"ポップ界の新しいスーパースター"
- Vulture
"Rina Sawayama はアジアのブリトニー・スピアーズではない"
- The New York Times
" ニュー・
メタルのリバイバルが純粋に過去を懐かしむだけものではなく、パーソナルでリアルで革新的でもあることを証明した。"
- The FADER
斬新な彼女のシングル"STFU!"に続き、
ロンドンを拠点に活動するポップフューチャリストRina Sawayamaが最新曲 "Comme Des Garçons (Like The Boys)"を本日1月17日に発表した。
"Comme Des Garçons (Like The Boys)"
https://avex.lnk.to/Rina_cdgPR
本作品は、
どうすればRinaにいつも愛をくれるゲイの方々と同じような自
信を持つことができるかという歌で、
華麗で躍動的なクラブトラックだ。
楽曲制作についてRinaは以下のようにコメントしている。
「歌詞としては、人々が否定的な男性的言葉で、
自信ありげに見せることについてをテーマにしたかった一方で、
サウンド的には私に自信を与えてくれた2000代初期のダンスト
ラックを作りたかった。
社会的に受け入れられるバージョンの自信は、
男性のような振る舞い。でも女性がそうすると、
ビッチと呼ばれる。でもクラブでは、“ビッチ”
というワードは究極の自信のサインになる。('yes bitch', 'work bitch')このリリックとサウンドを一緒にして、
リスナーにその “ビッチ”
になった気分になれるクラブファッションバンガーを作りたかった
。」
また、本日Rinaは、デビューアルバム『SAWAYAMA』
を発表した。
Dirty Hitから4月17日に発売される本作品は、
Rinaのパーソナルな部分に目を向け、
彼女がポップ界で最も輝かしいスターであることを証明している。
「以前は社会的視点のようなものを音楽に取り入れていた。
自分を喜ばせるために。
自分のストーリーを使い社会的問題等に当てはめてきた。」
とRinaは説明する。「でも最近は音楽を、
セラピーとして使っている。
自分の人生に起こる出来事を理解するために。」
本作の制作について、2017年に絶賛されたミニアルバム“
RINA” をリリース後、プロデューサーのClarence Clarityとロンドンのスタジオで、Bram Inscore (Troye Sivan)、 Nate Company (Carly Rae Jepsen) 、 Nicole Morier (Britney)とLAのスタジオで、アルバム『
SAWAYAMA 』の制作を行ってきた。「もっといい楽曲が作りたかったし、
常に挑戦していたい」
とRinaは新たなコラボレーションについても話す。
コラボレーターにはDanny L Harle、Lauren Aquilina 、Johnny Latimerも含まれる。
また、今年4月から5月にかけて、US/UKツアー'The Dynasty Tour'も開催される。世界を股にかけ躍進するRina Sawayamaの活躍から目が離せない。
Rina Sawayama
日本生まれのRinaは家族と共に5歳の時イギリスに移住した。
10代の頃から音楽と学問が大好きで、
その後ケンブリッジ大学へ進学。大学時代に文化の違い、
異なる人種の中の差別に気づく。
そのような経験が彼女のアイデンティティを切り開き、
彼女の文化と西洋的生活とを絡み合わせ、
唯一無二のポップスタイルを打ち出すアーティストへと進化させた
。
・日本公式HP
https://avex.jp/rinasawayama/
・公式Twitter
https://twitter.com/rinasawayama?s=20
・日本語版公式Twitter
https://twitter.com/rinasawayama_jp
・Instagram
https://www.instagram.com/rinasonline/?igshid=bsec52cv3v9k
・「Comme Des Garçons (Like The Boys)」配信リンク
https://avex.lnk.to/Rina_cdgPR