麻里絵ルナ marie runa
鹿児島短大音楽科(声楽科)を卒業後、さらに専攻科へ進学する。
卒業と同時にジャズピアニストテディ金城氏に師事し、「テディ金城&ナウ」のボーカリストとして鹿児島を中心にコンサートやディナーショー等で活躍する。
2000年からは麻里絵ルナ主催のディナーショーが毎年のように開かれ、400~450名のビッグディナーコンサートとなる。
自らプロデュースし、舞台演出まで手掛ける。
2008年2月から、作曲家の村井邦彦氏に師事し1stアルバム「河のゆくえ」の制作に入り、同年10月1日全国CDデビューを果たした。
長年のオリジナル曲作りの努力が評価され、2009年11月末から上京し、村井邦彦プロデュースにより緊急レコーディングとなる。
その後、世界的な名ドラマーHarvey Mason(ハーヴィー・メイソン)の演奏とプロデュースにより、ロサンゼルスにてすばらしい音源が完成した。
村井邦彦氏を通じて、avexとの出会いがあり、avexメジャーデビューが決定する。
2010年7月14日「だいじょうぶだから」「愛したい」のオリジナル2曲+カラオケ2曲入りのCDを発売。
その他、シャンソン教室や原田学園デジタルアーツ専門学校(サウンドミュージック科)の講師も務めながら、後進の育成にも力を注いでいる。
麻里絵ルナ公式ホームページはこちら
http://www.runa-marie.net/
(オフィシャルWEBサイトより・2010年11月現在)