2010年初頭、かねてから親交の深かったGAKUとTAMAが久しぶりに再会。音楽話に花が咲き、勢い余って二人で路上LIVEを始める。そこにTAMAが知り合いのZENを呼び出し、輪をかけて盛り上がる。
その余韻のさなか、ほどなくしてこの3人に「3マンLIVE」の依頼があるが、意気投合した3人は、急遽ユニットを作り「3人のワンマンイベント」にしよ うと決意。すぐさま新曲制作にとりかかる。その際それぞれが、「このメンツだったらとんでもない幸せ空間を共に作り出していけるんじゃないか?!」と感じ 始める。
過去の個々の活動歴から見ても、それぞれに確実にファンが定着しておりLIVEは成功。こうして何かに導かれるように、まさかのUNISTが誕生する。
初LIVEで手応えを感じた彼らは、楽曲制作とリハーサルに没頭。予感は確信に変わり、ますますUNISTとしての活動を活発化させ、週一ペースでコンスタントにLIVEを行いながら成長を続け、今日に至る。


ZEN
“透明感と力強さを併せ持つ声"で歌うシンガーソングライター
数多のキャラクターを操り、特に韓流スター“パク・ゼンス"としてのネタはLIVEにおける見所のひとつ。

GAKU
“フリースタイルなボーカルワーク"が武器なUNISTのリベロ的存在
“完全無欠のスーパーヒーロー(w)"すべての人に愛される必殺の笑顔を持つリーダー。
とても元気なお兄さん。ドラムも叩きます。

TAMA
“魅惑の美声"にて女性Keyをも自在に操る、ハイテンションJAZZフリーク
JAZZに根ざした音楽性で、自由自在なスキャットとハイテクニカルなギターワークを
操るUNISTの“エキゾチック"。サラリと織り交ぜるシモネタと、ときおり玉手画伯として衝撃の絵画の才能を見せつける。

[UNIST公式Twitter]
GAKU : @gaku0822
TAMA : @TAMA_UNIST
ZEN : @zenvoice