Drums. Hibiki Sato、Guitar. Yuya Kumagai、Keyboard. Yuki Uchimura、DJ KOTAの4名からなるNovel Coreのハウスバンド「THE WILL RABBITS (読み:ザ・ウィルラビッツ)」が、Novel Coreと共に創り上げた初のシングルがリリース決定。
今作は、自身が率いるYENTOWNに所属するAwichやkZmをはじめ、SKY-HI、BE:FIRST、SALU、MIYAVIなど、メジャー / アンダーグランドを問わず様々なアーティストに多様なジャンルをクロスオーヴァーさせた作品を提供し続けるプロデューサー・Chaki Zuluがプロデュースを手がけ、バンドならではのアコースティックなサウンドを活かし、Novel Coreの新たな音楽的側面が垣間見える3曲が完成。
LIVE盤には、公演翌日から1週間限定で全編無料配信を行うという前代未聞の形式が大きな話題となった「ONEMAN LIVE -Untitled- (2023.01.21) at 豊洲PIT」が完全収録される他、このライブをNovel CoreとTHE WILL RABBITSのメンバーが解説する副音声も収録。
また、来年1月17日に開催される『ONEMAN LIVE -I AM THE- at 日本武道館』までを軌跡を追うドキュメンタリー「ROAD TO BUDOKAN Episode.0」も本作品に収録。Episode.0には、武道館公演開催が発表された豊洲PIT公演の裏側に密着した約25分の貴重な映像が収められている。
さらに、今作のレコーディングからMusic Videoの撮影までを辿ったドキュメンタリー「Behind The Scenes of THE WILL RABBITS」では、Novel Coreらが今作について、THE WILL RABBITSの今後について語ったインタビューも収録される。
また、1月にリリースされたNov CoreのトータルプロデュースEP『iCoN』から「ジェンガ」と「SORRY, IʼM A GENIUS」のMusic Videoを収録。
収録内容
1.CD
- BYE BYE
- Green Light
- One, Two, Three
形態数:3