【シェネル】新曲「そのままでいいよ」リリース。フジテレビ『サン!シャイン』エンディングソング

シンガーソングライターのシェネルが、12月10日(水)に新曲「そのままでいいよ」をリリースし、YouTubeではミュージックビデオも公開した。
本楽曲は、フジテレビ系『サン!シャイン』の12月・1月のエンディングソングとしてテレビでもオンエアされている。
「そのままでいいよ」は、ストレス社会と言われる現代に生きるすべての人へ向けたメッセージソング。自分のことも、起きた出来事も、「そのまま」を受け入れるようになることで、他人に対しても寛容になることができる、そして世の中はもっと明るくなる、という思いが込められている。
シェネルといえば、R&BやJ-POPを英語や日本語で歌唱する独特なスタイルが特徴のオーストラリアのシンガー。10月、11月は2ヶ月連続でTBS「CDTV ライブ!ライブ!」に来日出演し、SNSを中心に圧倒的な歌唱力が再注目されている。
マレーシアで生まれ、オーストラリアで育ち、全米でデビューし、今は日本を活動の拠点にオーストラリアと行き来しながら活動している。様々な文化の違いによるストレスや孤独を経験をしたシェネルは、そのうちストレスをポジティブに捉える方法を習得していったという。
「辛い経験も色々しましたが、その経験が一番学びが多かったりする。そうやって今の自分ができたと思うと、辛かった出来事も、さらに自分のことも、そのままを受け入れられるようになりました」と話す。
そんな経験をしたシェネルが歌うからこそ、説得力ある曲となっている。
2025年を締めくくる1曲として、そして来年へと進む力となる作品として、多くの人に届いてほしい。
【リリース情報】
シェネル「そのままでいいよ」
リリース日:2025年12月10日(水)
配信リンク:https://avex.lnk.to/sonomamadePR
ミュージックビデオ
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