8月16日、新曲「常夏プラネット」をリリースしたBiTE A SHOCK。「BiSH THE NEXT」オーディションで4ヵ月という日々を過ごし、勝ち残ってメンバーとなった男性3人、女性3人の6人組ですが、オーディションからここまでの日々はまさに怒濤! それをくぐり抜けた皆さんに、その日々のこと、楽曲のこと、「BiSHを受け継ぐ」ということ、そしてこれからのことなどを伺いました!
オーディションからお披露目ライブまで怒濤すぎる日々……どう感じた?
──オーディション番組「BiSH THE NEXT」での日々を過ごし、BiSHの解散公演があり、7月1日にメンバーが決定すると2時間後には日本テレビの特番に生出演。そして7月17日には国際フォーラムでお披露目ライブ……と、「怒濤」としか言いようのない日々でしたよね(笑)。この間、何を感じましたか?
MAHiTO 本当に、今年のお正月には想像もつかないような状況が今なんですけど、自分の感じるものだったり顔つきとかまでまるっきり変わってるんですよ。お正月に撮った写真があるんですけど、全く違ってて。本当に人ってこんなに変わるんだなと思いました。
──それはオーディション期間に変わったわけですか?
MAHiTO 絶対そうだと思います。面接の時に「やりたいことは何?」って聞かれて「わかんないっす」って答えて通過したことになってるんですけど、そのひと言を言わなかったらここにはいなかったのかなと思うと、人生ってどこで変わるか分かんないし、そのひと言で変わると思うと、怖くもあるなって思います。
SAORi このオーディション期間で、今まで感じたことのなかった感情とか、表現の仕方とかを学べて、よかったです。オーディションを受ける前は、すぐに物事を諦めてしまうことがよくあったんですけど、渡辺(淳之介=WACK代表)さんに「すぐに諦めないでほしい」と言われて、それをきっかけに諦めないように意識することができるようになりました。
RiNA 私はもともと看護師をしてて、オーディション中は両方を並行してやっていたんですね。だから全然違う生活を行き来してたんですけど、一時期、もうオーディションをやめようかなと思った時期があって。そこで踏ん張って以降、自分の中で覚悟とか、音楽とかオーディションに対する捉え方も変わったし、デビューが決まってもう一段気を引き締めていかないとダメだなというところなどは、オーディションの最初の頃とは全然違って、一段とパワーアップした自分がいるなと感じてます。
HARUTO 自分は人間的にすごく成長できたなと思ってます。オーディション中に「人間力チェック」というのがあって、相手の名前を覚えてるかとか、落ちてるペットボトルを拾うかというテストがあったんですね。そういうのって芸能界でも大事だと思うので、そういうことを通じてすごく成長できたと思います。
HANANO 私は、オーディションの前と後では時間に対する価値観がすごく変わりました。オーディション前は、毎日「どうやったら時間が速く過ぎるか」って考えてて、1日を早く終わらせるために昼までベッドでゴロゴロしてるような生活だったんですけど、オーディションを受けている時に、自分が思ってる以上のことをやっていかなきゃいけないってことに気付いて。ゴールがどんどん上に行ってしまったので、その分時間が大事になって、デビュー後も日々の1分1秒がどれだけ大事かということをすごく実感しているので、オーディション前の自分に「家で寝てないで、何かやれ!」って言ってやりたいです(笑)。
──今は時間が足りないぐらいでは?
