沖縄出身のシンガーソングライター佐久間 龍星(読み＝サクマリュウセイ)の待望のシングル「Ame_No_SeiDe」(読み=アメノセイデ)が本日10月16日(水)より配信された！

佐久間 龍星が放つシングル「Ame_No_SeiDe」は、PUSHIM率いるレーベル「Groovillage」プロデュースの元、Magnum RecordsのKilla Namiがビートメイクを手がけ、彼の持ち味の人々の心に染み入る声が乗った艶やかな本格派R&Bバラードだ。「雨のせいで」と始まるエモーショナルなHook、遠くに鳴る焚き火の音、浸れるビートは非常にメロウで洗練されており、今までとは異なる佐久間 龍星の一面が見られるナンバーはまさにこの時期、秋の夜長にピッタリなスローソングである。

[リリース情報]

「Ame_No_SeiDe」(読み=アメノセイデ)

楽曲デジタル配信

2024年10月16日(水) 

アーティスト: 佐久間 龍星 (読み＝サクマリュウセイ)

作詞: PUSHIM

作曲: PUSHIM, KILLA NAMI

プロデュース: Groovillage

レーベル: Groovillage

楽曲デジタル配信リンク: 

https://big-up.style/YD68I0FHQ1

[ライブ情報]

10月13日 イベント出演@千葉

11月4日 イベント出演@横浜

11月16日 表参道 ホネヌキトウキョウ

[佐久間 龍星 プロフィール]

1997年11月28日生まれ、沖縄県嘉手納町出身。19 歳の頃にエド・シーランに憧れ、独学でギターを学び、弾き語りシンガーとして路上ライブからアーティスト活動を始め、初めての LIVE は沖縄・北谷 MOD’S。同世代で同郷のOzworld, Grace Aimiなどと交流があり、沖縄の個性豊かなアーティストたちと地元のライブシーンを沸かせてきた。2020年10月5日、PUSHIM・韻シストが所属するレーベル「Groovillage」より、佐久間龍星「NO BORDER」でデビュー。2023年3月から活動の拠点を東京に移し、渋谷・下北沢を中心にクラブやライブシーンにてその存在感を表している。時折見せるボイスパーカッションもライブにスパイスを加え、相棒のギターと共にルーパーを駆使したワンマンショーは出番を重ねる毎に成長し、会場を沸かせている。ただ何よりも佐久間龍星が発する声は聴く人々の琴線に触れ、心に染み渡り、歌声の虜にしてしまう。沖縄ムーブメントをさらに次のステージに上げるのは彼なのかもしれない。

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