インスタグラムで23万人のフォロワーを持ち、「天使すぎる小悪魔」とメディアでも大評判のKirariさん。昨年春からは本格的に芸能活動も開始し、これはイケイケですな!と思いきや、ご本人は「インタビューが得意じゃない」ということで。えっ、ホントに?というところから、インスタでバズる秘訣、これからの野望?など、いろいろ聞いてみました!
「今も全然自分に自信がないんです……」
──最近は注目度が上がって、インタビューとかも増えてきたと思うんですが、慣れましたか? タレント活動を始められた頃は、「しゃべるのが得意じゃない」と話されていましたが。
Kirari まだ全然慣れないです(笑)。でも時々、緊張して意味が通じない話しをしてしまったり、まだ直ってはいないので、気をつけるようにしてます。
──まあリラックスしていただければ(笑)。去年の春からメディアでの活動も多くなっていますが、そういった活動に憧れがあったんですか?
Kirari もともとはアーティスト志望だったので、今もダンスは習ってるんですけど、ある時「自分はアーティストじゃないな」って思い始めて、それからはモデル、タレント系の活動をしたいなって思うようになりました。
──でも、その活動を始めて、簡単に言うと「跳ねた」じゃないですか。
Kirari いや……(首を振る)。
──でも、いろんなところで言われるでしょう?
Kirari 言われますけど、もう本当に全然……。まだスタートラインにも立ててないかなって思っています。
──以前のインタビュー記事では「自分に自信がない」とも言われていましたが、今は?
Kirari 全くないです。
──全く!
Kirari すぐ顔を隠しちゃうクセがあるんです。これは自分の顔に自信がないのもあるし、人見知りだからこうやってすぐ隠しちゃうので、まだそんなに変われてないのかなって思っています。
──でもいろんなメディアに取り上げられたり、出演の機会も実際すごく増えたと思います。そういう状況はどう感じてますか?
Kirari 仕事をもらうたびに「それに出て、本当にできるのかな?」っていう迷いがまだあって……。普通、仕事をもらえたらうれしいじゃないですか。だけど不安の方が大きかったので去年の1年間は楽しいっていうよりは、ずーっと悩んでました。
──現場を重ねたりとか時間が経って、その不安は少しは解消されてきましたか?
Kirari 最近はやっと、こういう仕事をしたいとか、もっと大きい仕事に挑戦するためにはどうしたらいいかとかをより深く考えるようになって、ちょっと変わったのかなと思っています。
──と同時に、インスタではドカンドカンっていうぐらいに反応がありますよね。
Kirari ドカンドカンというか……少なくはないとは思ってます(笑)。
──そういう反応についてはどう思ってますか?
Kirari 私はインスタグラムのおかげで芸能界に入れたと思っています。インスタグラムには一番力を入れてるので、たくさんの反応をもらえるのはとてもうれしいです。今まではずっとフォロワー数の伸びが一定だったんですが、ここからさらに数字を伸ばすためにはどうしたらいいか?一気に知名度を上げるためにはどうしたら?って日々考えています。
──インスタで、より多くの反応を得るための工夫っていうのもあるんですよね?
Kirari あります。
──その秘訣が知りたいっていう人もいっぱいいると思います。企業秘密じゃない範囲で(笑)教えていただけますか?
Kirari エンゲージメントを上げるように心がけています。多くの人がいいいねを押してくれることは目に見える形での評価だと思うし、それが仕事につながっていくと思うので。インスタグラムは雰囲気を大事にする人が多くて、風景写真とかを載せる人も多いんですけど、風景写真を載せてしまうと、あまり反応がないので、エンゲージメントが下がってしまいます。わたしはファンの皆さんとの交流を大切にしているので、コメント返しを頻繁にするのですが、そのコメント返しを風景写真の時にするようにしています。そうするとエンゲージも落ちにくい気がします。
──自分で予想していたよりも反応がよかった時とかもありますか?
