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アーティスト・作品

Aiobahn

プロフィール

Aiobahn
1996年生まれの作曲家、プロデューサー、DJ。
日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahnサウンド”を確立。

精力的なリリースを重ね、世界的ヒットを記録しているゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のサウンドトラックへの参加、同作のテーマ曲2曲がYouTube7,800万回再生を突破するなど、プロデューサーとして話題曲を数多く生み出してきた。

2023年4月にやなぎなぎをフィーチャリング・アーティストに迎えた「Re: searchlight」でavex traxからメジャーデビュー。その後、ナナヲアカリをフィーチャーした「しあわせになんてならないで」、牧野由依をフィーチャーした「non-reflection」を立て続けにリリース、2024年4月には渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて自身初主宰となるイベント「otoplanet」を開催し、大盛況を博した。6月12日にはKAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルダークシンガー、ヰ世界情緒をフィーチャーした最新作「new world」を発表。

国内外の名だたるイベントやフェスへの出演、オリジナル作品のリリース、他アーティストのプロデュース、リミックスなど、その意欲的な活動を通じて、ますますその存在感を増している。

エレクトロニック・ダンス・ミュージックにルーツを持ちながら、サブカルチャーとポップス、リアルとデジタルの境界を飛び越え、Aiobahnの音楽の旅は続く。