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イケメン“龍雅 -Ryoga-”の心が「Burning Like A Flame」するバレンタインチョコはコレだ!!

2017.02.01
アーティスト
イケメン
ヴォーカル
ダンス
インタビュー
バレンタイン
本日から2月ですね。
2月はどんな年齢の男性にとっても楽しみな「イベント」があるんです!!
そう、それが「バレンタインデー」。
 
我々男性は基本的におバカさんなので、「義理チョコ」だったとしてももらえるだけで鼻血が出そうなぐらい嬉しいものです。
そう。それこそ、心が炎のように燃えあがるのです…。
 
「炎のように燃え上がる」と言えば…。
 
来週2017/2/8にイケメンダンスヴォーカルグループ“龍雅 -Ryoga-(リョウガ)”の3rdシングル「Burning Like A Flame」が発売されます。


【「Burning Like A Flame」詳細はコチラから】
http://www.ryo-ga.net/discography/

「Burning Like A Flame」は、“龍雅”3枚目のシングルにして初のバラード曲。2016年にTV番組「ダウンタウンDX」のエンディングテーマになっていたので、「Burning Like A Flame」を聞いたことのある方も多いでしょう。


 
 “龍雅”は、このコラムでは2016年4月のメジャーデビュー時に出演いただいていますが、2回目のオファーをさせていただきました。
 
【参照過去記事: 【男前の中の男前デビュー】『DANZEN AUDITION』から選出された“龍雅”に密着! イケメンたちが勢揃いの「だんぜん!!LIVE」の裏側も大公開】
http://avexnet.jp/column_detail.php?id=1000093
 
さて、前フリが長くなってしまいましたが、今回のコラムの企画主旨を発表しましょう。
 
たくさんチョコレートをもらっているであろう“龍雅”の皆さんに「もらったら美味しくて「Burning Like A Flame」してしまうようなチョコレート」を味わってもらうことにしました!!

女性の皆さん、気になる男性へのチョコレートはもちろん。義理チョコでも3倍返ししてくれる(都合の)良い男性へのチョコレートを選ぶ参考にしてみてくださいね。


“龍雅”のメンバーに来ていただいたのは、昨年2016年3月にOPENした東急プラザ銀座(http://ginza.tokyu-plaza.com/)です。
 
江戸切子をイメージしたモダンな外観に、超絶イケメン。なんと画になるのでしょうか。
今回は「“龍雅”×チョコレート」の甘~いコラボ写真にも注目!!
 
ということで、バレンタインデー企画スタートです。


2/1~2/14の2週間限定:チョコレートアイスが3種類!? 超絶濃厚なチョコレートアイス!!


最初に訪れたのは、京都に本店を構えるアイス専門店「HANDELS VAGEN(ハンデルスベーゲン) http://www.handelsvagen.com/store/ginza/」。
 
「いやいや、最初にアイスって」と思われた方もいるかもしれませんね。
でも、この「HANDELS VAGEN」のチョコレートアイスがスゴいんです!!
 
なんと、バレンタインまでの2週間、チョコレートアイスが3種類も用意されています。
 
1)ペルー産ヴァローナイランカ
2)エクアドル産のドモリ アリバ
3)ベネズエラ産のオペラ カルパノ
産地も品種も違う3種類のカカオが「これでもか!!」と入っていて、とっても濃厚な味。

さらに、この3種類を全て味わうことの出来る「バレンタイン サンデー」も発売されるので、こちらをチョイスするのがオトクでは!?


こちらはバレンタインデー期間に彼氏や気になる方と銀座に来た時に、さっと寄って2人で召し上がっていただきたいですね。

“龍雅”の皆さんはチョコレート以外にも抹茶やピスタチオを召し上がっていただきます。


-お味はいかがですか?
 
岸本勇太)なんて、濃厚なんだろう。ここまで濃厚なチョコレートアイスは初めてです。
 
後藤慶太郎)これはヤバい。こんなチョコレートアイスがあるんだ!!
 
三谷怜央)僕もほしい!! (食べて)うっわ。濃厚だね。


井出卓也)抹茶も美味しい。濃厚というか抹茶そのものが美味しいです!!
 
清水啓太)ピスタチオも爽やかな甘味さがいい!!
 
