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短編映画「イマジナリーフレンド」からインスピレーションを受けて作詞した新曲「未来の音」
映画は、「目に見えないものを信じること」をテーマに、安斉演じる『カレン』が、誰の目にも見えない猫を探す少年『ナナシ』と、目に見えるモノしか描けない画家『ヒカリ』との交流を通して、徐々に自信を取り戻し、「未来の音」という楽曲を完成させていくというストーリー。
「目に見えない」=「存在しない」ということではなく、人は目には見えないからこそ『不安』を感じる生き物。そんな時に、自分を信じて一歩を踏み出す勇気を少しだけ与えてくれる映画と音楽になっている。