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家事代行は危険?安全に働くための8つのコツ|スタッフが危ない・怖いと言われるトラブルやリスクを解説

家事代行サービスには危険性が伴うって本当?」
「家事代行サービスで安全に働くコツはある?」

この記事では、上記のような、悩みや疑問をお持ちの人のために、家事代行サービスで安全に働くコツを、スタッフ向けに紹介していきます。

業者として働く際の、注意すべきポイントも解説しているため、ぜひ、参考にしてください。

この記事で分かること
  • 家事代行サービスの利用で考えられる五つの危険やトラブル
  • 安全な家事代行サービス業者を選ぶ方法
  • 家事代行サービスを安全に利用するコツ
  • 家事代行サービスで危険な目にあった際の対処法
  • 家事代行サービスでトラブルにあった際に、利用可能な制度

目次

家事代行は危険?安全に働くことができると、魅力が沢山ある職業

結論として、家事代行サービスは、安全に働くことができると、様々なメリットを得ることができます。自身のスキルを活用して、仕事を進めることができるため、効率的に業務を進めることができるでしょう。

家事が得意な人や好きな人である場合、あまりストレスを感じることなく、仕事に取り組める点も、大きなメリットです。また、家事スキルを身に着けられるため、日常生活にも役立つでしょう。

家事代行は、自分の家事スキルを活かしたい人や空き時間を有効活用したい人などに、ぴったりの仕事内容です。

家事代行で働くことにはリスクもある?働き手の危険なトラブル事例を五つ紹介

残念ながら、家事代行サービスで働くことにリスクがあることは、事実です。ここでは、家事代行を始めることで考えられる五つの危険なトラブルについて、紹介します。

トラブル例具体的な例
料金に関するトラブル・利用者側と提供者側でサービス料金の認識相違があった・正しい料金が利用者に伝わっていなかった
利用者との人間性の相性によるトラブル・依頼者との距離感が合わなかった・利用者との温度感が合わなかった
業務内容に関するトラブル・業務範囲を上手く連携することができていなかった・依頼された家事内容の認識が依頼者と相違していた
物品の故障や破損に関するトラブル・依頼者宅の家具、家電を壊してしまった・壁や床に大きな傷をつけてしまった
物品の紛失や盗難に関するトラブル・作業中に物品を紛失してしまった・誤って物品を捨ててしまった

家事代行を始める前に、リスクを理解しておくことで、トラブルや危険への対処をすることが可能です。それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

料金に関するトラブル

家事代行サービスは、各社様々なサービス内容で提供しており、価格設定も異なります。そのため、利用者側が、金額・サービスを理解していないまま、依頼してしまうケースも少なくありません。家事代行サービスには、設定された基本料金に、依頼する業務や時間によって変動する、追加料金が加算される場合が大半です。

そのため、利用者側は料金内で業務を依頼した認識をしている場合でも、実際には、依頼者が認識していたものは基本料金のみで、お支払いの際に、想定していた金額よりも高額になっており、トラブルになるというケースもあります。

料金に関するトラブルを避けるためには、スタッフ側で、事前の見積もりを徹底する必要があります。特に、家事代行サービスを初めて利用するお客様や、使い慣れていないお客様の場合は、料金プランの事前確認を行った上で、業務を行うと良いでしょう。

利用者との人間性の相性によるトラブル

家事代行サービスの中でも多くの割合を占めるのは、利用者と家事代行スタッフ間の、人間性の相性によるトラブルです。利用者と家事代行スタッフ間のトラブル内容には、以下のような事例が挙げられます。

利用者と家事代行スタッフのトラブル例
  • スタッフと利用者の性格の相性が合わない
  • 態度が悪いと感じられてしまった
  • 利用者に対しての距離感が近く、ストレスを与えてしまった

家事代行サービスで働く場合、同じ利用者のお宅へ行くケースが多いでしょう。そのため、お客様に違和感を感じた時は、家事代行サービスの運営側に相談してみることも選択肢のひとつです。家事代行サービスでは、どうしても相性が合わない際は、訪問先を変更できる場合があります。