Kirari あ、ありますね。自分ウケと他人ウケは違うので、「あ、こういうのがいいんだ」っていうのも、それでけっこう学びます。
──投稿する時間にもこだわってるんですよね?
Kirari 20時46分に投稿することが多いです。一番バズった写真がその時間の投稿だったので、願掛けみたいな感じですね。今はその時間に上げることが多くなったので、待っていてくれる人も多いと思います。実際、別の時間に上げたものとそこまですごく差が出るわけでもないんですけど、自分としてはそのぐらいの時間が、一番携帯を見ている人が多いのかなって思っています。
──撮影する場所とか背景、服装とか、いろんな要素があると思います。そういう部分で気をつけていることは?
Kirari 他の人とかぶりたくないので、自分がいいと思ったところで撮ってます。みんなからは「そんなとこで撮るの?」みたいな場所、例えば、路地裏や変な看板の前とか、そんな場所で撮ることもあるんですけど、インスタグラムは表現の場、そこに投稿する写真は作品だと思っているので、その時のフィーリングで、「ここで撮りたい!」って思ったらそこで撮るようにしています。
──では、「ここが映えそうだ!」と思って撮るわけではないんですか?
Kirari あまりカラフルにしたくないんです。「インスタ映え」とかは正直あんまり好きじゃなくて、ちょっとカッコいい感じにしたいので、流行りにも乗っていない気がします。
──そうなんですね。今は「映え」を追ってる人もすごく多いと思うんですが。
Kirari そうですね。でも、「映えるインスタグラム」を追求したくはないので、自分のテイストを追求した「趣味を頑張ってる」って感じです。
──「これはしないようにしよう」と思っていることは?
Kirari 同じようなポーズや同じような写真は続けて載せたりせずに、見る人が飽きないように心掛けています。あと、インスタグラムは1枚1枚、本当に載せたいと思った写真しか載せないようにしています。同じような写真を何度も連続で載せていたり、写真にこだわりが感じられなくなったら、見る人も飽きてしまうので、1枚1枚に慎重になります。
「アンチは必要」? その理由とは?
──別のSNS、具体的に言うとツイッターやTikTokもやられてますよね。それぞれで反応は違いますよね?
Kirari 違いますね。ツイッターは写真+ひとこと程度のパターンが多くて、あまり呟きはしないんですけど、でも拡散されやすく、情報を広めたい時には最適なツールだと思っています。たまに「拡散希望」と書くとファンの皆さんがたくさんリツイートしてくれるのでありがたいなと思っています。フォロワーの数が伸びてきているのは、ニュースに掲載されたりはもちろんありますけど、そういったファンの皆さんの拡散力のおかげもあると思っています。
TikTokは、若い人たちを中心に広まっているSNSなので、今勉強中で頑張っているところです。
──やっぱりそれぞれで反応する年代とか男女とかも違いますよね?
Kirari 違います。TikTokは男の人も多くて、あざとい動画がウケるんだなっていうのが分かったので、なるべくあざと目のを撮るようにしています。インスタグラムは、私のフォロワーの方の多くが女子なので、女子ウケするようになるべく等身大の自分を載せるようにしてるって感じですね。あざとい写真もたまに載せますけど…(笑)。
──リプライで質問なんかもありますよね。
Kirari 「どうしたらそんなにかわいくなれますか?」って聞かれることが多いんですけど、自分がかわいいと思ってないので、いつも返信に困っています……。(と言って、照れて顔を隠す)
──ど、どうしました? あ、恥ずかしくなったんですね(笑)。
Kirari (何とか立ち直って)私はアンチが少ない方だと思うんですけど、アンチコメントで「絶対に自分のことかわいいと思ってる」みたいな意見もあって。でも、そうやって自信を持ってるように見えているならうれしいなって思います。
──逆に(笑)。そういう意味では、アンチは必要なんですね。
Kirari アンチは必要だと思います。注目されてなくて、フォロワー数の伸びがすごく悪かった時期があるんですけど、その時は本当に一切アンチがいなくて、「好きも嫌いもなくて全然注目されてないんだな……」って思っていたので。暴言はダメですけど、色んな人からの意見は必要だと思っています。
──でも、見るとムカツクでしょ?
