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たこやきレインボー

【価値観崩壊!?】たこやきレインボーにボードゲームでもっともっともっと話してもらいました!

2019.10.23
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10月23日に5枚目となるシングル「もっともっともっと話そうよ」をリリースした、たこやきレインボー。今回は曲名にちなんで、みんなの会話が弾むようなボードゲームに挑戦してもらいました! もちろん、シングルの曲などについてのお話もしっかり聞いております!


価値観が問われる!「恋多き女」とは?


クイズいいセン行きまSHOW!


 今回、ご用意したのは「クイズいいセン行きまSHOW!」というゲーム。タイトルを聞いて「えっ、クイズ?」と身構える某メンバーもいましたが、ご心配なく。これはクイズと言っても知識を競うものではなく、その名の通り「一番いいセン行ってる」人が勝ちというもの。どんな内容・ルールなのかというと……。
 
★親は問題カードから1枚を引いて、問題を出します。カードの問題が気に入らなかったら引き直してもいいですし、問題をアレンジしても構いません。また「個人」ジャンルの問題は、そこにいる誰かを設定して出題するようになっています。
★問題は、全て「数値」で答えられるようになっています。例えば、「“出血大サービス”という表現にふさわしい、出血量とは何cc以上でしょう?」など。この問題を見ても分かるように、絶対的な「正解」はないので、想像力を働かせて回答を決めます。
★問題についての質問は、どんどんしましょう。そして細かいところは、出題者が決めてしまって大丈夫。全員が答えを書いたら、「せーの!」で出します。
★この時に、「真ん中」の数値を書いた人が“いいセン行ってる”ということで「正解」になり、100ポイントを獲得できます。最大、最小の両端になった人は“センスがない”ということで、それぞれー50点となります。
★もし回答がかぶったりして、回答数が偶数になったら、「真ん中の数に近い2つの数のうち、多い方」が「正解」になります。
 
ルールを聞いてる時点から、「面白そう!」「何それ!?」とはしゃぎまくりの5人。ということで、第1問行きましょう! ジャンケンに勝った彩木さんの出題は……



「『ぜいたくな食事』と呼べる外食は、何円以上でしょう?」
 
「1人前ですか?」「普段ウチらで食べてる感じは抜きで?」「真ん中を狙いにいくか!」などの言葉が飛び交ってますが……せーの!
 
春名 彩木 清井 根岸
8500 7000 2900 6000 2500

「ホンマに?」「ええーっ!?」 開くと同時に飛び出る悲鳴! 真ん中は根岸さん、両端は春名さんと堀さんになりました。「立ち位置もハジやしなー」と、妙な納得の仕方をする2人(笑)。
 
では清井さん、2問目どうぞ!



「『年の差カップル』とは、何歳以上年の離れたカップルでしょう?」
 
「ムズ!」「いや、だいたいこんなもんじゃない?」との声の中、せーの!

 
春名 彩木 清井 根岸
9 25 15 6 10


「6歳って、小学校全部違うってことやで?」(根岸)「咲良はそんぐらい書くと思った!」(堀)など、意外に広がった回答に盛り上がります。
 
続いては根岸さんの出題。



「『具だくさんスープ』とは何品目以上の食材が入っているスープのことでしょう?(ただし調味料と水は除く)」
 
堀さん、「バカが一人おるような気がする……」とか言うのやめてください(笑)。で、せーの!
 
春名 彩木 清井 根岸
8 6 15

「6品目」という回答が2人いるため、回答数は4種類。なので真ん中より上の春名さんが「正解」で、彩木さんと堀さんは仲良く下の端。そしてダントツ多い根岸さんが上の端になりました。「だって、30品目とか言うやん?」(根岸) それは一日に取るべき品目数では?
 
次は堀さんの出題。問題カードを選ぶ段階で「うわーっ!」と一人盛り上がる堀さんに、「何やねん!」とツッコミを入れるのは春名さん(笑)。



「『恋多き女』とは、結婚するまでに何人以上の男性と付き合う人のことでしょうか?」
 
「一生のうちで?」「いや、やから結婚までにやて!」など、回答を考える間のやりとりも楽しいですが……ジャン!
 
