Da-iCEが4月17日に配信リリースした「I wonder」のTikTok総再生回数が5000万回を突破した。 本楽曲は、生見愛瑠主演ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~・TBS系)の主題歌に起用されている。 ドラマのために書き下ろされ、メンバーの工藤大輝が作詞、花村想太が作詞・作曲を担当。ドラマの設定や要素を取り込んだ、“恋愛”と“本当の自分探し”という2つのテーマを色彩に喩え、カラフルから白黒、そしてそこに再び色が重ねられていくという表現で描いた一曲となっている。 ▼Da-iCE「I wonder」Streaming & Download https://Da-iCE.lnk.to/Iwonder Da-iCE公式TikTok(@da_ice_official)では、「#ダイスくる恋ダンス」で「I wonder」のコラボダンス動画を数多く投稿中! 「ピッ」というリモコンの振り付けがキャッチーな「#ダイスくる恋ダンス」は誰でも真似しやすく、続々とUGCが増え続けている。ぜひTikTokで投稿してみてほしい! ▼Da-iCE「I wonder」TikTok https://vt.tiktok.com/ZSFE41Xpm/ 【リリース情報】 4月17日(水) 「I wonder」配信リリース 火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』主題歌 https://Da-iCE.lnk.to/Iwonder 【火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』番組概要】 【放送局】TBSテレビ 【タイトル】 火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』. 【放送日時】 毎週火曜よる10:00~10:57 【主演】 生見愛瑠 【出演】 瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥 他 【公式サイト】 https://www.tbs.co.jp/darekoi_tbs/ 【公式X(旧Twitter)】@kurukoi_tbs 【公式Instagram 】kurukoi_tbs 【公式TikTok 】kurukoi_tbs 【Da-iCE Profile】 4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。 メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。 2020年にリリースした『CITRUS』は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のストリーミング1億回再生を突破し、2021年「第63回 日本レコード大賞」を受賞。 最新アルバム「SCENE」に収録されている『スターマイン』は世代を問わず楽しめる楽曲として話題を生み、TikTok上で6億回再生されるなどロングヒット中! 【Da-iCE SNS】 ▼Da-iCE Official HP: https://da-ice.jp ▼Da-iCE Official YouTube: https://www.youtube.com/c/DaiCECH ▼Da-iCE_STAFF Official X: https://twitter.com/Da_iCE_STAFF ▼Da-iCE_STAFF Official Instagram: https://www.instagram.com/da_ice_staff/ ▼Da-iCE_OFFICIAL TikTok : https://www.tiktok.com/@da_ice_official
東京スカパラダイスオーケストラのデビュー35周年のKICK OFF楽曲「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET)」が、本日5月6日(月)に配信開始になった。 配信開始前からラジオでのオンエアで楽曲を聴いたファンからは「TAKUMAの声、10-FEETとしても、東京スカパラダイスオーケストラのタッグとしても何回も聞いてるはずやのに、いつもの歌声と全然違う!」「今までのコラボと180度違う…!新鮮だけど、懐かしさもある、魂震わせるアツさもある。」といった感想が寄せられており、まだ楽曲を聴いていないファンからも、今までの両者のコラボ楽曲とは違った楽曲として期待値が高かった。 どんな楽曲か気になる人は各音楽サブスクリプションサービスや配信サイトで聴くことができるので、早速チェックしてみよう。 ティザー映像 Vol.2も本日公開され、ティザー映像Vol.1よりはもう少しMVの内容を想像することができる。 5月10日(金)20時にミュージックビデオがプレミア公開され、スカパラメンバーもコメントで参加するとのことなので、それまで楽しみに待とう。 さらに、作詞を担当した谷中敦(Baritone sax)からもコメントが到着。 谷中のコメントとともに楽曲を聴くと、また新たな景色が見えるかもしれない。 