音楽系クリエイターエージェンシー『muchoo（読み：ムチュー）』のYAMAADが楽曲提供＆MVプロデュースを手がけたロート製薬株式会社公式VTuber「根羽清ココロ」の新曲がリリースされた。

10月10日「目の愛護デー」を記念し、リリースされた楽曲は『うるるんハート宣言』。

根羽清ココロのこれまでの楽曲とは一味異なる、アイドル風のサウンドには“自己肯定”をテーマとした前向きで愛らしい言葉が綴られており、創業125周年を機に、新コーポレートスローガン「ロートは、ハートだ。」を発表したロート製薬にぴったりのハートフルソングになっている。

ぜひMusic Videoも合わせて聴いてほしい。

▼楽曲配信

https://big-up.style/Xs1SKmZqG4

▼Music Video 

世界最大級のバーチャルイベント「SANRIO Virtual Festival 2024 in Sanrio Puroland」にも出演し、楽曲リリースも続く「根羽清ココロ」の今後の活躍にも注目だ。

【YAMAAD本人コメント】

日々の生活を振り返ってみると、どんなに些細な事でもきっと毎日何かいいことがあるんじゃないか。褒められる自分がいるんじゃないか。そんな風に自分のことを前向きにご機嫌を取れるような、いつもの毎日が少しだけ楽しくなる。この楽曲を聴いてそう思ってもらえたらいいな…なんてことを考えながら制作させていただきました。そして、この楽曲を通してココロちゃんの元気と魅力が皆さんに更に伝わると嬉しいです。

【YAMAAD】

“ワクワクと王道が楽しめる曲を”

2017年、箏・三味線など日本古典音楽の演奏家として音楽活動をスタートし、2019年に作曲を始める。

当初は和楽器を中心としたインストゥルメンタル曲を制作していたが、2021年にボーカロイドと出会い、以降はネットミュージックの領域を中心とした作曲活動を行う。

2022年にはエイベックス×集英社のメディアミックスプロジェクト『Arcanamusica』にプロジェクトテーマソング『invisible world』の作編曲で参加。

以降、いれいす『It’s Showtime』シクフォニ『SHALL WE GONG!?!? -1st battle-』などを経てトラックメイカーとしても仕事の幅を広げ、

2023年nuiに楽曲提供した『浮世謳歌生命教』のMVが170万回以上、YouTubeにて再生されネット上で話題となる。

以降、ドラマ”犬と屑”エンディング主題歌や、セガトイズ社”homestar” Asics Japan”ススメ、自分。””Genshin Action / 壱百満天原サロメ”などCM楽曲の制作も行っている。

楽曲提供以外にはアーティストプロデュースやアニメ・ドラマ・ドキュメンタリー映像の劇伴、クラシック分野など幅広く活動しており、

音楽を担当した彫刻家・大成哲　氏　のインスタレーション作品”.moon .mono .homo”はチェコ共和国にあるエゴンシーレ記念美術館の常設展示となり地域住民に愛されている。

YouTube：https://www.youtube.com/@YAMAAD

X：https://x.com/YAMAADv

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【「muchoo」について】

エイベックスの音楽系YouTuberに特化したエージェンシー。

音楽に”夢中”なクリエイターがより活躍できる環境を提供するとともに、彼らから生まれたコンテンツを通して、多くの人々がより一層音楽に”夢中”になれる世界を目指します。

公式サイト：https://avex.jp/muchoo/

X（旧Twitter）：https://twitter.com/avex_muchoo

Instagram：https://www.instagram.com/muchoo_official/