春名 彩木 清井 根岸
7 30 14 8 12

彩木さんの「30人」はダントツ!(笑)「多めに書いてみたんやけど……それはどうしたん?」と堀さんにツッコまれ、「ほら、幼稚園とかから考えたら……」と説明しますが、まあ「いいなと思う人の数」はそれぐらいかもしれません(いや、それでも多いか?)
 
では1周目のラスト、春名さんの出題。



「私、春名真依が電車で乗り過ごしてしまった駅数は合計で何駅でしょう?」
 
ご本人曰く、「言うほど乗り過ごしてはいないと思ってる」とのこと。ジャン!
 
春名 彩木 清井 根岸
19 3 20 20 15

これも回答がかぶり、真ん中は出題者の春名さん本人に。清井さんと根岸さんは1駅差で最大になってしまいました。
 
これで出題は一巡。ここまでの得点を見てみると……

 
春名 彩木 清井 根岸
100 -200 -50 -50 100

彩木さん、ダントツでマイナスですけど大丈夫でしょうか(笑)。
皆さんの「もっとやりたい!」という声を受け、2巡目に突入! ここからはダイジェストでお届けしましょう。


2巡目突入! 逆転はなるのか?



★彩木出題「会社を休んでも怒られない発熱は何度以上?」
 
春名 彩木 清井 根岸
38.6 37.8 38.9 38.5 38.2

★清井出題「堀さんが待ち合わせで待たせた時間の合計は?」
 
春名 彩木 清井 根岸
4時間49分 3時間35分 12時間 11時間 8時間

★根岸出題「咲希が持っているユニクロ製品の数は?」
 
春名 彩木 清井 根岸
10 20 10 20 15
 
★堀出題「まいまいが過去1年間に食べたたこやきの数は?」
 
春名 彩木 清井 根岸
132 35 100 80 110
 
★春名出題「難波で100人に撃つマネをしたら、倒れてくれるのは何人?」(全員が関西人という設定で)
 
春名 彩木 清井 根岸
85 77 72 80 78
 
この中で特に盛り上がったのは、やっぱり堀さんが出題した「たこやきの数」と、春名さん出題の「難波で倒れてくれる人」。大阪関連、しかもたこやき関連の問題は彼女たちのためにあるようなもの?
 
そしてゲームが進むにつれ、だんだんとみんなの得点差も大きくなっていきます。「100点」カードが溜まると「200点」カードに両替する人も。そして「ー50点」カードが溜まって、「-200点」カードへの両替も……。
 
ということで2巡目を終え、いよいよ結果発表!


 
春名 彩木 清井 根岸
-50 -400 -150 0 400

何と! 10ゲーム中「真ん中」を5回も出した堀さんがダントツで優勝! 「端」が2回しかなかったのも効きました。さすがリーダー、バランス感覚がバツグン!?
 
そして最下位は……そう、マイナスの両替をしていた彩木さん! 「端」が8回という暴れん坊ぶりでした! 全体に低めの数値を書いてたのが敗因でしょうか。
 
口々に「面白かった~!」「もっとやりたい!」という声が飛び交って、盛り上がる中でゲームは終了。皆さん、もっともっともっと話していただけて何よりです!
 

ゲーム終了後の5人にインタビュー!

ということで、ゲームの興奮も覚めやらぬ?5人にインタビューしたいと思います。もちろんここからは真面目モード……ばかりともいかないようですが……(汗)。
 
──お楽しみいただいたところで、まずは改めてゲームの感想からいただけますか?



春名 いやー、面白かったです! 今まであんまりやったことのないタイプのゲームやったから余計に。正解がなくて、真ん中の人が正解になるっていうのがメッチャよくて。たとえ自分が「これや!」と思ってても、正解になるとは限らないので。ギリギリまで結果が分からへんのが面白かったです!
 