「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)」のリリースによせて 青春の後に来る季節はどんなでしょう。 自分は若い頃から情緒を吹き飛ばす夏はあまり得意ではなかったので、 大人びた顔で、人のいなくなった秋の海を散歩するのが格好いいと思っていました。 人生を通じて、数々の友情を沢山の人々と交わして来ました。 力いっぱい付き合ってきたつもりですし、 行き過ぎはあったにせよ、自分が注げる限りの愛情を注いできたつもりでいます。 でも、中には守れなかった、実現出来なかった約束がいくつかあって、 それは何十年もの間、思い出してしまうのです。忘れないのです。 期待に応えてあげられなかったことや、 守らなくても裏切りにはならないぎりぎりの約束、 そんなことが逆にその相手との絆を強くしてしまうのです。 後悔はしたくないですが、そんな心残りと共に、青春が過ぎ去った秋に皆に背を向けつつ、 ひとり海を見つめる時間も大切かなと自分は思います。 今回、今まで様々なシーンで思い出を共有してきた大好きなTAKUMAと、 思いを重ね合わせて一つの作品を作り上げられたこと、とても嬉しく思っています。 響かせ合うこと=生きること、です。素晴らしい歌唱に感謝しかありません。 ありがとうTAKUMA! 谷中 敦(東京スカパラダイスオーケストラ) ※「戦ぐ」のヨミは「そよぐ」。「ブルース」ではなく「ブルーズ」。 風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET) [Teaser vol.2] / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET) / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA【プレミア公開URL】 東京スカパラダイスオーケストラ デビュー35周年KICK OFFコラボ タイトル:風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET) 配信日:5月6日(月) https://tokyoska.lnk.to/20240506SG
ガールズグループ・東京女子流が、5月5日にZepp Shinjukuにて、結成14周年を記念したライブ『東京女子流 14th Anniversary Live ~フォーリンラブな時~』を開催。 東京女子流は、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生の4人で構成されるガールズグループ。 2010年に結成され、これまでに2回の武道館公演を経験。国内だけでなく、海外での活動にも精力的に行い、台北と香港でもワンマンライブを開催するなど、幅広いジャンルでハイクオリティな楽曲を発表し続け、ダンス&ボーカルの可能性を追求するライブパフォーマンスを見せる。 本記事では、ソールドアウトを記録し、メンバーとファンが一体となりこれ以上ない空間を創り上げた結成14周年ライブをレポートする。 Zepp Shinjukuには、今か今かと女子流メンバーを待つアスタライト(東京女子流のファンネーム)が観客を埋め尽くし、ステージ奥のセンターには、今回のライブタイトルの"フォーリンラブな時"を表すように、大きなハートが吊り下げられ、ピンクのライトが照らされていた。 高揚感と緊張感が入り交じる中、ライブ直前の影ナレでリーダーの庄司芽生が話し出し、「Zepp Shinjuku、盛り上がる準備が出来ていますかー!」と、呼びかけると会場からは拍手と大歓声が注がれた。 間もなく、暗転すると、今年の2月に発表した新ビジュアルの衣装に身を包んだ女子流のメンバー4人がブルーのライトに照らされ登場。 メモリアルなライブの1曲目を飾ったのは、2019年にリリースした『初恋』。 4人が顔を合わせ頷くと、アカペラでの歌唱を披露。透き通るような歌声が、一瞬にして東京女子流のムードに、オーディエンスを包み込んだ。 4人のハーモニーが混ざり合い、多幸感を溢れさせると、流れるように今年の2月にリリースされた最新曲『2:30am』へ。 『2:30am』リリース時の取材では庄司が、「この14年間、色んなことに挑戦してきて、やっと東京女子流だけにしかない色が出来始めた」と話していた通り、東京女子流にしか出せないエモーショナルな空気感が、このライブには詰まっていると、序盤で既に認識させられる。 続いて、2011年に発売した1stアルバムから、女子流の歴史を巡る上では欠かせない名曲『鼓動の秘密』、2022年リリースの6thアルバム「ノクターナル」の収録曲『コーナーカット・メモリーズ』、『ストロベリーフロート』と、リリース年が10年以上離れている楽曲たちをランダムに連続でパフォーマンス。東京女子流という1つの人生をタイムスリップしていくかのような優越感が、体に染み込んでくる感覚が心地良い。 新井ひとみが、「みんなでヒマワリ咲かせていくよー!」と叫ぶと、アスタライトも大歓声で応える。 両手にヒマワリの花を身に着けた4人がライブでの人気曲『ヒマワリの星屑』をマイクスタンドを華麗に使いながらパフォーマンス。 庄司は、「Zepp、まだまだいけるよね!」