Powered by Google 翻訳翻訳

【カオスワールド?】『フルボッコ』でメジャーデビューする“豚乙女”にドッグカフェ!?でインタビュー!!

豚乙女

【カオスワールド?】『フルボッコ』でメジャーデビューする“豚乙女”にドッグカフェ!?でインタビュー!!

シェアする

  • X
  • Facebook
  • Line
  • X

左からネコ、犬、シロクマ、犬、人間、犬、ウサギに…やっぱり犬!!!
 
種族入り乱れたTOP画像、カオスですよね…。
 
実はワンちゃん以外の種族4生物(!?)は同人音楽ユニット“豚乙女(ぶたおとめ)”のメンバー。
そして、“豚乙女”は本日2017/3/15にミニアルバム『フルボッコ』でメジャーデビューとなります!!

いやー、めでたい!! ということでインタビューをお願いしました。まずは不思議なメンバープロフィールをご紹介しましょう。
 
“豚乙女”はピアノの“パプリカ(ネコ)”、ベース・コンポーザー“コンプ(シロクマ)”、ヴォーカル“ランコ(唯一の人間)”、イラストレーター“ランコの姉(ウサギ)”の4生物で構成されており、東方project(※1)の二次創作やオリジナルCDを制作していた音楽ユニットとのこと。
 
※1 東方projectは同人サークル「上海アリス幻樂団」の制作する作品。二次創作活動についてある程度の自由が許されている

あれ!? 犬がメンバーに居ない!!
 
4生物が集まったと聞いているのに、ペットとしても、人間のパートナーとしても人気があるはずのワンちゃんがメンバーに居ないのです!!
 
そこで、ドッグカフェで働いていた経験もある筆者は「もし、メンバーを増やす機会があれば、犬を入れてもらうしかない!!」と考えました。
 
ということで、“豚乙女”の皆さんにワンちゃんの良さを知ってもらうために、今回のインタビューは貸し切りの出来るドッグカフェ「いぬのじかん( http://ootukainuyashiki.blog121.fc2.com/ )」にて決行。
 
希なロケーションで“豚乙女”へのインタビュースタートです!!
 

 豚乙女”結成の経緯は? ~まだ大人しいワンコたち~

読者の方々には「え!?どんなバンド!?」という疑問しかないと思いますので(笑)まずは簡単な自己紹介からお願いします。


パプリカ)ピアノを弾いている“パプリカ”です。ネコです!!


コンプ)“豚乙女”のベースや作曲など色々やっているシロクマの“コンプ”です!!


ランコ)“豚乙女”のヴォーカル“ランコ”です。人間です。


ランコの姉)イラストやデザインなどをやっている“ランコの姉”です。ウサギです。

改めて、本日は宜しくお願いします…。こんな個性ある種族の方々ですが、どんな感じでユニットを組むようになったのでしょうか。
 
コンプ)元々、僕と“ランコの姉”、僕と“パプリカ”が別個の飲み仲間だったんです。で、イラストが出来る“ランコの姉”とピアノが弾ける“パプリカ”という「面白いことが出来そうなパーツ」が揃ったと確信しまして、2生物を会わせました。そこにヴォーカルとして“ランコ”が入った。“豚乙女”の出来上がりです。
 
 
—東方project(以降、東方)のアレンジを多く出されていますが、最初から東方のアレンジをしようと考えていたのでしょうか。
 
コンプ)結成当時ニコニコ動画で東方アレンジを“ランコ”や“ランコの姉”がたくさん見ていて、2人に教えてもらう形で東方のゲーム・アレンジ楽曲を知り「素晴らしいなぁ」と。
 
 
—東方のアレンジを含めて既にとても多くの楽曲を制作されていますが、どんなスケジュールで制作すればそれだけの曲数ができ上がるのでしょうか。
 
コンプ)毎日何かをやっていることは確かです(笑)締め切りも常にある状況なんです。
 
 
—なるほど。そして、皆さん圧倒的な個性があって、持っているルーツが違うんだろうなと想像しています。ご自身として自分のルーツになるものは何でしょうか。
 
パプリカ)私は小さい頃からピアノをやっていましたね。ルーツといえば親がジャズ好きだったので、その影響は大きいと思います。色々な活動をしている中でコンプさんと出会い「スゴいベーシストがいるな!」と思って。「面白いこと一緒にやろう」と誘われて“豚乙女”をはじめました。
 

—お酒がお好きみたいですが、何が好きですか!?
 
