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SWANKY DANK YUICHI

【8ヵ月連続 第三弾!】SWANKY DANK YUICHI単独インタビュー

2019.07.05
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SWANKY DANKの8ヵ月連続自主企画LIVE「ROAD TO PLAYGROUND」を記念しての、8ヵ月連続インタビュー第3弾! そして前回のKO-TAさんに続き、メンバー単独インタビューシリーズ第2弾、今回は「お兄ちゃん」ことYUICHIさんの登場です。7/9新宿LOFTでの「SWANKY DANK presents THREE PILLARS」直前ということもあり、LOFTからほど近い新宿ゴールデン街で“意気込み”をうかがったんですが……。


LOFTといえば……飲みすぎエピソードしかない!?



──今日はちょっと早い時間で、まだ外も明るいですが……。
 
YUICHI いえ、大丈夫です(笑)。じゃあお疲れ様です、カンパーイ!
 
スタッフ一同 カンパーイ!
 
──こんな明るいうちから飲むことって、普段あるんですか?
 
YUICHI 毎日ですね(笑)。
 
──そうですか(笑)。さて今日は新宿LOFTでのライブも近いということで、同じ新宿のゴールデン街でお話を伺っているわけですが、LOFTにはいろいろ思い出があるそうで。
 
YUICHI LOFTのエピソードだったら、死ぬほどありますよ(笑)。でもこの前の座談会も、話したことがけっこうカットされてたからなあ(笑)。
 
──あまりに載せられない話が多かったから、仕方なかったんです! 今回は載せられる範囲でお願いします(笑)。



YUICHI あるかなあ(笑)。まあ昔、SWANKYの初期の頃はLOFTで企画ライブとかもけっこうやってたんで、LOFTのスタッフとはすげえ仲がよくて、しょっちゅう飲みに行ってたんですよ。店内でも飲んでたし。ライブ終わって打ち上げで店内で飲んでて、そのうちバンドメンバーは全員帰って、俺はスタッフと飲み明かしてたんですよ。気付いたら次の日の出演バンドが搬入してくるところで、俺はフロアでぶっ倒れて、ゲ●吐きながら寝てて(笑)。「YUICHIさん、起きて! もう次のバンド来たよ!」って起こされて。そんなのしょっちゅうでしたからね。
 
──マジすか!
 
YUICHI みんなで飲んでる時に「はい、テキーラだよ」って渡されたのがスピリタス(注:ポーランド原産のウォッカで、アルコール度数96%。ほぼ人の飲むものではない)で。知らないからショットグラスで一気に飲んで、「うぉーーーーー!」ってなって、腹立ちすぎてそいつの●●毛を燃やすっていう(笑)。
 
──また燃やしたんですか! いっつも燃やしてないですか!?
 
YUICHI えっ、毛って燃やすものじゃないんですか? シェービング・クリーム塗って燃やすものだとばっかり。
 
──普通の人は燃やしません! 今の話だけでも、もうお腹いっぱいなんですが……。
 
YUICHI でもLOFTって言ったらそんなエピソードしかないですよ。一度、ただ買い物するために新宿に降りたら、前からLOFTのスタッフが大勢現れて、そのまま拉致られてクラブで飲み明かしたとか、そんな話しかないんで。もうLOFTが好きすぎて、今の俺たちのチーフマネージャーは元LOFTスタッフですからね。
 
──それはすごい!
 
YUICHI もともと搬入搬出とか一緒にやってもらってたスタッフで、さっきの話で起こしてくれたのも、実は彼なんですよ(笑)。
 
──へえー、それだけLOFTが好きなんですね。実際、演奏する時も気分が違いますか?
 
