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オリヴィア・ロドリゴなどへの楽曲提供などでも知られるL.A.出身のシンガー・ソングライター、ジョシュ・カンビーが4月30日(金)に新曲「Better Words」をリリース! ジョシュが敬愛する11組のアーティストの名が散りばめられた、サマーシーズンの到来を期待させるキャッチーな1曲。

2021.04.30
Josh Cumbee(ジョシュ カンビー)



L.A.出身のシンガー、ジョシュ・カンビーの新曲「Better Words」が4月30日(金)に全世界で配信スタートとなった。
 
https://joshcumbee.lnk.to/BetterWords
 
ジョシュ・カンビーは、いま全世界から熱い視線を集めている注目のアーティストのひとり、オリヴィア・ロドリゴとジュリア・レスターによる楽曲「Wondering」をはじめ、マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラ、アダム・ランバートといった欧米のトップアーティストへの楽曲提供でプロデューサーとしてのキャリアを築き、2020年2月にソロシンガーとしてのデビューを飾った。
プロデューサー業を通して発揮してきた類稀なる音楽センス、そしてソロデビュー前にもフィーチャリング・ヴォーカルとしてオランダのDJ/プロデューサーのアーミン・ヴァン・ブーレンのヒット曲「Sunny Days」への参加経験を持つなど、その魅力的な歌声も高い評価を受けている。
 
そんなジョシュ・カンビーの最新作「Better Words」は、特別な女性と出会ったにもかかわらず、想いをうまく伝えられず、もどかしい想いを感じる男性の心情を、有名アーティストたちの名前やその作品名と共にキャッチーに歌い上げた1曲。
登場するアーティスト名は、エド・シーラン、テイラー・スウィフト、ジョン・レノン、ビル・ウィザーズ、スティーヴィー・ワンダー、ジョン・レジェンド、メジャー・レイザー、ドレイク、クリス・マーティン、ブリンク 182、ジョン・メイヤーらで、ジョシュ自身も心の底からリスペクトを込めて彼らの名を楽曲の中に登場させたと話している。
サウンドは、ジョシュがこれまでにリリースしてきた、どこか儚さを感じさせる作品たちの雰囲気とは打って変わって、自ら演奏したトランペットのイントロで幕を開ける、明るくキャッチーなミディアム・チューンとなっている。
 
同楽曲は早速、話題の新曲を最速で扱うSpotifyの人気プレイリスト「New Music Friday」シリーズで、日本の「New Music Friday Japan」とオランダの「New Music Friday NL」にプレイリストインしている。
 
「New Music Friday Japan」
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DXc57cuGAMEkA
 
「New Music Friday NL」
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DXb5BKLTO7ULa?si=eed828ed2386438a
 
また、同日、ミュージックビデオも公開された。
CDウォークマンやブラウン管のテレビ、ラバライトなど、90'sを想起させるノスタルジックな空間でジョシュが想いを寄せる女性と2人だけの特別な時間を過ごしている様子が描かれているが、果たしてそれは現実なのか。
是非、それぞれの解釈で映像と音楽を楽しんでもらいたい。
 

 
ソングライターとして、バラード、ダンスミュージック、ロック、K-POP、C-POP、あらゆるジャンルを横断し、その能力を遺憾なく発揮してきたジョシュが書き下ろした、これまでリリースした自身の楽曲の中で最もキャッチーともいえる1曲。
新たな一面ともいえるこの「Better Words」をぜひチェックしてほしい。
 
 
<ジョシュ・カンビー コメント>
 
「Better Words」はすごく楽しく、自然な流れで出来上がった曲なんだ。
発端は音楽のアイディアが浮かんだことだった。久しぶりにトランペットを吹いていたら、リフが形づいていって。そこからはぐいぐいとのめり込んでしまって、ベースやグランド・ピアノでレイヤー付けしたり、コルグのドラム・マシーンでリズムをとったりした。曲のアイディアも同様にあっという間に思いついた。特別な誰かと出会ったにも関わらず、その相手に僕は何も特別な言葉を伝えることができないというフラストレーションがベースになっている。あらゆるラヴ・ソングがすでに存在するこの世の中で、この特別な存在のためにどうにかしてそれらの曲を上回りたいと願う曲を書くことほど良い贈り物はないと思ったんだ。

自分の好きなアーティストやソングライターに敬意を表することはすごく楽しかった。John Mayerとブリンク 182のファンとして育ったから、そんな彼らと、最近好きになったエド・シーランやメジャー・レイザーらを同じ曲に登場させたらなんてクールなんだって思ったんだ。それからジョン・レジェンドの「All of Me」は、僕のメンターである天才音楽家トビー・ガッドが共作した曲でもあるから、外せなかった。スティーヴィー・ワンダー、ジョン・レノン、クリス・マーティン、テイラー・スウィフト、ドレイク、彼らはみんなそれぞれユニークな形でラヴ・ソングというものに向き合っているよね。正直、他にも挙げたい名前はいっぱいあったけど、スペースが限られていた。一音楽ファンとして可能な限りたくさんのアーティストを賞賛するべきだと思ったんだ。
 
 
<ジョシュ・カンビー プロフィール>
 
アメリカ、カリフォルニア州アナハイム生まれのシンガー/ソングライター/ミュージシャン。
父親の影響で80 年代のカントリー、R&B、インディーロックの影響を受け、
U2、ジョン・メイヤー、コールドプレイなどを聴きながら成長。
高校卒業後、USCの音楽ビジネスプログラムに参加し一年飛び級で卒業、音楽を徹底的に追求し続け、ヒットプロデューサーのトビー・ガッド と出会うことにより作曲家として本格始動。
マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラ、オリヴィア・ロドリゴなど数多くのアーティストに楽曲を提供した。
2017年、世界DJランキングにおいて5度もNo.1を獲得しているオランダのプロデューサー/ DJ、アーミン・ヴァン・ブーレンとコラボレーションした楽曲「Sunny Days」が、全世界でのストリーミング1億2,000万回、YouTube再生数4,000万回、ビルボードダンスチャートでもNo.1に輝くなどの大ヒットを記録。
さらに、2019年3月にはアーミン・ヴァン・ブーレンとルーカス・アンド・スティーヴがコラボレーションした楽曲「Don’t Give Up On Me」に参加、同4月にはカイゴとリタ・オラによる「Carry On」(ポケモン映画「名探偵ピカチュウ」主題歌)にプロデューサー/ 作家として参加するなどシンガー、作家として飛ぶ鳥を落とす勢いの中、2020年、満を持してソロアーティストとして表舞台へデビュー。
 
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<「Better Words」 楽曲配信リンク>
https://joshcumbee.lnk.to/BetterWords
 
<「Better Words」ミュージックビデオ>
https://youtu.be/qLFpnpBsTAk
 
 
<ジョシュ・カンビー インフォ>
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