彩木 人の価値観が分かるゲームやったなあと思いました(笑)。私たち、よく「たこ虹ハウス」でゲームをやるんですけど、このゲームを新しく取り入れてみたいなと思います。
 
──ご自分の成績については……。
 
春名 価値観分かってないやん(笑)。
 
彩木 いや~……けっこう分かってたつもりやったんやけどな、ズレてたかも(笑)。次は頑張ります!
 
清井 ホントに面白くて! 今って、こういう面白いゲームがいっぱいあるんですね。たこ虹ハウスではメチャクチャゲームやってるんですけど、トランプとか定番のばっかりなんですよ。だからこういう変わったのもみんなで探してやってみたいと思います。
 
根岸 最近のゲームって言ったら携帯を使ったものが多いと思うんですけど、やっぱりこういう道具を使ってみんなでワチャワチャするのってマジで楽しいなって思いました。話すのっていいなって思いました!
 
──では最後、優勝者の堀さんです。
 
 ヨシ!(笑) こんなボードゲームで遊んだのって久々な気がするんですけど、会話もメッチャできるし、お互いのことを知れるのはホンマにいいなって思いました。他にも面白そうなゲームがいっぱいありそうなので、いろいろ探しに行きたいです。あと、優勝できてメッチャいい気分です!(笑)
 
春名 今すぐゲーム買いに行きたいな(笑)。
 
──せめてこのインタビューが終わってからにしてください(笑)。ではニューシングル「もっともっともっと話そうよ-Digital Native Generation-」についてお聞きしたいと思います。この曲がどんな曲だとか、ここを頑張ったとか、誰よりも早く話したい人、挙手で!
 
根岸 新しい(笑)。
 
春名 逆に手を挙げへん人の心理が分からん(笑)。
 
彩木 じゃあ、せーのーで!(5人一斉に挙手)
 
──堀さんがタッチの差で一番早かった! お願いします!



 やった!(笑) えーと、初めて聴いた時は、すごくウチらの世代というか、今の時代にすごく刺さる曲やなと思いました。今はネットとかSNSが発達してきて、声と声で会話する機会が確かに減ってきてるかもなと思ってて。この曲を聴いたら、もっと声と声で会話したいなってみんな思うと思うし、直接会ってじゃなくても、電話とかでしゃべる機会を増やせば気持ちも伝わりやすいし、自分の言いたいこともその通り伝えられるんじゃないかなって思うんですよね。そういうことが詰まった曲です。
 
──ありがとうございます! ではここからは順番に、それぞれの思いを付け足していっていただきましょうか。
 
根岸 歌詞だけ見たら、すごくシリアスっぽく見えると思うんですよ。「ブロックするように君を簡単に 失いたくない」とかだけ聴いちゃうと、すごくストレートで「どしたん?」ってなるかもしれないですけど、曲がすごくポップな感じでアゲ曲なので、聴いててイヤな気分にもならないし、気持ちがすごく伝わりやすい曲やから、初めて聴いた時は「何や、このエエ曲!?」って思いました。
 
清井 この曲は全体的にけっこうキーが高くて、サビは特に高いんですよ。プロデューサーの前山田健一さんに、「歌詞がすごくメッセージ性の強いから、地声で歌ったほうが刺さると思う。だから地声で歌って」ってディレクションされて、頑張って地声で歌ってます。
 


彩木 この曲をいただいた時に、「ホントにいい曲をいただいたな」って思ったんです。もしこの先、友達とケンカしたりすることがあったら、この曲を送りつけてくれるだけで、仲直りできると思うんですよ。そのきっかけの曲になったらいいなと思います。
 
春名 思いが強い歌詞と、ポップでかわいらしい曲調なので、メッチャ合ってるなーと思うんですよ。一見、合わなそうなんですけど、そこがそれぞれのよさを出してるなと思って。歌詞が関西弁になってるんで、けっこう強めの言葉やったとしてもマイルドに聞こえるようになってますし、そこがたこやきらしさにもなってるんで、そこにも注目してほしいなと思います。
 
──またMVが、曲に合っていてすごく楽しい雰囲気になってますよね。撮影の時も楽しかったのでは?