HANANO 本当に足りないです。あのゴロゴロしてた時間を、こっちに戻したいです(笑)。
MAHiTO でも、ゴロゴロするのも大事っすよね。し過ぎはよくないけど。
RYUUSEi し過ぎがね。
HANANO し過ぎてました(笑)。
RYUUSEi 僕は、幼い頃からずっと音楽が大好きで、いろんなアーティストのライブに足を運んでたんですね。音楽に助けられて、音楽に支えられてずっと生きてきた中で、このオーディションで「音楽を表現する」ということを初めて自分でやってみたんですけど、自分が支えてもらってた音楽を、どう自分で表現できるかという風に目線が変わったんです。同じ音楽なんですけど、自分が感じた感情を、どうやって聴いていただける方に伝えるかというのを考えるようになって、この数ヵ月で音楽への向き合い方も変わったんだなと思って、それが自分の中で斬新でした。
──「受け取るもの」から「伝えるもの」という、真逆になったわけですからね。
RYUUSEi 本当にそうですね。好きで見ていただけだったものが、他のアーティストを見る目線も変わって「あ、こんな表現もあるんだ」とか学ぶところが増えて、「自分にできるかな」とか落とし込むようにもなって。音楽のより深いところをしれたのかなと思って、もっともっと、僕が支えてもらった分、他の人を支えられるようになっていきたいなと思うようになりました。
──皆さん、内容はそれぞれなんですが、「ガラリと変わった」というところでは共通してますよね。オーディションを受けていた頃とは別世界にいるような気分なのでは?
MAHiTO 本当にそうですね。(窓の外を指して)こんな高いところから下を見下ろしてるとは思いませんでした。(一同・笑)
RiNA 私も!(笑)
──このインタビューをしている部屋が10階ですからね(笑)。7月17日のお披露目ライブはどうでしたか?
RYUUSEi 僕らはオーディションで決まったので、お客さんの前でパフォーマンスをする経験があまりない中でのライブだったんですよね。だから会場に来ていただける喜びというのがすごく大きくて。お客さんにどう伝えるかというのを、2週間ずっとみんなで考えて練習してたんですけど、当日はお客さんたちが手を上げてくれたり、一緒に声を出してくれてるのがすごくうれしかったですね。もっともっといい音楽、僕ららしい個性の生きた音楽を届けられるようになりたいなって思いました。
MAHiTO 僕自身、これまでライブって2回しか見に行ったことがなくて、その内の1回がBiSHさんの東京ドーム・ライブだったんです。3回目でまさか自分がやる方になるとは思ってなくて、本当に、いい意味で意味の分からない感覚でした。
SAORi 私はすごく緊張して、時間がすごく短く感じました。
──ステージでは、思っていたようにやれましたか?
SAORi (少し考えて)はい。
一同 (拍手)
RYUUSEi いいじゃん!
RiNA BiSHさんのリアレンジ楽曲が多かったので、そこに対するプレッシャーが大きかったんです。実際に自分たちの形で歌ってみて、後でツイッターとか見るといい反応も悪い反応もあったんですけど、いい反応を引き出せたのはよかったのかなって思いました。あと、やっぱり人前で歌うのはすごく楽しいなって思いました。
HARUTO すごくたくさんの人が見に来てくれて、「HARUTOー!」って声をかけてくれる人もいてうれしかったんですけど、練習が足りてないところもあって、もっといいものにできると思うので、ファンの皆さんのためにも自分のためにも頑張っていきたいなって、より一層思いました。
HANANO 応援してくださっている方々と初めてお会いして、生の空気感というのを初めて味わったので、涙してくれたり笑ってくれたり、一緒に歌ってくれたりという生の一体感をすごく感じられて、実感がそこですごく湧きました。あと、一緒にオーディションを受けていた6人も見に来てくれていたので、彼らに向けても何かを届けられればと思っていたし、終わった後に感想をいただいたりもして、そこでより気が引き締まりました。
──今も出ましたが、当日はBiSHの曲を何曲かやりましたよね。これからもBiSHの曲はやっていく方向なんですか?