業務の態度面や技術面は、自分で改善可能なものですが、相性はすぐに改善することができる問題ではありません。違和感を抱き続けたまま、同じ利用者宅へ訪問し続けると、別のトラブルに繋がってしまう可能性もあるため、早いうちに、相談してみるようにしましょう。

業務内容に関するトラブル

家事代行サービスを利用したにもかかわらず、仕上がりが期待を下回っていた、指示した業務内容が遂行されていなかったなどの、クレームが発生することも、多々あります。業務内容に関するトラブルは、以下の通りです。

業務内容に関するトラブルの主な原因
  • コミュニケーション不足
  • 家事代行スタッフのスキル・経験不足

コミュニケーション不足で、トラブルが発生している場合、利用者とスタッフの間で、上手く連携が取れていない可能性が高いです。利用者からの要望が、上手く伝わっておらず、業務が完遂しないケースもあります。

これらのトラブルを未然に防ぐために、優先して終わらせてほしい業務の具体的な指示を、メモで残してもらいましょう。もし、自身のスキル・経験不足がトラブルの原因である場合は、担当者の変更を依頼される可能性についても、理解しておきましょう。

物品の故障や破損に関するトラブル

家事代行サービスの作業中に、故意ではない場合でも、物品の故障や破損に関するトラブルが発生する可能性は、十分に考えられます。万が一、物品の故障や破損が発覚した場合は、すぐに家事代行サービスの運営に、連絡するようにしましょう。

家事代行サービスの運営は、保険に加入していることが大半です。そのため、家事代行スタッフが、故障・破損させてしまった物品の保証をしてくれます。

ただし、「マッチング型」の家事代行サービスの場合、業務を依頼したスタッフが起こしたトラブルに関しては、個人間で解決しなければなりません。安心して家事代行作業をしたい人は、「スタッフ雇用型」のサービス会社で働くことをおすすめします。

物品の紛失や盗難に関するトラブル

家事代行スタッフは業務時間中、常に最新の注意を払って、仕事をしなければなりません。しかし、なかには、誤って必要な物を捨ててしまったり、落とした時に行方が分からなくなってしまうといった、トラブルが発生する可能性もあります。

紛失や破損が発覚した時には、すぐに、家事代行の運営へ連絡しましょう。運営元が損害保険に加入している場合は、利用者に、物品の補償を実施してもらうことが可能です。

家事代行の危険を防ぐ!安心して働ことができる家事代行業者の選び方7選

家事代行の危険を防ぐために、安心して働くことができる家事代行サービス業者の選び方を知ることが一番の対策です。具体的な家事代行サービス業者の選び方について、以下の方法を紹介します。

家事代行サービス業者の選び方7選
  1. 実績があると安心!創業年数を確認
  2. 料金トラブルを回避!値段設定ぼ分かりやさを確認
  3. 担当者とのトラブルを回避!雇用形態はスタッフ雇用が安心
  4. 業務レベルが変わる!教育制度の有無を確認
  5. 口コミを参考に!評判を確認しておく
  6. 物の破損は弁償される!損害賠償保険の加入状況を確認
  7. 困ったときの連絡手段!相談窓口があるか確認

上記のポイントについて、詳しくみていきましょう。

実績があると安心!創業年数を確認

家事代行サービスには様々な業者がありますが、実績がある場合は、安心して依頼することができる、家事代行サービスである可能性が高いです。そのため、まずは、業者の創業年数を確認してみましょう。創業の歴史が長いということは、家事代行サービスとしての経験及び、ノウハウを蓄積していると考えられるでしょう。

また、大きなトラブルが起きていないからこそ、長年運営できていると言えるでしょう。家事代行サービスは、未だに数を増やしており、年間数百件のサービスが新設されています。

実績を重視して家事代行サービスを選ぶ場合は、最低でも10年以上の運営実績を誇る家事代行サービスを、選択するようにしましょう。

料金トラブルを回避!値段設定の分かりやすいさを確認

家事代行サービスの料金トラブルを回避するためには、どのような値段設定になっているかを確認することが必須です。値段を確認する際は、分かりやすい料金設定になっているかにも、注目してみましょう。