パプリカ)シャンパンです!! シャンパンが大好きですね!! 好きな食べ物はナマコですよ(笑)
 
 
—とても幅のあるプレイスタイルの“コンプ”さんはどんなルーツをお持ちなのでしょうか。
 
コンプ)僕には年の離れた兄弟グマがいるんです。初期のナゴムレコード系や“大槻ケンジ”さんや“THE STREET SLIDERS(ザ・ストリート・スライダース)”を聴いて育ちました。その他海外のロックやブルースも自然と耳に入ってくる感じで。ギターも弾きますが、基本はベースなのでファンクなどがルーツではあるかな。でも日本産グマなので、「歌謡曲」にはなんだかんだで影響を受けているかなと。
 
 
—なるほど。そして、お酒は何が好きですか!?
 
コンプ)シャンパンとウィスキーです。シャンパンは“パプリカ”の影響で好きになりました。

—では、“ランコ”さんはいかがでしょうか。

ランコ)姉の影響もあったと思いますが、私はバンドが好きで小さい頃には“ THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)”さんや“L’Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)”さんを聴いていました。自分自身に特に影響を与えたのは“椎名林檎”さんですね。歌うのは元々好きだったのですが、ライヴハウスに行くようになったり、軽音楽部に入ったり。
私が「好きだった」お酒は日本酒とワインです。一年半前に禁酒をしまして、今は乾杯程度にシャンパンをいただく感じです。シャンパンは美味しいですよね~(笑)
 
 
—最後に“ランコの姉”さんはいかがでしょうか。
 
ランコの姉)イラストに関して、音楽のように「これが好きで影響された」という明確なものは無いんですよね。本格的に絵を発表したのも“豚乙女”を始めてからで、日本的なデザインが好きではあったのでそれで勉強して~という感じですね。
好きなお酒はメンバーに釣られて、シャンパンを飲むようになっちゃいましたね(笑)
 
 
—シャンパン好きなユニットということで、なんとなく「ハイソな感じ」がしますね(笑)
 
コンプ)実は色んなお酒を飲んできて、色んなものを試していった結果、「シャンパンが一番良い感じで酔って、お話が出来るお酒」なんだと行き着いた感じです。
 
パプリカ)ゲイバーに行くので、お店でよくシャンパンが行き交うんです(笑)
 
コンプ)コップで飲む!! そんなシャンパンの飲み方をしています(笑)

『フルボッコ』を一曲ずつ解説いただく ~ワンコたちの覚醒~

—では、今回のミニアルバム『フルボッコ』の楽曲を1曲ずつ簡単に聴き所をご紹介くださいますか。
 
コンプ)ここは私“コンプ”からお話させていただきます。

1. ラジカル少女
 
コンプ)ライヴでやっていた楽曲ですが、CDとしては発表しておらず「KONAMIアーケードゲーム GITADORA」に収録されていた楽曲です。“豚乙女”が得意とする「皮肉った歌詞」が特徴的でシニカルな作りになっています。

2. フルボッコ
 
コンプ)タイトル曲ですし、MVも撮らせていただいた楽曲でして、歌詞も含めて“豚乙女”らしさが詰まった楽曲となっていますね。
 
3. 白線
 
コンプ)言葉だけだと説明しづらいバラードです。「そのシチュエーションを思うと奥歯を噛みしめてしまう」という歌詞なんですね。「生きてるだけで超偉い!!」そんなメッセージが根底にあります。


<何やら、ワンちゃん達に動きが…>
 
 
4. 髑髏(しゃれこうべ)
 
コンプ)これは元々、「同人」として活動していた時に出したアルバムの1曲で、ライヴの定番曲なんです。そこで今回は新たに全てを録り直しまして、「今の“豚乙女”だったら、こう録る」という感じで作っています。
 
 5. モテlab.
 