と叫び、山邊未夢も、「みんなで盛り上がっていくぞー!」と会場を鼓舞すると、 Zepp Shinjukuの天井に高々と吊るされたミラーボールがキラキラと輝き、『フライデーナイト』から、『Attack Hyper Beat POP』へ。 元気の出るアップチューンに、サビでメンバーと会場全体が一体となった振り付けやコール安堵レスポンスは、まさに圧巻の景色。 興奮冷めやらぬ中、メンバーがステージをはけると、ステージ上空から幕が降り、『Dance Track』へ。 スポットライトに照らされ、シルエットのメンバーが、1人1人ロックダンスを披露。抜群のスタイルから繰り出される、しなやか且つ力強いダンスが、東京女子流の多彩な魅力を今一度、認識させられる見事な演出であった。 後半では、椅子を使ったエレガントなダンスを見せつけると、幕が上がりパープルやブルーのフリルを装飾したゴージャスな新衣装を身に着けたメンバーが登場。「おお!!」と、アスタライトたちも驚きと喜びが混ざり合った歓声がステージに注がれた。 『月とサヨウナラ』では椅子を自由自在に使いこなしたダンスを披露。その後、『Good Bye Lonely Night』、『kissはあげない』、『ガールズトーク』を連続でパフォーマンス。女子流の真骨頂である"東京の夜"を連想させ、メンバーの伸びやかで透き通った歌声と、一糸乱れぬダンスにいつの間にか口角が上がり、右手を突き上げ、歓声を上げてしまう。 ライブ開始から、一気に13曲を披露し、ようやくMCゾーンへ突入。 リーダーの庄司は、「5月4日、ここZepp Shinjukuにお集まりいただき、本当にありがとうございます!なんと本日、チケット、ソールドアウト!」と叫ぶと、地鳴りのような歓声がこだました。 続けて、「明日5月5日が、私たち東京女子流のデビュー記念日となります。その前日にこうして、アニバーサリーライブでみんなに会えたことがとても嬉しいですし、しかも満席で迎えることができて本当に嬉しいです!そんな今日はこれまでの女子流の歴史を詰め込み、プラスでこれからも私たちも詰め込んだライブにしていきたいと思います」と、庄司は充実感を滲ませながら話した。 MCでは、本ライブに向けてのリハーサル時に起こったエピソードを明かした。 グループの精神的支柱を担う存在の中江友梨が、「この14周年ライブに向けて毎日リハーサルをしてきたわけなのですが、運動量がすごかったんですよ!毎日有酸素運動しているみたいな感じだったので、すごく食を欲するわけですね」と、意味深に切り出すと、新井が重ねるように「みんなで、お店の名前をせーの!で、言わない?」と、提案。 そこに山邊が、「ちょっと!先に説明しないと、誰も何の話か分からないじゃん!(笑)」と、慌ててフォローする。 中江は、「ひとみ、ちょっと待ってて!私たちはね、リハーサルでたくさん動くので、よく食べてよく動く子たちなんですけど、リハーサル中もすっごい空腹で、空腹に入れたあれは最高だったんですよ~」と、意味深な振りを入れると、メンバー全員で、「銀だこー!!」と、叫んだ。 中江は続けて、「はい、銀だこです。(笑) ちょっと揃って言うほどのことでもなかったかもしれないです。(笑)」と、苦笑い。 庄司は、「この微笑ましかったエピソードを皆さんに伝えたかったんです。(笑) 聞いてくれてありがとうございます!」と、ニコリと笑みを浮かべながら頷いた。 中江は、MC中に「14年間ずっと一緒にいても、お互いのことが好きで」と口にしていたが、まさに、女子流メンバーが14年の年月を経て、積み重ねてきた信頼感や安心感は、確固たるものなのだと改めて認識させられた。 庄司は、「このライブのタイトルが、"フォーリンラブの時"ということで、今日来てくれたみんなが女子流に恋に落ちる時間にしたいな」と話すと、アスタライトからは、割れんばかりの拍手と歓声が贈られた。 「次の曲からは、特に私たちにとって大切な曲たちを詰め込んでみました。じっくり聞いてください」と、庄司は呼びかけると、女子流の新たな進化を体現するかのように「ノクターナル」に収録された『Viva La恋心』、『僕は嘘つき』、『days~キミだけがいない街~』を披露。 1秒1秒を噛みしめるように、充実感いっぱいの表情でパフォーマンスをするメンバーに、オーディエンスも全身全霊で応える。 その後、2013年リリースの『約束』から、デビュー曲の『キラリ☆』をパフォーマンス。 リリース当時、10代だったメンバーたちが成長して披露する姿に、会場全体が感動の渦に包まれた。 庄司は、「今日は大切な時間を本当にありがとうございました!最後に、私たちから皆さんへ新曲のプレゼントです」と、最新曲で、本ライブのタイトルにもなった『フォーリンラブな時』を披露し、本編が終了。 赤いペンライトを振った満員のアスタライトたちの「アンコール!」が巻き起こると、 しばらくして、ライブTシャツをメンバーカラーにアレンジした衣装に着替えた女子流メンバーが再登場。 山邊が、「アンコールありがとう!」と満面の笑みで叫ぶと、庄司は、「またまた新曲いっちゃうよ!」と、呼びかけ、アンコールの1曲目『datura』をパフォーマンス。4月のワンマンライブ以来、2度目の披露ではあったが、爽快なロックチューンに会場のボルテージは急上昇。 