家事代行サービスは、時間当たりの基本料金に加え、鍵預かりや整理収納サービスなどのオプション料金を組み合わせた料金形態となっています。具体的には、以下の通りです。

家事代行の料金形態
  • 基本料金(1時間2,000円〜5,000円)
  • 延長(30分1,500円〜3,000円)
  • 交通費(700円〜1,500円)
  • オプション料金(無料〜1,000円)

各項目の料金が不明確である場合、利用者とスタッフの間で、料金想定の相違が発生してしまう、トラブルに繋がって可能性が考えられるでしょう。

担当者とのトラブルを回避!雇用形態はスタッフ雇用が安心

家事代行サービスは大きく分けて、マッチング型とスタッフ雇用型の2種類があります。まずは、それぞれがどのような雇用形態なのか、見ていきましょう。

家事代行サービスの雇用形態の違い
  • マッチング型:サービスに登録している個人の家事代行スタッフと利用者を繋ぐ
  • スタッフ雇用型:自社にて雇用している家事代行スタッフを利用者の許に派遣する

上記のように、マッチング型は個人との契約、スタッフ雇用型は派遣元の企業と契約することになります。マッチング型の場合は、全てを自分で行わなければならない分、報酬が高い場合が高いです。

これに対して、スタッフ雇用型は、一定の教育・指導を受けることができるため、安心して働くことができます。どちらにもメリット、デメリットがありますが、利用者とのトラブルを避けたい場合は、スタッフ雇用型の家事代行サービスで働くことがおすすめです。

業務レベルが変わる!教育制度の有無を確認

教育制度が充実している家事代行サービスを選択することで、自分の家事スキルを、より高いものにすることができます。利用者側も、家事代行として料金を支払う以上は、業務の質にこだわる人は、非常に多いです。

せっかく料金を支払って依頼したにもかかわらず、満足いくサービスを受けることができないと、利用者が不満を覚えるでしょう。スタッフに対して、教育や研修を行っている家事代行サービスでは、業務レベルやスタッフの対応について、一定の技術を得ることができます

なお、教育体制が整っているサービスは、基本的にスタッフ雇用型の家事代行サービスです。サービスの公式ホームページで、教育体制の有無について確認することも可能なため、一度調べてみると良いでしょう。

口コミ・評判を確認しておく

家事代行サービスは様々な人が利用しており、実際に利用した人の口コミ・評判は、優良業者であるか、スタッフの質は良いかを判断する、情報源となります。多くの場合は、各家事代行サービスの自社ホームページに記載されているため、それらの口コミを参考にすると良いでしょう。

ただし、なかには、良い口コミのみを掲載している家事代行サービスも存在します。そのため、公式ホームページのチェックと併せて、各種口コミサイトでの評判を確認することで、安心して働ける家事代行サービスを見つけることができるでしょう。

物の破損は弁償される!損害賠償保険の加入状況を確認

家事代行業務をしている際に、意図せず物品を紛失させてしまったり、破損させてしまったりする場合があります。基本的に、家事代行サービスは損害賠償保険に加入していますが、働く業者選びの際は、補償の加入状況を必ず確認しておきましょう。

損害賠償保険に加入していない場合、物品の故障や破損が発生した際に、補償をしてもらうことができません。

なお、補償内容に関しては、各家事代行サービスによって異なります。補償範囲や限度額、紛失に関しても補償してもらえるのかなど必ず確認しておきましょう。

困ったときの連絡手段!相談窓口があるか確認

家事代行サービスで業務している際に、何かトラブルが起きてしまった時は、すぐに連絡しなければなりません。トラブルが起きてしまった時のために、相談窓口の有無は必ず確認しておきましょう。

相談窓口は、電話やメール、チャットサポートなど、様々な手段がありますが、電話対応をしてもらうことができる家事代行サービスであると、トラブルを迅速に解決することに繋がるでしょう。相談窓口が無い場合、トラブル発生時の解決に時間がかかる可能性が高いです。相談窓口が設けられていないサービスである場合は、業務を見送ることをおすすめします。

