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『Beat It Up』
2025.11.17リリース!タイトル曲「Beat It Up」は果敢なキックとどっしりとしたベースが目立つヒップホップ曲で、エナジェティックなビートの上に繰り返されるシグネチャーボーカルサウンドとウィットのあるセクション転換が中毒的なリズムを作り出し、ささやくような導入部とタイトなラッピングが曲に速度感を加える。 歌詞には、他人とは違うタイムラインの上で自分だけの旅程を楽しむNCT DREAM特有のエネルギーと自信、さらに世の中が定めた限界を果敢に破り、今後も屈せずに進むという抱負をNCT DREAMだけの堂々とした態度を見せる。

「夢へのヒトカケラ/Romantic Showdown」
i☆Risの26枚目となるシングル「夢へのヒトカケラ」が、2025年11月19日にリリース。i☆Risとしては約3年ぶりのタイアップ曲となる本作は、声優として久保田未夢がヒロインのティノ・シェイド役として出演しているTVアニメ『嘆きの亡霊は引退したい』第2クールのエンディング主題歌に決定している。作詞は Girls be bad のあやか氏、作詞(共作)・作曲にはi☆Ris「希望の花を」も手がけた音楽プロデューサー松隈ケンタ氏を起用。さらに、カップリング曲「Romantic Showdown」は、パチンコ遊技機『カケグルイ』の挿入歌としても使用されるダブルタイアップ楽曲となっており、数多くのアーティストの楽曲を手がけるtatsuo⽒が作曲・編曲を担当。シンフォニック&ロマンティックなメタルサウンドが魅力だ。

「アルゴリズム」
2025.11.19リリース!安野希世乃の5枚目となるシングル。TVアニメ『嘆きの亡霊は引退したい』第2クールのオープニング主題歌となり、作曲・編曲はYOURNESSの古閑翔平が担当。演奏もYOURNESSが手掛けることで、バンドとしての有機的な呼吸感と、作品世界に寄り添ったエモーショナルな高揚感が同居したスピード感のあるロックナンバー。迷い揺れながらも進む、過去と未来の狭間で「今」を選び取るための“アルゴリズム”を描いた一曲。

わーすた全国ツアー2025-2026 “WASUTA MADE”
“WASUTA MADE”をイメージしたキュートなデザインのツアーグッズが登場♡メンバー別のビブスも登場し、わーすたらしい世界観たっぷりのアイテムでライブをもっと楽しもう!ぜひ!ゲットしてくださいね♪

『BE:ST』
2025.10.29リリース!4都市9公演を回り約30万人を動員したグループ初の国内4大ドームツアーを経て、初の海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」ではアメリカ・アジア・ヨーロッパ全12都市を回り世界への躍進を果たしたBE:FIRST。そんな彼らのデビュー4周年を記念したベストアルバム。プレデビュー曲「Shining One」から最新曲「Stare In Wonder」まで収録したBE:FIRSTの集大成となるポップサイドとハードサイド2枚組ベストアルバム。初のBEST ALBUMのために制作された新曲は、The Jackson 5「I Want You Back」のカバーを、SKY-HIとSunnyがプロデュース。ファンキーなベースラインやリズミカルなピアノ、ストリングスのアレンジが印象的なオリジナルにリスペクトを込めつつ、“究極のアナログ・コンソール”と称される伝説的機材 Neve 8068 を使用し、生バンドをレコーディング。その音源をサンプリングソースとして取り込み、HIP HOP的に再構築するという徹底したアプローチでトラックを完成させた。オリジナルのサビを引用しながら、BE:FIRST的な解釈で新たに書き下ろした歌詞を加え、スキルフルな歌とラップで表現。消費のスピードが加速するこの時代にあっても、ボーイバンドというアートフォームで音楽を鳴らし続ける理由を示す、リスペクトに満ちた一曲となっている。

『FIREWORKS』
2025.11.05リリース!相川七瀬デビュー30周年イヤーのミニアルバム三部作のラストを飾る「FIREWORKS」。タイトル『FIREWORKS(花火)』が示す通り、相川にとって久々となるコラボレーション楽曲の数々。つるの剛士、土屋アンナ、Micro(Def Tech)、KENJI03(BACK-ON)といった個性豊かなアーティストたちとのカラフルで力強い作品だ。今年のツアーで初披露されファンと共に育んできた織田哲郎による「明日へ」も収録。加えて、ツアーメンバーであり、自身のユニット“豚乙女”でも活躍するベーシスト・コンプが手がけた「Victory Anthem」「ワッショイ!」といったライブ感あふれるナンバーも収録される。