Kirari 見なかったことにしてます(笑)。
──とは言え、どうしても目に入る時もあるじゃないですか。それも慣れましたか?
Kirari 高校生の頃からフォロワーが多かったので、もうだいぶ慣れました。今は、アンチに落ち込むこともまずないです。
──ちなみに、男性からの反応はどんな気持ちで受け止めてますか?
Kirari すごくうれしいですし、「あ、こういうのが男の人は好きなんだ」っていうのを見てビックリしたりしています。
──なるほど。さて、去年、つまり2019年は今振り返るとどんな年でしたか?
Kirari うーん……「過程」。過程の年だと思っています。自分の夢を探してる途中というか、自分が向いてるものを探している時期。色々なお仕事をさせてもらってたくさんの経験してきて…。今年は、そんな去年の経験を糧にしてさらに頑張りたいと思っていて、去年はそれに向けた準備だったと思います。
──その準備という意味では、うまくいきましたか?
Kirari 50点ぐらいです。
──あんまり高い点数じゃないですね。
Kirari 何度もチャンスをいただいてるのに、自分の実力がついていかなかったので、50点ですね。人見知りがどうしても治らなくて、そこは本当に治したいです。
──自分の写真を上げて評判になった人だから、なかなかそうは思われないのでは?
Kirari 思われないです。「何か思ったのと違う」ってよく言われます(笑)。「もうちょっとハキハキした子だと思ってた」とよく言われるので申し訳ないです。
──まあまあ、無理しない範囲で(笑)。ではそれを踏まえて、今年はどうしていきたいですか?
Kirari 知名度をもっと上げたいですし、まだ叶ってない夢を叶えるために努力したり、新しいことにも挑戦していきたいなって思っています。
──プライベートで、これをやってみたいということは?
Kirari 海外にたくさん行きたいです。去年はフィリピンに3週間留学に行ったんです。私は海外に行くのがすごく好きなので英語も勉強してるんですけど、ありがたいことにお仕事で忙しく去年はそんなに行ける時間がなかったので、今年は仕事の合間とかを縫っていっぱい行きたいです。海外に行くと学ぶことも多いので、今後はそれを仕事に活かせるようにもして、海外に行くのを仕事とプライベートとで両立させたいです。
──今後、SNSも英語で書いたり?
Kirari まだ英語も全然なので、間違った情報を流すのはよくないと思って(笑)。インスタグラムに英語で書く時は、弟がアメリカに留学に行ってるので、その弟にLINEして「これ合ってる?」って聞いてから書いたりしてます。ペラペラになったらもっと英語でも書きたいと思っています。
──そうですか(笑)。海外はどのへんが好きですか?
Kirari アメリカが好きです。向こうはみんな自由で、みんな自由に生きてるので、「自由に生きていいんんだ」と思えるので、自分にとってはすごくリラックスできる場所です。本当に、海外に行くことは私にとっては大事ですね。
──もうちょっと遠めで、何かチャレンジしてみたいことは?
Kirari うーん……演技もやってみたいと思うんですけど、下手なのでちゃんと勉強をしたいと思っています。セリフが棒読みになってしまうので、感情を込めて抑揚をつけてしゃべるようにしたいです。私、普段のしゃべり方もけっこう棒読みと言われるので。
──そんなことないですよ(笑)。
Kirari 自分を表現するのも恥ずかしいと思っちゃうタイプなので、もっと積極的になっていきたいです(笑)。
──今の感じからすると、けっこう頑張らなきゃいけない感じかもですね(笑)。
Kirari そうですね。未熟な人間なので、頑張ることしかないです。
ポイントになった4枚の写真を解説!