男性も甘い物を食べると、幸せな顔になるんですよね。
アイス専門店「HANDELS VAGEN(ハンデルスベーゲン)」はB2Fにあります。ぜひ、ご堪能ください。


ミシュラン2つ星レストランの「チョコレート」!??


次に訪れたのは、ミシュラン2つ星レストラン「ESqUISSE(エスキス) http://www.esquissetokyo.com/」のスイーツが味わえるサロン「ESqUISSE CINq(エスキスサンク) http://ginza.tokyu-plaza.com/shop/detail_611.html」。

店内でデザートを食べることもできますが、こちらではテイクアウトで「こだわりのデザート」を購入することも可能。
「ESqUISSE CINq」のバレンタインデーオススメチョコレートが、こちら。
 


この写真からも伝わる高級感と芸術性。とってもステキですよね。

 果物のエキスが入った”フランボワーズ”(1枚目左下)やキャラメルに四角い塩が乗った”キャラメルサレ”(1枚目左上)をソートした「PETIT BALUCHON (プティ バルション)」(1枚目)、アーモンドと砂糖を練り込んだ「プラリネ」の香りにこだわったチョコレートが入った「ESqUISSE」などのボンボン・ショコラを貰った男性も「グッとくる」のではないでしょうか!??


龍雅の皆さんも一口召し上がっただけで「こ、これは!」と驚きの表情を見せます。
 
一粒の中に、絶妙な味のハーモニーの広がる「ESqUISSE CINq」のチョコレートは大人な方へのプレゼントに最適です。
サロン「ESqUISSE CINq(エスキスサンク)」は4Fにありますよ。


インタビュー:シングル「Burning Like A Flame」への想い!!


と、ここで“龍雅”の皆さんにインタビュー。
バラード「Burning Like A Flame」に対する想いをお聞きしました。

-初のバラード曲「Burning Like A Flame」、どのような想いやこだわりを込めましたか。
 
岸本)ヴォーカルである僕としては、歌う時の表情だったり、リリックだったりをストレートに表現しています。バラードと聞くと「切なさ」をイメージされると思いますが、切なさの中にも“龍雅”の男らしさ・力強さをしっかり伝えられたらと。
この「Burning Like A Flame」が聴いてくれる皆さんと一緒に、この冬を過ごせればと思っています。
 
後藤)僕はパフォーマーなので、歌詞にそった振り付けの中で「どう自分らしさ」を出すのか模索しつつ、その感情を表現しようとチャレンジしています。
 
井出)「全て、若さのせいにできたら」という歌詞もありますが、自分たちよりも年上の方でも入り込みやすい世界観になっていると思います。
 
清水)バラードを「パフォーマーとして」どうやって表現するのか。いつも踊っているダンスとは違うジャンルなので、その「違い」をどうやったら見せられるのか意識しています。
 
三谷)ミュージックビデオもぜひ見てほしいのですが、単に「切ないイメージ」だけに引っ張られないで「嬉しかったことも思い浮かべたり」とか、複雑な感情の「切なさ」を表現しながらパフォーマンスしています。


-ご自身の考える「炎のように燃える恋愛経験」を教えてください。
 
岸本)そうですね。想っている相手に対して、その人のために「仕事」などを頑張れる。そんな大切な人がいれば「燃えるような恋愛」が出来るんじゃないかなって、思いますね。


後藤)僕は「奪い合うような恋愛」ですかね。そういう恋愛をしてみたい。結婚してる方とか~

井出)いやいやいや、悪い流行りに乗っからなくていいから(笑)
 
後藤)ちなみに自身の経験では、友人の妹さんと付き合ったことがあって。複雑な関係が燃えるような恋愛になったのかもしれません(笑)
 
井出)「ナース」さんとかですね(笑)
 
一同)
 
井出)入院して全く動けない僕が「お世話される」。そんな恋愛ですね。患者と看護士さんという職業的な壁が、燃え上がらせるように思いますね!!

