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世界の音楽シーンに急浮上中! 新進気鋭の3人組アイリッシュフォークバンドAMBLE、初来日公演決定!10月16日(木)12:00よりチケット最速先行受付開始!!

AMBLE

本日AEGXは、アイルランド出身3人組フォークバンド AMBLE(アンブル)のワールドツアー「THE REVERIE TOUR 2026」日本公演を2026年1月29日(木)に東京・代官山UNITにて開催することを発表しました。2025年5月にリリースされたデビューアルバム『Reverie』を携えた待望の初来日公演となります。

圧倒的な人気を受け、北米・英国・ヨーロッパでのワールドツアー追加公演に続き、日本での初来日公演が実現します。これまでに累計10万枚以上のチケットを販売、そのライブパフォーマンスは世界各地の観客を魅了し続けています。2026年に開催されるエド・シーランのワールドツアー「LOOP Tour」北米スタジアム公演の一部にてオープニングアクトを務めることが新たに発表され、いま大きな注目を集めているAMBLE。来日公演のチケットは、2025年10月16日(木)12:00よりイープラスにて最速先行受付となるARTIST PRE-SALEが開始されます。

アルバム『Reverie』は2025年5月23日にリリースされ、親しみやすさや親密なストーリーテリング、飾らない誠実さを核に、アコースティックな楽器編成や穏やかなサウンドスケープ、そして美しいハーモニーが溶け合った、AMBLEらしさ全開の作品です。アイルランドとロサンゼルス各地のスタジオでライブ録音された本作は、バンド初期の息づかいをそのまま封じ込めています。

リードボーカル/ギターのロビー・カニンガム(Robbie Cunningham)は次のように語ります。
「スタジオでは、3人で円になってマイクを囲みながら一緒に演奏しています。すべてが基本的にライブ録音なんです。完璧なテイクが出たときのエネルギーは特別で、誰かがひとつでもミスをしたら最初からやり直します。『Reverie』を聴けば、僕たちそのものが伝わると思います」

ロビー、ロス・マクナーニー(Ross McNerney  マンドリン/ブズーキ)、オイシン・マカフリー(Oisin McCaffrey  ボーカル/ギター)から成るAMBLEは、2022年末に結成されて以来、急速な成功を遂げています。アイルランド西部の田舎町で仕事を辞め、音楽一本に賭けてからわずか18か月で、1億回を超えるストリーミング再生数と世界各地でのソールドアウト公演を達成し、その真摯な姿勢と観客との強い絆で世界的な注目を集めています。

ロビー「僕たちはありのままの自分たちでいることにこだわっています。この音は新鮮で、聴けばきっとオリジナリティを感じてもらえるはず」

オイシン「100年後でも、100年前でも通用するようなタイムレスな作品を目指しました。僕たちがアイルランド西部出身の普通のグループであるという事実を誇りに思っています。僕たちはスーパースターじゃない。普通の仕事をしていたところから自然にここまで来ました。だからこそ、この機会に心から感謝しているし、本当に誇れるアルバムができたと思っています。みんなと分かち合うのが待ちきれません」

急速にその名を広げ、世界中で彼らのライブを心待ちにしている中で実現する「THE REVERIE TOUR 2026」日本公演。3人のステージパフォーマンスにぜひご注目ください!


■THE REVERIE TOUR 2026 公演概要■
■日程・会場 2026年1月29日(木) 東京・代官山UNIT
■開場・開演 OPEN 18:15 / START 19:00 ※開場、開演時間は変更になる可能性があります。

■チケット料金(税込)全自由(GA) 7,000円 ※入場時ドリンク代別途(現金のみ)
※未就学児入場不可

■チケット販売
・ARTIST PRE-SALE
2025年10月16日(木)12:00~23:59
受付URL:https://eplus.jp/amble-presale/
※要コード。アーティストから発信されるメルマガやSNSより最速先行の申し込みコードを入手することが可能です。


・イープラス先着受付
2025年10月17日(金)12:00~
受付URL:https://eplus.jp/amble/


■AEGX 来日公演ページ
https://aegx.jp/schedule/01/2026/2063/


■お問い合わせ
@-Information https://supportform.jp/a-information
(営業時間:平日10:00~17:00)


Presented by AEGX
運営:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ


■AMBLE(アンブル)バイオグラフィー■
AMBLE、デビューアルバム『Reverie』リリース&ワールドツアーを発表
アイルランド出身のフォーク・トリオが描く、物語性あふれるサウンド

楽器を手に、3人の友人が円を描きながら歌い始める。その歌は、まるで古典文学に描かれるような物語を紡ぐかのようだ。互いの絆の力を音楽に乗せるだけでなく、周囲の穏やかな風景の静けさも取り込み、アイルランドのトリオ AMBLE は、フォーク音楽に稀有な魔法を宿している。