家事代行の危険なトラブルを防いで働く八つのコツ

家事代行業務をするにあたって、リスクや危険を回避することは重要なポイントです。ここでは、家事代行サービスのスタッフとして働く際に、危険を防ぐコツを8つ紹介します。

家事代行の危険を防いで利用する八つのコツ
  1. 料金やサービス内容を事前に細かく確認する
  2. 契約内容を細部まで読み込む
  3. 利用者が望まないことを事前に聞いておく
  4. こだわりは事前に聞いておく
  5. 子どもやペットの有無について事前に確認する
  6. 業務前の部屋を撮影してもらう
  7. 貴重品を厳重に保管してもらう
  8. 部屋にカメラを設置しておく

上記のポイントを理解して、安全な家事代行サービスの利用に繋げてください。

料金やサービス内容を細かく確認する

家事代行サービスの職業を検討する時は、利用者の依頼料金やサービス内容を、細かく確認しましょう。料金の内訳やサービスの範囲を確認しておくと、納得した状態で働くことができるでしょう。

また、様々なオプション料金、交通費など別途かかる費用についても、必ず把握しておきましょう。

捕捉として、この様な料金についての把握が苦手な場合は、出来るだけシンプルな料金形態の業者を選ぶことで、効率的に働くことができるでしょう。

契約内容を細部まで読み込む

家事代行サービスは、個人若しくは業者との契約を結んだ上で、業務を遂行するサービスです。そのため、契約書に記載されている内容は、細部まで読み込むようにしましょう。

一般的な家事代行サービスである場合、よほどのことがない限り利用者側とスタッフ側のどちらかが、不利になることは記載されていません。

しかし、不利な内容に気づかなかった場合でも、契約書にサインしてしまっている以上は、その内容に従わなければなりません。自分が不利になることを防ぐためにも、契約書はしっかりと確認するようにしてください。

利用者が望まないことを事前に確認する

家事代行サービス利用者の中には、業務の範囲内であっても、その業務を望まないないことがあるケースも多いです。「これはしてほしくない」という業務があるかどうかについても、事前の打ち合わせや家事の依頼内容を聞く段階で、必ず確認しておきましょう。

特に、入られたくない部屋や触られたくない場所については、事前にチェックしておかなければならないポイントのひとつです。予め聞いておかなかったことで、重大なトラブルにつながるケースも珍しくありません。

家事代行スタッフと利用者の双方が、気持ち良く仕事・依頼することができるよう、伝えるべきことは伝えることを、心がけましょう。

こだわりは事前に聞いておく

掃除や洗濯など、家事に関するこだわりについては、その内容を予め聞いておくようにしましょう。事前に聞いておくことで、利用者の納得するサービスを提供できるでしょう。

例えば、服の畳み方や収納場所、掃除の手順などにこだわりを持っている利用者である場合、そのルールに則り業務を行わなければなりません。また、業務の中に優先順位がある場合は、その優先順位についても確認しておきましょう。

なお、口頭で確認してしまうと、業務の漏れが発生してしまう可能性が高いです。そのため、メモ書きやノートなどを活用し、後から確認することができる環境を、整えておくようにしましょう。

子どもやペットの有無について事前に確認する

家事代行サービスでは、子どもやペットの世話を業務範囲としていません。そのため、子どもやペットが自宅にいる場合は、事前に確認しておく必要があります。

子どもやペットがいることを伝えられていないと、最悪の場合業務を行うことができない状況である可能性もあります。家事代行サービスは、あくまでも家事作業を行うサービスです。ペットのトイレ掃除やケージの掃除は、業務範囲内となっている可能性がありますが、確実ではありません。

子どもやペットがいることを確認しなかったことが、業務中のケガや事故などに繋がってしまったという、ケースもあります。お互いに危険が伴うため、業務を受ける前に、必ず、利用者へ確認しておきましょう。

作業前の部屋を撮影しておく

家事代行では、不在時に依頼されるケースもあります。その際、意図的ではない場合でも、家具を破損させてしまったり、物品を紛失してしまったりすることがあるかもしれません。

