沖縄出身のシンガーソングライター佐久間 龍星、デジタルシングル「Beach House」本日配信開始!

沖縄出身のシンガーソングライター佐久間 龍星(読み=サクマ リュウセイ)の待望のシングル「Beach House」が本日7月30日(水)より配信された!
佐久間 龍星が放つシングル「Beach House」は、故郷の沖縄の仲間たちとの日常を歌った楽曲で、東京に本拠地を置いた今でもそんな仲間たちへの熱い想いを歌っている。
沖縄から日本全国へ!日本から世界へ!そんな佐久間 龍星の想いも込められている。
そんな熱いメッセージを乗せた沖縄の海を彷彿させるビートを担当したのはSeann Bowe。
切なくもついつい体を揺らしてしまうビートは佐久間 龍星の歌と相まって2人だけにしか生み出せない音となった。
R&Bと沖縄の融合が最高に心地の良い楽曲となっている。
[リリース情報]
「Beach House」
楽曲デジタル配信
2025年7月30日(水)
アーティスト: 佐久間 龍星 (読み=サクマリュウセイ)
作詞: 佐久間 龍星
作曲: Seann Bowe
Produced by Seann Bowe
レーベル: UCHIWA LABEL
楽曲デジタル配信リンク:
https://ryuseisakuma.lnk.to/BeachHouse
[佐久間 龍星 プロフィール]
1997年11月28日生まれ、沖縄県嘉手納町出身。19 歳の頃にエド・シーランに憧れ、独学でギターを学び、弾き語りシンガーとして路上ライブからアーティスト活動を始め、初めての LIVE は沖縄・北谷 MOD’S。同世代で同郷のOzworld, Grace Aimiなどと交流があり、沖縄の個性豊かなアーティストたちと地元のライブシーンを沸かせてきた。2020年10月5日、PUSHIM・韻シストが所属するレーベル「Groovillage」より、佐久間龍星「NO BORDER」でデビュー。2023年3月から活動の拠点を東京に移し、渋谷・下北沢を中心にクラブやライブシーンにてその存在感を表している。時折見せるボイスパーカッションもライブにスパイスを加え、相棒のギターと共にルーパーを駆使したワンマンショーは出番を重ねる毎に成長し、会場を沸かせている。ただ何よりも佐久間龍星が発する声は聴く人々の琴線に触れ、心に染み渡り、歌声の虜にしてしまう。沖縄ムーブメントをさらに次のステージに上げるのは彼なのかもしれない。
Youtube: @佐久間龍星
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Tiktok: @sakuma_ryusei_