──いやホント、無理のない範囲で(笑)。というところで、今日はこれまでポイントになった写真を4枚選んできていただきました。1枚ずつ説明していただけますか? まずは、SNOWで加工した写真ですよね?
Kirari そうですね。すごく流行ってて、ハマってました。その頃の写真はほぼSNOWしかないぐらいです。これは高校生の時に地元のお祭りに行った時の写真で、その頃は、地元ではけっこう有名になり始めてて、お祭りでも気づいた人たちが集まってくるくらいでした。「応援してくれる人がいるのはうれしいことだな」って自覚し始めたのもその頃でした。
──次は?
Kirari 初めてバズった写真です。どアップの自撮りで、載せるか迷ってたんですけど、載せたらすごい反応がよくて。これでかなりフォロワーさんが増えたので、けっこう大事な写真です。少し幼いですけど、盛れてるなって(笑)。
──ターニングポイントになった写真ですね。ご自分的にはどのあたりがお気に入りですか?
Kirari JKでイケイケの時だったので、お化粧もバッチリな上に自然光も当たってるのでお化粧がキレイに見えるところとか。あとはJKの子って前髪をすごく見るんです。フォロワーさんの中には私の前髪が好きって言ってくれる人が多いんですけど、この前髪を見てフォローしてくれた方も多いんじゃないかなって。
──確かに、ネットで検索した時に「キラリ 前髪」って出ました!
Kirari そうですよね!(笑) 、なので私、JKの頃は、他の子から聞いたら「Kirariちゃんをマネする子が多いから……」えっと……。
──お手本になってると?
Kirari みたいな感じに言われることが多かったです(照れる)。
──あー、それを自分で言うのは恥ずかしかったわけですね(笑)。実際、この頃も今も、多くの女の子のお手本になってることでしょう。
Kirari そう言っていただけることが多かったので、前髪もポイントだと思います。
──前髪の注意点は?
Kirari この時はガチガチに固めていて、雨の日も絶対崩れないくらい“前髪命”でした(笑)。固めることが大事だと思っていて、この斜めのラインにすごく気を使ってました。でも今は、自然な方が自分には似合うなと気づいたので、この前髪にはもうしてないです(笑)。この時の流行りでした。
──次は2人で撮ったものですね。
Kirari 高校の友達ですごくかわいい子がいて、その子とコンビみたいな感じでSNSに写真を載せることが多かったんです。すごく仲良しで、高校生の時の一番大事な友達。たくさんの思い出があります。
──最後のこちらは?
Kirari これもけっこうバズった写真です。弟に撮ってもらった1枚なんですけど、本当にすごく反応がよくて、高校生の間、トプ画はずっとこれにしていました。自分の中ではすごく大事な写真です。
トプ画ってちっちゃいですけど、それでフォローされるか?されないか?があるのかなって当時思っていました。
──これはけっこう顔を隠してますよね?
Kirari 私はこうやって笑うことが多くて、それがファンの子にもウケがいいっぽくて。ちょっと照れてる感じがフォロワーしてくれている人は好きらしくて、仕事の時とかに緊張してると「Kirariちゃん、今日も緊張してたね。頑張ったね」って感じでコメントがつくんです(笑)。ホントは緊張してたら駄目なんですけど、私のこういう引っ込み思案なところもファンの人たちは理解してくれていて、少し安心できます。
──そこを分かってもらえているのはいいですね。
Kirari 本当に優しくて、何かみんなお母さんみたいな感じで見てくれてて(笑)。そういうすごくいいファンの方たちがいてくれるのは本当にありがたいことだなと思っています。
──温かく見守ってくれていると。髪型やメイクなど、ちょっと変えるとすごく反応がありますよね。ボブ“風”にしただけでニュースになったこともあったし。そういうのは楽しいのでは?