YUICHI 一時、その年の最多出場じゃないかってぐらいにLOFTに出てましたしね。ライブハウスによって色があるんですけど、LOFTの空気が好きなんですよね。インディーらしさがあるんですけど、コッテコテかというとまた違ってて、ちゃんと舞台監督を立てて、しっかりしてるんですよ。スタッフの対応とかも最初はぶっきらぼうなんですけど、仲良くなるとメッチャいいヤツらで。
 
──キャパのわりには大物もたくさんやってますもんね。
 
YUICHI 老舗感があるというか、しっかりしてるんですよ。スタッフがみんな職人というか、全員がやるべきことをちゃんとやってくれる感じで。だからすごくやりやすいんです。「じゃああとはお任せね」ってところも多いんですけど、立ち位置一つ取ってもバンドごとにバミって(=テープなどで目印をつけて)あるんですよ。他でもそういうところはあるんですけど、その中でも仕事が丁寧というか。
 
──見る側として、「LOFTらしいバンド」ってどういうイメージですか?
 
YUICHI 勝手なイメージで言うと、ニューロティカですね。以前はけっこうLOFTで一緒にやってもらってて、俺の中では「ザ・LOFT!」って感じがすげえします。
 

噛んだり押しかけたり……強者揃いの対バン5組!



──というところで、そんな新宿LOFTで「THREEPILLARS」が開催されるわけですが、8ヵ月連続企画第3弾の今回はどういうコンセプトなんですか?
 
YUICHI 去年の7月に、元ドラマーのSHUNちゃんの最後のライブをやったのがLOFTなんですよ。あれからちょうど1年経って、今の3人の俺たちがLOFTでやるっていうことが一番ですね。1年前のあの日から、3人になった俺たちがどう成長してるのかを見せたいなと。それで、あえて7月にLOFTでやろうと。
 
──成長ですか。
 
YUICHI 演奏力は絶対に上がってるはずだし、パフォーマンスとか気持ちの乗り方も絶対に変わってきてるから、そういう今の俺たちをどう表現できるかなっていうイベントにしたいと思ってます。前回のLOFTはワンマンだったんですけど、今回は対バンもたくさんなんでバーカウンターの方とメインステージの2ステージでやるんですよ。立て続けにバーッとやるんで、移動したり飲んだりしながら、LOFTらしく楽しめるイベントにしたいなとすごく思ってますね。
 
──なるほど。
 
YUICHI それができるのがLOFTなんですよね。他のところでは、そんなことなかなかできないけど、LOFTならできるんで。LOFTならではのイベントになると思います。
 
──今回の対バンのメンツについては?
 
YUICHI 好きなバンドを集めたって感じですね。まずSABANNAMANは、見てもらえば分かるんですけど、若いのに激シブなんですよ。見た瞬間に「RAGE(AGAINST THE MACHINE)か!」って思うぐらい。ギターの上ちゃん(上田雄)とはすげえ仲良くて、ツアー先とかでも俺のホテルに来てずーっと飲んでるみたいな。ギターとか音楽のことばっかり話してるんですけど、めっちゃマニアックなやつで、音楽がすげえ好きで。ホントに、あの激シブさは見てもらうしかないですね。
 
──次は?
 
YUICHI THE SKIPPERSは、ホントにパンクですからね。彼らともすげえ仲良くて、最初に知り合ったのは対バンじゃなくて渋谷の飲み屋だったんですよ。知り合ったらボーカルのJAGGERってヤツがいきなり俺の腕に噛みついてきて。それでひっぱたいて、メチャクチャ仲良くなりました(笑)。
 
──噛まれて! それで仲良くなれるもんなんですか(笑)。
 
YUICHI それからチョコチョコ対バンするようになったんですけど、「最初ああだったよな」って言ったらJAGGERは全然覚えてなくて(笑)。「ていうか、すげえタメ語で来てるけど、俺の方が全然年上なんだけど」みたいな。いまだに酔っ払うと噛みに来ますからね(笑)。ただ彼らは音楽が大好きすぎて、何十日って連続でライブやるんですよ。移動日で1日空いちゃったりすると、一人でアコギ持って路上でライブやるぐらいなんですよ!
 
──すげえ!
 
YUICHI ホントにすげえヤツなんですよ。大阪で「JAGGER'S HOTDOG」っていうホットドッグ屋も経営してるんですけど(笑)。あ、ウーロンハイ濃いめで!
 
