メルボルン、めっちゃよかったなー!
 
工藤 こういう状況なんで、2020年は海外行けなかった人が多いと思うんですけど、よくよく考えたら海外に行ってたなって。
 
花村 メルボルンではミュージックビデオの撮影をしたんですよ。
 
工藤 仕事とはいえ、夜には空き時間があったり、みんながソロを撮ってる時に市内をウロウロしたり、充実したメルボルンの時間を過ごしました。
 
大野 お酒もおいしくいただきました!
 
花村 行きしなの空港に向かうタクシーに携帯忘れたな…。
 
岩岡 想太はいろいろすごかったよな、2020年。携帯の待ち受け、「8」にして。2021年はもっとヤバいらしいから。
 
──最後に、2021年の抱負をお願いします。
 
工藤 まずはツアーですね。形はどうあれ、完遂するということが大事だと思っています。その後に、何か変わっているといいなと思います。ご時世的に、この状況がね。じゃないとわからないです! 状況がよくなったら、またその後にもツアーをやるとか、できたらいいですね。
 
──ありがとうございました!



「Da-iCEのヂカン」
配信日時: 2020年12月10日(木)21:00~ 毎週木更新  
配信話数: 全13話
出      演:工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯、小沢一敬 ほか
 
■番組公式サイト:https://da-ice-time.jp/
■番組公式Twitter: https://twitter.com/da_icenozikan
■配信・放送サービス:dTV、dTVチャンネル、ひかりTV
(C)エイベックス通信放送
 
 

6th ALBUM『SiX』2021.1.20 ON SALE
 



 『Da-iCE ARENA TOUR 2021 -SiX-』
 https://da-ice.jp/news/detail.php?id=1086332
(新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演延期)
 
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尹秀姫(ゆんすひ)
WRITTEN BY尹秀姫(ゆんすひ)
出版社勤務を経て、現在はフリーの編集・ライター。たまに韓国語の通訳・翻訳も。K-POPを中心にさまざまなアーティスト・俳優にインタビューしています。
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