コンプ)昔から「モテ」とは何か。疑問だったんですね。今のところ答えもありませんからね。で、「モテというのは実は誰かの陰謀なのでは!?」と考えて作った「ちょっと、へんちくりんな楽曲」です。

6. もう明日なんかいらない
 
コンプ)意外にストレートで、ノリの良い楽曲ですね。先程「白線」でも申し上げましたが、僕は「頑張って生きていこうよ!」ではなく、「生きてるだけで超偉い!!」そんな考え方を持っています。さらに、「じゃあ、何故終わらせてはいけないのか」というテーマを掲げて、元気な曲に乗せた感じですね。


<“ランコの姉”さんに寄り添いだすワンコたち…>

Music Video「フルボッコ」の見どころ ~つい慣れてきたのか!? ワンコたち~

—タイトル曲「フルボッコ」はミュージックビデオも制作されていますが、感想や見どころを教えてください。

パプリカ)私的には、いつもライヴでは「はっちゃけている」私ですが、このMVでは「クールなネコピアニスト」に見えたのが嬉しいです。
 
コンプ)演奏シーンもありますが、学校をメインとした心象風景を盛り込んだMVになっています。監督さんが僕たちのや
りたいことをすぐに理解していただけて、すんなりと意図を汲んだ撮影をしてくれたのは嬉しかったですね。
ちなみに、初めて“豚乙女”を見る方には“ランコの姉”の動きとか「MVだから(の動き)だ」と思うかもしれませんが、
ライヴもあのままの「自由な」動きなので(笑)ぜひ、生の“ランコの姉”を見にライヴに来てもらえたらなと。
 

ランコ)(突如、ワンちゃんに唇を奪われつつも…)曲の「落ちサビ」で、私の歌声に合わせてモデルの女性が歌っているんですね。そのシーンで皆さんに感情移入してもらえたら嬉しいなと思っています。


ランコの姉)曲自体は激しい感じだと思うんですが、静かな映像になっていますよね。「フルボッコ」というタイトルと歌詞カードを見て想像されるものと、静かな映像を合わせて見てもらえたら面白い世界観が映し出されるんじゃないかなと思います。

豚乙女”の考える「メジャーデビュー」 ~はしゃぎ出す ワンコたち~

—今後も同人活動はされると伺っていますが、皆さんにとって「メジャーデビュー」とはどんなものなのでしょうか。
 
コンプ)今まで4生物だけで活動してきて、ずっと楽しいことにチャレンジしてきたわけなんですね。その中で全国ツ
アーを行うことになりまして、それは僕らの中ではかなり大きなツアーになったわけで。その時に「あぁ、これ以上広げ
ていったら僕たちだけでは回せないな」そう思ったんです。自分たちがやりたいパフォーマンス、やりたいクオリティを
これ以上広げられないなと。

具体的には「このライヴでは空を飛びたい」とか、「ライヴ中にチャーハンを作りたい」とか。
 

—ライヴ中にチャーハン!??
 
コンプ)ライヴハウスのスタッフさんに電話で「カセットコンロで火をつけてチャーハンを作りたいんです」と伝えると…。「いや、消防法的に火を使っちゃダメだよ」ってなって、「じゃあ、IHなら良いんですかね?」と言うと、「試したことがないから、分からない」。そんな会話になるんですよ。
 
 
—ま、まぁ、そうなりますよね(笑)
 
コンプ)まぁ、スタッフの方からしたら“豚乙女”という初めてのアーティストがカセットコンロだの、IHだの確認してくるわけですから、困るのは確かですよね(苦笑)で、「これを説明するには会いに行って話さないと理解してもらえない」と思うんですが、制作の時間も限られるわけですから4生物だけでは手が足りない。誰かとタッグを組まないと、楽しいことを追求出来ない!!


