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【20th Century】新曲がテレビ朝日「特捜9 final season」の主題歌に決定! 楽曲は「林田健司 x CHOKKAKU」の黄金コンビで「ネバギバ ~Never Give Up!~」

20th Century
テレビ朝日「特捜9 final season」

20th Century の新曲が井ノ原快彦主演ドラマ、テレビ朝日「特捜9 final season」の主題歌に決定したことが発表された。

新曲「ネバギバ ~Never Give Up!~」は「君色思い」「青いイナズマ」など数々の名曲を生み出してきた「林田健司 x CHOKKAKU」の黄金コンビによる、良き昭和の時代のポップスの匂いがありつつも、見事に現代のサウンドにアップデートされた1曲。

グルーヴィーなR&Bディスコサウンドをベースにしつつ、イントロが流れた瞬間から「きた!」と思わせるような華やかさと、林田健司ならではの軽妙な言い回しとストレートなメッセージが絶妙にブレンドされたメロディと歌詞は、昭和世代のみならず、今の若い世代にも響くような楽曲に仕上がっています。

常日頃から「昭和のよきJ-POPを歌い継いでいきたい」と言っているトニセンがまさに今歌うべき楽曲であり、今のトニセンだからこそ表現できるような楽曲になっています。

2018年4月、『警視庁捜査一課9係』からバトンを受け継ぐ形でスタートした、井ノ原快彦主演『特捜9』はシーズンを重ねるたびに新たな視聴者層を巻き込んでファンを増やしてきた人気シリーズ。

新曲「ネバギバ ~Never Give Up!~」がどういうかたちでドラマを盛り上げるかも注目していただきたい。

「ネバギバ ~Never Give Up!~」

作詞・作曲:林田健司
編曲:CHOKKAKU

林田健司コメント

20th Centuryとしての30年の軌跡の中で起きた出来事やメンバーひとりひとりの人生の歩みを振り返り 今、強く思うことや大事に思うこと。 その先に伝えて行きたいこと。

誰もが日常を生きる時、感じたことのある不安や迷いにトニセンが寄り添い共感し、今のトニセンが歌うからこそ強いメッセージとなる。

憂鬱な日も上手くいかなかった日も自分自身を鼓舞する合言葉は『諦めないこと。』そして『愛の力を見くびらないこと。』
行き止まり、閉ざされ失いかけたことさえも受け止める力となり、全てを肯定していける曲。

トニセン自身が20th Centuryのこれからにエールを贈る曲。 そして誰かにとってのエールになりたい曲。