──出た、濃いめ! では次のバンド行きますよ(笑)。
 
YUICHI ハイ(笑)。SECRET 7 LINE……みんな「シクセブ」って呼んでるんですけど、俺らと同期なんですよね。もともとは先輩で別のバンドやってたんですけど、シクセブの結成はSWANKYと同じ頃で。昔、仲良くなる前は吉祥寺で一緒にやったりしてて、シクセブは人気出てて。カッコいいバンドなんで憧れもあって。でも、彼らとのつながりはとにかく飲みですね。
 
──えーと、また飲みですか(笑)。
 
YUICHI どこ行っても一緒に飲んでるみたいな。対バンとかはあんまりしてなかったんですけど、チョコチョコ、呼ばれたツアーとかイベントで一緒になったりするぐらいで。でも、ここ5年ぐらいは「やっぱ同期だし、一緒にやろうよ」みたいな感じで言ってくれて、彼らの主催イベントに呼んでくれたりして。SWANKYも12年でキャリアも長くなってきたから、一緒にシーンを盛り上げたいという思いで一緒にやってるバンドですね。
 
──なるほど。次は……。
 
YUICHI INKYMAPに関しては、アイツらすげえ根性あるんですよ。
 
──根性?
 
YUICHI すげえカッコいいバンドで、声もいいんですよ。ギターロックとポップパンクの挾間にいるような音楽性で爽快感もあって。で、パンク界隈って、若いバンドが機材持っていってライブに押しかけることがあるんですよ。
 
──「押しかける」ってどういうことですか?

YUICHI 自分が「出たいな」っていうバンドのライブに、何のアポもなく「今日、出してください!」って直訴するんです。そういうことをやる人たちがいるんですよ。それやって、無理やりオープニングアクトで10分ぐらいやらせてもらってから人気が出たというバンドがあるという噂もあって。そういう話は聞いてたんですけど、実際に経験したのはアイツらが初めてで。
 
──あ、実際に押しかけられたんですね。
 
YUICHI ツアー回ってた時に、ドタキャンしたバンドがいたんですよ。困っていたら、当日INKYMAPがいきなり来たんですよ。しかも地方のライブハウスに、東京から。「何でいるの?」「今日出してください! 機材持ってきたんで!」って。「面白!」と思ってその日やってもらって、アイツら、若いのにすげえ根性あるなってことでそこから深いつながりができて。

──最後はGood Griefですね。
 
YUICHI Good Griefは、僕はこのバンドは初めてなんですが、KO-TAがすごく彼らと仲がいいらしくて、「このバンドやべえから!」って言うんで対バンすることになったんですよ。KO-TAがそんなに言うんですげえ楽しみですね。

──これにSWANKYを入れた6バンドが、入れ替わり立ち替わりやると。
 
YUICHI ですね。お客さん、休ませねえぞと。「LOFTってこうだろ?」みたいなイベントにできたらなと最初から思ってたんで。だから、すげえいいイベントになったと思いますよ。来なきゃ損だよねっていう(笑)。ジャンルの幅もけっこう広いんですよ。シクセブはメロコアで、THE SKIPPERSは日本語のマジパンク、俺らはポップパンク、INKYMAPみたいにポップパンクとギターロックの狭間みたいなバンドもいるし、SABANNAMANはミクスチャーだし。いろいろ見られるんで、俺だったら行くなと。
 
──まあ、そうでしょうね(笑)。
 
YUICHI とにかくカッコいいバンドしかいないですからね。


「LOFTのライブに意気込みを語ってはいけない」?

 

──その中でSWANKYが見せるものは……。
 
YUICHI え、それって意気込みを言えってことですか?
 
──まあ、そうなりますね。
 
YUICHI LOFTのライブで意気込みを言っちゃダメなんですよ。
 
──そうなんですか?
 