利用者から不満の声が上がってしまった場合に備えて、業務前の部屋を利用者に撮影してもらいましょう。万が一の場合にも、業務前の部屋と業務後の部屋の状況を簡単に比較できます。

また、スタッフがしっかりと業務行ったのかを、確認することができる点も、業務前に部屋を撮影しておくメリットのひとつです。家事代行業務を行う範囲のみの撮影でも、「業務を行った」という証拠になるため、おすすめです。

貴重品を厳重に保管してもらう

業務を開始する際、貴重品は利用者に厳重に保管してもらいましょう。現金やキャッシュカードはもちろん、宝石や時計、個人情報の記載されている書類などは、スタッフが場所を把握してはいけません。

また、自身の貴重品に関しても厳重な保管が必要です。利用者に盗まれることは考えにくいですが、万が一のトラブルに巻き込まれないよう、貴重品の管理は徹底しましょう。

部屋にカメラを設置してもらう

利用者によっては、自身の不在時に、スタッフが自宅に居ることへの不安を抱いている人もいます。少しでも利用者の不安を和らげたい場合は、利用者にカメラを設置してもらうことを提案してみましょう。

ただし、カメラの設置提案は、自らの信頼を下げる行為となってしまうため、積極的に行うべきではありません。あくまでも、利用者から何か相談された時に提案する、ひとつの手段程度に留めておきましょう。

家事代行で危険な目に遭った!対処法を3ステップで解説

業務を行う中で、危険な目に合ったという事例は、少なからず見られます。もし、家事代行スタッフとして働く上で、トラブルが起きてしまった時には、以下、三つの対処法を実践しましょう。

家事代行で危険な目に遭った時の対処法
  1. 【ステップ①】写真を撮って状況を記録する
  2. 【ステップ②】サービス業者に連絡する
  3. 【ステップ③】サービス業者と話し合う

ここからは、それぞれの対処法について、詳しく解説していきます。

【ステップ①】写真を撮って状況を記録する

業務中にトラブルが起きた場合は、その時の状況を写真や動画で記録しておきましょう。自分で片づけてしまうと、破損・汚損状況が分からなくなってしまい、家事代行サービスの業者に、補償の交渉をすることが難しくなります。

まずは、証拠として、どのようなトラブルが発生したのかを記録することが、大切です。写真や動画に関しては、スマートフォンなど、撮影日や撮影時間がデータとして残る物が理想的です。

スタッフが証拠隠滅をした場合でも、バレてしまった場合には、重大なトラブルに繋がります。

【ステップ②】サービス業者に連絡する

トラブル発覚後、写真や動画で証拠を収めた後は、すぐに、家事代行サービスの業者へ連絡しましょう。電話窓口や相談窓口を設けている業者が大半であるため、すぐに問い合わせすることが可能です。

問い合わせ後は、どのようなトラブルが発生したのか、どのような対処を取るのかを、確認する必要があります。例えば、破損したものを弁償する、スタッフを変更するなどという対処が、考えられるでしょう。

また、撮影した写真や動画があることを伝える際に、どのように送付するのかも、併せて確認しておきましょう。

【ステップ③】サービス業者と話し合う

トラブル状況や要望などを伝えたら、家事代行サービスの業者側からの回答を待ちます。その場で回答してもらえない場合もありますが、遅くても数日程度で、回答してもらえることが多いようです。

スタッフの問題の場合は、担当者の変更、物品の破損や紛失の場合は、何らかの方法で弁償する対応がとられるため、基本的に自身が起こしたトラブルを、そのままにされることはありません。

