LIVESTARで行われた「avex portal掲載権獲得イベント」で、見事勝ち抜いたライバーさんたちのインタビューもこれが最終回。今回はAブロック2位の「りこぴん」さん、Bブロック2位の「さえ」さん、Cブロック2位の「梅の舞」さんをお届けします。それぞれに個性的な配信への思いをどうぞ!
【Aブロック2位・りこぴんさん】
夜の配信は私にとって「仕事の後に顔を出す仲間内の飲み会」なんです。
──おめでとうございます! イベントはどうでしたか?
りこぴん ありがとうございます! Aブロックに入れたのが、正直意外だったんですよ。リスナーさんに「エイベックスのトップのブロックにいるライバーじゃん!」ってすごく言われました(笑)。ちょうど今年最大のガチイベが終わった直後だったんですけど、私は昔、アイドルになりたかったんですよ。後藤真希ちゃんから始まって、倖田來未ちゃんにハマって、その後はAAAと一緒にスゴしてきたので、私にとってエイベックスは切っても切れない青春なんですね。私自身、何だかんだエイベックスグループの事務所所属のライバーになってたし、これはやるしかないなと思って、リスナーさんに「ホントに申し訳ないですが、もう1個今年一番のガチイベをぶつけてもいいでしょうか」とお願いしました。
──そうなんですね。
りこぴん 私って、日中は普通のOLで、朝から夜の8時までお仕事をしているので、普段は配信時間が全く取れないんですね。毎日1時間、長くても3時間なので、「おそらく入賞は無理!」と。でもやれるだけやってみようかなということで決めたんですけど、私のリスナーってそういう時、ウンともスンとも言わないんですよ。今までもホントにポイントが取れなくて。でもあるリスナーさんが「取りたいイベントなんだよね? だったら取りたいって言いなよ」って言ってくれて。そこから始まって、雰囲気が一気に変わりました。
──2位が決まった時はどうでしたか?
りこぴん ごめんなさい、私、言葉にするのがヘタクソなのでリアクションで表してもいいですか? (ガッツポーズを作って、急に太い声で)「ヨッシャー!」って感じでした。
──そもそもライブ配信を始めたきっかけは何だったんですか?
りこぴん もう7年前なんですけど、何かのイメージガールのオーディションを受けていて、知名度を上げるために始めました。ちょうど仕事をやめて転職しようと思っていたところだったので、時間もすごくあって。その中でリスナーさんからイベントというものがあると聞いて、やっているうちにハマりましたね。
──配信プラットフォームはSHOWROOMなんですよね。今、やっていて一番うれしいことはどんなことですか?
りこぴん 「面白い」って言われることですね。私、今日はまともな格好をしてるんですけど、普段は変なTシャツを着て配信してるんですよ。「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」って書いてあるヤツとか。ただSHOWROOMさんって画面が横なので、文字が映らないんですよ。
──ああ(笑)。
りこぴん あとギフトとかもらった時は、普通大賞賛とかしないといけないんですけど、私があんまりそういうことをしないので、けっこうスッと流れていっちゃうんですよね。「あ、流れていったね」みたいな。でもうちのリスナーさんたちはそこで怒らなくて、面白がってくれてるみたいで。だから私が席を外してる間に、ギフトがものすごい数、来てたりするんですよ。私は「今を楽しめるだけ人だけおいで」って言ってるので、そういう人たちが多いみたいです。
──先ほどOLをされてるということでしたが、1日のスケジュールはどんな感じなんですか?
りこぴん 朝6時に起きて、8時~9時に出社します。帰宅が20時ぐらいで、ガチイベの時はごはんも食べずにそのまま配信に入るんですけど、そうじゃない時はごはんを食べて、21時から23時に配信という感じですね。その2時間で、勝てました!
──おめでとうございます(笑)。配信の後はどうしてるんですか?
りこぴん たぶん、どのライバーさんもそうだと思うんですけど、配信の後はアドレナリンがすごく出ているので、お風呂に入って落ち着いて、何だかんだで寝るのは2時ぐらいですね。4~5時間の睡眠でまた起きるんですけど、人間って怖いもので、慣れちゃいました(笑)。
──ライブ配信以外では、オフの時はどんなことをしていますか?
りこぴん 「家でヲタクを楽しむ」、「寝る」、以上です。オフはひたすら寝てることが多いし、ヲタ活は推しが多いので、情報収集に忙しいんですよ!
──この先はどうしたいですか?