YUICHI LOFTは、ヌルーく、それでいて気合いを入れてやらないとなんで。何て言ったらいいんだろう、あのLOFTっていう空間には「気合い」って言葉が全く似合わないんで。でも、どのバンドも気合いが入ってるっていう。何だろ? 言い方が難しいんだよな。
 
──わかりやすく「よっしゃ、行くぜ!」っていう感じではないわけですね。
 
YUICHI そうそう。ワーって騒いで酒飲んで。LOFTって、まさに俺の思う「ライブハウス」なんですよ。出るバンドも、みんな実はすげえ真面目でLOFTでやりたいのに、「別に頼んで出させてもらうもんでもねえし」って斜に構えてるみたいな。そんなヒネクレ感があるんですよね。だから俺も、今回LOFTでやるっていうことにすげえ気合いが入ってるのに、「気合い入ってます!」って言ったらカッコ悪い、みたいな。だからスカすっていうか、まあでも、ホントに来てくれたお客さんが楽しんで酒飲んでくれたらいいなって思ってますよ。
 
──それが一番と。
 
YUICHI バーカウンターの小さいステージも、それはそれのよさがあって。俺も何度も経験してるんですけど、すっげえ気合いが入るっていうか、チョー楽しいんですよね。もちろんメインステージも楽しいし気合いも入るんですけど、「楽しさ」だけを追求したらバーカウンターだろうなっていう。その楽しさを味わってほしいし、フロアでは「ザ・ライブハウス!」を感じてほしいですね。
 
──この「ROAD TO THE PLAYGROUND」も千葉、水戸と来て3回目になります。過去2回とも違いますよね?
 
YUICHI そうですね。千葉は俺たち、LOFTと並行して最多出場のライブハウスなんですよね。ずーっと愛情を持って接してくれてたハコで、お客さんも対バンも自分たちのホームに招き入れる感じで。水戸でのイベントは初めての試みだったんですけど、メンバーのKO-TAの地元ということで、アットホーム感を出せたらなと。それでLOFTは、何度も言ってますけど「ザ・ライブハウス!」っていうライブをやりたいと。千葉、水戸はやりたかったようなイベントにできてアットホーム感も出せたと思うんで、LOFTではちょっとピリッとした感じも入れつつ、楽しんでもらえたらと思ってます。


今回も聞きます!「他のメンバー、どう?」


──さて、前回のKO-TAさんに続いて単独でのインタビューとなったわけですが、KO-TAさんの回は読んでいただけました?
 
YUICHI 読みましたよ! 「俺はマネージャーか!」みたいな。ね、ちゃんと読んでるでしょ?(笑)
 
──合格です(笑)。メンバーから自分に対する印象を聞くことって、直接はなかなかないですよね。読んでいかがでしたか?
 
YUICHI もう、KO-TAとはすげえ長いんですよ。彼が前のバンドをやってたのを渋谷で見てからだから、12年ぐらいの付き合いで。だからあの記事で俺らについて語ってるのを読むと「うわ、恥ずかし~!」って感じで(笑)。見てて「ポッ♡」ってなる(と、頬に手を当てる)感じでした。
 
──ですよね(笑)。こちらとしてもなかなかない機会なんで、今回も遠慮なく聞かせていただきます(笑)。
 
YUICHI ウソでしょ! KOJIについてはノーコメントでいいすか?(笑)
 
──いや、ファンはそこが一番聞きたいはずですから。



YUICHI ある意味、2人については両方、ライバル視してるところはあるんですよ。メンバーなのに。KO-TAに関してはギター、KOJIに関しては歌の部分ですよね。俺は両方やるから。KO-TAのギターソロ聴くと「すげえな!」って思うし。デモの時は俺がソロを弾いて、「ここがソロなんだよ」ってわかりやすく表現するんですよ。KO-TAが「お兄ちゃん、いいフレーズじゃん」って思うようなフレーズを考えて。でも、製品にする時はKO-TAが俺以上のことを考えて、ソロは全部彼が弾くんです。歌との絡みとかも考えて作ってくれるから、信頼感はあるんですよね。
 
──なるほど。
 
YUICHI 俺らは3ピースでやってて、俺の意向で「ギターは俺だけでいい」っていうこだわりがすごくあったんですよ。「他の誰にも、ひとフレーズたりとも弾かせたくない」とずっと思ってたんです。レコーディングでは自分でオーバーダビングして、本来3人では出せない音作りをしてて。だからもう一人ギターが必要だとなった時に、「KO-TAだったら任せられる」と思ったんです。自分がやりたいことというよりも、自分にないものを必ずテイストとして入れてくれるだろうと。そう思って、彼のバンドが解散した瞬間に声をかけて、最初はサポートから入ってもらって。
 
