シシド・カフカ、6月17日に斉藤和義、KenKenなどが参加した、奇跡のセッション・ミニアルバム「K5(Kの累乗)」のリリースを発表!6月17日にリリース記念ライブも決定。
すでに解禁されているフジテレビ系ドラマ木曜劇場「医師たちの恋愛事情」主題歌『Don’t be love feat.斉藤和義』のMVはYOUTUBEで13万再生を突破し、ドラマとともに話題のシシド・カフカ。
そんな彼女がavex移籍後初のリリースとなるセッション・ミニアルバム「K5(Kの累乗)」の発売を発表した。
個性溢れるアーティストたちをフィーチャリングしたセッション・ミニアルバム。ドラムとボーカルを武器に、日頃から敬愛するミュージシャン達と真摯に対峙したその楽曲達はまさに「奇跡のセッション・ミニアルバム」に仕上がっている。
参加ミュージシャンはこれから順次発表予定だが、第1弾として斉藤和義とRIZE、Dragon Ash、そして、LIFE IS GROOVEを率いて活躍するベーシストKenKenの参加が決定している。
CDには5曲のセッション曲を収録、DVDには「Don’t be love feat.斉藤和義(Video Clip)」と、他Video Clip1曲を収録予定。そして6月17日のリリース当日にはTSUTAYA O-WESTでのレコ発ワンマンライブも決定。
【斉藤和義/コメント】
「ドラマの台本を読んでのイメージもありましたが、カフカさんのマイナー調なメロディの歌を聴いてみたい、こんな風にドラムを叩いてもらいたいなと思って曲を作りました。
“ドラマー”シシド・カフカとのセッションも楽しかったです。機会があったら是非うちの ツアーでも叩いて欲しいす。」
【KenKen/コメント】
「ベースとドラム、リズムを中心に何かカッコイイことが出来ないかと思い、悩んだ挙げ句、今回の楽曲にしました。
彼女特有のストレートなロック感を大事にしつつ、いい意味で期待を裏切る楽曲に仕上がっていると思います。
今回のセッションでミュージシャンとしてのシシド・カフカをわかってもらえるのではないでしょうか。 ドラムプレイも歌も見た目も完璧人間です。」
常磐道ズ
(渡辺俊美[TOKYO No.1 SOUL SET]、
Guest:TOSHI-LOW[BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND])
【初回仕様】紙ジャケット仕様
※タイアップ情報
「Don't be love feat.斉藤和義」:フジテレビ系ドラマ木曜劇場「医師たちの恋愛事情」主題歌
収録内容
1.CD
- theme - performed by シシド・カフカ
- バネのうた- feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
- Don't be love - feat.斉藤和義
- Trans fatty acid - feat.KenKen(LIFE IS GROOVE)
- くだらない世の中で - feat. 常磐道ズ(渡辺俊美[TOKYO No.1 SOUL SET]、Guest:TOSHI-LOW[BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND])
- あの夏、君が見てたモノ- feat.YO-KING(真心ブラザーズ)
2.DVD
- 「Don't be love - feat.斉藤和義」(Video Clip)
- 「バネのうた - feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)」(Video Clip)
形態数:2