コラム

FAKY

アーティスト

日本人として極めて異例のSpotify全米チャートにランクイン!ガールズグループ“FAKY”が今、世界から大注目!

最新曲「Surrender」が、純粋にSpotifyのファンが聴いて共感、共有した音楽のデータを指標としたチャート「Spotify Viral Top 50」にて全米最高位7位を記録。このニュースが飛び込んできてチェックするも、なるほど、彼女たちは前から英語でも情報発信をして、世界を視野に入れて活動するグループなのだ。

 

まずはざっくりとPROFILEを紹介しよう!

フェイクなフリして、とことんリアルに東京からオルタナティブ・ガール・ポップを発信する4つの個性。グループ名である“FAKY (フェイキー)”とは、自らを“FAKY=FAKEのよう”と名乗ることで、現在の音楽シーンの中で逆説的に“リアル”を体現するグループを目指すという意気込みを表現している。2013年の活動開始以来、”海外に通用するガールズグループ”を合言葉にしたアーティスト活動を展開。YouTubeで公開したMVが海外120ヶ国よりアクセスされる等注目を集める。
 
2014年6月にメンバーチェンジを伴うグループリニューアルを発表し、約1年間の活動休止期間を経て、新たに4人組のガールズグループとして、再始動。オリジナルメンバーであるAnna、Lil’ Fang、Mikakoに加え、アメリカより来日した新メンバーAkinaが加入。バラバラな環境で育ってきた彼女達の個性がここ東京に集結し、“J-POP”ではなく広い目で見た“POP”をベースにした音楽性で、現在の日本の主流ガールズグループとは違った存在を目指す、個性あふれるオルタナティブなガールズグループである。


“FAKY”とは、自らを”FAKEのよう”と名乗り、音楽シーンに対して逆にリアルを体現するグループを目指している4人組ガールズグループということで、バイリンガルやアメリカから来たメンバーもいて、海外もバッチリ意識しているのがわかる。
これは、いまチェックしたら、世界の先取りともいえるに違いないと話を聞いてきた!
 

FAKY インタビュー

- まずは、6/14メジャーデビューミニアルバム『Unwrapped』発売決定おめでとうございます。


FAKY) ありがとうございます!

- 早速ですが、新曲「Surrender」が、Spotifyで4/22付全米 Viral Top 50において第7位にチャートイン、Billboard公式チャート内でもその「Surrender」が第7位にランクインと、これはなかなかないことだと思いますが、こういった海外からの評価をどう思われますか?



Lil’ Fang) 素直にうれしいです。びっくりしました。本当に私たちも、えっ?何が起きたの?っていう心境です。コメントとか見ていても海外からのアクセスが多いなって思っていました。海外って大きな括りで見ることが多いと思うのですが、そのどこで人気が出るのか、それとも海外の方が何となく知っている存在になっているのか、私たちも見えないところがあって、世界に通用するグループになりたいって思っていますが、明確な何かがあるわけじゃなく、なんか手探り状態でやっていた中で海外のランキングに入ったというのは、実感として大きかったです。日本だけじゃなくて世界中の人もちゃんと聴いてくれているんだって、サポートしてくれているんだっていう気持ちがより大きくなりました。

- コメントも沢山あったみたいですが、どんなコメントが多かったですか?



Mikako) 5年前からずっと支えてくれているのがトルコなんです。なぜかトルコのファンの方が多くて、Facebookの特設サイトでFaky Turkeyっていうサイトを最初に作ってくれて、インスタへも日本語で送ってきてくれたりするファンもいてとっても嬉しいです。あと、マレーシアに行ったときに道で話しかけられてデビューからずっと応援してますって声をかけられたこととか、本当に海外に行って気づいてもらえるなんて思ってもいなかったので、ちゃんと見てもらえてるんだなって実感が湧きました。

- そして、その「Surrender」も含むミニアルバムリリースということですね!楽しみなんですけど、どんなアルバムですか?



Anna) 再始動して4人でリリースしたファーストEPが「CANDY」という作品なのですが、そのキャンディの包み紙を取ったような感じに見せようっていう意味で「Unwrapped」というタイトルにしました。


- 「CANDY」ね!MVをYOUTUBEで見ました!イントロから鳴り続けるループされるメロディーが耳から離れなくて(笑)あれは耳に残りますね。そして初のCDリリースも決定した中で、再始動してからを振り返ってみて、以前と大きな違いはありますか?