<話している“コンプ”さんに詰め寄る3匹のワンちゃん>
 
コンプ)それでメジャーを視野に入れて、「楽しいことを続けるために」メジャーデビューすることでフィールドを広げようということになりました。
 
 
パプリカ)私も“コンプ”と同じ考えですが、さらに東方(project)を知らない人たちにも見て欲しいなと思いました。色んなジャンルの人に見てもらえるなと。
そして、私は同人もメジャーも音楽に関しては全く変わらず全力でやっているつもりです。
 
 
—より広げてゆくために必要なファクターであったと。
 
 
コンプ)実はレコーディングも同人と変わらないやり方をしているんです。スタジオもプライベートスタジオ『豚小屋studio』で行いました。なので、同人のCDと全く一緒の環境で作っています。
 
例えば何がメジャーで変わったかと言えば、MIXとマスタリングです。今まで自分でやっていたのを、以前よりMIXをしてほしかった方にお願いしたり、マスタリングも別のスタジオで行ってもらいました。せっかくメジャーとしてCDを出すので、いつも通りの“豚乙女”ですが他の方の手が加わった音源になっています。
ジャケットも“ランコの姉”がすべてやっています。
 
ランコ)本当にその通りで変わらないです。やれることの幅を広げるためのメジャーデビューなので、レコーディングもライヴも変わってはいません。3/19のライヴ「これまでも豚乙女、これからも豚乙女」のタイトル通りだと思っています。


ランコの姉)個人的には改めて修業しなくてはと悩むこともありました。でも、メンバーに「良いのかな、私はこのまま
で!?」と聞いたら、「“姉”は“姉”、そのままでいいじゃない」と言ってくれたので、今後も自分のペースでやっていけ
たらと思っています。
 
 
ちなみに、メジャーになったなと体感したことはありますか!?
 
コンプ)はい。まず、同人であれば、こんな場所でインタビューされることは無かったと思います(笑)
 
一同)爆笑
 
 
すみません。私の企画です(汗)
 
コンプ)同人として僕たちが全て仕切ってやっていたら、お店に入った時のワンちゃんのはしゃぎぷりに「あー、これ今日は(取材・収録を)辞めようかな~」って思ったと思います(笑)
もちろん、こうやってインタビューを受けさせていただける「この環境」が大きく違うのは確かですね。今まで、東方に絡めた取材があったとしても、“豚乙女”としてインタビューを受けることはとても嬉しいことです。
実写でMVを作ったのも初めての経験です。

これからの“豚乙女” ~次のメンバーになれるのか!? ワンコたち~


直近では、3/19に“豚乙女”ワンマンライヴ「これまでも豚乙女、これからも豚乙女」が開催されますが、どのようなライヴになるのでしょうか。
 
コンプ)今回発売される『フルボッコ』のリリースライヴですので、初めてライヴで行う楽曲もありますから純粋に楽し
んでほしいなと思います。
さらに僕たちのお祝いで“ビートまりお”さん、“ichigo(岸田教団&THE明星ロケッツ)”がゲストとして登場されま
す。新たなスタートでもあるので、僕たちもとても気合いが入っています。ぜひ、その気合いを感じに来て欲しいです。
 
ランコ)ライヴはシンプルに今まで以上に良いライヴを見せられたらなと思っています。あと、久しぶりのワンマンなので、熱い感じでお客さんとライヴが出来たらなと思っています。
 
 
さて、現状考えてはいないとは思いますが…。もしもメンバーを増やすとしたら、どんな種族を入れたいか。教えていただけますか!?
 