Kirari 楽しいですね。ボブに見える写真を載せた時はすぐにマネージャーさんから電話がかかってきて…。怒られると思ってましたけど、そんなことにならなくてよかったです(笑)。あとみんなの反応も楽しかったです(笑)。
──そうですか(笑)。
Kirari 高校を卒業してすぐの頃にシルバーの髪色にしてした時はけっこう反応がよかったんですけど、その後にピンクにしたら「黒髪のロングヘアーだったKirariちゃんが好きだったのに、何か量産型になっちゃってつまんない」みたいに言われた時期があって。その時は毎日フォロワーが減っていって、みんな飽きちゃってたんですよ。何か周りと一緒の子みたいな感じになっちゃったので。その時は、「私はずっと黒髪で生きていかなきゃいけないのかな」って悩んでた時期もありました。
──そんな感じでイメージが一人歩きすることもありますよね。そういうのを窮屈に感じたりすることもありますか?
Kirari ピンクにしていた時期は、正直少し悩んだり、窮屈さを感じたりもしたんですけど、20歳になって自分で暗い髪色にしたので、今はあまり感じてないです。ただ、本当はインナーカラーを入れたいんですけど……(マネージャーをチラリと見る)。今はベースが黒なので、あまり大きく変えることはないです。
──服装とかも、ちょっと違う傾向にしたりしたらまた反応が変わるでしょうし。
Kirari こういうちょっとあざとい感じの服が好まれることが多いんですけど、私個人としてはカッコいい服を着たくて、よく買うんです。でも私は童顔って言われることが多くて…。
──結果的に。似合うように……
Kirari なりたいです!(笑)
──この先、インスタとかSNSでこんなことをしてみたいと思ってることってありますか?
Kirari 前髪をかき上げた写真とかは1回しか載せたことがないので、いつか挑戦したいと思っています。
──それは、自分の中ではけっこうなチャレンジなんですか?
Kirari はい。眉毛を出したくないので。出したくないというか、ずっと前髪アリで生きてきたので、おでこが出てるとすごく恥ずかしくなっちゃうんです。
──では、何か大きな夢はありますか?
Kirari 渋谷や原宿とかの街中に自分のポスターや広告が貼られるようになりたいです。渋谷の109のポスターにも載りたいです。あとスタイルブックのような写真集を出したいですね。
──自分の中ではまだ遠いと。まあ先ほども海外という話が出てましたが、海外での仕事も増えるといいですよね。
Kirari いつか海外のファッションショーに出たいです。去年、国内のファッションショーに出演する機会をいただいて、自分にとって凄くいい経験になったので。
──ランウェイでは、歓声もかなりあったでしょう?
Kirari 思ってた以上にあって、うれしかったです。あとファッションショーってボードを持ってきてくれる子たちがいるんですけど、私の名前はないだろうなと思ってたんです。でも「Kirari」って書いたボードが会場内にいっぱいあって、そのボードとファンの皆さんの声援のおかげで笑顔で手を振れたので、うれしかったです。ただショーの中のMCで言うセリフが覚えられなくて、こっそり手に書こうとしたらマネージャーさんに見られてて…すごく怒られました(笑)。
──それは怒られると思います(笑)。では今年はいろいろやることがありますね。海外に行ったり仕事ももっと活躍したり、人見知りも克服したり(笑)。
Kirari はい、頑張ります!
Kirari
昨年、インスタグラムの写真がメディアに取り上げられ【天使すぎる小悪魔】と話題に。その後、ファッションイベントへの出演やTEENSモデルとしてYouTubeの『TEENS Channel』をはじめ、AbemaTV『#渋谷オルガン坂生徒会』などの動画配信番組への出演。『STAMPNAIL RING』のイメージモデルなどの活動で10代の女のコファンが急増。現在はモデル・タレントとして活動。3月24日には『超十代 2020』に、また4月1日には『シンデレラフェスvol.7』への出演が決定している。
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。