Lil’ Fang) 雰囲気が大きく変わったかな?それは外見的なものもそうですが、グループ内での雰囲気もすごく変わった。全部が良い方向に向いた感じがしています。肩の力が抜けたビジュアルになったし、より私たちの今に近いものになりました。私たちの中の雰囲気というと以前が暗かった訳じゃないんですけど今はとても明るくなったなと。Akinaがハッピーオーラ全開なので、フレッシュに生まれ変わったかなって思っています。

Mikako) 活動休止中は、ずっとレッスンをしていました。早く人前でパフォーマンスをしたいとか色んな思いがあって、落ち込む時や嫌になる時もありました。そんな時はみんなで支えあって頑張ろうって声を掛け合ったり、一緒にレッスンを受けている別のグループの人や、先生からも優しい言葉を掛けてもらって、自分たちは行ける!頑張れるって。自分の弱いところを伸ばすためにレッスンを毎日頑張っていました。

- そして、いろいろな活動もそれぞれで広げていきつつの今回の作品リリースということですね。

Mikako) 私たちの目指しているところが、アーティスト、ダンスボーカルというスタイルを通じた、私が小さいころから夢を見ていたエンタテインメントの世界です。絶対成功したいっていう気持ちが本当に大きかったので、その気持ちを大事に思っていました。

- Akinaさんがカルフォルニアから来た新メンバーですね!グループに加入していかがですか?



Akina) 4人で活動できてめちゃくちゃ楽しいです。毎日が楽しいのでとっても頑張れます。
 
Lil’ Fang) Akinaが入って、同じ日本語の歌詞を歌ったときに、日本人とはまた違ったイメージで歌うので、そういったところでパッと聴いた時にいわゆる日本人がやってる日本の音楽だよって感じがしない、今までに無かったような曲になったのは彼女のお陰だと思います。
 
Anna) Akinaはアメリカで育っているので、こっちの方がかっこいいよねとか、衣装でもこっちの方が好きっていうのがもうアメリカンカルチャーから来てるものだったりするのでAkinaの意見が加わることによって本当にグループも生まれ変わった感じがしますね。

- 生まれ変わったFAKY!せっかくなので、、、メジャーデビューミニアルバム『Unwrapped』について、各曲についての感想を聞かせてください。
アルバムの曲順にいきましょうか、これは、大沢伸一さんプロデュースなんですね!「Keep Out」からお願いします!


Akina) 「Keep Out」をなぜアルバムの一曲目にしたかというと、ライヴの登場時にこの曲を使っていて、ライヴに来てくれるお客さんもこの曲を聴いて何かすごいショーが始まるって感じが伝わる曲だと思ったので、そうしました。
 
Lil’ Fang) トラックが本当に素晴らしくて、そのトラックに素晴らしい歌詞ものせて作っていただいて、みんなとても気に入っています。だからこの曲を聞くと“FAKY”って思ってもらえたら嬉しいです。

- さすがの大沢伸一さんのサウンドですね。みなさんのヴォーカルもすごくハマりよく気持ちがいい。続いて、先程お話しちゃいましたが「Candy」はVMAJ 2016で最優秀新人ビデオ賞にもノミネートされていて、キャッチーなリズムにミュージックビデオもとてもポップでカラフルな明るいイメージの楽曲、これが、再始動時に発表した曲のひとつですね!

Lil’ Fang) はい、再始動が決まって初めてリリースした曲なのですが、私たちの事を待っていてくれた人にも、今回から知ってくれた人にも、わかりやすい“FAKY”のイメージと帰ってきたよと言う感じが欲しかったんです。なんと言うか、ポップと私たちが目指している世界に出ていこうっていう気持ちのちょうど間をとった曲かなって思っています。ダンスもキャッチーだし、歌詞も口ずさみたくなるような“FAKY”を象徴するような曲です。

- そして、次の「Are You OK? 」はどうですか?
 
Mikako) 「Are You OK?」はメッセージ性が強い曲になっていて、歌詞に注目して欲しいです。この曲は簡単に言っちゃえば「一人は好きだけど、独りぼっちは嫌い」というのが大きなキーワードになっていて、私たちはアーティストだけど皆と同じ人間だし、やっぱり辛い事とかマイナスに考えることもあります。そういう時に大丈夫だよって背中を軽く押してくれるようなメッセージがある曲だと思っています。緩く聴いてほしいなって思っていて、Are You OK?、大丈夫?って人によって尋ね方が違ったりしますが、この曲にはそういったいくつもの意味や面白さもあるのかなって思います。
 
- まだ未発表の新曲「Bad Things」は浮遊感もあり、Tropical感も入っていて、カッコイイ。
 
Anna) この曲はまだ発表していない曲なんですが、4人共とっても気に入っている曲です。“FAKY”といえば踊れるってイメージがあると思うのですが、逆にノリが良い曲をアルバムに入れたいと思っていました。なので発表されるのを期待していて欲しいです。
 
Lil’ Fang) 今までバキバキ踊るイメージの曲が多かったかなって思うんですけど、そういった点ではもうちょっとレイドバック(のんびり)した感じっていうか、もっとそれぞれ好きに楽しんじゃっていいんじゃない?って思って聴いて欲しいです。そして、そういったライブが自分たちでも出来たら良いなって思っています。
 
- そして、世界で注目の話題曲「Surrender」について
 
Lil’ Fang) この曲はすごく短くって2分59秒しか無いんです。3分を超えない曲って珍しいと思うのですが、短く作ったのには理由があって、自分自身の内面に問いかけてる曲なんですね。誰かに言ってるのでも恋愛的なニュアンスでも無く、実は自分たち自身に問いかけている曲です。それとパフォーマンスにも注目してほしいです。この曲を聴いてる時は自問自答の時間にしてもらいたくて、自分の中に語りかけてみてほしいというか、問いかけてみてほしい。そして、自分の中の溢れ出してくる感情を発散してもらいたい。きっと答えが見つかるような構成と疾走感のある曲になっていると思います。
 