庄司は、「立て続けに新曲を披露させていただきました!皆さん、いかがでしたか!」と、呼びかけると、「最高~!」とアスタライトが全力で返す。 「今日はかけがえのない、この日しか作れないものを作りたいと思って、最初から最後までやってきました。改めまして本日5月4日、Zepp Shinjukuに来てくれたアスタライトの皆さん、本当ににありがとうございます!」と、庄司は何度も感謝の気持ちを伝えた。 メンバー1人1人が、アスタライトに向けて話し始める。 山邊は、「まずは皆さん、大切な時間を使って、色んな思いでこの会場に遊びに来てくださって、そして私たちの14周年ライブを共に迎えてくださって、本当にありがとうございます!まだまだ未熟な私ではあるんですけども、歌って踊ってる時間がとても楽しいなっていうのを心の底から感じましたし、こうやっていつも応援してくださってる皆さんだったり、久しぶりの皆さんのお顔も見れて、とっても嬉しかったです。ここまで来るまでに何度も諦めそうになったこともたくさんありましたが、このステージに立った時、みんなの顔を見て諦めなくて良かったなと思ったし、まだまだみんなとともに夢をたくさん見続けていきたいなと思ったので、ここにいるみんなは絶対に私たちについてきてほしいです!」と、感謝の気持ちとともに未来への決意を語った。 新井は、「私たち14年活動してきて、これだけ長く活動していてどうですか?と、取材などで聞かれることとかもたくさんあったじゃない。早かったですね、と、ずっと言ったりしてきて。確かに早かったんだけど、その中でも、本当に数々の思い出があって。これまで、山あり谷ありだったけど、このメンバーだったからこそ、本当に酸いも甘いも色々経験してきて、リハーサルの時から、ほんと尊いな、愛しいなっていうメンバーの瞬間が見れたりとか、リハの時では完成されなかった、みんなとだからこそ、ライブだからこそ、完成されるものや、物語ができて。より、ぎゅぎゅっとフォーリンラブな時間を、私自身もだし、なんかみんなと一緒に作れて、本当に最高の思い出になりました。女子流の楽曲って、デビュー当時から今の今まで歌ってない曲ってなくて、本当にそれはすごく恵まれてて、私たち自身も誇りに思ってるし、楽曲とともに私たちも成長してきたなってすごく感じるので、これからも楽曲とともに、みんなとともに、そして私たち女子流は進んでいきますので、どうぞよろしくお願いします!」と、言葉を紡ぎ出した。 中江は、「最近、色んな気持ちになることがすごく多くて、ライブがない時期やコロナ禍の時には、1ヶ月みんなと会わなかっただけで、あれ、寂しいなとか、 みんな私たちのこと忘れてないかなとか臆病になることが多かったんです。今日のライブを迎えるのもすごい緊張してたんですけど、今、本当に迎えることができて嬉しいなって思います。私は、不安になると、歌だったり踊りにも不安な気持ちが出ちゃう時があるんですけど、こうやってライブでみんなの顔見て、みんなと会って、メンバーがこうやって隣にいてくれるっていうのが14年も続いているっていうこの奇跡が、私は本当に信じられないなと、毎日毎日を最近は実感することがすごい 増えました。前からもちろんずっと思ってるけど、より大切にしなくちゃいけないなと思うし、なんか自分の居場所というものが、こんなに大好きな居場所がここにあるっていうのも、メンバーと ずっと応援してくれてる皆さんとスタッフさんが、東京女子流という居場所をこう大事に守り続けてくれたから、こうやって東京女子流が、そして私が活動をここまでしてくれてるんだなと思いました。もう弱気にならずに、そのまま素直に曲にも音楽にもパフォーマンスで表現できるんだから、これからも無限大に東京女子流に私の全身全霊を 注ぎ込んで頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」と、自身の正直な心境を打ち明けつつも、感謝の気持ちを改めて表した。 最後に、庄司は、「東京女子流はもう、本当に私の人生です。このリハが始まった時点から終わるの寂しかったの。でも、それぐらいきっと自分の中では今日という日がすごく大きなものだったと思うし、 今日改めてこうやってみんなと共に時間を過ごして、とても愛おしくとても幸せな時間でした。 そのくらい、この東京女子流として過ごしている時間は、他には変えられないんです。他の何かで補おうと思っても絶対にできなくて、ここでしか得られないものがあるんです。私は、このリハーサル期間中に1人じゃないって、こんなに心強いんだって。未夢もひとみも友梨も、やっぱりこのメンバーだからこそ、分かり合える気持ちとか感情とかたくさんあって。それを共有し合えたり、言葉にしなくても通じ合えてる、そういう存在が本当に私の中では大きな支えになっていて。それと同じように皆さんも、この女子流のライブに来れば同じ気持ちを持ったみんながいるし、 みんなは1人じゃないし、私たちもみんながいるし、そうやってまたすぐに大集合できたら嬉しいです。年に1度と言わずに、ぜひすぐに会いに来てくれたら嬉しいです。私もやっぱみんなの姿があると とても安心します。楽しいです。本当に。今、じっくりみんなの顔を見てるんだけど、今日は1人1人、あなたとあなたとあなたと、一緒に時間を過ごせてとても幸せでした。本当にありがとうございました!」