りこぴん 私と同じ頃に始めて、ずっと続けていたけどいつも惜しいところでトップが取れなかったライバーさんが、6~7年目でついにトップを取ったということがあって。継続ってホントに力なんだなと思って、今年の2月に、「SHOWROOMのトップになる」って言って私も戻ってきたんですね。リスナーさんも「それなら力になるよ」って言ってくれて。この年末のアワードでは、おそらくトップは取れないと思うんですけど、私はどうしても、SHOWROOMのトップの人がもらえるクマさんのぬいぐるみがどうしても欲しくて。私のルームって強いんですけど、今まで設定した目標を達成したことがなくて。でもちょうどこの前、クマがもらえるイベントがあって、ついに達成したんですよ! 復帰して初めて泣きました。
──素晴らしい!
りこぴん なので、今年は正直、やり切った感もあるんですが……リスナーさんたちにはこう言ってるんです。「もしかしたら今後は活動に変化があるかもしれない。でも私は、いろんな配信者さんがいる中で、エンターテインメントの配信者でいたいということは変わらないので、みんなが楽しくない配信はとどけない。楽しい配信をもっと多くの人に届けたい」と。今後は、今のエンターテインメントをもっと爆発させていけるような、最強の配信者になって、今度こそは1位を取りたいと思います。
──では今のりこぴんさんにとって、ライブ配信とはどういうものですか?
りこぴん ライブ配信について語るほどの肩書きは、今の私には、正直ないです。だから語ることはしないんですけど、「メチャクチャ楽しいこと」とだけは言えます。私にとって仕事の後の配信は、仕事が終わって仲間内の飲み会に顔を出してる感覚なんですね。「おつかれ~!」みたいな感じで始まるので、配信は本当に「私の第2の故郷」ですね。ライバーはいつだってポイントに追われて怖いんですけど、リスナーさんはいつも「大丈夫だよ~」って言ってくれるので、ずっといたい場所ですね。
──そんな場所がずっと続くといいですよね。ありがとうございました!
【Bブロック2位 「さえ」さん】
いつかは「シンガーソングライター」と自分で名乗れるぐらいになりたい!
──おめでとうございます! 2位獲得までは大変でしたか?
さえ 私は大変じゃなかったです(笑)。リスナーのみんなが大変やったかも。Pocochaのイベントと一緒に出たので、相乗効果というか、そのおかげもあったと思います。
──このイベントに出た理由は?
さえ 声をかけていただいたんですけど、ちょうど、ずっと応援してくださっていたリスナーさんがいなくなったタイミングだったこともあって、これをきっかけにちょっとでも新しい出会いがあればうれしいなと思って、参加しました。
──そもそも配信を始めたきっかけは?
さえ きっかけはあんまり覚えてないんですけど、もともと歌とかは好きで、SNSに「弾いてみた」動画を上げたりしていたら、別の事務所さんから声をかけていただいて、1回だけ別のアプリから配信したんです。でも「これは続かんな」と思ってたところに、LIVESTARさんからこえをかけていただいて、「もう1回やってみようかな」と思ってチャレンジしました。音楽活動はしてみたかったので、その一環として。
──歌える曲のリストを拝見しましたが、すごく幅広いですよね?
さえ ありがとうございます(笑)。もともと私が得意だったり歌いたいなと考えていたものに、これまでの配信でリスナーさんからリクエストされたりオススメされたりした曲が加わって、ああいいう感じになっています。
──その中で、特に得意なのは?
さえ 私はあいみょんさんがすごく好きで、それがきっかけでアコースティックギターを始めたので……得意というか、好きですね。
──配信アプリとしてPocochaを選んだのは?
さえ LIVESTARさんにオススメしてもらったからです。ランク帯とかがあるので、上がった時は認められた感じがしてうれしいなと思いますね。その上下がメッチャ気になって、一喜一憂してしまいます(笑)。
──上げるために心がけていることは?
さえ そのためにやっているという感じのことはないですね。他のライバーさんがやっているようなこと……マイイベやったりとかコスプレしたりとかはちょっと苦手なのもあって、ちょっと悩んでいるところでもあるんですけど。
──1日のスケジュールはどういう感じになっていますか?
さえ 朝は7時に起きて、7時半ぐらいに仕事に行って、だいたい18時ぐらいまでやってます。帰ってきて19時ぐらいに配信を始めて、だいたい22時ぐらいまでですかね。休みの日は朝配信をちょっとやって、昼の部もやって、夜はいつも通りという感じです。
──お仕事との両立はしんどくないですか?
