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【山谷花純】作中で見せたミヤビとの友情に感涙の声多数 「森ちゃんの友情に泣けた」 【アンメット ある脳外科医の日記 / 第5話】

2024.05.14
山谷花純



現在放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜よる10時~)の第5話が、13日に放送された。
原作は、講談社「モーニング」で連載中の「アンメット-ある脳外科医の日記-」(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)。
事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ(杉咲花)が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。
 
第5話では、三瓶(若葉竜也)が脳外科医に復帰したばかりのミヤビを、もやもや病の手術の術者に指名。三瓶を、そして医師としての自分を本当に信じていいのか、麻衣(生田絵梨花)の一言で再び気持ちが揺れ始めるミヤビ。また、三瓶の良き理解者でもある星前(千葉雄大)が、専門医のあり方について三瓶と意見を対立させる場面も描かれた。
 
ミヤビが立ち向かう新たな壁。朝、アラームが鳴り部屋でミヤビが目覚めると、隣には看護師の森陽南子(山谷花純)が横になっていた。驚いているミヤビに対して森は「今日は大事な手術があるから全部読んじゃ駄目。今日の手術の手順だけ覚える。今はそれだけ覚えておけばいいんだよ」と告げる様子が映し出されている。
 
第5話放送後、「森ちゃんの友情に泣けた」、「引き込まれる演技だった」、「ミヤビを励ましながら必死に力になってくれる森ちゃん。森ちゃんの友情に心打たれました」、「森ちゃんみたいな友達が欲しい」、「ミヤビを支える森ちゃんの眼差しがかっこよかった!」、「ミヤビを安心させるために話すところ、関係性の良さが分かる凄くいいシーンだった」などと、ミヤビと森の関係性に触れる多数のコメントが寄せられた。
 
森陽南子を演じている山谷花純は、自身のSNSにて、
「この作品にとって一つの分岐点となる話」「各分野が最終回の気持ちで向き合った第5話。届いてますように」と作品への想いを綴っている。
 
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山谷花純 公式X投稿リンク
山谷花純 公式Instagram投稿リンク
 
〈作品概要〉
タイトル:『アンメット ある脳外科医の日記』
放送枠:毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
 
出演:杉咲花 若葉竜也 岡山天音 生田絵梨花 山谷花純 尾崎匠海(INI) 中村里帆 / 安井順平 野呂佳代 
千葉雄大 / 小市慢太郎 酒向芳 吉瀬美智子 井浦新
 
原作:子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)
「アンメット-ある脳外科医の日記-」 (講談社「モーニング」連載)
脚本:篠﨑絵里子
 
音楽:fox capture plan
主題歌:あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE/Warner Music Japan)
オープニング曲:上野大樹「縫い目」(cutting edge)
 
演出:Yuki Saito 本橋圭太
プロデューサー:米田孝 本郷達也
 
制作協力:MMJ 
制作著作:カンテレ 
 
公式サイト: https://www.ktv.jp/unmet/
公式X: https://twitter.com/unmet_ktv
 
 
<山谷花純 プロフィール>
1996年12月26日生まれ。宮城県出身。みやぎ絆大使。
2007年エイベックス主催のオーディションに合格、翌年ドラマ「CHANGE」(08/CX)でデビュー。
主な出演作に、「あまちゃん」(13/NHK)、「FIAST CLASS」(14/CX)、「鎌倉殿の13人」(22/NHK)、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(18/西浦正記)、舞台「ヘンリー八世」彩の国シェイクスピアシリーズ(22)、『らんまん』(23/NHK)『アイドル誕生 輝け昭和歌謡』(24/NHK)『新空港占拠』(24/NTV)など。
主演映画『フェイクプラスティックプラネット』がマドリード国際映画祭2019最優秀外国語映画主演女優賞を受賞。
 
・山谷花純 公式Instagram
https://www.instagram.com/kasuminwoooow/
 
・山谷花純 公式X
https://twitter.com/minmin12344
 
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