と、アスタライト1人1人と目を合わせながら、力強い口調で語った。 庄司は、「フォーリンラブだね。両思いだね」と、感激した様子で応えると、 新井が「今さ、皆で気持ち分かち合えたじゃない!ぎゅっとしておく!大好きだよ!!」と、呼びかけると、4人がステージの中央でお互いを抱き寄せ、会場からは温かい拍手が贈られた。 その後、新井が、「みんな、思い思いのペンライトを光らせて!」と、叫ぶと、女子流と長年に渡り過ごしてきた大切な楽曲『おんなじキモチ』を全員で合唱。 庄司が、「これが最後の曲です。皆さん良かったらペンライトを白にしてください!15年目の東京女子流もよろしくお願いします!」と、投げかけ、真っ白に染まったZepp Shinjukuの中で、最後の楽曲『STARTING,MY ROAD』を披露した。 山邊は、「私たちのラブを皆さんに対しての感謝の気持ちだったり、大好きという気持ちが詰まっているライブになっていたら嬉しいです。今日は来ていただいて本当にありがとうございました!」と、充実の笑顔を見せ、幕を閉じた。 今年の7月13日、14日には、渋谷でワンマンライブの開催も発表され、15年目の活動に向けて歩みは止めない。 彼女たちが今日見せてくれたパフォーマンスは、もっと多くの人々の心を照らすことになるだろう。 東京女子流の最高到達点は未来にある。今後、増々の活躍に期待が高まる。 <東京女子流 14th Anniversary Live ~フォーリンラブな時~> M1 初恋 M2 2:30am M3 鼓動の秘密 M4 コーナーカット・メモリーズ M5 ストロベリーフロート M6 ヒマワリと星屑 M7 フライデーナイト M8 Attack Hyper Beat POP M9 Dance Track M10 月とサヨウナラ M11 Good Bye Lonely Night M12 kissはあげない M13 ガールズトーク M14 Viva La恋心 M15 僕は嘘つき M16 days~キミだけがいない街~ M17 約束 M18 キラリ☆ M19 フォーリンラブな時 EN1 datura EN2 おんなじキモチ EN3 STARTING,MY ROAD! <東京女子流 オフィシャルリンク> ・オフィシャルサイト: https://tokyogirlsstyle.jp/ ・オフィシャルX: https://twitter.com/TokyoGirlsStyle ・オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/TokyoGirlsStyle ・オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/tokyogirlsstyle/ ・オフィシャルTikTok: https://www.tiktok.com/@tokyogirlsstyle ・オフィシャルYouTube Channel: https://www.youtube.com/user/TokyoGirlsStyle
WACK所属の7人組グループASP(エーエスピー)が、本日5月5日(日)に、日本武道館公演のチケットを持っていれば無料で参加することのできる全国Zeppツアー「MARCH with ROGUES to BUDOKAN」のファイナル公演をZepp DiverCityで開催した。 ASP / 2024.05.05 MARCH with ROGUES to BUDOKAN FiNAL at Zepp DiverCity[AFTER MOViE]: 本公演の本編終了後、先週5月1日にシングル「Black Nails」が発売したばかりにも関わらず、2024年10月2日にMajor 1st Full Albumをリリースすることが映像で発表された。 この映像はメンバーのユメカ・ナウカナ?が歳をとり、孫が遊びにきた時にASPの活動を遡り記憶を思い出していく構成となっており、会場のならず者(ASPファンの呼称)も不思議な世界観でアルバムの解禁を知ることになった。 ASP、2024.10.02 Major 1st Full Album 発売決定!!: アルバムの詳細は後日解禁されていくとの事だが、ASPとして最大規模となる日本武道館での単独公演に向けて期待できる作品になる事は間違いないだろう。 また来週5月11日(土)からは、グループ初となる47都道府県ツアー「ASP complementation plan B」が開催される。 同ツアーも、10月8日(火)日本武道館で実施される「We are in BUDOKAN "The floor is all ours!!"」のチケットを持っている方であれば、実施される全ての公演が無料で入場可能となっている。 日本武道館公演のチケットはまだ手に入れることができるので、ASPが気になる方は是非足を運んでみてはいかがだろうか。 