西アイルランド出身の ロビー・カニンガム(Robbie Cunningham  リードボーカル/ギター)、ロス・マクナーニー(Ross McNerney  マンドリン/ブズーキ)、オイシン・マカフリー(Oisin McCaffrey  ボーカル/ギター)から成るこの3人は、地方での日常的な仕事を辞めて音楽一本に挑み、1億回以上のストリーミング再生や世界各地のソールドアウト公演を経て、国際的な注目を集めるまでになった。彼らの親しみやすさ、親密な語り口、飾らない誠実さは、アコースティック中心の演奏、穏やかなサウンドスケープ、そして美しいハーモニーと見事に融合している。

この精神は、2025年にリリースされるフルアルバム 『Reverie』(Warner Records)にも息づいている。

「スタジオでは、3人で円になり、マイクを囲んで一緒に演奏しています。基本的にすべてライブ録音です。完璧なテイクが取れた瞬間のエネルギーは特別で、ひとつでもミスがあれば最初からやり直します。『Reverie』を聴けば、僕たちそのものが伝わるはずです」
— ロビー・カニンガム

「とてもシンプルな録音です。ライブは大きくなったけれど、最初の頃の自分たちの音をそのまま残したかった。華美なプロダクションはありません。この曲はただ、部屋の中で演奏している僕たちそのものです」
— オイシン・マカフリー

「音楽は個々の個性も、3人の集合体としても表現しています。それぞれの物語が反映され、結果的に『Reverie』が出来上がったのです」
— ロス・マクナーニー


~結成から現在まで~

2022年、ロスはカウンティ・ロングフォードで中学校の教師、ロビーはダブリンで小学校教師として働いていた。オイシンはデータサイエンティスト兼ミュージシャンで、スライゴー北西海岸からダブリンに移住したばかりだった。音楽の道を志していたロビーは、オイシンのInstagramでのカバー動画やパブでの演奏に感銘を受け、ジャムセッションのために連絡を取る。やがてロビーの故郷カウンティ・レトリムでのギグ出演が決まり、オイシンがロスを誘ったことで、3人が揃うこととなった。

初のライブは大成功。翌日には「正式にバンドを結成してアルバムを作り、チケット制のライブをしよう」と意気投合。2023年にかけて、メンバー各自が楽曲を作り、人生経験を歌詞に注ぎ込みながら、創作面での相互作用を深めていった。AMBLEは「Mariner Boy」「Mary’s Pub」「Lonely Island」などで話題を呼び、やがてロサンゼルスの Warner Records から契約オファーを受ける。2024年には The Commons EP をリリースし、ライブでも圧倒的な存在感を発揮。アイルランド国内のみならず大西洋の両岸でツアーを行い、これまでに全世界で10万枚以上のチケットを売り上げた。

『Reverie』はアイルランド各地のスタジオで録音され、ロサンゼルスでも1セッションを実施。アルバムタイトルが示す通り、楽曲はまるで“頭の中の日々の夢”のように、ヘッドフォンで聴けば別世界へと誘われる。


WEB https://www.AMBLEofficial.com/
Instagram https://www.instagram.com/AMBLEofficial/
TikTok https://www.tiktok.com/@AMBLEofficial
YouTube https://www.youtube.com/@ambleofficial



■AEGXについて■
エイベックス・エンタテインメント株式会社(以下:AEI 現エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社:ALC)と、アリーナ、ホール等の施設運営、スポーツ、音楽興行ビジネスを展開するAEGの音楽興行部門であるAEG Presentsは、相互補完的パートナーシップを締結し、共同事業「AEGX」を2021年にスタートしました。
 
エイベックスは、企業理念および中期経営計画(※1)に基づき、多様な地域・多様な分野で”愛される”IP(※2)の発掘・育成を推進しており、国内はもちろん、グローバルに展開できるIPの開発・育成に取り組んでいます。
AEGXは、ライヴ事業におけるグローバル戦略を加速させ、事業の拡大を目指すものです。


※1:エイベックスは、企業理念「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する。」を策定し、企業理念に基づく2022年5月発表の中期経営計画「avex vision 2027」において掲げた重点戦略「多様な地域・多様な分野で”愛される”IPの発掘・育成を目指す」を推進しています。
※2:IPとは、”Intellectual Properties”の略で、知的財産のことを指します。エンタテインメント分野では、アーティスト、タレント、楽曲、アニメ・映像作品、キャラクター、ゲームなどがIPと呼ばれています。


AEGXは、アジアのアーティストやコンテンツを世界中の音楽ファンに届けることができるように、AEG Presentsが世界各国に保有するアリーナ・シアターなどの興行施設、フェスティバルやグローバルツアーパートナーシップを活用していきます。同様に、AEG Presentsは、AEIの日本における独自のリソースとプラットフォームを活用し、日本の音楽ファンに向けた海外アーティストのマーケティングを実現すると同時に、ライヴ・イベント市場を拡大していきます。本契約により、両社は、今後ますます連携を深め、ボーダーレス化が進む音楽エコシステムの中で、アーティストと音楽ファンに非常に高度なサービスを提供することができるようになります。


今後、両社は、日本におけるAEGアーティストの共同プロモーション、新たな音楽フェスティバルや興行施設の共同開発、エイベックスの所属・契約アーティストにとどまらない、アジア圏アーティストのグローバルツアーのプロモーションなどに注力していきます。