【SHINICHI OSAWA】新曲「COPY ME」がサンフランシスコのテックハウスの最高峰レーベルDirtybird Recordsよりリリース
MONDO GROSSO、RHYME SOなどの名義で活動するDJ / プロデューサー、大沢伸一が、SHINICHI OSAWA名義の新曲「COPY ME」をサンフランシスコのダンスミュージックレーベルDirtybird Recordsよりリリースした。
「FCKNJP」に続く、Dirtybird Recordsからの第2弾シングルとなる本楽曲は、Nao KawamuraとAnne Futagamiの2人のボーカルをフィーチャーした、すでに大沢自身がDJでプレイしフロアを沸かせているテクノトラックだ。
Shinichi Osawa, Naokawamura, Anne Futakami
「COPY ME」
https://dirtybird.fanlink.tv/copyme
DirtyBird Records
https://dirtybirdrecords.com/
Nao Kawamura
https://www.instagram.com/naokawamura_official/
Anne Futagami
https://www.instagram.com/annefutagami/
また、大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSOが、今最も勢いがある2人組どんぐりずと合体。DONGROSSO(ドングロッソ)として、9/25に新曲「SUKIYAKI」をリリースする。
大沢伸一のキレッキレなトラックにどんぐりずの高速ラップがのった、デビュー当時のビースティボーイズのやんちゃさを彷彿させるブチ上げトラックになっている。
DONGROSSO
「SUKIYAKI」
Pre-add / Pre-save
https://avex.lnk.to/pre_sukiyaki
大沢伸一プロフィール
SHINICHI OSAWA、 MONDO GROSSO、RHYME SOと複数の顔を持つ大沢伸一の音楽活動を、言葉で表現することは無意味かも知れない。敢えて試みるなら、彼はジャンルやメディアをぶっ壊し、再創造し続ける力を持った存在である。世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、常に常識を打ち破り、新たな音の風景を創り出している。
MONDO GROSSOは、彼の最も長く最もポピュラーなプロジェクトでありながら、型破りなコラボレーションなど、取り組みは常に尖っている。2017年に、画期的なアルバム「何度でも新しく生まれる」で14年ぶりに堂々と再登場し、自己再創造が彼のDNAに組み込まれていることを証明した。最新作「BIG WORLD」は、坂本龍一とのアートと音楽の強烈なシナジーを含む多彩なコラボレーションで、この魅力をさらに引き上げている。
RHYMEとのRHYME SOの活動では、アヴァンポップの未踏の領域に挑み、ジャンルを超えた大胆でキャッチーなサウンドを展開し、2023年11月にはデビューアルバムIAFBをリリース。
立て続けに12月には11年ぶりのSHINICHI OSAWA名義のトラック「FCKNJP」をテックハウスの最高峰レーベルDirtybirdから発表し、再びダンス・ミュージック・シーンからの期待を超える存在であり続けている。
また、近年のハイファイオーディオミュージックバーの概念を打ち立てたパイオニア的存在であるGINZA MUSIC BARは、彼とその仲間による功績である。毎夜、世界中からゲストが通い詰める真のミュージックラヴァーのためのオアシスだ。
www.shinichi-osawa.com
https://www.instagram.com/shinichiosawa/
https://www.rhymeso.tokyo/
https://ginzamusicbar.com/