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こはならむは、喜怒哀楽に寄り添った歌声が特徴的なシンガー。
SNSでは「砂糖をめっちゃ入れたコーヒーみたいな歌声」「芯のある少年的な歌声」「月曜日の憂鬱が吹っ飛ぶ声」など声に対して多くのコメントが寄せられており、その表現力の高さに一耳惚れするリスナーが続出。活動開始からわずか2年で、約30万人のYouTubeチャンネル登録者数を獲得するなど、驚異的な成長を見せるネクスト・ブレイクアーティストだ。

そんなこはならむが、YouTube発信拠点として活動するシンガー 堂村璃羽プロデュース楽曲「ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽」を7月6日に配信決定。

「だから、ありがとう、ごめんね、バイバイ」
今作はカップルの別れを彼氏彼女それぞれの目線でに描いた2曲を堂村璃羽と同時配信リリース。
付き合っていた頃のお互いのすれ違いや、別れた後の思いの変化などを繊細に綴った歌詞にこはならむの感情に寄り添う歌声が重なり、共感性の高い楽曲となっている。

“未練が残る彼氏” “未来を見ている彼女” 対象的だが、リアルな歌詞と切なさを感じることができる楽曲になっている。

ミュージックビデオは配信リリース同日7月6日にプレミア公開予定。堂村璃羽YouTubeチャンネルで「ポケットにあの日をしまって feat. こはならむ」のミュージックビデオが公開された後、こはならむYouTubeチャンネルで「ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽」のミュージックビデオが連続で公開される。堂村璃羽、こはならむのトーク生配信も予定している。詳細は各SNSで確認してほしい。

こはならむYouTubeチャンネル：
https://www.youtube.com/channel/UCW0p7VdWVO0bn0_FELopJpQ
堂村璃羽YouTubeチャンネル：
https://www.youtube.com/channel/UCBJXdxs0Dq6UWhgApYMajiQ

また、リリースを記念して、『こはならむ・堂村璃羽×スターツ出版　楽曲コラボコンテスト』がスタート。女子中高生をメインターゲットとした恋愛小説投稿サイト「野いちご」、ライト文芸を中心とし幅広いジャンルを扱う総合小説投稿サイト「ノベマ！」にて、今回の２曲を聴いて連想される“２視点で描く切ない恋の別れ”をテーマに小説を募集するコラボ企画。小説は、1000文字から応募可能で、締切りは9月30日。受賞作は、スターツ出版から単行本として書籍化される。

詳細はこちら
https://novema.jp/contest/starts/music-collabo

7月６日の配信とミュージックビデオの公開、スターツ出版 楽曲コラボコンテストをぜひチェックしてもらいたい。

▼こはならむ情報
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCW0p7VdWVO0bn0_FELopJpQ
TikTok：https://www.tiktok.com/@lam_dayo
Instagram：https://www.instagram.com/lam_dayo/
Twitter：https://twitter.com/Lam_dayo


▼堂村璃羽情報
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー。
18歳の時に大学へ通いながらツイキャスやYouTubeを通して、歌ってみたを投稿し歌い手として活動を始める。
元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、歌い手としての活動から、オリジナル音源制作への活動へと路線変更し、大学を2年の冬、中退し、関西から上京を決意。
現在は、YouTubeを発信拠点として、主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。

YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCBJXdxs0Dq6UWhgApYMajiQ
Twitter：https://twitter.com/Dboy0112
Instagram：https://www.instagram.com/dboy0112/


▼野いちご　
https://www.no-ichigo.jp/
女子中高生をメインターゲットとした恋愛小説を無料で読み書きできるウェブサイト。アプリも展開されておりDL数は150万を突破。学園を舞台とした恋愛小説を中心に、青春やファンタジーなど様々なジャンルの作品が投稿され、若い世代の小説家デビューを実現している。

▼ノベマ！
https://novema.jp/
ライト文芸、キャラクター小説を中心としながらも、ジャンルや年齢・性別を問わず楽しめる総合小説サイト。青春、恋愛、異世界、あやかし、ミステリー、ヒューマンドラマ…と幅広いジャンルを扱い、サイトで人気を集めた作品を書籍化している。