パプリカ)難しいなぁ。う~ん、「ナマケモノ」がいいかな。可愛いですからね。
 
コンプ)えー、「象」ですかね。気になりますよね、メンバーにいたら。
 
ランコ)これは難しいなぁ…。私は大きめのネコが好きなんですけど…被ってしまうので。「アルパカ」がいいなぁ!!
 
ランコの姉)私は私と同じタイプの「ウサギ」で青色とか色が違うのが良いです!! 両サイドにウサギみたいな。
 
 
結果、犬ではない。ということですね(笑)
 
ランコ)犬は可愛いんですけど、メンバーではないということですかね(笑)
 
 
ちなみに“パプリカ”さん、“コンプ”さん、“ランコ”さんはネコを飼っていたことがあると聞いていますが…。
 
パプリカ)私は動物をいっぱい飼った過去がありまして、ウサギ、犬、モルモット、モモンガ、フェレット、リスとか自分でも思い出せないぐらい飼っていました(笑)ちなみに「二度と飼いたくない動物」はリスです!!
 
 
可愛らしいイメージですが、それは何故でしょうか。
 
パプリカ)いつまで経っても懐かないし、スゴくうるさいんです。ずーっと動いているので。愛着があまり湧きませんでした。以上、動物エピソードでした(笑)
 
 
では、最後に初めて“豚乙女”の皆さんを知る方に一言ずつメッセージをお願いします。
 
ランコ)MVの映像でも楽曲でも「ちょっと、面白いな」と思うようであればライヴに来てもらいたいと思います。
 
ランコの姉)音楽もやっていないのに、ライヴに出るという不思議なポジションなので、「生きてると何が起こるか分からないよ」ということを体現して、アピールしていきたいなと思っています。
 
パプリカ)犬と戯れたりしてますが音楽もライヴも真面目にやっているので、是非、CDを聴いてライヴに足を運んでいた
だけたらと思います。
 
コンプ)今回のアルバムがメジャー1枚目となりますが、“豚乙女”を知らない方へ「“豚乙女”とは何ぞや」ということを詰め込めたアルバムになっているので、是非アルバムを通して聴いていただきたいです。
さらに、今回はDVD付きが出るのですが、MVのオフショットやショートショートムービー集が付いています。このショートショートムービー集には「僕たちが好きなことをやらせていただいた」ので、それを見てもらえたら「“豚乙女”ってこういう感じか」と理解いただけると思います。
ぜひぜひ、見たり聴いたりしてくれたら嬉しいです。お願いします。
 
 
 
4生物4様の個性をもった音楽ユニット“豚乙女”のメジャーデビューミニアルバム『フルボッコ』は本日発売!!
 
“ランコの姉”のパフォーマンスが見たい!! 4生物による「楽しみに満ちあふれたライヴ」が見たい!!という方は是非3/19のライヴに足を運んでみてください。
 
 
【2017/3/19 豚乙女ワンマンライブ「これまでも豚乙女、これからも豚乙女」】
会場:恵比寿リキッドルーム open 16:30 start 17:30 ticket ¥4000
チケット購入・詳細は“豚乙女”オフィシャルサイトにてご確認ください。
 

【豚乙女-Butaotome- official website】
http://www.butaotome.com/
 
【“ランコ”オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/butaotome_ranko
 
【“コンプ”オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/butaotome_comp
 
【“パプリカ”オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/paprika_buta
 
【“ランコの姉”オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/rankoane
 

 
撮影・和田尚子
取材協力:完全予約制ドッグカフェ「いぬのじかん(http://ootukainuyashiki.blog121.fc2.com/

記事情報

雜賀信之助(サイカシンノスケ)

ライター

雜賀信之助(サイカシンノスケ)

プロデューサー。PRイベントや映像制作、キュレーションサイト『和食ラボ』等の運営・進行管理を担当。