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「エイベックス・マネジメント学園」の人気動画シリーズ、
「avex写真部」の新シリーズが、11月9日からYouTubeにて配信スタートしました。


avex写真部は、AAA 與真司郎が部長、Da-iCE 工藤大輝、和田颯がリーダーを務め、東京女子流 庄司芽生や俳優の武子直輝、久保田秀敏、さらにSKE48の高柳明音、わーすた 廣川奈々聖といった面々が部員として活動しています。

いつも部員一同、EOS M100で撮影に励むメンバーたち。
今回は、冒頭で、リーダー工藤と和田のカメラだけいつもと違うことに武子が気づきます。
よく見ると、リーダー2人のEOS M100だけピンクという、今と違うカラーリングに。
なんと、その理由は…
リーダーである工藤と和田の2人が「EOS M100 Limited Pink Photo Kit」のビジュアルを担当することになったため！
これを聞いた副部長の武子。実は彼はavex写真部の立ち上げから参加する古株部員の1人でもあります。
そんな武子にはオファーがなかったことで嫉妬全開に！
しまいには、Da-iCEの2人に仕事を依頼したキヤノンさんに対し直談判までする始末。
果たして、副部長・武子直輝の声は届くのでしょうか…

そして今回は、人気ティーン雑誌『Popteen（ポップティーン）』の専属モデルを務め、“めるる”の愛称で親しまれている「生見愛瑠」（ぬくみめる）が写真部に入部希望ということで自前のカメラをぶら下げて参戦！

そのカメラを見てみると…
普段から写真部のマドンナ庄司芽生と同じEOS M100を使っていることが発覚。
部員一同が揃えて使っているEOS M100を私物として使っているということで、即座に入部が決定！

流石に、このスピード入部には途中入部の久保田秀敏から「俺が入部したときは写真チェックありましたよね？」とクレームが入ります。

ということで、過去に撮影した写真で入部審査を行うことに。
そんな生見の写真をチェックしてみると、なかなかのスキルの持ち主ということが証明され、久保田も納得の入部となりました。

生見の入部によって、「アーティスト」「アイドル」「俳優」「モデル」と学園の部活の中で、一番さまざまな肩書きを持つ部員たちが集まる部活となりました。

そんな部員たちは、今回東京都調布市にある深大寺の境内や参道など、お寺近辺を歩く“寺ブラ”しながら撮影スキルアップを目指します。

今回も和田推しの“えこひいき先生”でもお馴染みの出水先生を講師に迎えて学んでいきます。
この日は天気も良く木漏れ日も差し込むような場所での撮影ということで、先生からのポイントとして、光が強いと「輝度差」が生まれるので、「暗いところは暗いところ」「明るいところは明るいところ」と光の加減をまとめることを意識して撮影するということを教わりました。

ちょっと専門的な言葉も飛び出し難しそうにも感じるポイントですが、部員たちは一体どんな撮影を行ったのでしょうか？
意外にも、先生のアドバイスを聞きながら撮影していくと、みんな今まで以上の写真が撮影できていたようです。
部員たちは、どんな写真が撮れたのか、ぜひ動画でチェックしてください！
https://youtu.be/UmuEjY-HPts

さらに、今回のオフショットも出水先生が撮影中！
その様子は、EOS M100 Instagram「LIFE with CAMERA」で不定期更新される予定です。
部員たちの様々な表情も見れちゃうので、そちらもぜひチェックしてください！
https://bit.ly/2LFFBMo

また写真部の公式Instagramでも本編で公開されなかった写真を含め、さまざまな部員たちの写真が満載！
インスタ担当の東京女子流 庄司芽生が頑張って更新していますので、フォローしてくださいね♪
https://bit.ly/2OvpK8M