──そうでしたね。
 
YUICHI 今となっては、自分がしたアレンジにKO-TAのギターがないと落ち着かないというか。自分のギターで作ったデモだと、どうも落ち着かないんですよね。「こうしてほしい」っていうニュアンスは入れてるんですけど、それを越えたものを作ってくるから。「いやいや兄ちゃん、こうした方がいいよ」ってバーッと弾いてるのを聴くと、「すげえな」って思うのと同時に「悔しいな」とも思いますね。
 
──KOJIさんに関しては?
 
YUICHI 「歌」ですね。ベースについてもアイデアを持ってるし、アレンジについてもリズム隊だから「ここでこう入るといいよね」って感じで、俺の思ってたものに違うグルーブを入れてくるんですよ。作曲能力もライバル視してて、共作することもあればそれぞれが単独で作る曲もあるんですけど、「misery」って曲の時は……
 
──SWANKYの代表曲の一つですね。
 
YUICHI 「circles」ってミニアルバムを作ってた時でスケジュールがホントにタイトで、俺は全部の歌詞を書いて全曲のアレンジをして、作曲も半分やってて、毎日徹夜みたいな状態でメチャクチャ疲れてたんですよ。で、ある時ちょっと仮眠を取ろうと思って。KOJIがアイデアあるって言ってたから、「1曲、リードになるような曲を作っといて」って、アコギを渡して寝たんです。それで何時間か寝てパッと起きたら、隣の部屋から何にも音が聞こえてこないんですよ。行ってみたら夕方の西日が差してる中で、KOJIがギターを抱えて放心状態になってて。PCの画面を見たら、録音して作成してあるはずのオーディオファイルが一つもなくて。「ウソでしょ!」と。
 
──はあ。
 
YUICHI そしたらKOJIが「できない……」と。オイオイと。「なんだコイツ、ぶっ殺してやろうかな」とか思いながら話を聞いたら、「サビだけはできたんだけど、ボツにしようかと思って……」って言ってて、「いいから聴かせろ」って歌わせたら、そこで歌い出したのが「misery」のサビだったんです。
 
──何と!
 
YUICHI 「あれ? お前、これメチャクチャいいやん!」つってその場でブワーッとアレンジを作って、AメロBメロを勝手に作ったのに合わせて歌わせて、ホントに3時間ぐらいで作った曲が「misery」だったんです。
 
──そんな誕生秘話があったとは!
 
YUICHI 「これをボツにしようとしてたって、どういうこと?」って(笑)。ということは、もっといい曲が作れるってことじゃないですか。「Sink Like a Stone」にしても「Listen to the Radio」にしても「Amazing Dreams」にしても、アイツのメロディーラインの作曲能力は相当高いなと、俺の中では思ってますね。お互い共作もする上で、「いいメロディーだな」と思うと悔しさも感じますよね。「俺の方がいいメロディー書けるぜ」って。そんな風に絶大な信頼を置いてる二人を身近に置きつつ、「チョー悔しい!」みたいな感じですね。
 
──なるほど~。LOFTはそんな3人のステージでのぶつかり合いも楽しみですね。
 
YUICHI でも気合い入ってるところはストレートには見せませんからね(笑)。LOFTは、とにかく全部を楽しんでほしいなと思いますね。で、いい酒を飲んで。
 
──終わった後も当然飲むと。
 
YUICHI 翌日のバンドが来るまでは飲みますかね(笑)。あ、ウーロンハイ濃いめ、おかわりで!
 



会場:新宿LOFT(EVENT)
開場/開演 18:15 / 19:00
チケット代 ¥3,300
ゲストアーティスト
Good Grief
INKYMAP
SABANNAMAN
SECRET 7 LINE
THE SKIPPERS
 
【チケット予約】
イープラス 
ローチケ 
チケットぴあ 
 
INFO:新宿LOFT
http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/




シエロ
http://www.goldengai.net/shop/d/16/
 
新宿区歌舞伎町1-1-8
午後7:00~午前3:00
撮影 保高幸子
高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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