NEWSニュース

ゼブラヘッド、3月6日発売アルバムより 日本語で歌うカヴァー楽曲 「Follow Me」 が明日2月21日(木) J-WAVE(81.3FM)にて初オンエア決定!

2019.02.20
Zebrahead (ゼブラヘッド)



世界に笑顔とエナジーを注入する、サマソニ最多8回出場記録のアメリカのパンク・ロック・バンド、ゼブラヘッド(Zebrahead)の、
3月6日(水) 日本先行でリリースされる3年5ヶ月ぶりのニューアルバム「ブレイン・インベーダー」に収録された日本限定ボーナス・トラック「Follow Me(日本語・ショート・バージョン)」が明日2月21日(木)ラジオ局J-WAVE(81.3FM)『STEP ONE』(9:00-13:00 OA)にて初オンエアされることが決定した。  

「Follow Me」はEXILEのD.N.Aを受け継ぐ、本格的なダンスパフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクトのE-girlsが2012年10月にリリースした3rd シングルで、オリコンウィークリーランキング初登場2位を獲得し、E-girlsの代表的な楽曲のひとつとして現在もなお、ロングヒット中の曲だ。

移籍にともない、新しくレーベルメイトとなる日本人アーティストの楽曲をチェックしてる中で、ポップなサウンドで、ロックアレンジもしやすく、ゼブラヘッドらしいパンクなカヴァーができ、そして、ライブでみんなでサビを叫べる、とメンバーみんなが気に入り、決定したのが「Follow Me」とのこと。
更に、当初は英語歌詞の予定だったが、ヴォーカルのマッティが「日本語で歌ってみたい」との一言で、ゼブラヘッド初となる日本語でのカヴァーが実現した。

日本最大級の大型音楽フェスティバルである SUMMER SONIC 2019に出場することが決定し、サマソニ最多出場記録を更新する8回目のステージでも演奏されるか、今から楽しみだ。

先日は、日本の話題は常にチェックしているゼブラヘッドらしく、オフィシャルのツイッターで自らのバンド名に対して「ゼブラヘッドってなんなん」と、日本語でツイート。
フォロワーからは「日本のバンド」「日本に絶対に住んでるバンド」「パーティーロック」「最強」など、日本を第二の故郷と公言してるゼブラヘッドが喜ぶコメントが並んでいる。

3月6日にリリースされる、3年5ヶ月ぶりのニューアルバム『ブレイン・インベーダー  ~脳内ジャック』は、2019年パーティー・ロック・オブ・ザ・イヤー間違いなしのポップでキャッチーなパーティー・ロックと本格的なパンク・ロックの二刀流"ゼブラ・ロック"14曲、そして日本限定のゼブラヘッドらしいボーナス・トラック1曲を含めた全15曲が収録され、現在iTunesではプレオーダー中、各ECサイトでも予約がスタートしている。

ゼブラヘッドの夢が叶った今回の 「Follow Me」の日本語カヴァーの初ONAIR、明日が楽しみだ!
 
★初オンエア情報★
初オンエア楽曲: Follow Me(日本語・ショート・ヴァージョン) *3/6発売アルバム収録の日本限定ボーナス・トラック
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組タイトル:STEP ONE(毎週月~木 9:00-13:00)
放送日:2/21(木)9:00~13:00内
ナビゲーター:サッシャ(当日はサッシャ休演のため、山中タイキが代演)
アシスタント:寺岡歩美
番組ホームページ:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
 
<ゼブラヘッド>
1996年アメリカ西海岸オレンジ・カウンティで結成。
ベン・オズモンドソン[B]、エド・ウドハス[Dr]、アリ・タバタビィ[Rap]、マッティ・ルイス[Vo/G]、ダン・パーマー[G]
の5人組ロック・バンド(パンク・ロック、ポップ・パンク、ミクスチャー・ロック)*[Vo/G]、[G]はメンバーチェンジあり。
洋楽チャート1位や音楽フェス『サマーソニック』に最多8回の出場など、モッシュとダイブで笑顔を注入する
ハッピーなサウンドやライブで日本でも確固たる人気を確立。
ポップでキャッチーなパーティー・ロックと本格的なパンク・ロックの二刀流「ゼブラ・ロック」、メンバーのちょっとお茶目なキャラ、
そして公言している「日本愛」で、世界・日本のロック/パンク・ファンにポジティブ・エナジーを注入している。
3年5ヶ月ぶり、レーベル移籍第1弾となるオリジナル・アルバムが世界に先駆け日本先行リリース!

