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ARTIST

JAMOSA

JAMOSA(ジャモーサ)

日本人の父親と台湾人の母親から生を受け、幼少の頃より音楽の道を志したJAMOSA。
10歳のときに、マイケル・ジャクソンの『Dangerous Tour』の来日公演にキッズ・コーラスとして参加。多感な時期を日本&アメリカ各地で過ごし、本場のショウビズ界へドップリ浸かる生活を送る。
17歳のときには、自身の曲がアダム・サンドラー主演の映画『リトル・ニッキー』の挿入歌として採用され、その類いまれな才能を序所に開花させていった。
帰国後、インディーズ・シーンでの活動を本格的に開始した直後から、Def Tech、m-flo、TERIYAKI BOYZ、SPHERE of INFLUENCE、Miss Monday、Big Ronといった音楽偏差値の高いアーティストたちからのLOVEコールを受け、多数の客演をこなす。

また、ワールド・クラスのアーティストたちとのコラボにも積極的で、泣く子も黙るG-Unit所属で、50セントのオフィシャルDJ、DJ Whoo Kidの『The RED ALBUM mixtape』への参加を経て、日本だけに留まらず、海外での注目度も高まり、さまざまな実力派たちとのセッションをこなしていった。
2005年9月、Mini Album『Standing Strong』をリリース。世の女性達に向けた応援歌「Standing Strong」やMicro(Def Tech)をフィーチュアしたラブソング「SO GOOD,SO NICE」などが店頭を中心に大きな話題となり、itunesのR&Bチャートでは長期にわたって1位を獲得。
その後、レゲエシンガー・CORN HEADをフィーチュアしたラブソング「言えないよfeat.CORN HEAD」をリリース、オリコン・インディーズチャートで3位にランクイン。また同曲がバンダイナムコゲームスの人気モバイルサイト「テイルズオブモバイル」のゲームアプリ「テイルズオブヴァールハイト」のオープニングテーマに起用され、更に話題となる。また、歌詞の内容から当時、女子高生・女子大生を中心に"待ちうた"曲として口コミで広がり、絶大な支持を受け、トータル20万DLを記録する。

2006年8月、「DREAM」でメジャーデビュー。同年11月には「SO ADDICTED 247365」をリリース。サウンドプロデュースにはG-UNIT・Lil'Kim・Twista・Amerie・Lil'Flip等数々のUS HIPHOP/R&Bアーティストを手掛けるRed Spydaを起用。

そして2007年2月、待望の1stアルバム『One』をリリース。クラブシーンを中心に話題となり、累計5万枚以上を売り上げたスマッシュヒットアルバムとなる。その後、レーベルを移籍し、シングル「STAND UP」「MISSIN' U」、2008年2月、2ndアルバム「CRY」をリリース。その圧倒的なヴォーカルと表現力でR&Bの中では独自のポジションを確立するに至る。
その後、配信限定シングル「CRY FEAT.MACCHO(OZROSAURUS)」をリリース!!iTunes STORE R&Bチャートで2位を獲得!!!!また、ジャパレゲ界の風雲児≪MEGARYU≫を迎えたシングル「SEASON CHANGES feat. MEGARYU」、エコロジー・コラボ・シングル「ずっと」をリリース。PVにはママモデルとして大人気の板橋瑠美を起用し話題になる。

2009年2月、待望の3rdフルアルバム『RED』をリリース。サウンドプロデュースは、Mariah CareyやUsherのサウンドプロデューサーとして著名で、グラミー賞受賞者でもあるManuel Seal等、洋邦のトップクリエイターを起用しJAMOSAの音楽性が、更に広がった作品となる。同世代の女性達に熱く支持される歌とパフォーマンスは必見。

2010年10月6日には1年8ヶ月ぶりとなるシングル「BOND~キズナ~feat.若旦那」をリリース!音楽配信では、レコチョク着うた®総合ウィークリーチャートで5位、着うたフル®の総合ウィークリーチャートでも7位を獲得。iTunes Store R&B/ソウルチャートでも1位に輝くなど、軒並みランクインを続けている。

2010年11月10日、2年ぶりとなる待望のニューアルバム「LUV~collabo BEST~」をリリース!

そして、2011年2月23日、日本テレビ系水曜ドラマ「美咲ナンバーワン!!」の主題歌「何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那」をリリース。メロディコール、着うた®、着うたフル®、歌詞検索サイトと各方面で1位を多数獲得し、「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞 2011年2月度」にも選ばれた。また、オリコンシングルランキングでもウィークリー10位を獲得し、自身初のチャートインを果たした。
性別や世代、ジャンルを超えて、今もっとも共感を呼んでいるアーティストである。
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