清井 メッチャ楽しかった~!(全員うなずく)
 
──清井さんと春名さんがケンカになるところから始まりますが、実際にあんなケンカになることってあるんですか?
 
清井 あんなんはないなあ?
 
春名 うん、「どつくぞ!」みたいなんはないよね(笑)。トーク画面の中で言い争ってるのが映る場面があるんですけど、けっこう強い言葉で言い合ってて、あんなまではないなあと(笑)。
 
 ウチらのケンカって、次の日とかになったら忘れてることが多いよね。
 
──その堀さんは、彩木さんと根岸さんに連れて行かれますよね。絶対、堀さんが海に放り投げられるんだと思ったんですが(笑)。
 
 それは体張りすぎです(笑)。でも実際、放り投げられそうな勢いで連れて行かれてましたけど(笑)。
 
根岸 その代わりに携帯が犠牲になったと思ったら、実はカマボコの板でした……みたいな。
 
──あと一番の教訓は、バナナの皮はポイ捨てしちゃダメと。
 
根岸 そこ!?(笑)
 
 ちゃんとゴミ箱に捨てましょうと。
 
春名 撮影の時、実際に床に落ちてるバナナの皮を踏んでるんですよ。「バナナの皮って、こんなに滑るんや!」と思って。
 
 そんなに?
 
春名 うん、けっこう滑った! しかも踏むたびに形が崩れるんで、そのたびにキレイなバナナの皮を用意するためにひたすらバナナを食べてくれるスタッフさんがいて(笑)。「ありがとうございます!」って思いながら。だから階段の下に、予備のバナナの皮がいっぱいあったんです。その光景がすごくおかしくて。
 
彩木 でも、あのバナナの皮のおかげで、2人は仲良くなったからね(笑)。
 
──MVの中にも出てくる、新曲の振りについては?



清井 今回、「TTTポーズ」っていうのがあるんですよ。「Talk!Talk!Talk!」のところで、口の周りに両手を置くのが「TTTポーズ」なんですけど、何カ所も出てくるので、ここではお客さんと一緒にポーズして盛り上がりたいなって思ってます。
 
 リリイベでもみんなやってくれてて。
 
彩木 みんな声も出してくれて、すごくかわいいけどメチャクチャ盛り上がる曲やなって思いました。
 
 
イナズマの経験も引っさげて、いよいよ12月は中野サンプラザ!
 
 
──イベントと言えば、9月下旬にはイナズマロックフェスにも出演されましたよね。どうでしたか?
 
 入場無料の「風神STAGE」でやらせてもらったんですけど、ウチらのことを知らないような方もメッチャ立ち止まって見てくださって。最終的にかなりな人数になったって聞いて、メッチャうれしかったです。
 
根岸 曲が進んでいくにつれて、人の輪が増えていくんですよ! 「こんなに立ち止まって見てくれるんや!」と思って。ご飯食べながら見てくださったりして。
 
春名 グッズ列が近かったんやな。



根岸 そう。グッズに並んでる人たちもこっちを見てくれてて、いろんな人にたこやきレインボーが広がったんやないかなって思います。
 
春名 フェスなので、何かしようっていう話をしてて。いつも通りのパフォーマンスに加えて、もうちょっと印象に残ることをしようとしてて、「何かステージに持ち込もう」という結論になりまして。本番では、「たこやきレインボーで検索」って書いたでっかいパネルを持ち込んだんです。今、誰のステージか一目で分かる演出になったと思います。「面白かった!」って言ってくれる人も多くて、関西のノリとかも届けれたんかなと思います。
 
彩木 その後、メインの「雷神STAGE」も見学させてもらったんですけど、迫力がすごくて。いつかあそこでやりたいなって思いました。
 
──アイドルフェスともまた違う舞台だったと思うんですが、そこでアピールできたという手応えはありましたか?
 
 初日は日向坂46さんがいらっしゃったんですけど、その他にはコテコテのアイドルグループはいなかったので、そういう意味では違う風を吹かせられたかなと思います。もともと雷神STAGEに出演されてるのもいろんなジャンルのアーティストさんがいらっしゃったので、お客さんもジャンルが違っても楽しんで、盛り上がってくださる方がすごく多かったですね。そこでやらせてもらえて本当によかったなと思います。
 
──そういった経験も積んだところで、12月の中野サンプラザもだいぶ迫ってきましたよね。今の時点では、どんな意気込みですか?