- 最後にエアアジアのCMソングになっている「Someday We'll Know」について

Anna) 私たち4人の今の心境を歌っているような曲です。5年間やってきてやっとメジャーデビューできて、今からが始まりだと思うんですけど、何が起きるかわからないし、自分たちは大きな目標を持っているけど、大丈夫かな?って不安に思うことも多くて、ファンの皆さんにも心配かけることがあるかもしれないけど、いつか絶対成功するからって言う希望に満ちた曲になっていて、ライブではお客さんも一緒に手を挙げてくれて一つになれる曲です。
 
- 今回“FAKY”を知って楽曲を聴かせてもらったのですが、詰まっている想いとカッコイイ音楽がバランスよく入っていてミニアルバムですし、本当に通して聴いていて気持ちがいい。「SUMMER SONIC 2016」、「a-nation stadium fes.」、「POPSPRING 2017」とSUMMER SONICでは、ザ・チェインスモーカーズ、サムフェルド、ヴィナイ、POPSPRING 2017では、フィフス・ハーモニー、ショーン・メンデスなど世界のビッグアーティストと同じステージに出ていたみたいですが、今後はどんなフェスに出てみたいですか?
 
Anna) 本当に素晴らしいステージに立たせていただいてとっても光栄ですが、今後というと、海外のフェスティバルに出てみたいです。海外のステージってまた違うのかなって思っています。せっかくSpotifyでもいろんな国の人に聞いてもらっているので海外でファンのみなさんの前に立ってみたいです。

- それは、そうですよね!トルコのファンも駆けつけるかもしれない!具体的に出たい海外のステージはありますか?
 
Akina) コーチェラです!よく話題にも上がるし、友達が沢山遊びに行ってる!コーチェラに行ってみたいのはもちろんですが、やっぱり出演したいです。
 
- さて、リリースイベントも開催中ですが、アルバムの手ごたえみたいなものはお客さまから感じますか?
 
Lil’ Fang) さっき話した通り、「Surrender」はすごく攻めて作ってるのですが、正直、照明とかステージの高さがないと通用しないかなって思っていました。このダンスは同じ目線だとよく見えないんじゃないかとか思っていました。そして初めのライブの時にあまり激しくダンスをしなかったんですね。そしたらファンの方に「あの曲は攻めてるところが好きだった」ってお言葉を頂いて、やっぱり私たちの基本部分、激しくかっこいい部分を無くしちゃいけないんだなって思いました。それからはステージじゃなくても照明がなくても全力でやっています。途中で倒れるような演出もあるのですが、それもすべて本気で。そしたら「Surrender」のMVを見てライブに来ましたって方が、やっぱり迫力があってすごくかっこよかった、ありがとう!って言ってくれて、本当にチャレンジしなきゃなって思いました。

- いいですね!ステージをより良くしようとする姿勢がすごく感じられます!話は戻っちゃうのですが、アルバムの曲順がとても気持ちいいと思うんですよね。どうやって決めましたか?
 
Anna) 未発表の曲も含めかなりの曲があるんですよ。その中で、まずどんなイメージのアルバムにしたいかをメンバーで話し合って決めました。
 
Mikako) このアルバムは一つのショーとして聴いてほしいなって思っています。ジャンルにこだわらず、音楽を楽しむってことを意識して聴いてもらえたらなって思っています。
 
- 一つのショー、ステージとして聞けるから、すんなり気持ちがいいんですね。いや、良かったです。では、最後に、ダンスミュージックシーンをぜひ盛り上げていってほしいと思っているんです。ダンスミュージックが大好きな方々へメッセージをお願いします。
 
Mikako) 音楽って、人によって楽しみ方が全く違うと思います、私自身も心掛けていることですが、ファンの方にも伝えられるように意識しています。好きな音楽を聴いて楽しむことを一番大事にして欲しいです。この曲で踊れると思えば、それはどんなジャンルだろうとダンスミュージックだと思います。そんな中に私たち“FAKY”の曲が入っていたらうれしいです。皆さんの好きな曲の中に、“FAKY”を選んでいただけるように今後も頑張りたいと思います。そしてみんなも是非ライヴに遊びに来て下さい!
 
- “FAKY”のみなさん、本当にありがとうございました!

どんなジャンルだろうと踊れると思えばそれはダンスミュージック。素晴らしいメッセージでした。そんななかでも、世界が先に注目した“FAKY”、ミニアルバムとしても、そしてパフォーマンスもこれはチェックすべきと感じた、今回のインタビューでした!今の“FAKY”のダンスミュージック、ぜひご賞味あれ!


FAKY / Unwrapped
2017/6/14 Release
【CD+DVD】RZCD-86355/B : 3,024円 (tax in)
【CD ONLY】RZCD-86356 : 2,160円 (tax in)
【CD ONLY】RZC1-86357 : 1,500円 (tax in) ※イベント会場限定盤


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