さえ 今メッチャしんどくて(笑)、考え始めているところです。ライバー一本にするのは不安なんですけど、仕事との割合をちょっと変えてもいいかなと思ってて。一回仕事をやめてみて、フリーの期間をちょっと作って、自分がやりたいこととか、配信でやってみたいこととかを見つける期間にして、そこで見つけたことを整理してやっていこうかなあと思ってるところですね。別に、仕事がイヤでイヤで……というわけではなくて、前向きな考えなんですよ。今はそのことを考えると、ちょっと楽しみです(笑)。
──ライブ配信以外で歌うこともあるんですか?
さえ 何回かだけなんですけど路上ライブをやったことがあって、あとは以前にバイトしていたバーでちょろちょろっと歌わせてもらおうかなという話をしています。
──歌に関しては、将来的にどうしていきたいというのはあるんですか?
さえ そこも、自分の中で「これ!」というのはまだないんですけど、歌以外の、仕事とか普通の生活も大事にしたいし、小っちゃい頃から「歌うことを仕事にしたい」とは何回か思ったことがあって、そっちも大事にしたいしという、欲張りな状態なんですよね。でも、どっちかを諦めるんじゃなくて両方やっていきたいと思っていて、バランスを取りながらやれればという感じですね。行けるところまで行きたいというのはあるんですけど、目標としては、自分の作った曲だけでライブしたりして、それが仕事になるのかどうかは分からないですけど、聴きに来てくれる人がいるという感じにできたらいいなと思ってます。
──そもそもの、歌や音楽との出会いは?
さえ もともと歌うことが好きで、小学生の時からお母さんとカラオケにメッチャ行ったりしてたんですよ。高校生ぐらいの時にバンドの音楽を聴きに行くのにハマって、ギターを始めて。高校と大学ではバンドもやって、今に至るという感じですね。
──ああ、なるほど。レパートリーの中にはオリジナル曲もあるんですよね?
さえ 一応(笑)。とりあえずやってみようという感じですね。でも、まだ自分的に「聴いて!」って言えるような曲はできてないんですけど(笑)、やってたら掴めるかなという感じで、チョコチョコやってます。
──そのオリジナル曲は、あいみょんさんに寄った感じの曲なんですか?
さえ 寄りたいんですけど、寄れないです(笑)。最初は作詞の本と作曲の本を買ってきて、とりあえず読んでみたんですよ。「まずは鼻歌から」と書かれていたから鼻歌を録音して、それに合うコードをちょっとギターで弾いてみたりして。でも音楽理論とか全然分からないから、テキトーにそれっぽいコードをつなげて歌詞をつける、みたいな感じでやってました。
──そこから作り方も進歩していったんですか?
さえ 今は鼻歌からじゃなくなりました。日常生活で思ったこととかをスマホのメモに残しておいて、ちょろちょろっと弾いてみてコードとかを合わせていく感じですね。前よりは作りやすくなったかなと思いますけど。
──ライブ配信での目標は?
さえ あんまり具体的なのはないですけど、せっかくPocochaでやってるので、S帯には行きたいなと思ってます。ただS帯が全てとも思ってなくて、とりあえず新しいリスナーさんが増えてくれたらうれしいですし、ランクが上がってても、よく来てくれてた人が離れていくのはメッチャ寂しいですね。
──それはありますよね。リスナーさんと接する時に気をつけていることは?
さえ あんまり気をつけてないかもしれないです(笑)。変に気を使うことはあんまりないですけど、リスナーさん同士が変な空気にならないように、場を和ませないと!と思うことはたまにありますね。
──では最後に、今のさえさんにとって、ライブ配信とはどういうものですか?
さえ 何やろう? ……ライブ配信をすること自体が夢ではなくて、さっきも言ったように自分で歌を作ってライブをしたいとか、「シンガーソングライター」って自分で名乗れるぐらいに成長したいというが夢なんですね。配信は、そこに近づくための道みたいな感じですね。
──ではその夢に近づけるよう、頑張ってください。ありがとうございました!
【Cブロック2位・「梅の舞」さん】
配信は自分自身を日々、輝かせて成長させてくれるもの!
──2位おめでとうございます! イベントは大変でしたか?
梅の舞 スタートから1位の方とものすごく差があって、1位は目指してたんですけど、途中から5日間はずっと2位をキープできていたので、「このまま2位でいきたい」という気持ちに切り替えて、リスナーさんにもそう話して応援していただきました。
──そもそもこのイベントに参加した理由は?
梅の舞 事務所の方から公式LINEで「参加しませんか?」というのが来たので、やってみようと思いました。私はライバーとしてスタートしたのが7月1日からで、イベントのこととかもまるで分かってなかったんですよ。だから数字で競うということも人生初で(笑)。
──そこからすぐに「やってみよう」と思えたんですか?
