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『CANVAS』

TRENDZ
TRENDZ『CANVAS』

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「僕らはここから何者にでもなれる」TRENDZの柔軟性を示し、自分たちを何色に染めていくのか、FRIENDZ(ファン)と共にどのような軌跡を辿っていくのか、これからの未来に期待をこめたアルバム。リード曲『Push Down』は一度聴くと思わず口ずさんでしまう中毒性があるサビと何度聴いても飽きがこない聴き心地の良い爽やかな一曲。メンバーのra.L、EUNIL、HANKOOK、YECHANが作詞に参加。爽やかな音色の一方で、「過去の自分たちを押し退けて、より高みに自分たちを持って行く」という強い覚悟を示した一曲でもある。コレオグラファーには先行配信した『BAD ENOUGH』と同じく、『ASUPI』が制作。真似したくなるようなキャッチーなフリもありつつ、ダンサーが唸る難易度の高いフリもあり、場面ごとのダンスも楽しめる。

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