<リリース情報>
■移籍第1弾配信シングル   
配信日:2019年1月9日(アルバムより先行配信シングル第1弾)
タイトル:『オール・マイ・フレンズ・アー・ノーバディーズ ~何者でもない友たちよ』
                    (All My Friends are Nobodies)
アーティスト:ゼブラヘッド(Zebrahead)  
楽曲コンセプト:友情、仲間を意識したメッセージ・ソング「君は僕の友達で仲間だから、君が社会からどんな評価をされようが、
そんなこととは関係なく、辛い時には俺が必ず助ける」といった熱いメッセージが込められた「心」にエナジーを注入する楽曲。 
 
iTunesやApple Music、Spotify、レコチョクなどで配信中  
*DL/サブスクリプションサービスはこちら→https://avex.lnk.to/Zebrahead0109
*アルバムプレオーダーはこちら→ https://avex.lnk.to/zh_AL
 
◆Music Video:
    
 
ーーーーーーーーーーーーー
■移籍第2弾配信シングル   
配信日:2019年2月6日(アルバムより先行配信シングル第2弾)
タイトル:『ウィアー・ノット・オールライト ~俺たち、まじ大丈夫か?』
                     (We're Not Alright )
アーティスト:ゼブラヘッド(Zebrahead)  
楽曲コンセプト:人々の関心を集めている分裂や怒りといった今の風潮に対して「今のままではいけないぞ、世界中のみんなで力を合わせよう!」  と、訴える曲
★iTunesやApple Music、Spotify、レコチョクなどで配信中  
*DL/サブスクリプションサービスはこちら→https://avex.lnk.to/Zebrahead0206  
*アルバムプレオーダーはこちら→ https://avex.lnk.to/zh_AL

~~~~~~~~~~~~~
移籍第1弾ニューアルバム
発売日:2019年3月6日
タイトル:『ブレイン・インベーダー  ~脳内ジャック』 (Brain Invaders)
アーティスト:ゼブラヘッド(Zebrahead)
品番:AVCD-96280
価格:¥2,200+(税)
 
収録曲:
1. ウェン・ボース・サイズ・サック、ウィアー・オール・ウィナーズ
2. アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン 
3. オール・マイ・フレンズ・アー・ノーバディーズ(1/9配信シングル)
4. ウィアー・ノット・オールライト  (2/6配信シングル)  
5. ユー・ドント・ノウ・エニシング・アバウト・ミー 
6. チェイシング・ザ・サン 
7. パーティー・オン・ザ・ダンスフロア
8. ドゥー・ユア・ワースト 
9. オール・ダイ・ヤング
10. アップ・イン・スモーク 
11. イチ、ニ、サン、シ
12. テイク・ア・ディープ・ブレス(アンド・ゴー・ファック・ユアセルフ)
13. ベター・リビング・スルー・ケミストリー
14. ブレット・オン・ザ・ブレイン
 <日本盤ボーナス・トラック>
15. フォロー・ミー  (日本語・ショート・ヴァージョン)
 
・全15曲
・メンバーによる楽曲コメント解説翻訳付(CD)
・歌詞・対訳付(CD)
・初回スリーブ仕様(CD)
 
*ご購入はこちら(CD) 
https://avex.lnk.to/ZEBRAHEAD_Brain_Invaders  
 
【Artist Information】
◆Twitter:https://twitter.com/zebrahead
◆YouTube:https://www.youtube.com/zebraheadofficial  
◆Instagram:http://www.instagram.com/zebraheadofficial
◆facebook:https://www.facebook.com/Zebrahead
◆公式HP(海外):http://www.zebrahead.com
◆公式HP(日本):https://avex.jp/zebrahead/
 
 
ーーーーーーー
★サマーソニック公演概要
タイトル:SUMMER SONIC 2019 (サマーソニック・ニセンジュウキュウ/トゥーサウザンドナインティーン)
日程:2019 年 8 月 16 日(金)/ 17 日(土)/ 18 日(日)
会場:東京公演 千葉県  ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
   大阪公演 大阪府 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
*出演ステージ及び、出演時間はSUMMER SONICのオフィシャルサイトにて順次発表予定 。
 
▪️INFO
OFFICIAL SITE: www.summersonic.com
OFFICIAL TWITTER: http://twitter.com/summer_sonic
OFFICIAL FACEBOOOK: http://www.facebook.com/summersonicfestival
 
もどる