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ドライブでもつい歌いたくなる!心躍るJ-POPカラオケソング50曲

2021.09.15
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秋晴れと絶景のお供に!
聴くだけでテンションが上がるドライブにぴったりのプレイリストをご紹介!

 
9月に入り涼しい日が続き、暑さが落ち着いてきました。
とはいえ、高気圧と低気圧の入れ替わりが激しく、天気や気温の変化も大きいのが秋雨シーズンの特徴。
天気がコロコロ変わり着る服にも迷ってしまう時期ではありますが、抜けるような青空が広がった秋晴れの日には、ドライブスポットで絶景を満喫したい!
夜景も綺麗なお台場や東京ゲートブリッジ、横浜のベイブリッジから鎌倉や稲村ケ崎、富士山を一望できる山中湖周辺。
紅葉の時期になったら、江ノ島や箱根スカイラインも絶景に加えて爽快感も相まって気持ちいいだろうなぁ……と想像するだけでも心躍ります。
ということで、今回はドライブでつい歌いたくなる「ドライブで聴きたい! J-POPカラオケソング」をテーマにしたプレイリストをご紹介します!
 
WON’T BE LONG / EXILE & 倖田來未
EXILEと倖田來未が、バブルガム・ブラザーズが90年に発表しミリオンヒットを記録した「WON'T BE LONG」をデュエット・カヴァーした2006年のヒット曲。トップアーティスト同士の豪華コラボレーションが実現したことでも話題を呼び、オリコン・シングルチャートで最高位2位を記録。この年の年末を大いに盛り上げました。ファンキーでソウルフルな名曲をクールに聴かせてくれます。
 
PEACH / 大塚 愛
2007年に放送されたドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(出演:堀北真希、小栗旬、生田斗真 他)主題歌にもなった、大塚 愛の定番サマーチューン。「桃」と「お尻」のダブルミーニングのはっちゃけた歌詞が炸裂する、彼女らしい爽やかなアップテンポなナンバーです。このプレイリストには、同じく果物をタイトルに冠した「さくらんぼ」も収録されています。
 
CITRUS / Da-iCE
昨年秋に放送されたドラマ『極主夫道』(出演:玉木宏、川口春奈、志尊淳 他)の主題歌として書き下ろされ、作詞をメンバーの工藤大輝と花村想太が担当。「自分が信じた道を極める」ことの大切さ・決意を、魂を込めてエモーショナルに歌ったロックバラードで、Da-iCEとしても初の“エモロック”に挑戦したシングル曲。同曲の「THE FIRST TAKE」は視聴回数1000万回を超えるヒットを記録し、今も絶大な人気を誇る楽曲です。
 
MONDO GROSSO / ラビリンス ft.Hikari Mitsushima
2017年にリリースされた、大沢伸一のソロプロジェクトMONDO GROSSOの14年ぶりのアルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲。ゲストボーカルに満島ひかりを迎え、香港を舞台に1台のカメラで、ワンシーン・ワンショット撮影で構成されたMV等が話題になり、この年のJ-POP、ダンスミュージックを代表する曲となりました。作詞は東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が担当しています。
 
Ride on time / MAX
1998年にリリースされた横山輝一プロデュースによるMAXのラテン系ダンスナンバー第2弾。イントロでリフレインする「La la la la…」が癖になる大ヒット曲であり、この年の第49回NHK紅白歌合戦でも披露されました。4人の妖艶な歌とダンスで今でも世代を超えて盛り上がりを見せる代表曲の1つ。今年6月にはAKB48の「THE AUDISIOW」公演にMAXのNANAがゲスト出演し、チームKのメンバーと「Ride on time」をパフォーマンスして話題を呼びました。
 
プレイリストキュレーター:MaXX
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TOTTI
WRITTEN BYTOTTI
13日の金曜日+仏滅の生まれ。下手な横好きの器用貧乏。何事も頑張ります!
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