MAHiTO そこは僕たちには全く分からないですね。ただ僕たちの目標としては、BiTE A SHOCKのオリジナル曲だけでワンマンライブをやれるようになりたいと思ってます。
RYUUSEi お披露目ライブではBiSHさんの曲をお借りしたんですけど、いずれは僕たちの曲だけで、僕たちの魅力が詰まった熱いライブをしたいなと思ってます。
HANANO ただどの曲をやるにしろ、私たちはBiSHとはまた違った、私たちBiTE A SHOCKにしか出せない色が出せていたらうれしいです。
「BiSHを受け継ぐ」とはどういうこと? プレッシャー?
──実際、皆さんは「第2のBiSH」という立場についてはどう感じているんですか?
RYUUSEi メンバーの中にはBiSHさんが好きでオーディションを受けた人も多いし、すごく大きなものを背負わせていただいているんですけど、僕たちは僕たちで個性のあるメンバーが揃っていると思うんですよね。その個性は消さずに際立たせて、一人ひとりが強く輝ける存在になって、その上で全員で一つのものを作り上げることによって、化学反応のような大きなものを作れたらいいなと思ってます。
──「BiSHになりたい」と思っている人はいますか?
HANANO (手を挙げる)私はBiSHになりたいです。でもそれはBiSHの真似事をするってことじゃなくて、BiSHの血が通っているというか、同じDNAから生まれているという、そういう意味で、なりたいです。
──では、BiSHの後継という立場がプレッシャーだという人は?
(RYUUSEi、RiNAが手を挙げる)
RYUUSEi いい意味で、ですけどね。オーディション中はずっとBiSHさんに指導をいただいてここに立たせていただいているので、そこでいただいた教訓だったり、BiSHさんの解散ライブを見て感じた想いを背負って、あんな風にたくさんの人に愛されるようなライブをしたいと思ってて。すごく高い目標だとは思うんですけど、それは僕たちがずっと持っておくべきものなのかなとは思います。
RiNA 私はもともと清掃員で、ずっとBiSHさんが好きだったんですけど、もしこの立場になっていなかったら、「BiSHは唯一無二」と思って、BiTE A SHOCKを認めてないと思うんですよ。でもBiSHさんが大好きだからこそ、BiSHさんが大切にしてきたことだとか、それこそ今まで形にできていたものが解散によってできなくなったのはすごくもったいないなと思って。BiSHさんは唯一無二の存在だから、その表現とかが誰の目にも入らなくなる状況を、清掃員としてどうにかしたいなと思ったんですね。だから私たちにとっては「BiSHの意志を受け継ぐ」というのが一番ピッタリくる言葉だなって、すごく思います。次は自分たちがそれを形にしていくっていうことですね。
──今、皆さんのことを紹介する記事には、必ず「BiSHの魂を受け継ぐ」という言葉が躍っています。その「BiSHの魂」って、どういうものだと思ってますか?
RYUUSEi これは僕の解釈なんですけど、BiSHさんって本当に一生懸命で、どんなことにも泥臭く本気で取り組んでたなって、僕自身BiSHさんを応援していた身として思っていて。それこそ実力がどうとかの前に、そういう「本気でやる」「ガムシャラにやる」ってことこそ僕たちがやっていくべきことだと思うし、そういう考え方や動き方というのは忘れちゃいけないなって思います。
RiNA 今って、K-POPとか流行ってるじゃないですか。キレイな見た目でダンスが上手な人がTik Tokとかでも目につくんですけど、そういうよりかは等身大の姿で、本気で自分を表現できるからこそ伝わるものをBiSHさんはすごく大切にされていたと思うんです。そういう姿勢を今後も大事にしていけば、伝わる音楽がやれるのかなと思います。
新曲「常夏プラネット」で夏をはしゃいでほしい!
──では、新曲「常夏プラネット」についてお聞きしたいと……あ、もう手が挙がってますね(笑)。
MAHiTO この曲はもう、ラップが多くてテンションアゲアゲな曲で、最初にデモを聴いた時に「これ、俺のための曲なんじゃねえかな?」って思ったぐらい好きになりました。なので、今年の夏はどこでも「常夏プラネット」、みたいな1曲になってほしいです。
RiNA 「夏!」って感じだもんね。
MAHiTO (SAORiに)初めて聴いた時、どう思った?
