躍動するジャズ・グルーヴ、GEMINI、新曲「Kalavinka」配信リリース ー 70年代のスピリットを現代に接続する

GEMINIが、セカンド・シングル 「Kalavinka」 を配信リリースした。
Jazzy Sport所属の本プロジェクトは、70年代ジャズ/ソウル/フュージョンの精神を軸に、現代の音楽シーンにおける“バンドサウンドの再定義”を試みる集団。リーダーの大竹重寿を中心に、各シーンで活躍してきた実力派ミュージシャンが集結し、その圧倒的な演奏力で注目を集めている。
本作「Kalavinka」は、よりスピリチュアルかつダンサブルな方向へと進化したGEMINIの現在地を示す一曲となっている。
「Kalavinka」は、70年代ジャズ/ソウル/フュージョンが持っていた“生のグルーヴ”を、現代的な解釈で再構築したバンドサウンドが際立つ作品である。タイトルに込められたイメージの通り、どこか神秘的で浮遊感を帯びながらも、地に足のついたリズムがしっかりと身体を揺らす構造を持っている。
ドラムの大竹重寿が生み出すタイトで重心の低いビートを軸に、ベースの石黒祥司が深くうねるグルーヴを支え、ギターの越野竜太が自由度の高いカッティングとフレージングで空間を彩る。さらに、菱山正太によるキーボードワークが楽曲に奥行きを与え、谷本大河のサックスがスピリチュアルな高揚感を生み出し、全ての楽器それぞれと会話するかのように絶妙な間合いで奏でられる高田洋平のパーカッションがgrooveを加速させる。
これらの要素が単なるセッションに留まらず、有機的に絡み合うことで、緻密でありながらも即興的なダイナミズムを内包したアンサンブルが成立している点が本作の最大の魅力だ。演奏は極めてフィジカルでありながら、同時に精神性を感じさせる構造を持ち、聴き手を単なるリスニングの域を超えた“体験”へと導く。
「Kalavinka」は、過去の音楽的遺産へのリスペクトを礎にしながら、それを単なる再現に終わらせることなく、現代の文脈において再び生命を吹き込む試みである。GEMINIが掲げる“音楽の本質的な力”——人と人を繋ぎ、感情を共有する力——が、圧倒的な演奏力とともに体現された一曲となっている。
________________________________
■リリース情報
・アーティスト名:GEMINI
・タイトル:Kalavinka
・商品形態:配信シングル
・配信ストア集約URL:https://big-up.style/Q24wjoQsRw
________________________________
■アーティストプロフィール
GEMINI(ジェミナイ)
1970年代ジャズ/ソウル/フュージョンの普遍的な精神を軸に、現代の音楽的解釈を融合させたバンドプロジェクト。リーダーの大竹重寿を中心に、国内外で活躍してきた精鋭ミュージシャンが集結。ジャンルや国境を越えて音楽の本質的な力を追求し続ける。混迷する現代において、“音楽が人を繋ぐ”という信念のもと活動している。
_______________________________
■メンバー
<大竹重寿>
東京都町田市出身。
14才でドラムを始める。
1996年渡米、ボストンのバークリー音楽院に学ぶ。
1999年帰国、HIP-HOPバンドLoop Junktionを結成、2枚のアルバムと1枚のミニアルバムを出して活動停止。
2003年、3人組のインスバンドcro-magnonを結成、日本全国そして、3度のヨーロッパツアーを含め、アジア各国でLive活動を行なっいる。数多くの作品を残し、2023年cro-magnon活動停止。
2024年新たに自身が中心となりGEMINIを立ち上げる。
2026年待望のGEMINI1stアルバムをリリース。ツアー予定。
<石黒祥司>
2000年頃より犬式のベーシストとして活動を開始し、その他これまでに鎮座Dopeness & Doping Band、The Tchiky’s、民謡クルセイダーズなどのバンドに参加。日本全国のライブハウスやフェス、また海外でも演奏経験がある。
<越野竜太>
ギタリスト、ミュージシャン、ソングライター、イラストレーター、映像クリエーター 。
小学5年生のときにギターを始め、音楽への情熱を早くから育みました。1995年、16歳のときにバンド「裸族(らぞく)」を結成。ユニークな歌声とポップでタイトなグルーヴを武器に、湘南エリアを中心に人気を博しました。その後、1998年頃にバンド名を「らぞく」に改名し、2000年代を代表するジャム・バンドとして野外フェスやイベントに多数出演しました。代表的な出演イベントには、2003年のL.A.ツアーや「朝霧JAM」、「FUJI ROCK FESTIVAL」(2006年と2010年のField of Heavenステージ)などがあります。
その後、バンド「ALBATRUS(仮)」にギタリストとして加入し、さらに活動の幅を広げ、2012年5月には初のソロ・アルバム『GOODBYE DAY, BRAND NEW DAY.』をリリース。
2023年にpanictracksより 7inch vinyl “affection”をリリース。
別名義 psylentdisco よりエレクトロアルバム psylentdisco とsound of psylenceをリリース。
<菱山正太>
2001年 Soil&Hemp Sessionsとurb (phat bagg)のメンバーとして活動開始。
2004年 Sony Jazzより”urb”としてデビューするに伴ってSoil&Hemp Sessionsを脱退。
リリースされたいずれのアルバムも某ショップジャズランキングで1位を記録。
2010年 初のソロアルバム “children of the sun”をdisk union傘下のレーベルThink!よりリリース。
2015年 “ambient music vol.1 after hours と vol.2 day dream” をリリース。
2017年に開かれた「坂本龍一設置音楽コンテスト」で「Fetus(胎児)」が入選し、
同年末から2018年3月まで初台ICCにて開かれた「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」で5.1ch設置音楽として上演された。
これまでの主な共演者、またはライブサポートは、Gregory Porter、N’Dea Davenport、Kyoto Jazz Massive、Shingo Suzuki、TOKU、Kazunori Kumagai、Bonnie Pink、Soil & “Pimp” Sessions、Monday Michiru、Kreva、GAGLE、Thirdiq、犬式など。
<Yohei Takada (高田陽平)>
目黒カラビンカ代表
ORQUESTA NUDGE! NUDGE! ,stim/ホテルニュートーキョー,WUJA BIN BIN,田我流とカイザーソゼに所属するスティールパン、パーカッション奏者。
これまでFuji Rock、Summer Sonic、Greenroom 、Sunset、Sonerなどの大型フェスにも多数参加。
Rickie-G、Marterのライブサポート、セッション、レコーディング、その他にも沢山のアーティストと共演。
幅広く表現活動している。
<谷本大河>
1991年4月1日生まれ。
サックス奏者。高校在学中ひょんなことからサックスをはじめ見事に熱中。大学在学時、ヴォーカル高岩遼と出会い2013年SANABAGUN.を結成。2015年メジャーデビュー。メジャーデビュー後はFuji Rock Fes、Rising Rock Fes、Sunset Liveなど大型フェスに出演他、木村カエラ、BaseBall Bear、KIRINJIなどと共演。またサックス奏者として様々な現場で活動している。
_______________________________
■SNS
instagram:https://www.instagram.com/gemini_japan/
翻訳