母に贈るありがとうを込めたメッセージソングで、歌詞はメンバーが涙ながらに書いた手紙を元に作成。
そこには感謝の思いが綴られているだけでなく、
「見送りの日、母親の涙が見えて、これから上京する私は必死に気づかないフリをした」エピソードなど、切なさを噛み締めながらも東京女子流として夢に向けて突き進んで行く決意も描かれており、メンバーにとっては特別な思いが詰まった1曲となった。
東京女子流がデビューして12年。今も活動を続けてこれたのは、母親の影なる支えと変わらぬ愛情あったから。
その感謝が「Dear mama」には込められている。
曲調はコーラスが幾重にも重なりシンガロング終わる、爽快感と多幸感が溢れるポップスに。
作詞には「days ~キミだけがいない街~」を手掛けたAILI、作曲には「ストロベリーフロート」にも携わったKatrine"Neya"Klith、 Takashi ShimadaをはじめDaniel Durn、DJ firstも参加。
形態数:1