SAORi 「MAHiTOの曲だな」って思った。
MAHiTO みんなそう思うぐらいなんですよ。
HANANO 歌詞もちょっとエッチな感じだしね。それも何かMAHiTOだなって。
MAHiTO 何でやねん!(一同・笑)
HANANO この曲で夏を大はしゃぎしてほしいです。
RYUUSEi 最近、あまり聴いてなかったメロディーと曲調だなと思って。
RiNA 懐かしい感じがするよね。
──確かに、どこか懐かしく思えるメロディーなんですよね。
RYUUSEi 僕たちが小さい頃に聴いていたような曲かなって。
HANANO 時代がまた一周したみたいなね。
RYUUSEi そんな曲を、“今”の僕たちを全面に出して歌っていきたいです。
HARUTO 僕もメロディーがすごくカッコいいと思って、気付いたら口ずさんでしまうような曲だと思うし、バズりそうだなと思います。
──レコーディングはどうでした?
HARUTO すごく楽しくできました。
──そうなんですね。けっこう難しそうな曲だと思ったんですが。
RYUUSEi そうなんですよ! リズムが変わったりするし。
HANANO セリフもあるし。
MAHiTO 僕はテイク37ぐらいまで行って、心がボロボロになりました。
RYUUSEi 最初にいただいた時から、歌割りも軽く決まった状態でレコーディングに入ったんですけど、僕がMAHiTOのパートを奪っちゃったんじゃないかと思って(笑)。早く皆さんにも完成版を聴いていただきたいなと思います。
──チラッと耳にしたんですが、この先もたくさん予定が入っているとか?
RYUUSEi 僕らもあまりハッキリとはまだ聞いてないんですけど、いろいろと動いてくださっているみたいで、うれしいことです。僕たちにできるのは、一つひとつのお仕事に、僕たちらしく全力で取り組むことだと思っているので、どれも集中して、僕たちのありのままを届けられたらと思います。
MAHiTO もっと増えてほしいんですよ。目指すは年中無休で、日本中に衝撃を走らせたいと思ってるんで。
RYUUSEi グループ名に「SHOCK」って入ってるぐらいですから。
HANANO 今年は衝撃の年にしたいです。
この先、メンバーそれぞれがやってみたいこととは?
──この先、もちろんグループとして大きくなっていきたいと思うんですが、その中で自分自身はどうなっていきたいですか?
MAHiTO 僕は演技の仕事とかモデルとかもやってみたいですし、あと作詞を、このオーディションを受ける前からやってみたいと思っていたんですね。自分の人生だったり、いろいろ詞に書きたいことがあるので。書いて、全員で歌いたいです。
SAORi 私は、モデルのお仕事を、絶対に死ぬまでにやりたいです。
MAHiTO 今日、してきたじゃん!(笑)
RYUUSEi 明日死んじゃうじゃん(笑)。
SAORi 雑誌のモデルがいいんです。
MAHiTO だから、今日やったのは雑誌だって!(笑) 何だと思ってたの? 家族写真?(SAORi、崩れ落ちる)
SAORi (立ち直って)表紙! 表紙に載りたいんです。
RYUUSEi あー、なるほど!
RiNA 私は、看護師をしていて人と関わることが多くて、相手の気持ちとか感情とか、どういう言葉をかけたらいいかとかをよく考えていたので、そういうのを作詞につなげていきたいなって思ってます。あとは、元女優の先輩もいるので、女優さんのお仕事にも興味があります。
MAHiTO 看護師役でね。
HANANO 私のデビュー作は看護師役だったんだよ。
RiNA そうなの!?