ーーー 【商品情報】 Major 1st Full Album「タイトル未定」 発売日:2024年10月2日(水) Major 4th Single「Black Nails」 発売日:2024年5月1日(水) 各ショップリンク: https://avex.lnk.to/asp_black_nails_sg 【初回生産限定盤】SG+Blu-ray(スマプラ対応)+PHOTOBOOK ●BOX仕様 ●52P豪華写真集付属 品番:AVCD-61422/B 価格:¥11,550(税込) / ¥10,500(税抜) [CD] 01. Black Nails 02. ジャ・パ・ニーズガール [Blu-ray] ・2023.12.23 But I Love You TOUR FiNAL -I can fly!!!!!!- at 日比谷野外音楽堂- Live Video 01 A Song of Punk 02 レリゴ 03 the MAN CALLiNG 04 NO REASON 05 TOXiC iNVASiON 06 いつでもファッキュー♡ 07 SPiT OUT 08 BOLLOCKS 09 Tokyo Sky Blues 10 NO COLOR S 11 I HATE U 12 PLEASE!!! 13 I won’t let you go 14 Blueberry Gum 15 WARRiES 16 日々是虚無也 17 WAiT and WASTE 18 ITSUMO KOKOKARA 19 Heaven’s Seven 20 SAKEBE 21 拝啓 ロックスター様 22 Hyper Cracker 23 NO REASON 24 M ・Documentary of But I Love You TOUR FiNAL -I can fly!!!!!!- at 日比谷野外音楽堂 ・"Heaven’s Seven" Music Video ・Behind the Scenes of "Heaven’s Seven" Music Video [PHOTOBOOK] 2023.12.23 But I Love You TOUR FiNAL -I can fly!!!!!!- at 日比谷野外音楽堂 【通常盤】SG (スマプラ対応) 品番:AVCD-61423 価格:¥1,155(税込) / ¥1,050(税抜) [CD] 01. Black Nails 02. ジャ・パ・ニーズガール ■全国CDショップ特典情報 ▼mu-moオリジナル特典 初回盤:「MAKE A MOVE」MVチェキランダム5枚 ※更に数量限定で、メンバー直筆落書き入り「MAKE A MOVE」MVチェキもランダム封入! ※初回盤1枚の購入につき、チェキ5枚となります。 ※通常盤にはオリジナル特典はありません。その他全国CDショップの告知ポスター(B2)が付きます。 ▼アマゾンオリジナル特典 初回盤:メガジャケ 通常盤:メガジャケ ※ご購入CDパッケージジャケットと同じデザインとなります。 ▼その他全国CDショップ 告知ポスター(B2) 各特典絵柄は順次発表とさせて頂きます。 各特典は数に限りがありますのでお早めにご予約頂けますようお願いします。 ーーー 【LiVE情報】 公演タイトル:We are in BUDOKAN "The floor is all ours!!" ◆2024年10月8日(火)[東京] 日本武道館 開場/開演17:30/18:30 [問] サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00-15:00) 詳細: https://asp-japan.tokyo/news/detail.php?id=1113419 ツアータイトル:ASP complementation plan B 詳細: https://asp-japan.tokyo/news/detail.php?id=1115883 2024年5月11日(土)[秋田] 秋田 Club SWINDLE 開場/開演 15:30/16:00 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年5月12日(日)[岩手] 盛岡 club change WAVE 開場/開演 15:00/15:30 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年5月18日(土)[広島] LIVE VANQUISH 開場/開演 15:30/16:00 [問]YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 平日12:00~17:00 2024年5月19日(日)[岡山] CRAZYMAMA KINGDOM 開場/開演 15:00/15:30 [問]YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 平日12:00~17:00 2024年5月25日(土)[滋賀] 滋賀 U-STONE 開場/開演 15:30/16:00 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年5月26日(日)[京都] 京都 FANJ 開場/開演 15:00/15:30 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年6月1日(土)[愛媛] 松山 WstudioRED 開場/開演 15:30/16:00 [問]DUKE 087-822-2520 平日 11:00-17:00 2024年6月2日(日)[高知] 高知 X-pt. 