春名 じゃあ、ゲームで2位だった可蓮から(笑)。
 
根岸 タイトルの「なにわンダーランド」には「ワンダーランド」って言葉が入ってるので、来てくださったお客さんを笑顔にさせる魔法を使って、たくさんの方を笑顔にしたいなって思ってます。そこでやりたい曲があるんです。今回のカップリングで「天使のラブソングを」って曲があって、メチャクチャかわいい曲なんですよ! しかも世界観をバンバン放ちまくってる曲なので、この曲をカギにして、「なにわンダーランド」全体をかわいいイメージにしたいなって思ってます。
 
清井 「なにわンダーランド」は、だいたい1年の最後のほうにやるライブなので、たこやきレインボーの集大成を見せる場だと思ってます。今年に入ったぐらいから、私たちはけっこうダンスを頑張っているので、その集大成としてダンスをしっかり見せたいなって思ってます。
 
彩木 今までのフェスとかいろんな経験が結果となって出てくるのが「なにわンダーランド」とかのライブなので、より力を入れて全力で頑張りたいなっていうのもありますし、夢の世界を見せられるようなライブにしたいです。ちょっと疲れちゃった人とかも、テーマパークみたいに「遊びに行こう!」ってノリで来てくれて、「ああ、楽しかったね!」って笑って帰ってもらえるような、そんなライブを作りたいですね。
 
春名 「なにわンダーランド」のタイトルでやるのは2年ぶりなんですけど、前回はサーカスをテーマにして、すごく世界観を作り込んだんですね。大道芸人の方に出ていただいたり、演出とかもいろいろやって。セットも大規模でしたし、会場前にいろんな出店を出したりとか。「ああ、こういうところを表現できるのがウチらなんやな」って思ったんですよ。これだけ、会場ごと世界観を作り込むようなライブってなかなかないはずなので、今回も誰が見ても新鮮なライブにしなきゃと思ってます。「初めてだけど、一緒に盛り上がれるかな」っていう方も、安心して来ていただけたらうれしいです!
 
 今年の夏は大阪だけやったので、東京での大きなワンマンがちょっと空いているんですよね。今回、久しぶりに東京でできるので、前回は遠くて来れなかったという方もぜひ見に来てほしいです。声を出して盛り上がれるライブでもあるし、ショーとしても楽しめると思うので、初めての方でも気軽に見に来てもらえたら絶対楽しめると思います。終わった後の余韻も含めて楽しめるので、ぜひ遊びに来てください!
 
──この先もいろいろと楽しみですね。ありがとうございました!
 
協力 CQlab  大杉功
撮影 木川将史




『もっともっともっと話そうよ-Digital Native Generation-』
2019/10/23 ON SALE

AVCD-94639/B CD+Blu-ray ¥2,500(税込)
AVCD-94640 CD ¥1,300(税込)
AVCD-94641 CD ¥1,000(税込)



 
「なにわンダーランド2019」
【日程】12月15日(日)開場16:30/開演17:30
【会場】東京・中野サンプラザホール
【チケット】指定席 6,000円(税込)/2階前方着席指定席 6,000円(税込)


たこやきレインボー presents「西日本アイドルフェスティバル(NIF)2019」
【日程】12月31日(火)開場12:30 / 開演13:00(終演17:00頃予定)
※開場・開演・終演時間は変更になる場合がございます。
【会場】大阪・Zepp Namba
<出演(敬称略・五十音順)>
大阪☆春夏秋冬
大阪女子流(Rename from 東京女子流)
TEAM SHACHI (スタプラローカルゲスト)
たこやきレインボー
LinQ
  and more....
 

【たこやきレインボー OFFICAL SITE】
http://www.tacoyaki-rainbow.jp/

【たこやきレインボー Twitter】
https://twitter.com/taco_staff
高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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