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エイベックス松浦会長が「僕にとってのアートなもの」を語る

2020.12.28



毎月GOETHEで好評連載中の松浦勝人「素人目線」
本日公開されたGOETHE2月号 WEBでは、「僕にとってのアートなもの」について語っている。
アートにはまるで興味が無いというより、わからない。絵を見ても、自分が好きか嫌いかという判断ができない。美術館に行ってもすぐ飽きてしまう。アートがわかる人に会うと素直にすごいなと尊敬の気持ちで見てしまうという松浦。一方でクルマのYouTubeはずっと見てしまうという。
自分にとってのアートとは。そして、なぜ、クルマなのか。松浦の過去とこれからの考えについてを述べているので、是非ご覧いただきたい。
 
GOETHE WEB:https://goetheweb.jp/person/article/20201228-matsuura_30
 
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