開場/開演 15:00/15:30 [問]DUKE 087-822-2520 平日 11:00-17:00 2024年6月8日(土)[福島] HIPSHOT JAPAN 開場/開演 15:30/16:00 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年6月22日(土)[岐阜] 岐阜 club-G 開場/開演 15:30/16:00 [問]キョードー東海 052-972-7466 (月~金12:00~18:00/土10:00~13:00/日祝 休み) 2024年6月23日(日)[静岡] 清水 sound shower ark 開場/開演 15:00/15:30 [問]キョードー東海 052-972-7466 (月~金12:00~18:00/土10:00~13:00/日祝 休み) 2024年6月29日(土)[奈良] 奈良 EVANS CASTLE HALL 開場/開演 15:30/16:00 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年6月30日(日)[和歌山] 和歌山 CLUB GATE 開場/開演 15:00/15:30 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年7月5日(金)[仙台] 仙台 Rensa 開場/開演 18:30/19:00 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年7月6日(土)[青森] 青森 Quarter 開場/開演 15:30/16:00 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年7月7日(日)[山形] 山形 ミュージック昭和 Session 開場/開演 15:00/15:30 [問]G/I/P 0570-01-9999(24時間音声案内) 2024年7月12日(金)[富山] MAIRO 開場/開演 18:30/19:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年7月13日(土)[福井] 福井 CHOP main 開場/開演 15:30/16:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年7月14日(日)[石川] 金沢AZ 開場/開演 15:30/16:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年7月15日(月祝)[長野] NAGANO CLUB JUNK BOX 開場/開演 15:00/15:30 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年7月20日(土)[鳥取] LIVE HOUSE 米子 AZTiC laughs 開場/開演 15:30/16:00 [問]YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 平日12:00~17:00 2024年7月21日(日)[島根] LIVE&STUDIO 松江B1 開場/開演 15:00/15:30 [問]YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 平日12:00~17:00 2024年7月23日(火)[神奈川] F.A.D YOKOHAMA 開場/開演 18:30/19:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年7月26日(金)[熊本] 熊本 B.9 V1 開場/開演 18:30/19:00 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年7月27日(土)[長崎] 長崎 DRUM Be-7 開場/開演 15:30/16:00 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年7月28日(日)[佐賀] LIVE HOUSE GEILS 開場/開演 15:00/15:30 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年8月3日(土)[山口] 周南 RISING HALL 開場/開演 15:30/16:00 [問]YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 平日12:00~17:00 2024年8月4日(日)[福岡] DRUM LOGOS 開場/開演 15:00/15:30 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年8月7日(水)[山梨] 甲府 CONVICTION 開場/開演 18:30/19:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年8月10日(土)[大分] 大分 