で、あれだよね。啓太は熟女の方が~。
 

清水)ちょっと(笑)むしろ、年下好きですから(笑) 小学生の時に、クラスのアイドル的な子を男子10人と奪い合ったというか、「どうやったら振り向いてくれるか」一番考えていたと思います(笑)

三谷)アイドルが話すみたいな恋愛体験じゃん(笑)
 
清水)でも、本当にそうだったんです(笑)
 
 
-結果どうだったんですか?
 
清水)結果、どうでも良くなりました(笑)奪い合っているというか、ライバルがいたので燃えたんじゃないでしょうかね(笑)「恋に恋した」んでしょうね。
 

三谷)正直、「燃えるような恋」をするタイプじゃないんです。さめた部分があるのかも。でも、遠距離だと相手と居ない時間が多いので、逆に相手のことを考える時間が増えて想いが強くなったと思います。
距離が遠くなるほど燃えるというかね。ほら、毎日会えるからといって、想いが強くなるかというと…

「すみません、生ビールください!!」
 
井出)おいっ!! 居酒屋で恋愛語ってるんじゃないからな(笑)
 
 
-最後にシッカリ笑いをいただき、ありがとうございます(笑)さて、いままで一番、多くもらったチョコレートの数は何個で何歳だったかを教えてもらえますか。
 
岸本)僕は男子高だったので、もらってもこなかったです。そういう意味では、昨年が一番多くて数十個頂戴しました。あ、学園祭の時は男子高だと他校の女性が来るので、プレゼントをもらったかな。そういう思い出はあります。
 
後藤)僕は中学校の時に10個程もらいました。ちなみに一番印象的だったバレンタインデーは小学校の時で、クラスの子誰からもらえなくて家で泣いちゃったんです。そしたら、母親がくれて(笑)それが一番印象的だったかな。

-確かに、一個ももらえないととても悲しいですよね…。次は井出さんですが、いっぱいもらってそうですね。
 

井出)中2の時が一番モテていたので、数えきれないくらいもらいました。大量でしたね(笑)
 
でも、一番衝撃的だったのは、Mちゃんからもらった手作りチョコですね。そのチョコレートが何故か「煮干し」の形をしたチョコレートだったんです(笑)5匹ほど(笑)
 
一同)えぇ!??(笑)
 
井出)もうね。このインパクトは誰も越えられないと思います(笑)
 
後藤)Mちゃんの作戦、成功だね(笑)
 
清水)僕は高校生の時に3個ぐらいが最高ですね。印象的だったのは、いつも遊んでる公園に同級生が走ってきてチョコレートをくれて告白された時ですね。突然だったので、とても印象深かったです。
 
三谷)20歳の時に居酒屋でバイトをしていたのですが、その時が一番ですね。お客さんの数だけもらったんで、ちょっと数えられないぐらいでした。
 
 
-相当な人気だったんですね。
 
三谷)スタッフが全員フレンドリーで、お客さんと写真を撮り合ったりしていたお店なんです。そういうのもあって、お客さんから自然とチョコレートをもらいましたね。
で、もらったチョコレートがホールケーキで、しかも写真プリントされてるケーキだったんです。なので、印象的で嬉しかったんですけども、一人暮らしの部屋で自分の写真を食べたのが、ちょっと寂しかったです(笑)


-では、ホワイトデーのお返しをするとして、何で返しますか?
 

岸本)僕、料理が好きなんです。なので、手作りのものには、手作りのお菓子でお返ししてました。シンプルにパイを焼いたりとか、マカロンとか。


-マカロン!?
 
岸本)そうですね。うん。けっこう作ってましたよ。
 
後藤)僕はお菓子を作ったりっていうのはないですが、ハンドメイドでアクセサリーを作ったり「世界に一つだけのもの」でお返ししたいと思います。やっぱり、「残るもの」を渡したいなと。
 
井出)僕はどこかデートに連れて行きますかね。あと、僕もお菓子を来るんで、去年のこの時期にはガトーショコラを作って、メンバーに食べてもらいました。

一同)このガトーショコラが美味しかったですよ!!
 
