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シンガー/ラッパーのDaichi Yamamotoへビート提供やプロデュース、RAU DEFの作品のプロデュースなど日本人離れしたユニークなビート作品で注目集めるプロデューサーQunimuneが今年初めてボーカルを起用したオリジナル作品をリリースした。

今作のコラボ相手はハイクオリティーなファルセットボイスでfofuなどとの共作をリリースするLOAR。1st シングル「live in the sky」は、Apple MusicでR&Bチャート5位まで登り、Spotifyでは“ Groovin’ R&B ”プレイリストに選出されるなど勢いに乗るニューカマー。

QunimuneのビートにLOARの透き通った歌声が乗せられた今作は、QunimuneとLOARが互いの持ち味を存分に引き出しあっているR&B作となっている。

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[New Single]
Qunimune feat. LOAR “How Would You Feel”
https://lnkfi.re/HowWouldYouFeel_20201127  

[Qunimune Profile]
日本最大級のビートバトルBEAT GRAND PRIX 2017の優勝を機に頭角を表した新進サウンドプロデューサーにしてHaloez代表。シンガー/ラッパーのDaichi Yamamotoへビート提供やプロデュース、RAU DEFのEP「ICEAGE」でのフルプロデュースを手掛けるなど、早くも様々なミュージックシーンのキーマンからチェックされる存在となっている。2018年にはCASIO G-SHOCK 35周年アニバーサリーのメインテーマを手がけ、今までのイメージを一新させジャンスりゃスタイルの垣根を越えて圧倒的高い評価を得ることに。Qunimuneのプロダクションスタイルは、ギター・ベース・鍵盤、果てにはトークボックスまで含めた生楽器を駆使しデジタル、アナログ手法が見事に織り交ざった独創的なが広がるビートメイクで、現在の音楽シーンにおいて最も注目を集める1人と称され活躍の場は世界へと続いている。

https://www.instagram.com/qunimune_808/ 
https://twitter.com/qunimune 


[LOAR Profile]
2020年から本名のTARO WATANABEから “LOAR”に変更し活動開始。改名後、3月26日に1st シングル「live in the sky」を配信。Apple MusicではR&Bチャート5位まで登り、Spotifyでは“ Groovin’ R&B ”プレイリストに無名ながら選出。AWAでも“いま聴くべきR&B/SOUL” プレイリストに選出され、続いた2nd シングル 「Get It Back」では無名ながら配信２ヶ月でSpotifyではストリーミング回数が6万再生を早くも超え、1st シングル以上の反応をもらいAmazon musicでは “次世代を担うアーティスト”としてピックアップされ、9月27日にGet It Back での自身初のMVを公開している。

https://www.instagram.com/___loar___/ 
https://twitter.com/_loar_ 


[Released from Good Music Party]
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