梅の舞 最初はよく分かってなくて、E帯からS帯まである中で、誰が応募していいのかも分からなかったんです。そしたら「誰でもいいよ」ということで、だったらやってみたいなと。
──ライブ配信を始めたのは7月からということでしたが、始めた理由は?
梅の舞 もともと3年ぐらい前からインスタの方に「やってみませんか」というDMをよくいただいていて、興味は持ってたんですよ。お話を聞いた事務所もありますし、でも、何だか始められなかったんです。ライバーというもの自体、生半可な気持ちでは始められないということは漠然と分かっていて、その頃の私だと人間的な深みとかも足りなかったし、お声がけいただいた事務所の方にもあまり惹かれなかったというのもあったんですね。
──なるほど。
梅の舞 で、この3年でちょっと成長できたのもあるし、友達に「向いてそう!」って言われることも多くて、気にはなってて。何が向いてるのか、やってみないと分からないなと思ったのが一つ。それと、LIVESTARさんで声をかけてくださった担当者さんが女性だったんです。「この方となら進んでみたい」と思って、タイミングが合ったのが6月のことでした。
──もともとモデル活動をされてるんですよね? それと配信でつながるところはありますか?
梅の舞 自分を応援してくださる方とつながるということは一緒だと思うし、表に出るという点は共通かなと思います。ただ、モデルはスチールなので、見た目で判断されるんですよ。「こういう人だろうな」とか。私を知ってくれてる人からは、「舞はしゃべった方が良さが出るよ」っていっぱい言われてきてたんですけど、それはインスタでは出ないし、誤解されたりするしで。そこでライブ配信というのは、自分を出せる場だなと思ったので、いいかなと思いました。
──Pocochaでの配信でうれしかったことは?
梅の舞 私、すでに配信中に号泣してるんですよ(笑)。配信って、真剣にやればやるほど戦いになるじゃないですか。それで助けてほしい時にアイテムや花火から皆さんの気持ちが伝わるから、それで感動して泣いちゃって。その人たちの言葉から性格とかも手に取るように分かるんですけど、その中で言葉の栄養をたくさんいただいて、温かい気持ちにさせてもらうことが多くて、楽しく続けられています。
──プロフィールで気になったのが「梅マイスター」と「梅ソムリエ」の資格なんですが、そういうものがあるんですね。
梅の舞 2019年にできたものらしいです。自分の本名が「梅野舞」だし、実際に梅は好きだし、自分のブランドを立ち上げたいと思っていたこともあって、「知識がいるじゃん」って思ったんですね。だからそういう資格があると知って、勉強して取りました。今は趣味として、梅を使った料理とか健康法をご紹介したりしています。梅は栄養価が高くて、美容効果も高いし髪にもいいしということで、私の健康美容法は梅ですね。
──一番好きな梅の食べ方は?
梅の舞 私は白米に乗せて食べるのが一番ですね。今はいろんな味の商品があるんですけど、やっぱり昔ながらのものが一番いいんですよね。添加物も入ってなくて、塩だけのものを1日1個というのがいいと思います。でも甘いものとかもあって、そういうのが好きという方もいらっしゃるので、その場合はなるべく添加物の少ないものをオススメしています。
──1日の平均的なスケジュールはどんな感じなんですか?
梅の舞 配信がある時は21時からやっていて、0時締めなんですけど、盛り上がった時は最高で4時までやってたこともあります。終わりは決めていないので。その前にも、お昼か夕方に2時間は入れるようにしていて、その合間に買い物に行ったりごはんを食べたりしているという感じですね。お仕事がある時はおやすみチケットを使ったりしています。モデルのお仕事は不定期でまちまちなので。あとはインスタの案件で記事を書くために出かけたりすることもありますね。
──配信での今の目標は?
梅の舞 S帯に行きたいということですね。あとは専属になると楽曲の配信サポートをしてもらえたりグッズが作れるようになって幅が広がると聞いているので、そこを目指しています。「職業ライバー」と言えるようになっていきたいと思ってます。
──配信以外での目標は?
梅の舞 常に「挑戦」と「成長」と「進化」を忘れずにいたいと思っているんです。そこにとどまらずに、常に新しい自分でいたいなと思ってます。
──では最後に、梅の舞さんにとって配信とはどういうものですか?
梅の舞 自分自身を日々輝かせてもらえて、成長させてもらえるものだと思います。今は始めて4ヵ月ぐらいですけど、リスナーさんも「成長したね!」って言ってくださるのがうれしくて。最初は何も分からなくて、リスナーさんが言う内容が分からないジレンマも悔しさもあったんですが、今は少しずつ分かってきたのがうれしいですね。
──これからのご活躍にも期待しています。ありがとうございました!
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。