後藤)でも、急にガトーショコラを持ってきてくれたんで、「どうしたんだろ!?」って思いました。
 
三谷)「毒でも入っているんじゃないか!?」ってね(笑)
 
井出)なんでボロクソに言うの!??(笑)
 
清水)以前、アロマディフューザーを送ったことがあります。ただ買うんじゃなくって、その方に合う香りをプレゼントしたくて色々試して時間をかけて選びました。
 
三谷)モノで返したり、どこかに行ったりとその時々で使い分けます。某「夢の国」とか行ったりします。
 
 
-最後にお一人ずつシングル「Burning Like A Flam」の告知をお願いします。
 
岸本)発売される2/8ですと、まだまだ寒い日が続きますので、この「Burning Like A Flam」を、「聴いて燃えるような想い」を皆さんそれぞれの捉え方で聴いてもらって、ミュージックビデオもご覧いただけたら良いなと思います。
 
後藤)“龍雅”初のバラード曲となっています。パフォーマンスに関しては普段は見られない表情などが魅力的になっています。ミュージックビデオなどでそれを見ていただいて、さらにライヴに来て見ていただけたらと思います。
 
井出)バラード曲が好きな女性は多いと思いますし、人恋しくなる冬には沢山、沢山聴いてほしいと思いますね。
 
清水)より感情を込めてパフォーマンスをしている楽曲なので、細かい表情などを見ていただくためにもライヴに来ていただけたら嬉しいです。

三谷)今日の企画のようにバレンタインデーも近いですよね。お酒の入っているチョコレートのように、この楽曲で酔いしれてほしいと思います。宜しくお願いします。


種類豊富な「カカオマーケット」で好みに合ったチョコレートを!!


最後に訪れたのは、チョコレート専門店の「CACAO MARKET by MARIEBELLE」(カカオマーケット バイ マリベル)http://www.cacaomarket.jp/」。
 
「CACAO MARKET by MARIEBELLE」最大の特徴は、チョコレートの種類。この写真の棚、全てがチョコレートなんです。


店内に入ると特徴的な棚が。
実は、この棚のチョコレートは全て量り売りされていて、


こんな感じで自分の好みのチョコレートを好きなだけ入れることが出来るんです。
 
「CACAO MARKET by MarieBelle」のオススメはお店がアソートした「チョコレートボール&ドライフルーツチョコレートディップ Pink アソートボックス」です。


様々な味のチョコレートが食べられるので、どれかは相手がどハマりするチョコレートがあるはずですね!
ちなみに特に面白い味だったのは、ベーコンフレーバーのチョコレート。
中に入ったプレッツェルの塩味とあわさって、お酒が進みそうな一粒なんです。



“龍雅”の皆さんも、それぞれお好きなチョコレート探しに夢中。
ドライフルーツにチョコレートをかけたものやカカオ配合の違った板チョコなどがあり、「自分用」のチョコレートにもオススメです。
 
「CACAO MARKET by MarieBelle(カカオマーケット バイ マリベル)」は5F(HINKA RINKA 3rd 内)にあります。試食出来るチョコレートもありますよ!!
 
 
ということで、東急プラザ銀座からお送りしました“龍雅”の皆さんへのチョコレートプレゼンテーション。
気になる相手にあげたい「これ!」というものはありましたか!?
 
はたまた「こんなに美味しそうなら私が食べたい」と思ってしまった方もいらっしゃるでしょう。
 
バレンタインデーのために銀座へ行かれる方、たまたま銀座へ行く用事のある方は、是非東急プラザ銀座にあるチョコレートをご検討ください。
 
そして、数えきれない程のチョコレートをもらってきた“龍雅”の皆さんも大満足したチョコレート。そんなチョコレートを、燃えるよう想いの詰まった「Burning Like A Flame」を聴きながら気になる方に渡しに行ってもらえたら嬉しいです。
 
 
取材協力:東急プラザ銀座(http://ginza.tokyu-plaza.com/
 


【龍雅-Ryoga- OFFICIAL WEBSITE】
http://www.ryo-ga.net/
 
【龍雅-Ryoga-公式Twitter】
https://twitter.com/Ryoga_info
 
【龍雅-Ryoga-公式Instagram】
https://www.instagram.com/ryogastagram/
 
撮影・名鹿祥史
雜賀 信之助(サイカ シンノスケ)
WRITTEN BY雜賀 信之助(サイカ シンノスケ)
プロデューサー。PRイベントや映像制作、キュレーションサイト『和食ラボ』等の運営・進行管理を担当。
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