『RUBY POP』
2024.11.27 リリース!アイナ・ジ・エンドの3年ぶり3枚目となるアルバム。一つ一つの楽曲がそれぞれの輝きを放ち、それぞれが違う表情をした音楽。彼女がこの3年間歩いてきた軌跡をまとめた作品。リード曲「Poppin’ Run」は、T-Cross x AiNA THE END TVCMソングへ書き下ろした楽曲。軽快な曲調にキャッチーなメロディとアイナ・ジ・エンドの表現力が交わり、ドライブにもピッタリで気持ちが前向きになるような仕上がりとなっている。『誰かと交わって、傷ついて傷つけて生きていく。』というアイナ・ジ・エンド自身が学んできた想いが込められており、歌詞の内容にも注目。
宇野実彩子 Christmas Event 2024
今回のテーマはクールサンタ☆ 初のクリスマスイベントとなる今回は、久しぶりのショートヘアに似合う、ちょっぴりクールなサンタをイメージしたキービジュアルとなりました。 今回は、そんな撮り下ろしビジュアルとクリスマススタイルの猫ちゃんをデザインしたグッズが登場!
『ECHOES of DUALITY』
2024.11.13リリース!日本のHIPHOP/R&Bジャンルのプロデューサーを迎えた全曲新曲のALBUM。今回は、”PETAL & THORN”(花びらと棘)を新しいコンセプトとして掲げた「花びらと棘」は、物事の “二面性” を表現するフレーズ。例えるなら、花びらは美しさや優雅さを表し、棘は困難や挑戦などを象徴とするように、繊細さと力強さ。静と動。「愛」や「絆」を歌い人間らしさや切なさを表現したPETAL。強く力強いメッセージやダンスをトラックに込めたTHORN。この“PETAL & THORN”というワードを昇華させ、”ECHOES of DUALITY”と名付けた。推し曲「DEVELOP」は三代目J SOUL BROTHERS 2024年第3弾配信SG。11/13発売AL「ECHOES of DUALITY」リード曲/ドームツアーOP楽曲。楽曲テーマは、「人生は、挑戦し続けることが重要。新しい世界に飛び立て、新しい世界の扉を開け」というメッセージが込められている。
2024 2NE1 CONCERT [WELCOME BACK] IN JAPAN×HELLO KITTYコラボ グッズ
「2NE1」15周年と「HELLO KITTY」50周年を記念して、 『2NE1×HELLO KITTY』コラボレーション GOODS販売中! クール×ハードな衣装をまとい、2NE1ロゴが刻まれた大きなスペードマークをぎゅっと抱えたキティちゃんが登場♪HELLO KITTYのトレードマークであるリボンにスペードマークが付いたバージョンにも注目♪ 2NE1ファン、HELLO KITTYファン共に見逃せない特別なコラボレーションです!
大和証券グループ presents 辻󠄀井伸行 日本ツアー2025
ベートーヴェン、リスト、そしてショパン―――ピアノ音楽の真髄に迫る 2月9日(日) 【熊本】熊本県立劇場コンサートホール2月11日(火・祝) 【鹿児島】宝山ホール(鹿児島県文化センター)2月16日(日) 【高知】高知県立県民文化ホール オレンジホール2月19日(水) 【東京】サントリーホール2月20日(木) 【東京】サントリーホール2月23日(日) 【静岡】静岡市民文化会館 大ホール3月3日(月) 【東京】サントリーホール3月7日(金) 【広島】広島文化学園HBGホール3月9日(日) 【大阪】ザ・シンフォニーホール3月13日(木) 【神奈川】鎌倉芸術館 大ホール5月24日(土) 【福岡】福岡市民ホール 大ホール5月27日(火) 【栃木】栃木県総合文化センター メインホール5月29日(木) 【東京】J:COMホール八王子 ※本公演は他地域でも公演を予定しております。詳細決まり次第ホームページにアップいたします。※未就学児のご入場はお断りします。
「好きすぎてUp and down (Special Edition)」
2024.11.13リリース!劇場アニメーション「がんばっていきまっしょい」主題歌「空色の水しぶき」劇場アニメーション「がんばっていきまっしょい」挿入歌「マイフレンズ」 僕が見たかった青空 4th SINGLE 「好きすぎてUp and down」を含め、新曲5曲を収録。「好きすぎてUp and down」は4th SINGLE選抜メンバー青空組の11名が歌唱。 センターは4作連続 八木仁愛が務める。楽曲は、好きな人に告白したいけどできなかったり、好きの気持ちが加速する分だけ自分のことをどう思っているのかもどかしくなったり… でもどこか、恋する自分を楽しんでいる心情をうたったアップチューン。押し曲「炭酸のせいじゃない」は青春の甘酸っぱさやほろ苦さ、繊細な気持ちを歌った楽曲。刹那的な情景が歌詞や、記憶に呼応するかのような掛け合いのハーモニーに注目。