ただし、対応内容は業者によって大きく異なります。もし、業者から提案された内容に納得がいかない場合は、別の方法での対処についても検討してみましょう。

安心して働くことができる家事代行サービス3選

ここからは、スタッフが安心して働くことができるる家事代行サービスを三つご紹介します。以下の通りです。

安心して働くことができる家事代行サービス
  1. ベアーズ
  2. カジタク
  3. カジー

どれも運営実績が高く、スタッフのサポート体制も充実しているため、安心して働くことができるサービスです。それぞれのサービスについて、順番に見ていきましょう。

ベアーズ

出典:happy-bears.com
サービス名ベアーズ
サービスとしての最短時間2時間
時給920円~1,500円 ※店舗により異なる
対応エリア北海道/愛知県/茨城県/東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/福岡県
業務範囲家事代行/ハウスクリーニング/料理代行/ベビーシッター/高齢者支援など
※価格は全て税込

ベアーズは、1997年創業の歴史と実績のある家事代行サービスです。2日間の初期研修を行っており、靴の脱ぎ方や名刺の渡し方まで、座学で教える徹底した教育を行っています。

また、これまでに、累計250万件以上の利用実績もあるため、これから初めて代行スタッフに挑戦するという方でも、安心して始められるでしょう。また、週5日フルタイムでも働くこともできるため、がっつり稼ぎたい方にもおすすめです。

特別な資格も必要なく、初回サービス時には営業が同行するため、業務確認も一緒に行うことができます。これから、家事代行として稼ぎたいという方は、ぜひベアーズで申し込んでみてはどうでしょうか。

カジタク

出典:kajitaku.com
サービス名カジタク
サービスとしての最短時間2時間
時給1,300円 ~
対応エリア東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県/大阪府/福岡県/熊本県
業務範囲家事代行/ハウスクリーニング/料理代行/ベビーシッターなど
※価格は全て税込

カジタクは、イオングループが運営する家事代行サービスです。現役キャストが、座学と実技研修をマンツーマンでじっくり行ってくれるため、未経験で不安な方でも、安心して家事代行の実践的な内容を学ぶことができます。

また、実際に業務を開始する前に、イオンのスタッフが利用者にカウンセリングを行い、利用者情報や作業内容を予めレポートにまとめてくれます。そのため、利用者が求めていることをしっかり理解したうえで作業にあたることができます。

さらに、デビューから2回目の業務まで、トレーナーがサポートしてくれるため、いきなり単独で業務を行うのが不安な方にも、ぴったりです。万全のサポートを受けることができる環境で働きたい方は、カジタクを選んでみるのはいかがでしょうか。

ミニメイドサービス

出典:minimaid.co.jp
サービス名ミニメイドサービス
サービスとしての最短時間2時間
時給1日で午前と午後、2件働く場合:時給1,600円〜午前中のみ・午後のみの1件働く場合:時給1,400円〜
対応エリア東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/愛知県/静岡県/大阪府/兵庫県/奈良県/鳥取県/岡山県/福岡県/熊本県/鹿児島県
業務範囲掃除/洗濯/料理/買い物/整理収納
※価格は全て税込

ミニメイドサービスは、1983年に設立された歴史のある家事代行サービスです。96%以上の利用者が、1年以上サービスを利用しており、サービスの品質にこだわっています。また、採用基準については、ミニメイド独自の基準を用意しており、求める人物像に当てはまる方が採用されます。

入社後の研修では、基本的なマナーやお客様対応方法などを学ぶことができ、定期的なヒアリングの実施や気軽にメールで相談できる窓口など、働き始めてからのフォローも、充実しています。さらに、NPO法人ハウスキーピング協会認定の「整理収納アドバイザー2級」「クリンネスト2級」の資格取得も、会社側でサポートしてもらうことができます。

スタッフの動きは、説明会にて、1日の仕事のスケジュールや研修内容、お給料の内容の全てを把握することが可能です。スタッフになってみたい方は、ミニメイドサービスの説明会に、参加してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、家事代行サービスが危険と言われる理由や、その対処法について解説してきました。結論として、家事代行サービスは業者を正しく選択することができれば、安全に働くことが十分可能なサービスです。ただし、働きやすさは、業者によって大きく変わります。

そのため、料金形態やサービス内容、実施に利用した人の口コミなどを総合的に調べ、比較しましょう。この記事で紹介した内容を基に、ぜひ、自身に合った家事代行サービスの業務に繋げてください。

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