HARUTO 僕もモデルとかやりたいです。『an・an』と『MEN’S NON-NO』に出たいです。
RYUUSEi 欲張りだな!(笑)
HARUTO あとは、絵を描くのが好きなので、いろんなところで絵を描いたりして、そういう面でも活躍したいです。
──主に描くのはどんな絵なんですか?
HARUTO 変な絵です(笑)。
HANANO ピカソみたいな感じだよね。
HARUTO 絵の方も頑張りたいです!
HANANO 私は、もともとお芝居の仕事をしていたので、今度はBiTE A SHOCKのHANANOとして出て、その作品でBiTE A SHOCKの曲を使ってもらえたら最高だなって思います。
──やってみたい役柄とかありますか?
HANANO (少し考えて)ヒロインをやりたいです。恋愛ドラマがいいですね。この3人(MAHiTO、HARUTO、RYUUSEi)が相手だったりして(笑)。
MAHiTO それ、オモロいね! 何角関係?(笑)
HANANO 3人で私を取り合ってほしいです。
RYUUSEi あー、僕はちょっとNGで。すみません!(笑)
HANANO じゃあ私もNGで!(笑)
──早くも決裂しましたが(笑)。元の話題に戻って、RYUUSEiさんは?
RYUUSEi 僕も作詞もやりたいんですけど、作曲ができるメンバーはまだいないので、勉強して作曲ができるようになりたいです。本当に音楽に助けられてきたので、誰かを助けられるような音楽を研究していきたいですね。誰かの心に響く歌ってあると思うんですよ。そういう表現ができるように、自分なりの見せ方を研究していけたらと思います。あと、俳優もやりたいです。
MAHiTO このメンバー全員でトーク番組をやりたいですね。
RYUUSEi あ、一つ忘れてた! 僕は福岡の出身で、福岡が本当に大好きなんですよ! この福岡愛を全面に出して、番組だとか特集コーナーとかをやって、福岡をアピールしたいです。あと福岡出身の芸能人はすごく多いので、そういう方たちと共演したりして、交流も深めていきたいです。
RiNA 地方勢が多いので、それぞれが出身地で活躍して、そこから広めていけるのは強みかも。
MAHiTO 全員で一つの番組もやりたいよね。
RYUUSEi 本当に全員、個性が全く違うんです。一緒にいて変な人ばっかりだなって思うぐらいなので、その個性を生かしたコーナーとか番組ができるようになれればと思います。
──では最後に、メッセージをお願いします。
MAHiTO 僕たち、超個性派集団なんですけど、推して損させることは絶対ないので、絶対推してください! よろしくお願いします!
RiNA こうやって笑顔でしゃべっている感じと、ライブでの様子のギャップがすごいので、ライブにぜひ来てほしいです。ホントに命をかけてやってるので。
SAORi これからも、いろんなライブとか番組に出させていただいた時は、ぜひ見てください!
HARUTO みんなすごく個性がある人たちで、ハマったら抜け出せなくなるので、皆さん注意してください。(一同・笑)
HANANO みんな言ってるように、一人ひとり全然違うんですけど、6人ともとにかくまっすぐな人間なんですよ。そのまっすぐさが、ライブに来てもらえたらガツン!と伝わると思うので、私たちにしかないまっすぐで素直な部分を見てほしいと思います。それに、私たちはまだ経験がすごく浅いので、そこからの成長を見るには、今から見ていただくのが一番だと思います!
RiNA 「古参」より古い「古々参」に、皆さんぜひなってください!
RYUUSEi MVとかの映像もかっこよく作っていただいてるんですけど、ライブではまた違ったカッコよさを見せるので、僕たちの人間らしいところだったり、一生懸命な姿を見に来ていただければと思います。映像とはまた違ったカッコよさをお届けできたらと思うので、僕たちの動向をぜひチェックしていただけたらと思います。
──これからが楽しみですね。ありがとうございました!
3rd Digital Single「常夏プラネット」
2023.08.16 配信リリース!
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。