DRUM Be-0 開場/開演 15:30/16:00 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年8月11日(日)[宮崎] LIVEHOUSE LAZARUS 開場/開演 15:00/15:30 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年8月13日(火)[鹿児島] 鹿児島 CAPARVOホール 開場/開演 18:30/19:00 [問]BEA 092-712-4221(平日 12:00~16:00) 2024年8月18日(日)[千葉] 柏 PALOOZA 開場/開演 15:00/15:30 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年8月19日(月)[茨城] 水戸 LIGHT HOUSE 開場/開演 18:30/19:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年8月22日(木)[埼玉] HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 開場/開演 18:30/19:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年8月24日(土)[愛知] ZephyrHall 開場/開演 15:30/16:00 [問]キョードー東海 052-972-7466 (月~金12:00~18:00/土10:00~13:00/日祝 休み) 2024年8月25日(日)[三重] 三重CLUB ROOTS 開場/開演 15:00/15:30 [問]キョードー東海 052-972-7466 (月~金12:00~18:00/土10:00~13:00/日祝 休み) 2024年8月31日(土)[香川] 高松MONSTER 開場/開演 15:30/16:00 [問]DUKE 087-822-2520 平日 11:00-17:00 2024年9月1日(日)[徳島] 徳島club GRINDHOUSE 開場/開演 15:00/15:30 [問]DUKE 087-822-2520 平日 11:00-17:00 2024年9月7日(土)[兵庫] music zoo KOBE 太陽と虎 開場/開演 15:30/16:00 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年9月8日(日)[大阪] Yogibo META VALLEY 開場/開演 15:00/15:30 [問]キョードー大阪 0570-200-888 11:00~18:00(日祝休業) 2024年9月14日(土)[群馬] Club JAMMERS 開場/開演 15:30/16:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年9月15日(日)[新潟] GOLDEN PIGS RED STAGE 開場/開演 15:00/15:30 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年9月16日(月祝)[栃木] HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 開場/開演 15:00/15:30 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年9月21日(土)[沖縄] Livehouse Output 開場/開演 15:30/16:00 [問]@-Information https://supportform.jp/a-information (営業時間 平日10:00~17:00) 2024年9月28日(土)[北海道] cube garden 開場/開演 15:30/16:00 [問]WESS info@wess.co.jp 2024年9月29日(日)[北海道] CASINO DRIVE 開場/開演 15:00/15:30 [問]WESS info@wess.co.jp ーーー ■ASP OFFiCiAL Official Site : https://asp-japan.tokyo/ Official Twitter: https://twitter.com/ASP_idol ユメカ・ナウカナ?: https://twitter.com/ASP_YUMEKA ナ前ナ以: https://twitter.com/ASP_NAMELESS_ モグ・ライアン: https://twitter.com/ASP_MOGRYAN マチルダー・ツインズ: https://twitter.com/ASP_MATiLDER ウォンカー・ツインズ: https://twitter.com/ASP_WONKER チッチチチーチーチー: https://twitter.com/ASP_CCCCCC リオンタウン: https://twitter.com/ASP_RiONTOWN
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