「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」
2025.04.30リリース!2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングし、Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる決して戻ることのない過去の恋人への愛を込めたリリックで、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲。
「Love Thang / It’s Brand New」
2025.04.30リリース!「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025 “Heart to Heart” ~復活祭~」に向けたソロ名義の新曲「Love Thang」に加え、初代COLOR約20年ぶりの新曲「It‘s Brand New」を収録したシングル。新曲となるリード曲「Love Thang」は、ATSUSHI作詞によるポジティヴと愛がグルーヴするダンスチューンで、タイトルには、〈それが愛のことについてだろ〉という意味合いが込められている。ファンの皆への愛や心の繋がりを大切にしてきたATSUSHIからの想いが詰まった1曲に仕上がっている。80’sの要素を感じさせるサウンドも爽快で、復活ライブでの初披露も楽しみだ。
『The Firstfruit』
韓国ソロデビューアルバム。「The First fruit」は故郷トロント、初移住地ニューヨーク、学生時代を過ごしたバンクーバー、アーティストとしての夢を実現するソウルなど、MARKのしっかりした基盤になってくれた4つの都市からインスピレーションを受けて完成した。タイトル曲「1999」を含む計13曲が各都市をテーマにしたチャプターで構成され、トラック順に鑑賞すればMARKが歩んできた人生の旅程を共に追うことができる。
『CANVAS』
「僕らはここから何者にでもなれる」TRENDZの柔軟性を示し、自分たちを何色に染めていくのか、FRIENDZ(ファン)と共にどのような軌跡を辿っていくのか、これからの未来に期待をこめたアルバム。リード曲『Push Down』は一度聴くと思わず口ずさんでしまう中毒性があるサビと何度聴いても飽きがこない聴き心地の良い爽やかな一曲。メンバーのra.L、EUNIL、HANKOOK、YECHANが作詞に参加。爽やかな音色の一方で、「過去の自分たちを押し退けて、より高みに自分たちを持って行く」という強い覚悟を示した一曲でもある。コレオグラファーには先行配信した『BAD ENOUGH』と同じく、『ASUPI』が制作。真似したくなるようなキャッチーなフリもありつつ、ダンサーが唸る難易度の高いフリもあり、場面ごとのダンスも楽しめる。
『大人になんてなりたくない』
大人になんてなりたくない。edhiii boi高校生活ラストアルバムは学生だからこそ紡げる想いを一つの作品に詰め込んだedhiii boiの集大成。全曲聴けば分かる、edhiii boiのワードセンスと歌声が光る、感情のローラーコースター。リード曲「天才ギャング」はedhiii boiのバイラルヒットとなった「おともだち」をプロデュースした「ネオンジェネシスせきちゃん」がプロデュース。天才ギャングと自称したedhiii boiが手がけた歌詞がキャッチーで思わず歌い出したくなるような中毒性のある歌に注目。
「外せないピンキーリング」
小指に光る愛の思い出。デビューシングル「君の王子様」に続く2nd Singleは、情熱的に、情景的に、ラテンのリズムに情緒あふれる昭和のサウンドで歌い上げた紳士の失恋ソング。飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け抜けた1年間を経て、勝負の1年はこの曲と共にスタートする。