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「M 愛すべき人がいて」

CD発売を記念して、90年代カルチャーをテーマにした特別企画を、HMV&BOOKS SHIBUYA、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYAの3店舗で展開

2020.06.04

90年代カルチャーをテーマに、ドラマとサウンドトラックの世界観を、90年代を象徴する街「渋谷」のレコード店(HMV&BOOKS SHIBUYA、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYA)内に再現。あたかも90年代にタイムスリップしてしまったかのようなイマーシブな空間(時空のひずみ)を体験することができる。

”時空のひずみ”には、90年代をお持ち帰りできるオリジナルのフォトスポットを設けている他、店舗ごとに展示コンテンツや演出を変えることで、3店舗で異なる没入体験ができる仕組みとなっている。

来店者が直接触れることなく、楽曲の試聴や、アーティストのボイスメッセージが楽しめるタッチレス試聴機“しゃべるスピーカー”を設置いたします。


< HMV&BOOKS SHIBUYA >
ドラマの写真パネルと、90年代の世界観を凝縮した特設コーナーを展開。
当時流行した懐かしい商品や、90年代を代表するレジェンドアーティストの作品他、フォトブースとして設置されている巨大ヘッドホンに近づくと、そこでしか聴こえない音の仕掛けが隠されており、ドラマを通じて90年代を楽しんでもらうことが可能(6月6日からの実施)。

< タワーレコード渋谷店 >
ドラマの世界観を散りばめた特設展示を展開。
店内には、ドラマ名シーン立体フォトパネルを設置し、来場者がドラマの胸キュン名シーンを再現できるような演出を手掛けている。

< SHIBUYA TSUTAYA >
ドラマの世界観を散りばめた特設展示を展開。
ドラマの宣材ビジュアルのフォトパネルを設置し、来場者がドラマの出演者になったかのように楽しめるフォトスポットを用意している。


▷ タッチレス試聴機“しゃべるスピーカー”について
エイベックスでは、アフターコロナを想定した、店頭などリアルな場での新しい音楽のタッチポイントの提案も行なっていく。その第一弾として、来店者が直接触れることなく、楽曲の視聴や、アーティストのボイスメッセージが楽しめるタッチレス試聴機“しゃべるスピーカー”を、本企画に合わせて設置。

通常であれば、店頭で曲を試聴するには、耳にあてるヘッドホンやイヤホンが必要だが、タッチレス試聴機は、従来の試聴における動作を省略し、来店者が特定の空間に入ると、試聴機に内蔵されたセンサーが認識し、音楽・音声コンテンツが流れる仕組み。センサーの精度やスピーカーの指向性等を考慮することで、試聴範囲や時間を変更することも可能。先端的な音体験を追求する、エイベックスのSound edgeプロジェクトが制作した。

今回は、利用者がタッチレス試聴機の設置された棚や展示スペースに近づくと、サウンドトラックに収録されている楽曲や、DJ KOOをはじめ、A VICTORYのアーティストUSG(lol moca)、OTF(FAKY Hina)、冴木真希(Yup'in)のボイスメッセージが、特定のアルゴリズムによってランダムに再生される。

▷ 店頭特別企画概要
実施期間:2020年6月2日から(順次開催)~6月15日(終了予定)
※コロナおよび各店舗の状況により実施期間変更の可能性がございます

実施店舗:
・ HMV&BOOKS SHIBUYA(5階展示スペース)※6月6日からの実施となります
・ タワーレコード渋谷店(1階)
・ SHIBUYA TSUTAYA(1階)
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